トーマスの恋愛のヒント。ポッドキャスト トーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。 さあ、今週はどんなお話が来ているのか、どうみせ!
という事で始まりました。第200回 トーマスの恋愛のヒント、むぎちゃんと トーマス・J・トーマスです。お願いしまーす。
すごいね。200回来ましたよ。むぎちゃんになってからも結構経ってきたね。 そうなの?知らない。知らないけど。いつも収録してるじゃん、一緒に。聞いて、番組もね。忘れちゃったもん。
久しぶりに200回だなと思って、第1回を聞いてみたの。トーマスの恋愛のヒント。 ちょっと恥ずかしかった。自分も聞いてて。ちょっと恥ずかしかった。
なんで?なんで?どこが?
なんか、しゃべり方もさ、今とちょっと違うしさ。違うの?どんな感じで?
もうちょっとなんかね、やぼったい感じ。やって。やぼったい感じ。今やって。今、ちょっとできないけど。
だとなんかね、音質も良くなかった。番組の。機材のとかね、関係もありますけど。
ね。ちょっといつまでこれ公開にしとこうかなって思ってたの。そろそろ消そうかなって思ってた。
かわいそう。かわいそう。1回目のトーマスが。本当だよ。
ぜひ、そんなトーマスも聞いてくださいね。はい、聞いてみてください。そうやって再生数を稼ごうとしてるんだけどさ、トーマスは。
言わなくていいけど。
再生してください。もっとこの番組を。ぜひ、道から見てください。道からむぎちゃんまでの物語。ね、その道のりを。そう、見てみてください。
1人が200回聞いたらさ、100人いたら2万回だからね。本当だよね。やばくね?やばいよね。
ちょっと全員聞いて、200回これ。再生数伸ばしたいから。聞いて。
そして番組の概要欄にあるトーマスへのLINE公式アカウントに登録してもらって、200回聞いた感想を長文で送ってください。
やっば。メンヘラ?感想を求めてメンヘラなの?それは。聞きたいじゃん。聞きたくはあるか。自己肯定感あげたいじゃん、それ。なるほどね。
あ、でもなー、なんかつまんないとかさ、そういうの書かれてあったらどうしよう。あー、あるよ。えー、あるかな。お前、つまんないって。えー、そういうのへこむなー。お前、つまんない。
優しいやつだけにしてほしい。優しいコメントだけにしてほしい。求めるなー、これ。求めるよ、そうだよ、それは。お願いします。
お願いしますよ、みんな。そうだよね。ね。うん、そうね。ね。楽しいでしょ?きっと。うん。
こないだでも、あのさ、むぎちゃんとのトークになってからのやつをさ、こう、移動中に聞いてたらさ、何の回だったかちょっと覚えてないんだけどさ、なんか、自分で笑っちゃったもんね、なんか。なんで?この掛け合いが。あ、そんなの。うん。面白かった。
あ、おもろかった。うん。すごいね。むぎちゃんね、おもしろいと思うよ。あ、ほんとに?うん。なに?芸人になる?芸人向いてるかもしんない。あ、やば。うん。まじか。やるか。なれる?なれる。なれるか。なってなって。
いやだけどね。いやなんかい。別に。別にいやだけど。あ、そう。そうそう。じゃあ、いいようにならなくて。はい。はい。というわけで、今日は200回ということで、はい。ちょっと、いつもの相談じゃなくて、わりとこう、これまで色々回答してきた中で、はいはいはい。こういう悩みの方多いなっていうのがすごくあって、うん。それをね、はい。あの、この、なに、芸人にもなれそうなむぎちゃんに、はい。ちょっと聞いてみたいなと。はい、ぜひ。なんでも。ということで、今日のテーマはこちら。コミュニケーションスキルをあげるには。あげるには。どうしたらいいのか。
なるほどね。トーマスもこう見えてね。はい。コミュニケーションおばけとか言われるわけよ。えー。え?なんで首をかじけた?コミュニケーションおばけって言われるの?え?コミュニケーション力高いんだよ、トーマス。へー。むぎちゃんも高いでしょ?私はもう、ばく、ばく高いよ。ばくた、いや、俺その30倍ぐらい高いよ。うわー、弱気100倍。えー、じゃあ俺3000倍。うーわ。どうだ。3好きやね、なんか。そうやな。ちょっと。3好きやね。3好きだったな。びっくりしちゃったね、今。3好きだったな。トークスキルはあんま高くないかもしれないじゃん。うんうんう
なー。笑ってんじゃないよ、もう。はい。あげるにはどうしたらいいですか?コミュニケーション。あげるには、そういうことで。
難しいよね、コミュニケーションって。そうね、難しくはあるよ。なんか、たぶんでも、好奇心がちょっと高くて、高い人はコミュニケーション能力ちょっと高いなと思うんだけど、なぜかって言うと、
人に関心を持つから、まあ、それに好意とかじゃなくて、興味があるなっていう感じで、人と話してたら、この人はどういう食べ物が好きで、とか。
自分が質問したいことが、めちゃくちゃポンポン頭に浮かんでくるのね。はいはいはい。
とか、あとは、話を長く続けるとか、方法っていうのが、話をしてるので、ずっともう脱線してくの、話の脱線。
話をしてて、趣味ゲームなんだよね、つったら、ゲーム何のが好きなの?って。そのゲームのことをちょっとでも知ってたら、どのキャラ使ってるの?とか、そのキャラ、こういうことすごいできるよね、とか。
したら、そのマップ、バロラントでしかたとえられなかったんだけど。バロラント。最近はまってんのね、それね。ごめんね。知らない人もいると思うけど。
なんか、打つやつでしょ?
そうそう、いろんなマップとかもあるんだけど、キャラがどのマップに対応してるかとか、その人に聞いたりもできるし、バロラントって、ごめんね、いろいろ、ほら、こうやって脱線してくるから、すごい話が続くんだけど、大会とかもあるから、じゃあ、プロのチームどこ応援してんの?とか言って、もう話は全部脱線してくと、ずっと長く続けられるっていうのが一個コツ。
相手の話を一回受け止めてみて、全部の文を。
でも、それは大事かもしれないね。
なんか、今のさ、バロラントの話とかさ、トーマス世代はたぶん全く、まあ、そんなことないか。わかる人はわかるんだろうけど、興味ない人は全くわかんないじゃん。
けど、これをどう拾っていくかだよね。
そうそう。
わかんないことを流すんじゃなくて、え、どんなゲームなの?とかさ。
そうなの、そうなの。
そういう問いかけができるかどうかだよね、コミュニケーションによって。
そうそう。え、今でもやってるの?とか。
例えば、そっから、えっと、じゃあ、ゲームのこと知らなかったらしますって感じで、どんなゲームなの?って言って、え、面白そうだねって。
え、それって、例えば、スイッチでできるの?とか。
はいはいはい。
ソフトでできるの?スマホでできるのかな?
そうだね。
え、やってみるの?って、え、それ結構楽しいの?毎日やってるの?とか聞いて、え、そんなゲームやってる時間あるんだ?とか思って。
それ言ったら、え、何?バイトとかやってないの?何か仕事とかしてないの?とか言って。
あ、すごい。どんどん出てくる。
そうそうそうそう。生活の中に入ってくる。
いいね。
そう、と、いいよね。
そうだね。
これをさ、例えば、むぎちゃんとトーマスで話してます。
トーマスが、なんか、おじさんって思われたくないから、バロラント知らないって思われたくないから、そういう質問しないようにしようとか、かっこつけちゃうとさ、話止まっちゃうじゃん。
まあ、そうね。
バロラントって、バロラントって言っちゃったみたいなさ、そこでへこんじゃったらさ、話止まっちゃうじゃん。
そういうの考えずに、いくのがいいよね。
うん、そうそうそう。いいの。捨てて、そういう考えは。
そういうの捨てて、ほんと捨てて。
そう、話を続けるってことだけに集中する。
話続けりゃいいかって言ったら、そんなことないけど。
まあね。
相手に興味を持つ。相手が何に興味があるのかに興味を持つ。
そうそうそう。興味を持たれても、全然嫌な気持ちには人ってならないから。
ならないからね。
自分のこと、こんな興味持ってくれるんだって思って、逆に好印象を与えるから、そこはもう安心して踏み込んでいこうぜって感じで。
踏み込んでいこうぜ、イエーイ。
そこはテンション落ち着いて、ちゃんと冷静に答えて。
そのときの会話を楽しんでいるかどうかがすごく大事だと思うから、
セルフコントロールだよね。自分で会話を楽しむのと、堂々と話していくのと、カッコつけんのやめるのと。
そうそう。いいのよ、別にカッコつけなくたって。知らないことは知らない。
相手も気使ってくれるからね。
そうそうそうよ。自分だけが気使うじゃないんだから、コミュニケーションは。
いいのいいの。気使わせて生きてるんだから、人なんて。
大丈夫よ。あんただけじゃない。
そういうことですよ。コミュニケーションスキル。
あとあれだよね。トマス世代とかだと、LINEの返信とかめっちゃ難しかったりするんだけどさ。
そういうの得意なわけでしょ。
LINEでも嫌いなんだよね。
嫌いなの?
LINEというか、携帯が嫌いなので、わたくし見たくないんですよ。
何があった?携帯と。
別に何もないんだけど、ちっちゃい画面を見るのが好きじゃなくて。
小さい頃からの。iPadで見てたので、動画とかを。
スマホちっちゃいじゃん、画面。寄り目になりそうみたいな妄想なんだけど。
じゃあいいの?LINEとか放置してていいの?別に。
私は放置しちゃう。
放置しちゃう。
放置しちゃうね。でもなんか重要そうなLINEだったらすぐ返すけど、
別に重要そうじゃない、今すぐに返す必要がないなと思ったら、全然返さないし、
あとから気づいたときに返す。
なるほどね。
あのさ、ちょっとむぎちゃんたちからすると、上の世代の人たちはさ、絵文字とかバンバン使うじゃん。
そうだよね。
ああいうのどう?
でも確かにわかる。使いたい気持ちもわかる。だってLINEって感情が見えないから、
スタンプをつけるだけで、自分は今こういう感情だよっていうのがすぐ相手にわかるやん。
それはありがたいくはあるけど、
なんかこっちからしたら、なんていうんだろう、別にLINEわかるでしょみたいな感じになっちゃうから、
怒ってないけど、絵文字とかつけなくて、OKとかうんとかしか返さないんだよね。
まあでもついてたら別にいいでしょ。
ついてるメッセージ来たらつけて返す?
それは普段何も記号もつけないんだけど、絵文字とかで来てくれたりする感じだったら、びっくりマークとかはつけるかな。
そこが微妙な情報があるんだ。
絵文字をつけない人は絵文字つけなくても大丈夫なんだけど、絵文字つけてくれる人って感情を知りたいわけじゃん。
感情をあえて心配させないように、今こういう気持ちでとか気遣ってくれるわけだから、
だからこっちも気遣って、別に怒ってないから、びっくりマークつけて元気風に、そこだけでもまた別じゃん。
まあまあ多少感情出るもんね。
なるほど。
それはちょっと違いはあるね。
けど別にそういうメッセージ来たときってこいつとは思わない?
嫌いにならない、全然ならない。
なんかそういう世代が違ったりとか、会社の上司と部下とかでもLINE送っていいのか悩むことも多いからさ、
なんかそういうふうに優しく向こうも受け止めてくれるんだってのを知ってるだけでも、コミュニケーション取りやすくなるんじゃないでしょうか。