Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。 趣味も世代も、住んできた町も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせるおしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
Nobuhiro Seki
おはようございます。Seki Nobuhiroです。
ニューヨークでスタートアップ投資等をしております。
久しぶりの当番です。
Takuya Oikawa
おはようございます。及川卓也です。
東京でプロダクト開発の支援などを行っております。
Mika Ueno
こんにちは。上野美香です。
マーケティングとプロダクトマネジメントのご支援をしているフリーランスです。
Sekiさん、久しぶりですけど、1回飛ばしぐらいですね。
Nobuhiro Seki
実際はそうですね。収録としては結構時間が空いちゃうんですよね。
前回も、ちょうどボストンからニューヨークに移動してる最中ですっかり忘れてて、
2人からさっとで、「入れ入れ!」という圧力を受けたんですけど。
Mika Ueno
電車の中でいいですよ。
Nobuhiro Seki
偶然、クワイエットカー、新幹線の逆で、
普通はみんなバリバリに電話とかしてるんですけど、
この車両は電話しないでください、みたいな。そういう車両だったんですよ。
だから、入れなかったという感じだったんですけど、
そうじゃなかったら入れたなと思いながら、ちょっと悪気効いておりました。
Mika Ueno
最近気になった話題1個、一番最初に。
前のエピソードで1回話したかもですけど、やるんだよっていう、
エンハンスゲームスっていう、ドーピングOKっていう競技会があって、
ピーターアティールとかトランプジュニアとかが出資して、
ドーピングしてもOKよ、だから世界記録バンバン叩き出すでしょっていう、
アスリートをガンガン集めて、ラスベガスでやるらしいというのを聞いて、
それが実際に5月の24日に行われたんですって。
Mika Ueno
すっかり忘れてて、やったんだとか思って。
そのニュースを見たら、
結局んとこはいろんな競技で優勝した選手のうち、
クリーン、ドーピングしないで参加した選手がいて、3人だけいて、
その3選手は全部優勝してたみたいなね。
結局んとこはドーピングした選手なんですけど、
クリーンの選手のほうが成績良かったみたいなね。
そういう結果に終わったらしく。
それがすごい面白かったです。
結局世界記録を出したのは、
Nobuhiro Seki
1個だけって書いてあるんですね。
Mika Ueno
そうそう。水泳の自由型50mのみ。
その世界新記録が出ると100万ドルのボーナス賞金が出るらしいんですけど、
ギリシャだったかな。ヨーロッパ系の選手だったと思うんですけど、
水泳選手だけが100何万ドルかさらっていったんですけど。
他は、いろんな記事の論調からすると、
ドーピングしなくても勝てたみたいな。
ドーピングしてもそんなに記録出なかったっていう。
もともとぶち上げてたものがそうでもなかったなっていう。
そういうのがあって、ちょっと面白いなと思いましたね。
Nobuhiro Seki
あれですよね。ドーピングせずに。
選手生命を考えるとドーピングしない。
一回したらおしまいじゃないですか。
だからやっぱり、もう選手が引退した人とか、
一流じゃない人がこの1回のためだけに
ドーピングするとかっていう形になっちゃうから、
これが毎年やりますみたいな。賞金も高くて。
少なくとも向こう10年やりますとかだったら、
これを狙う人もいるんでしょうけど。
1回きりのために、それ以降の競技生活、
生命を防御するまでやって、
これに出るって人あんまりいないですよね。
ところがじゃないかなと思うんですけどね。
Mika Ueno
面白いなと思いました。
ラスベガスの会場でやったらしいんですけど、
インフルエンサーとか商業的な人たちが多くて、
ガーディアンとかは起き下ろしてる感じはありましたけどね。
Nobuhiro Seki
もともと批判されそうな設定ですもんね。
リゾートワールドラスベガスっていう、
特設会場だったんですね。
Mika Ueno
特設会場のラスベガス?
Nobuhiro Seki
違うね。
に建設された特設会場。
Takuya Oikawa
これドーピングって1回じゃなく、
ある程度の期間接種してるんですよね。
Nobuhiro Seki
そうじゃないですかね。
Mika Ueno
うん、ですよね。
Takuya Oikawa
怖いなぁ。
Mika Ueno
医療医師の下で接種してって書いてありますけど、
本当に命に危険というか、
体への負担はかなりかかりますよね。
Nobuhiro Seki
内容によるんだと思いますけどね。
これは良いとか悪いとかってレベルがあるじゃないですか。
今クリーンじゃないといけないから、
ちょっとしたものでもドーピング引っかかるみたいな。
風邪薬飲んだけどドーピング引っかかるみたいなやつあるじゃないですか。
そういう意味で言うと、
風邪薬に入ってる成分とかぐらいなんだったら多分、
プラスとマイナス考えるとプラスみたいなものなんでしょうけど、
何でもいいってなると当然、
体にむちゃくちゃ悪いやつに入れますよねって話になっちゃうから、
多分そのレベル感がありますよね、きっと。
解像、寿命縮めてもいいから解像するぐらいの、
すごいガチドーピングなケースと、
公式にはダメって言われてるやつだけど、
大して健康に対する負担とかはあんまりないみたいなものと、
全然違いますよね。
Mika Ueno
ドーピングしつつ結局、
自己ベストを更新しましたよっていう記録が真ん中の方に
レポートあると思うんですけど、
ドーピングした選手とクリーンな選手だと、
ドーピングした選手は自己ベストの更新率が27%の人たちが
更新したんですけど、
クリーン選手の場合だと38%で、
あんまり差はないのかなっていうかね。
クリーンの人がいい結果出したみたいな、
あったみたいですね。
Nobuhiro Seki
クリーンでこの競技に出ることによって、
印象が悪くなってスポンサーシップとか落ちたりする
みたいなこともあって、
トップ選手は出ないんでしょうね、きっとね。
トップ選手は別にクリーンで出れば別に
ロビングするわけじゃないじゃないですか。
でもきっとこういうのに出てること自身が、
クリーンじゃないイメージがあるから、
これに出るんだったら別にクリーンでやっても
スポンサーシップ打ち切りますみたいなこととかって、
結構言いそうですよね。
Mika Ueno
それで2位とかだったらなおさらですよね。
クリーンで出て自分の競技でちゃんとトップ取ってるから、
まだいろんなコメントとか出せますけどね。
いやなんか、興味があって主催する人たちも、
アスリートとかスポーツをもっと自由にみたいなね、
ことを歌ってやってましたけど、
いろんな方向で怖いことやってるなと思いますよね。
参加するだけで、
14万ドル出るんですって、参加賞みたいな。
Nobuhiro Seki
逆に言うとこのぐらい出さないと、
リスク取って参加しないってことですよね。
クリーンの人だったら別に、
ドーピングのリスクはないじゃないですか。
それでも出ないってことはやっぱり、
もちろんドーピングした人も負けるっていうのもあるんでしょうけど、
このコンセプトに賛同してますっていうのは、
スポンサーシップからすると致命的なんでしょうね、
Mika Ueno
そうですね。
ここにスポンサーするのもなかなか、
企業としてはね、
ブランドとかこういう薬品会社とか、
商業的に儲かるっていう人たちだったらいいかもしれないですけど、
なかなか他のとこはね、
もさしにくい感じはありますよね。
どこがスポンサーしてるんですかね。
Mika Ueno
ここは、
私ピーター・ディールとトランプ・ジュニアしか、
Mika Ueno
記憶ないんだけど、
商業があるのかな。
公表はされてないけど、
Mika Ueno
あ、違うな。
パートナー企業として報じられているのは、
ファン向けデジタルプラットフォームのZOOPとか、
動画プラットフォームのRumbleとか、
Resolve AI、
ROCK、
カリウォーター、
ドリンクとかですかね、
そういうとこあるみたいですね。
Nobuhiro Seki
ROCKはもしかして中継したってことですかね。
Mika Ueno
ストリーミングデバイス、
そうですね、
なのかな。
Nobuhiro Seki
このエンハースドゲームスっていうのは、
テレビゲームっぽい名前ですよね。
これだけ聞くと。
Mika Ueno
水口さんの会社がエンハースゲームスなんだね。
もともとね。
音だけで聞くと、
すごい既視感がある。
これに限ったことじゃないですけど、
アンチと言われているものをやって、
話題を稼いだりとか、
アンチだけど、
それやってみることで、
やってみなきゃわかんないじゃんみたいなね。
そういう極端な方向に触れているのは、
たくさんありますけどね。
結果が出ちゃうと、
わーって盛り上がるけど、
ちょっと片透かしみたいな結果になると、
寂しいですね。
私スポーツすごい好きなんで、
ラグビーが好きなんで、
よく見るんですけど、
ああいうの見てたりすると、
このエンハースドゲームスが、
これからシリーズ化になってて、
世界記録もバンバン出てみたいな、
もし結果だったとして、
見に行きたいかって、
自分で自問自答したら、
見に行きたいかなって、
正直思ったところはあるんですよね。
ラグビーとか見てても、
自分の肉体で鍛え上げられた人たちが、
死んじゃわないプレーを目の前にするわけじゃないですか。
ああいうところに結構感動しているところがあって、
そうかなんか、
ドーピングしながら命とかね、
そこに負担かけながらやってるっていうのを見ると、
そこまでやるのかって、
やっぱ思っちゃったり、
するかもしれないなと思いましたね。
Nobuhiro Seki
たぶん潜壁ですよね、
と思いますけどね。
結局、
ドーピングで、
これはダメよって、
リストされないものをみんなやってるわけじゃないですか。
競技とか。
だから、
それこそ、
エンハスゲームをやった人とかっていうのは、
きっと、
行き過ぎた規制とかっていうのが、
本当に必要なのかみたいなことを、
どこに行ってやってるんじゃないかって、
わかんないですけど、
見てないですけどね。
ような人なんじゃないかなとか思ったりしますけどね。
Mika Ueno
そうですね。
Mika Ueno
同じ競技ですけど、デジタル競技ですけど、
去年やったホワイトハッカーの競技、
ハッキングの競技のときは、
AI使う使わないですごい揉めて、
どこまでかちょっと壊してるかわからないですけど、
アメリカとヨーロッパのチームは、
AI使ってそのハッキングのコンテストするのはもう当たり前だから、
それ絶対だろうみたいな、
Mika Ueno
すごい揉めに揉めてましたけどね。
結局多分使って、一部オッケーになってだったと思うんですけど、
結局使っても、結果はそれを使ったチームが1位になったかというと、
そうではないんですけどね。
Mika Ueno
それが面白かったけど。
Nobuhiro Seki
なんかそれで言うとね、
ちょっとこれ僕もなんかうるお声なんですけど、
なんかアニメとかでどっかのシーンと、
AIを使って作ったから謝罪するみたいなこと起きてるんですか?
Mika Ueno
今なんかそれはそうですね、近いかもしれないですね。
機運というか。
Nobuhiro Seki
それも完全にどっちのナラティブがいいんですか?みたいな話じゃないですか。
別にどっちが悪いとかじゃないと思うんですね、正直ね。
Mika Ueno
そうですね。何年かしてそれがツールとして、
クリエイティブの手段として定着したときは、
おそらく違う考え方に社会になってると思うしね。
Nobuhiro Seki
アイモードの時とかもね、公式サイトじゃないところって、
なんかすごいアングラっぽい扱いになってましたけど。
Mika Ueno
そうでしたっけ?
Nobuhiro Seki
でも実態としてはね、アイモード公式に載ってるのは、
NTTってどこごとに握ってる会社だけど。
Mika Ueno
それを覚えてる、そっかそっか。
勝手サイトみたいなのありましたね。
Nobuhiro Seki
勝手サイトみたいな言い方になって、危険ですみたいな。
Mika Ueno
危険。
Nobuhiro Seki
そういうラベリングがあるじゃないですか。
勝手サイトって言った瞬間に普通の人だったら、
引きますよねっていうのは。
Mika Ueno
まずいの?とかって。
Nobuhiro Seki
ドーピングとかの結構似てますよね。
言葉にそういう意味合いを、ネガティブな意味合いを与えてる。
勝手サイト、インディペンデントサイトって言ったら、
多分ずいぶん違ってると思うんですよ。
Mika Ueno
美しいですね。
なんかね、孤高の存在みたいな感じ。
Nobuhiro Seki
こっちのほうがいいじゃんって思うじゃないですか。
でも勝手サイトって言うと、
Mika Ueno
勝手にやらかしてますっていう。
Nobuhiro Seki
そう、やらかしサイトみたいな感じじゃないですか。
あれってやっぱりそういうのって、
PR会社とかはそういうところに暗躍したりするわけですよね。
どうやってネガティブに思わせるか。
極端なやつは戦争ですよね。
戦争のPRって感じそうじゃないですか。
その戦争はいい戦争、そういう悪い戦争です。
Mika Ueno
この間読んだときに、
ビル・ゲイツ氏が窮地にというか、
今まで築き上げてきたものが、
もうガラガラと崩れているじゃないですか。
そのビル・ゲイツの周りには、
投資家として、それから事前事業家として、
素晴らしいイメージを築き上げるためのPRチームが何十人もいるんですって。
今日どんな服を着るか、どういうことを言うかっていうところが全部決められてて。
そういう人たちがいるんだけど、
エプスティン次元とかで、
それがもうバラバラに崩れていてみたいな、
詳細な記事をね、
ウォルス時代なのかな、見てたんですけど。
Nobuhiro Seki
ここ最近ですよね、すごい最近ですよね。
Mika Ueno
そうそうそうそう。
Takuya Oikawa
読んでみよう。
Mika Ueno
面白えとか思って。
結局その人たちが、
作り上げてきたPRとか広報ネタとか、
ネットフリックスにも番組が出てたんですよね。
エプスティンですか?
ビル・ゲイツの事前事業家としての、
特集番組、特別番組みたいな。
すごくよく描いてるみたいな。
ああいうものとか。
そういうものとかも全部仕掛けてたりとか、
この人のイメージっていうのは、
こういう人たちが作ってあげてきたんだ、
みたいなすごく思ったんですけど、
それが今、レンガが崩れるようにっていう論調でしたけどね。
Nobuhiro Seki
サブスク系の、
そういう配信プラットフォームは、
コストをかわしてれば作れちゃうんですからね。
Mika Ueno
そうねー。
Nobuhiro Seki
あれも完全にPR戦術として、
番組を作るっていうのが、
より巧妙にやりやすくなってる、
というような事実ですけどね。
日本だってテレビ番組とか枠変えちゃうわけですからね。
メインスポさんなら。
地方局みたいなやつはそういうのが多いですもんね。
これはドコドコ氏が実は全部借り上げてて、
番組の内容から全部コントロールしてます、
みたいな枠いっぱいあります。
今はわかんないけど。
Mika Ueno
ちょっとすみませんね。
出だしがあんまりポジティブなネタじゃなかったんで、
暗めですけど。
でもそれはそれで、こういう回もあると。
Nobuhiro Seki
ウォルト・リッジアタルのこのビルゲイスの顔がまたすごいですよね。
確かに。
Mika Ueno
これ、ちゃんとクレジットがついてるかな。
ちゃんと書いてあったから製作されてたんですね。
メガネのフレームとかも何十本何百本って全部ストックされてるんですって。
そこにこれ書いてあったけど。
Nobuhiro Seki
これでもイラストですよね。
Takuya Oikawa
ウォルト・リッジアタルっていつもこういう感じですよね。
カラーかどうか別にして少し線画っぽいところを入れた感じのやつが多いと思いますよ。
人物像とかは。
Nobuhiro Seki
昔は点画じゃなかったですよね。
全部点点点。
確かに。
それがカラーの絵になってたのかと思うんですけど。
昔見たウォルト・リッジアタルって言うと、
剣で描いた顔みたいなやつばっかりだった気がする。
Mika Ueno
っていうようなとこかな。
なんか、ドーピングとかちょっとしたズルみたいな話でしたね。
Nobuhiro Seki
割と珍しく苦手系だった。
Mika Ueno
そう、ちょっとね。
Nobuhiro Seki
ウォルト・リッジアタル、こんなやつじゃなかったですかって言いましたけど。
Mika Ueno
あー、はいはいはい。
鉛筆のデッサンみたいな見た目。
Nobuhiro Seki
だからこのビル・ゲイズのやつ、ちょっと違和感があったんですよ。
ウォルト・リッジアタルって写真なのかなと思ったんですけど、
すごい寄ってみたら写真じゃなかったっていう。
Mika Ueno
新聞の印刷の、こういう感じですね。
Nobuhiro Seki
これもうね、ウォルト・リッジアタルのすごい特徴だった気がして。
Mika Ueno
やっぱりリッジな表現ができるから、こういう油彩的な方向にいってますね。
目がすごいこれ、リアルだよな。
Nobuhiro Seki
こういうのまさにAIだと簡単に作れるんだろうなって思っちゃいますよね。
実際はやるって言ったら、準備して全部専用のイラストレーターで描いてもらったんですけどね。