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安岡信一の遠くへ行った!
しんちゃんはライブで全国を回ったり、 プライベートで旅をしたりと、いろんなところに行っています。
そこで今日はどんなお話なんでしょうか?
韓国とかいろいろ行ってるんですけど、 日本全国も行ってるんですけど、
このコーナー、始まって今日で3回目じゃないですか。
1回目の時は、僕のブラジル留学、 16歳の時にサッカー留学をしたお話をして、
2回目はラスベガス行ったお話とか、 エリエーカーの話とか。
4回目か。あれがある。パパ・ニュー・ギニア。
あ、パパ・ニュー・ギニアの話もします。 4回目だ。
結構、いろんなところに行って、 僕、いろんなことを見てきて、感じてきてるんですよ。
その都度、僕っていうフィルターを通して、 歌詞が生まれてきて。
そうですよね。だって、アーティストだもん。
曲がいっぱいできてるんですよ。
それ、僕、流してなかったなと思って。
僕の話だけして、曲流してないやと思ったので、
今日は、もう一回戻って、 ブラジルの話をもうちょっと話した後に、
その時にできた曲の話をしようかなと思ってます。
1回目に話をされましたけれど、
しんちゃんが人生で初めて行った海外は、 ブラジルなんですよね。
そう。16歳の時でした。
16歳の時に、これサッカー留学っていう風に 大きな括りで言ってるんですけど、
実は、僕、ロータリークラブの交換留学制度を使って、 留学してるんですよ。
この辺の地区、2700地区から 1人選ばれて行ってるんですよ。
すごいね。
ただ、僕が1期だったんですよ。
始まった年。
そうなんです。僕が初めてブラジルに行く年だったので、
枠が一枠。
一枠で、向こうからの留学者は 交換留学なけどいなかったんです。
僕が行くだけだったんです。
それで僕は、ブラジルに面接とテストを受けて、 行っちゃったんですけど、
今までブラジルに行ったことがないから、
テストも英語のテストなんですよ。
ポルトガル語のテストじゃないんですよ。
アメリカとかニュージーランドとかオーストラリアとかに行く 留学制度はずっと続いてるんですけど、
ブラジルっていうのが僕は1期だったもんで、
向こうもどういうテストをしていいのか分からず、
とりあえず英語のテストをしてみようということだったと思うんですけど、
僕そのテストを受けて、
問題から全部ヒアリングです。
回答用紙だけ渡され。
聞いたことを書きなさいとかそういう問題?
問題から英語でヒアリングなんで。
そっかそっか。
先ほど僕話しましたけど、
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英語、全くできません。
だってさっきね、
アンダーザウェザーってウェザーって言うのにアメって言ってましたもんね。
それレイニー。
英語が嫌いになった理由が、中一の時に
アイアムペンって言っちゃったんですよ。
アイアムペンって言ってしまった時から僕は英語が大嫌いなんですけど。
ちょっとトラウマになっちゃったのかな。
かわいらしいですけどね。
でもサッカー少年だった俺はどうしても留学制度で使って、
憧れ夏ですもんね。
ブラジルに行けると思って。
英語のテストだと。
だって2700地区からですよ。
1人選ばれるのはほとんど無理じゃないですか。
でもブラジルに行きたいって言った人が3人しかいなかったんですよ。
そうなんだ。
超ラッキーと思って。
よしってこれ勝てると思ったんですよ僕は。
勝てると。
ただ英語のテストやべえぞ。
100点満点テストですよ。
これ言っていいのかな。
2点だったんですよ。
そう、2点よ。
じゃあさ、やっぱり他が良かったってことよ。
いや、他の2人は0点だったんだよ。
これマジで。
だって分かるわけないじゃん。
みんなさサッカーをしに行こうとしてるわけだから。
サッカーしかしてきてない人たちなのよ。
英語でリスニングで問題が英語だって。
そうだよ。今までそんなテスト受けたことないんだもん。
16歳だよだって。
中学のさ英語のテスト日本語で書いてあることすら分からない。
俺が問題から英語でどうすんのこれと思って。
でもほら行きたいっていう気持ちが強かったからそれがきっと通じたんですよ。
そう、そしてI study English in Brazilって書いちゃったの。
とろっと一文に。
なんで英語ブラジルで。
そうやね。
っていう答えなんだけど。
でも三角で2点もらったのよ。
よかった部分点で。
部分点でも取れたの。
よかったですね。
他の2人全く分からないけど0点だったのよ。
英語と他にはどういう試験というかがあったんですか。
面接。
やっぱりじゃあもうそこで思いが通じたんだ。人間力だ。
僕はもうブラジルに行きたいっていうのは本当に思ってたので。
その交換留学制度を使ってブラジルに行ってそれは向こうの高校にも通いながら
向こうのクラブチームに入ってサッカーをするわけですよ。
でもやっぱり日本人がサッカーするって前回も話したんですけど
なかなかやっぱり向こう当時ね1994年時代はやっぱりまだ
日本人はなんでサッカーなんかすんだよ。
サッカーは俺らみたいにお金のない奴らがやるんだよ。
自分たちは生きていくためにこのすごく必死でというか切実な思いでやっていると。
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あなたは好きだからっていう趣味の延長みたいな形でやってるんでしょみたいな見方があったということでしょう。
そういうことなんですよね。
だからそれを言ってやっぱりその文化は甘かったな。
16歳でやっぱり考えたらブラジルの空気を吸ったらサッカーが上手くなるんじゃないかぐらいの感覚だったのが
言ってやっぱりまじまじと現実を突きつけられて
行って8ヶ月ぐらいは本当にサッカーの試合にも出れないし
やっぱりパスすらもらえないような状況が続くっていうか練習でもですね。
そんな中やっぱりどんどんどんどんブラジルって楽しくねえなみたいな
壮絶ないじめも受け
と思ってるときに
ちょうどそのロータリークラブの交換留学生を100人ぐらい集めて
バスでブラジルを回りましょうっていう
ブラジルの旅行の旅があったんですよ。
マイクロバス5台とか6台とか
そんなんでブラジルをね
ずーっと留学生も僕と同じ年の海外のいろいろな国がいますよ
アメリカからも来られてるしオーストラリアから来られてる
ノルウェーからオランダドイツ色々来られて留学生が集まって
それは皆さんはサッカーを目的とした人だけじゃないじゃないですか
サッカーは僕だけでそこで本当に集まって知り合って留学生で
みんな語学留学をしに来てる人たちなんですよ
その若者が集まって
150人なかったかな
百何十人が集まってマイクロバス5、6台で
ずっとブラジルを一周
一周じゃないけどずーっと回ったんですよ
その時に初めて
なんだろう
今までブラジルの方と距離がサッカーを通してだと距離があったのが
お互い異国から来てるから
すごく距離が近くてものすごく楽しいわけですよ
安岡少年はその旅行で初めて友人という友人を見つけて
親友だったのがアダムって言うんですけど
今どうしてるのかな
アダムはどこの国なのか
アメリカなんですよ
それまで本当にポルトガル語がほとんど喋れない僕に
アダムは優しく教えてくれるわけですよ
友情が芽生えてバスの中で
サンパウロ州だけでほとんど日本の国土面積ありますから
そんなに大きいんですね
ブラジルってすごいですやっぱり
日本のスケールとは全然
バスで移動するだけで次の町に行くまで
40時間とか30何時間とか
みんなでバスの中で生活をしていくような感じで
ホテルについてその町の観光スポットだったりとか
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そういうのをみんなで経験していく
でもそれってすごく他には変えられない経験で
国と国の関係っていうのは
すごく複雑だったり難しいことがあるかもしれないけれど
1対1になった時って
国籍だとか文化だとかって
そういうのを関係なく
友達になれたりとか理解し合えるっていう
経験あるじゃないですか
それを16歳でできたってことですね
いろんな国の方と
そして多感な時期ですよ
それはあるんですよ
いろんなことが
恋とかね
恋もあるんですよ
でしょうね
僕初めてそのバスでお付き合いした方が
ノルウェーの方だった
出会ったんですね
出会ったです
もちろん安岡少年はまだそんなに産ぶな少年ですよ
だからそんなに距離を詰めれないですけど
向こうの方は違いますよ
そうなんだ積極的
そうか
それはノルウェーの方はすごいですよ
そんな経験もした
ちょっとキスしただけですよ
ちょっとキスしただけで結婚になりましたから
結婚しましょうってなった
なったなったすごかったそれは
ちょっと待ってと思って
安岡少年のことを本気で素敵だって思ったんでしょうね
でも16歳ですよ
え?キスして結婚なの?みたいな
ちょっと待ってくれと
怖くなっちゃって
ピュアだな
怖くなっちゃったの
もうちょっとやめてくれみたいな
なっちゃった
なりますよ
そうですか
ノルウェーの方はね
うちのおじいちゃんもおばあちゃんもみんな国際結婚してるから全然問題ないよみたいな感じで
すっごいのよ
結婚に対してすごく
なんていうのかしら
ライトというか
ライトなんですかね
どうだったのかしら
全然その時逆に
いやもう無理だと思って
もうそれ以上
結婚をなんていうんですか
付き合っていくことはできなかったんですけど
すいませんバスチェンジで
結婚という大きな趣味をこんな簡単には迎えられないと
安岡少年は思ったわけですね
でもそんなこんなやっぱり恋愛事情みたいなものも結構なんかちょっとあったりとか
なかったりとか
それがまた甘酸っぱい青春というか変え難い思い出でしょう
そうですよ
ただ街々に行くとやっぱりいろんな
ブラジルって異国にね
移民でできてる国だから
いろんな街並みがあるんですよ
同じ街並みじゃなくて
本当にポルトガルみたいな西洋な建物が立ち並んでる街とか
結構あって
当時はまだメールとかなかったから
街々に行くとみんな絵はがきを買うんです
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絵はがきを買って
自分の日本にいる家族とか
ホームセンターさせてもらってるうちに
お手紙を絵はがきで
本当にこう書いて
今ここにいますよ
今こういうことやってますみたいな楽しいです
いいですね
そうなんですよそういうのを送ったりとかして
手書きの温かさもあるし
そこの空気に触れたはがきがまた届くのがいいですね
でしょ絵はがきってなんかあれじゃないですか
で僕がブラジルから留学から帰ってきて
19歳
20歳の時かな
卒業が1年遅れてるので
19歳の時に卒業してるんですけど
20歳の時に
音楽をやり始めていて
その時にふと絵はがきがね
実家にあった絵はがきが出てきたんですよ
自分で書いて家族に送った絵はがきが出てきた
出てきたんです
その絵はがきの写真を見た時に
すごい素敵な写真で
夜の砂浜にね
貝殻とか星とか月とかがあって
行ったな
この街行ったわ
って思って
一つの写真の中に
いろんなものが入ってる
1枚の写真になってる絵はがきが
すっごく僕
感動して
これを
曲にしようと
これが僕
デビューの方にもアレしてるんですけど
4人っていう歌詞で
友達4人のことを歌って
この4人は
こんな1枚の素敵な写真になれるよ
っていう思いを込めて書いた
それを今日さえちゃんに
朗読していただきたいなと
1番だけでいいんでですね
僕が書いた歌詞を皆さん
ぜひ聴いてほしいなと
思っております
綺麗な砂になるだろう
優しい奴は
使われ使われ
綺麗な星になるだろう
無口な奴は
叩かれ叩かれ
綺麗な貝になるだろう
真面目な奴は
壊され壊され
綺麗な月になるだろう
そんな4人です
へーしんちゃん
やっぱいいなぁ
さえちゃんの声で踏んでもらえると
すごくすげぇ
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嬉しいです
しんちゃんのすごく
心が綺麗だなぁって
感じます
黒いですよ
よくこんな言葉が
紡げますよね
そしてそういう経験が
あの絵ハガキが
この曲になったんだって
思うと
全然違って聞こえるんだろうな
と思います
それをうちの相方が
メロに乗せ
曲にしてくれた
これから聴いてもらおうかなと思う
歌い人羽の4人
ぜひみなさん聴いてみてください
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