1. 100発100中!目標達成のヒミツ
  2. 第88回『自分のコンテンツを持..
2023-12-06 18:23

第88回『自分のコンテンツを持ちたい!』

自分のコンテンツを持っているえりりんに憧れるトーマス。
どうしたらいい?

この番組は、皆様からの相談や質問のお便りで成り立っている番組です。
あなたのご相談や質問に、河邊先生が回答してくれます!
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▼今回のテーマは!?

トーマスからの初相談!
自分で伝えたい!とおもうことがない。
自分のコンテンツを持つことに憧れる。
どうしたらいい?
教えて!えりりん!

【注目のトピック】
・どっちを当たり前にやっている?
・人の魅力を引き出すことをずっとやってる!
・感覚を説明できるようにしよう。
・誰でも話せるネタをたくさん持ってる!
・ファンを増やすために続けよう。


スポーツメンタルコーチ河邊英里子の100発100中!目標達成のヒミツ。
ぜひ聴いてください。

河邊英里子先生に聞いてみたいことや、ご相談はこちらから!!

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サマリー

第88回では、河邊英里子がポッドキャストを通じて自己表現の重要性とプロデューサーとしての役割について話します。トーマスは自分のコンテンツ不足や、他人を引き立てることの価値について考えています。コンテンツ制作に関する悩みや考え方が話し合われており、自分の発信方法についてのアイデアが提案されています。また、誰かと会話することで新しい視点が得られることが強調されています。

ポッドキャストの始まり
スポーツメンタルコーチ、河邊英里子の、100発100中!目標達成のヒミツ。
この番組は、オリンピック選手のメンタルコーチ、河邊英里子が、スポーツだけではなく、
ビジネスにも、教育にも共通するメンタルの整え方について、
あなたからの質問にお答えしながらお届けする番組です。
ジュニア選手、トップアスリート、営業マン、企業経営者の目標達成までをサポートする、
haruasu株式会社の提供でお送りします。
【トーマス】どうも皆さんこんにちは。河邊英里子の100発100中!目標達成のヒミツ、第88回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして。
【河邊】スポーツメンタルコーチの河邊英里子です。よろしくお願いします。
【トーマス】よろしくお願いします。何回もめでたい数字88回。
【河邊】ね、末広がり。
【トーマス】嬉しいっすね。ここまでやってきましたね。
【河邊】やってきました。
【トーマス】長かった、長かった。そしてこれからも続いていきますよ。この番組。
【河邊】でも意外と早い。もうそんなに。
【トーマス】やってるとそうっすよね。早いっすよね。
【河邊】まだ88回しかないんだっていうのと、88回もやったんだっていうのと、両方かな。
【トーマス】両方か。なるほどね。
【河邊】なんかもっと回数重ねたいというか。まだね、三桁にもなってないからね。
【トーマス】確かに確かに。確かに三桁行きたいっすね。もうちょっとですね。
【河邊】でもちょっと見えてるんですよね。実は来年には早々。
【トーマス】そう、来年早々100回が。
【河邊】やばい、100回記念を考えてない。
【トーマス】100回記念。なんか公開収録したいねみたいな。
【河邊】そう、そうなんですよね。
【トーマス】そろそろちょっと企画立てていいかな、今日。せっかくだからリスナーの皆さんにもちょっと告知したいですね。
【河邊】そうですね。このいつもの思いつき大好きで、100回だったみたいなのはちょっと避けたい。
【トーマス】直前でね。直前で決めることが多いですからね。ちょっと計画的にやっていきたいなと思ってるところ。
トーマスの悩み
【河邊】ご要望ね、ぜひ皆さんから。こんなのやってほしいみたいな。
【トーマス】概要欄にえりりんにつながるLINE公式アカウントがあるので、そちら登録いただいて、そこからアイディア送っていただけるとめっちゃ嬉しいですし、ファンメーターなんかもいただけるとめっちゃ嬉しいですし。
あとなんかあれですよね、メールマガジンとかもね、えりりんが発信してるから、そういうところも登録してほしいですよね。
【河邊】そうですね。
【トーマス】ちょっと概要欄に載せていきましょうか。
【河邊】のんびりメルマガなんですけど。
【トーマス】のんびりメルマガと。
【河邊】でも週1回は、このポッドキャストのご案内とともに、日常で気づいたことというか、日常の中からこういうの、こういう目線持ったら毎日楽になるよとか楽しくなるとか、ちょっと前に進みやすいよみたいな、そんな感じの。
【トーマス】めっちゃ気になりますね、それ。えりりんが毎週発信してくれてるんですか。
【河邊】そうなんです。
【トーマス】ちょっと88回もやってきて、まだ登録してない人いっぱいいるんじゃないですか、それ。
【河邊】え、なんてこと。
【トーマス】なんてこと。今すぐ登録ですね。ちょっと概要欄に貼っておきますので。
【河邊】お願いします。
【トーマス】ぜひやってください。はい、というわけでですね、今日は88回ということで、ちょっと記念すべき、この末広がりのいい時にですね、ちょっとトーマスから相談したいなみたいな。
【河邊】なんと、トーマスからの初の、初の。
【トーマス】収録前にいろいろ雑談で話してる中で、トーマスに今こういうちょっと悩みがあってみたいな話をしてたら、それ収録しようよみたいな長い間で今になりました。
【河邊】思いつき。結局思いつき。
【トーマス】得意なやつです。思いつきなんですけども、すみません。おきつき合いいただければ嬉しいなと思うんですが、トーマスの相談なんですけど、こういうポッドキャストとかを配信していて、自分の番組もあり、人の番組サポートさせていただいたりもありなんですけど、
いろいろよくよく考えてみると、トーマスってほんとすごい中身のない男で、なんか自分のコンテンツっていうものがないんですよ。自分がみんなに何かを伝えたいみたいなものが全く湧いてこないので、自分の番組はポッドキャスト、トーマスの恋愛のヒントっていうのを結構4,5年やってるんですけど、
これも一人で喋れないから、相方をずっと用意して、今、むぎちゃんっていう女子高生のことやってるんですけど、これも毎回キャラの恋行を相方に選んで、その後に半分以上喋ってもらうみたいな形でやってるわけですよ。
なんかこれをもう少し自分のコンテンツみたいなものを、自分の語りたいテーマみたいなものが決まれば、エリリンとかってすごいこの番組もそうだし、セミナーとかしてもすごい深いコンテンツ持ってらっしゃるじゃないですか。そういうのすごい憧れてて、なんか自分で出せるものないかなと思って悩んでますよね、最近。
タイプがいろいろあって、コンテンツを持ってる、自分のコンテンツをやりたい人と、それを生かすプロデューサーになりたい人と、プロデューサー側とコンテンツ側って両方必要だと思うんですよね。
どっちが良い悪いではなくて、どっちがやりたいかどうかとか、どっちを当たり前にやってるかどうかっていうことだと思うんですよ。
今私はこのポッドキャストでお話ししてますけども、しゃべりたいみたいなっていうよりは、もちろんSNSとか継続するのが苦手で、何かを発信したい、まさに最初は何もないけど発信したいみたいなところから、トーマスがずっとポッドキャストやってるから、継続、ここのポッドキャストでも言ってますけど、継続力、週間化するには人を巻き込むのが一番簡単なので、
ポッドキャストとトーマスと一緒にしゃべる、トーマスにセッティングしてもらって、私がしゃべるだけの状態を作り出すっていうことで、この88回までこれたんですよね。
で、これって私が何かすごいこれしゃべりたいですとかっていうよりも、しかも皆さんから質問いただいて、それに答えていくっていう形なので、反応してしゃべってるだけなんですよ。
で、なんかコンテンツあるけど、私もちょっとプロデューサーのみたいなのも結構強くて、人のコーチングってそうなんですけど、私自身が何かをするというより、相手の力を引き出すとか引き立てるみたいなことをコーチングでやってるので、
私しゃべってますけど、それはその中で得られたもの、そういうコーチングとかセミナーとかでの反応で得られたものをただお返ししてるだけっていう感じなんですよね。
で、それが喜んでくださる方がいたら、本当嬉しいなっていう感じなんですよ。で、トーマスも何かこう自分が歌いたいとか、表現したいとか、ものがなくても大丈夫で、たぶんミュージシャンとかアーティストの方たちはそれを磨き続けて、みんなが見たいとかファンになってるわけじゃないですか。
で、トーマスは別に今言うなればそういうものがないっていうことにお悩みなんですけども、実はトーマスが当たり前にやってるプロデュースっていうところにみんなが知りたい要素が、もうとにかく千切りばめられてると思うんですね。
プロデューサーの役割
で、例えば、トーマスはもともとフォトグラファーで写真を撮ってて、今も動画も撮って。
映像制作始めました。3年ぐらい前から。
ですよね。で、ポッドキャストも今何本やってるんですか?
今は10番組ぐらい。
やってますよね。これね、媒体というかデバイスは違いますけども、トーマスは共通して人の魅力を引き出すってことをずっとやってるわけじゃないですか。
なるほど。
で、カメラマンとして結婚式、ウェディングの。
そうですね。結婚式が一番得意な分野でずっとやってるので。
で、新郎新婦、もしくはそのご家族を輝かせるっていうコミュニケーションバイザーとしてカメラを使ってた。
で、それが動画に変わって、企業の経営者とか法人の方たちとか、あとプロフィール代わりになるような。
そういうのも撮ったことありますね。
やってますよね。それもその人たちの、その人たちが伝えたいことの魅力を引き出すというか、ということをカメラを、動画を通じてされている。
で、ポッドキャストは、これは機械は使ってないけど、このマイクを通じて、ポッドキャストをメインでやる人の話をしやすいようにセッティングして、
その人が話しやすい、話したいっていうことを、魅力を引き出すような話の聞き方をトーマスはしてる。
そうなんです。ありがとうございます。
そうですね。だから私はポッドキャスト続いてるけど、これがトーマスじゃなかったら、こんなに続いてないかもしれないし、たぶん話し方も変わってくると思うんですよね。
確かに。
そうすると内容も変わってくる。
そうなると、たぶんトーマスは、で?みたいな感じだと思うんですけど、人の魅力を引き出すっていうのって、やっぱり大変なことで、トーマスはそれができるからといって、お金をお支払いしてお願いしてるわけじゃないですか。
価値を感じてるからお願いしてるんですね。
そうすると、トーマスが当たり前にやってることって何?っていうのを、これ今度言語化すると、別に私これ喋りたいわけじゃないんだけど、
皆さんにやってるものはこういうことですよっていうことをテーマを決めて喋ってくると、みんながハァハァハァハァみたいな感じで聞いてくれるわけですね。
なるほど。
例えば、ジブリの宮崎駿さんってアニメーターですけども、そこに鈴木さんっていらっしゃるじゃないですか、プロデューサー。
はいはい、鈴木修さん。
あの人聞きたくないですか?
聞きたいです。
宮崎駿をどうやって作り上げたか。
確かに。
あの人絵描いてないですよね。
そうですね。
プロデューサーですよね。
はい。
なるほど。
みたいな。
例えば、秋元康さん。
はいはいはい。
歌ってないですよね。
歌ってないです。
歌詞は書いてますけども、プロデューサーですよね。
はい。
名プロデューサーですよね。
はい。
AKBから。
確かに。
なんとか坂、山ほどやって。
確かにそうですね。
もう、ねえ。
すごいですよね。
知りたいです。
AKBからですからね。
そうそうそうそう。
そこからの、今も一線でされているプロデューサー。
話聞きたいですよね。
聞きたい。
あの人多分何か発信したいのは、あの人の中にはないって言った姿勢ですけども、
自分がやりたいってことじゃなくて、誰かを輝かす。
世の中をこういうふうにしていきたいって、もちろん意図もあるし、
思いはめちゃめちゃあると思いますけど、
自分が何かするということよりも、誰かを輝かすってことに専念している人たちですよね。
確かに。
でもその人の話を聞きたいって人は、山ほどいるわけですよ。
お金出しても教えてくださいって言う人はみんななる。
確かに。
プロデューサーってすごいんですよね。
なるほど。
そこにやってることに価値があるので、別に喋りたいわけじゃないけど、
でも自分がやってることがこういうことですよっていうのをちゃんと整理できさえすれば、
それはめちゃめちゃ価値がある。
何かわかんないけどできちゃいましただと、
いやそれはできるのはトーマスだからでしょってなっちゃうけど、
めっちゃ感覚派なんですよね。
そこを、
コンテンツ制作の悩み
言葉にするのか。
言葉にするのか。
そうそう、そこを言葉にするとか、
感覚なんだけど、どうやってその感覚を身につけたかとか。
なるほど。
例えば、カメラなんかもどういうアングルで構えたら、
今ここにね、コーヒーがあるわけですけど、
コーヒー飲みながら収録してますね。
このカップをかっこよく撮るか、ただこうカップを撮るかって全然違うじゃないですか。
同じ場所でもすごいかっこよく撮れるじゃないですか、カメラマンたちって。
そうやってどういうアングルで、どういう意図を持ってやってるかそうなるのかって裏には、
なるほど。
なんかしら感覚的にやってるようで裏付けされてるものがあるはずなんですよ。
ちゃんと説明できればいいんだ、言葉で。
そうそうそうそう。
もしくはそれを喋るのが一人でやるのが大変だから私はこうやって喋ってるわけですよね。
これもトーマス、やりたいことがない、発信したいんだけどできない、せんっていうお便りだけで私が喋ってたらこういう説明にはならなくて。
ほうほう。
やっぱりこういうほうほうって合図とか、なんかその反応とかを見て、私は喋り方を変えるので。
なるほどなるほど。
そう、だからトーマスも誰かがいたら、仮に私がどういうことですかとか聞いてたら多分勝手に言葉になってくる。
なるほど。
っていうのはあるので、そういう引き出すのが上手な人とか、まあ私みたいな。
逆の立場でね。
逆ね、そうそうそうそう。みたいな、誰かとやるっていうこのボトキャストの方はめちゃめちゃいいと思うんですよね。
だからその麦ちゃんとやってるその恋愛のも、なんだろうな、麦ちゃん一人で成立するかって多分そうじゃないと思う。
まあ確かに。
トーマスがいるから成立するんだって。
確かに。
誰かとやるっていうのは、すごくトーマスが今時点で言語化されてないとしても、
誰かと話すことで、そういえばって思い出していもぞる式に出てくるっていうのがこのコミュニケーションなので、
そういうふうにすると多分出てくると思うんですよね。
なるほどね。
話したいけどそういうコンテンツがないんです、どうしましょうっていうのを発信してここまでこうできてるんで、
コミュニケーションの重要性
まあ私の一つの提案としては今までやってきたものを喋ってみたらっていうのが一つの案ですけど。
面白そうっすね、それは。
でも他の人がこういうのもあるんじゃないって言ったら、それもあるかもしれないし。
なるほど。
なんかそういうふうにすると、誰でも話せるネタっていうのはいっぱいあるんですよ。
私、自分がこれ好きなんです、聞いてくださいっていうのは英語でしかないので、
それを磨き上げてる芸能の方たちぐらいにならないと難しいですよね。
なるほどね、はいはいはい。
こうやってあれですね、誰かに相談してみるとトマスって何が得意なのとか、
トマスが発信したらいいことなんだと思うって聞いてみるとなんかいいアイデアもらえるのかもしれないですね。
そうそうそう。英語聞いてみてどうですか、今。
いや、なんかちょっと、なるほどって思いました。
言語化したら確かにコンテンツになりそうだなって、言語化なんて考えたことなかったけど。
あとはそこにやりたい気持ちが出るかどうかも、もちろん継続していくにはすごく大事なので。
なので、よく言うのは誰に伝えたいかとか、誰が聞いてくれたら嬉しいと思うかみたいな、
そこももちろん考えたほうがいいかもしれないけど、
この88回ポートキャストやってみて思うのは、まずやったらっていう。
とりあえずね。
とりあえずやってみたら。
確かに、それ大事ですよね。とりあえず動いてみる。
だって、あの、私、昔よくラジオ聞いてて、オールナイトニッポンとか、サーファノスとかめっちゃ聞いてたんですけど、
あれ一人でやってないですよね、みんな。
一人で、もちろんメインキャスターは一人だったりするんだけど、横にラジオディレクターさんが必ずいて、
なんとかちゃんとか言って、こう会話してたりするじゃないですか。
だから、やっぱり一人でしゃべるって、プロであっても大変だと思うんですよね。
確かに。
歌手、私は音楽好きでライブもよく行きますけど、歌手だって、歌ってるけど、一人MCが面白い人ってあんまりいないですよ。
あー、そうか。
歌はもう、とにかく素晴らしいし、素ノリで、ありえなーとかって、そういうのは盛り上がるんですけど、
そこに何か会話が入ると、若干トーンは下がる人の方が多い。
もちろんしゃべりが上手な方もいらっしゃいますけど、
グループとかだったらね、ギターの人とやりとりとか、ありますけど、
彼らはやっぱり音楽で勝負してる人たちなので、
別にファンからしたら、普通のそんなに面白くない、その会話もちょっと嬉しいみたいな。
なんかわかりますもん、それは。
ファンだから素の状態が見れて嬉しいじゃん。
そういうファンまでできたらね、最高ですけど。
うん、そうか。
ファンを作るためにも、とりあえず発信して続けていくことがやっぱり大事ですね。
わかりました。やってみよう。ちょっとでも勉強になった。
あ、よかったです。
ありがとうございます。
今度はなんか、私が聞く側になってるかもしれない。
変わってるかもしれないですね。
変わってるかもしれないね、そう。
ぜひリスナーの皆さん、トーマスの恋愛のヒントも聞いてください。
ぜひね。
トーマスとかで検索すると多分出てきますね、恋愛のヒントが。よろしくお願いします。
みんなにトーマスに聞きたいことをね、ぜひ私のこの番組の概要欄に入れていただいてもいいですね。
ありがとうございます。そしたら立場逆転しての番組が展開されるかもしれないですね。
どうしよう、乗っ取っちゃったら。よろしくお願いします。
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番組にそういった相談だったり、質問だったり、感想だったり、ファンレターだったり、
どしどしお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします。
あとモチベーションタイプ診断っていうのが登録するとできるので、
LINEのほうにね、ぜひぜひLINE登録してもらえるといいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
はい、というわけで、河邊英里子の100発100中目標達成の秘密第88回。
めっちゃトーマスは嬉しかったです。相談できて。
よかったです。
ぜひリスナーの皆さんもどしどし相談してみてはいかがでしょうか。
はい。
というわけで、以上で終了とさせていただきます。
エリリン、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も最後までお付き合いありがとうございました。
あなたの毎日に少しでもお役に立ちますので、
来週の配信も楽しみにしていてくださいね。
この番組は提供、haruasu株式会社、
プロデュース、DMSK.JP、ナレーション、どいまゆみがお送りいたしました。
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