おもろいな、これほんと。
ちょっと実験的に。
あと、営業するっていうのもやらないとだめなんですけど、
どうしても手が裂けないので、
そういうなんとかでやっていこうかなってところだったりします。
それは無料でサイトを出していくみたいなところだったりするんですが。
YouTubeライブね。
YouTubeライブ。
まあTwitterとかFacebookとかでもライブはあるんですけど、
みんな動画見るのは結構。
それで残しておいたら、前もこのポッドキャストのショート宣伝用のやつ作ろうとか言ってやってないですけど、
そういうのでショートでインスタとかTikTokとかに流せるし、
20分。それはそんな長くやらんとこうと思って20分とか。
経営者の人に正々堂々使い方とかを教えたりしてるんですけど、
そこで結構この使い方いいなーみたいな感じになったのをちょいちょい出していこうと。
なるほど。
という感じになっております。
もっといい使い方はお金払ってください。
はい、なるほど。
なるほどね。
意外に面白いなと思って。
逆にこのポッドキャストもYouTubeにしてもいいかなと思って、
他のポッドキャストの人見ててもYouTubeにして流してる方とかいるんですね。
この方々はリアルで集まってやってるんですけど、全然こういう画面で録画して、
今やったら音声だけ流してるけど、
YouTubeで流したほうがリコメンドのやつとかに乗りやすいかもしれないなと。
なるほどなるほど。
なるほどね。
もうちょっとやっていくのは面白いですね、確かにね。
今は撮ってるんですからね。
確かに確かに確かに。
それをどうするかっていうだけなんで。
今まで以上は。
でもテロップとかは入れたかったりするんで。
テロップ入れてやるとか。
面白いなと思って。
なるほど。
動画のほうが見る人いま多いんで。
そうでしょうね。
東京都、京都、だいたい普段はゲストがもう一人おられて、
どっかにいるって喋ってたら面白いかもしれないですね。
確かに確かに確かに。
たまに僕らも外で、「カフェからです。」とか。
お店のお気に入りのカフェからですとか。
今日ね、カフェで話してたら、別にここで収録してもいいよって言われて。
面白いかもしれない。いろいろな。
カフェで収録はワンチャンできますよ。
いいと思う。
そこから周りにザワザワしてる中で収録するのも面白いかもしれない。
面白いかもしれない。
今時ね、耳製のやつがあればあんまノイズも入らず、
声も入らずできるんで。
なるほどなるほど。
スマホだけでいけると思うんですよね。
なるほどなるほど。いいかもしれない。
面白いかもしれない。
あっちの風景を入れながら。
うんうんうん。そうっすねそうっすね。確かに。いいかも。
面白いかもしれない。
みんな旅行に行くのが楽しいっていうのもあるけど。
そういうね、街の一部を見れるとかっていうのもすごい。
昔の映画とかそういう役割だったらしいですね。
街の風景を見るとか知らない。
ちょっとカフェからはやろうと思えば多分できます。
やってみてもいいかもしれない。
確かに。
面白いっすね。
うんうんうんうん。
そうねー。まあそうか。
まあでもそうなんですよ。カフェに行って話したりとかしてるぐらいで、
そこでも話してたんですけど、そろそろ出発だなーっていう。
早いわ。もう10月。あと3ヶ月。
そうなんですよね。あっという間の2025年。
そうですね。カイセンさんはキャリア的にもいろいろ。
そうそう。4月から新しい職場で働き始めて、
半年間。とにかく半年は頑張ろうって。
それ以上も頑張るんですけど。
とにかく一つの区切りは半年ぐらいかなと思ったけど、
半年結構大変だったけど頑張ったんで。
頑張ってサバイブできたかなっていうのがあるんですよね。
その中で結構慣れない仕事。
提案活動だったりとか、お客さんにこういう形で我々業務改善とかしたいと思ってるんですけど、
いかがでしょうかっていう話とか。
例えばどれぐらい工数とかお金とかかかりますよーとかって話したりとか。
あとは実際プロジェクト始まると、ドキュメントの作成かな。
設計書とかそういうのを書いたりすることとか。
結構あんまり私はもうちょっと手を動かすことが多かったんで。
もちろんドキュメント作成も手を動かすことに入るとは思うけど、
もうちょっと上流のことをやって、いろいろと経験積んで、
マネジメント業務もそうだけど、そういう新しい仕事、業務内容にチャレンジして。
結構大変だったけど、やりたかったことなんで。
いい感じの6ヶ月ではあったかなっていう気はしてますね。
今まではコードを書くとかが多かったみたいな感じなんですが。
私は同じです。
ただ提案とかお客さんとのやり取りもやってましたけどね。
割と。ただ実際に手を動かすのもやってたんで。
手を動かすことがちょっと減ってきたかなっていうのは感じてますね。
なるほど。
そうなると、お客さんからのヒアリング能力が高めていくみたいな感じですか。
やっぱりそこらへんもそうですね。
やっぱりお客さんが何を必要とされてるのかっていうことをちゃんとうまくつかんで、
やっぱりプロジェクトをうまく進めていって、
お客さんに満足していただくっていう形に持っていくのが、
やっぱり私の役目なんだろうなとは思いますね。
基本何かプレーヤーっていうか、
マネジメント層ではないときとの違いっていうのは多分、
結局自分のことだけ見てればいいってわけでもないけど、
基本自分のことを見てればいいような仕事業だから、
どちらかというともっと全体像、会社全体だったり、
経営に関する数字を見たりとか、
やっぱりお客さんとのやりとり、お客さんのことをきちっと理解して、
じゃあこういうふうに進めていきましょうかとか、
こういうことをやってみましょうかとかっていう形を実現していくための、
作業っていうのが増えてきてるんだなーとかっていうのは感じてますけどね。
そうなんですよ、確か。
ディファイとの違いは多分、オープンAIのエージェントキットはオープンAIのモデルしか今のところ使えないみたいな感じが違いなんだと思うんですけど。
そういうのはGoogleからも出るし。
Googleもいろいろありますもんね、多分。Googleクラウドとかでも。
そのあたりどうしていくかっていうのは、かいせんさんがおっしゃるとおり。
そういう方向に進んでる感はありますよね、ノーコード・ローコード。
たしかに社内でやっていくみたいな流れだと、ノーコード・ローコード、いいわなあ、というのがひとつありますね。
一方でディファイを触って思ったのが、いくつかのワークフローを組み合わせるっていうのは無理なんですけど、
GPTとかでも定期実行とかがあるので、まあまあできるやんみたいな。
ノーコード・ローコード的なやつで作るものって。
だからそのあたりどういうふうに見ていくのかとか、いろいろあるのかなと思ったりしてます。
なるほどなるほど。
エージェントキットの記事を書いてる人がいるから今眺めてみてるんですけど、たしかにディファイっぽいですね。
そうですね。
そういうものがいろいろ出てくる。
今までは放置されてたみたいな感じですけど、出てくるんやなあ、やっぱり。
どうなっていくんでしょうね。
あくまでも私の見方ですけど、
ディファイだったりとか今おっしゃってたエージェントキットっていうものをバックエンドで使って、
フロントエンドの方でStreamlitとかああいうのとかと組み合わせて、生成AIアプリケーションが作られていくんじゃないかなって勝手に思ってますけどね。
分かんないけど。
なんとなくそんな未来があるような気もするし。
バックエンド作るのは楽ですもんね。
バックエンド作るのはやっぱり楽なんですけど、フロントエンドはね、ディファイとかでも結構あるんですけど、
細かいとこできないとかっていう話があるんで。
そうすると、Streamlitとか使ってやったりとか、もっともちろん組み込んだものを作らなきゃいけないんだったら、
リアクトとかになるのかもしれない。JSで使うのがいいんだろうなと思いますけどね。
それとはシンプルにチャットに流すかですね。
うーん、なるほど。
結構ね、去年Googleのイベントとかいろいろ行ってると、流し先はだいたいもうチャットにしてるっていうのが多かったです。
流し先っていうのは入力のこと?
入力も出力もどっちもできて、ディファイみたいなのに流して、またこうチャットに。
あー、なるほど。
そうするとフロントを作らないでいいので、結構楽やっていう。
チャット使ってる会社も多いんだけど。
多分そのAPIの接続先としてスラックとかいろいろついてるじゃないですか。
はいはいはい。
だからまあそういうのはいろいろできるみたいな。
フロントはチャットでいいのではないか。
業務としてチャットじゃないものが難しいのは一緒じゃないですか。
うーん、なるほどね。
いろいろレイヤーがあるのかなと思ってて。
ノーコール組み合わせとかわかんないですけど、チャットに出力。
それぐらいがStreamlitとか、フロント作る。
でも今は僕とかワイブコーディングみたいなのをいろいろ試してるんですけど、
欠かすのであれば別にStreamlitもネクストJSも変わらんわみたいな。
運用考えるとちょっと違う。
ノーコード作るより、ワイブコーディングで作りました。
終わりみたいなほうが楽かもしれなかったりするので。
そのあたりどうなっていくのかね。
確かに確かに。なるほどなるほど。
プログラマーがいるのであれば。
いろいろフォンとか読んでると結構ディファイ使ってるっていうオフィー会社とかも多いので。
うーん、そうみたいですね。
やっぱコードわからない人でもいろいろできるっていうのはメリットあるんやなっていう。
なるほどね。
ちょっと生成AIの話が出てきたんで、
ちょっとなんか小川さんがノートに書いてるチャットGPTに3万円課金っていうのをちょっと話聞きたいんですけど。
私あんまりコーデックスとかわかってないんですけど。
OKです。
コーデックスっていうのはですね、
チャットGPTのオープンAIのコード開発するツールみたいな感じですね。
カーソルとかああいうやつに近いですね。
カーソルとクラウドコードを混ぜたみたいな感じかなって僕思ってます。
クラウドコード?
クラウドコードとクロードね。
クラウドって言うといつも言ってる。
クロードコードの場合にCLIから指示を出すじゃないですか。
コーデックスは面白くて、
カーソル的なVSコードのところにチャットつけてやるっていう開発方法もできて、
で、CLIもついてて、
で、チャットGPTみたいなやつがコーデックスでもあって、
それでやる場合にオープンAIのクラウドゾーンのところで開発してくれるみたいな。
3問で走ってるんですよね。複雑なんですけど。
で言ったら、
クロードコードの場合に、
GitHubのIssueからアットマーク。
あ、でもできたな。
Issueからアットマークで何かやったりしたり、
コーデックスの場合にチャットGPTみたいなチャット画面から指示して、
作品なんか作られてて。
そういうお仕事されてるらしいんですよね。
Aエンジニアっておっしゃってたんで。
そうなんですね。
それでめちゃくちゃ面白くて、
私もちょっといろいろとやろうっていう。
忙しいとか言ってる場合じゃない。
早くやらないとね。
もともとここのホームページにも書いてあるんですけど、
コンクリートポエトリーっていうのは、
文字を読んでその意味とかを理解していく、
いとなみだったりするんですけど、
もっと視覚的に表現するようなものがあるんですよ。
言葉で、雨みたいにバーッと並べて、
ってイメージがあったりとか。
エッフェル塔みたいなビューって言葉を並べて作るとか。
よくコンクリートポエトリーとか、
あるいは視覚詞、視覚はビジュアルの視覚。
視覚詞とかって呼ばれるんですけど。
もともと好きだったりとかしたんで。
荒川さんと話したのはアポリニエルっていう詩人との話をして、
他にもね、私の好きな詩人だとE.E.カミングスって人がいるんだけど、
その人とかも視覚的にも効果があるような詩を書く人で。
そんな人がいるんですね。
そうそう、そういうところが好きなんですよ。
あと今、荒川さんと話したのはマラルメっていう詩人もいるんですけど、
マラルメの話だったりとか。
E.E.カミングスって結構前の人なんですか?
はい、かもしれないですね。
1894年生まれて書いてるの。E.E.カミングス。
そうそうそうなんですよ。
えー、そんな前からそんなことを。
この人もね、すごい実験的な詩を書いてた人で、非常に面白いんですよ。
へー。
そうそうそう。
で、そういうのにかかるから、
風間の話とか、文章を書くときに風間をうまく使うっていう。
なんかね、それこそね、私、テトライブ文学館で書いた話っていうのは、
詩を、詩集って、バーっと文字が並んでますと。
でも文字が並んでる場所とかも実は重要で、
1ページ目のここにこの言葉があって、
2ページ目のここにこの言葉があることが重要だとか、
そういう空間的な配置も重要なんですよ。
なるほど。
そうそう。
そこまでを考えて、
やっぱり作る。
文字表現というか、言語表現というか、
そういうことをやらなきゃいけない。
話でまた盛り上がる。
めっちゃ盛り上がる。
面白いですね。
なんか言ったらデジタルになって、
文字が無限に自由にコントロールできたりするじゃないですか。
確かに。
タイミングとかが。
最近キャンバーとかでインスタグラムの投稿を作ったりするんですけど、
字をいろいろコントロールして、
どっから出てきてグニャグニャグニャってなって血になるとか、
とかっていう投稿とかめっちゃ面白いなと思ってたんで、
逆にそういう仕組みを、
NEXT.jsとかで作って、
一個の作品にするとかね。
ありかもしれないですね。
ありだと思いますよ。
そういう意味ではね、私が今勝手に考えてるのは、
来年も広島で開かれるパイコンとかで、
あんまりアートの話をする人いるけど、
アートセッションとかがあってもいいのかなとかっていうので。
確かにね。
アート系のセッションとかあっても面白いかなとか。
なんかね、子供とね、
ちょっとプログラミングをやりながら花火とか作ったんですよ。
めっちゃ楽しいみたいで。
素敵。
JSとかでちょっとやったら、
せいせい屋が書いてくれるじゃないですか、ちょっと一時したら。
そこからどうパイコンの話に結びつけるかわかるけども。
でもそうですよね。
なんか面白いですよね、それって。
もともとコンピューターで詩を作るっていうのは、
昔からあるんですよね。
それ実は私も知ってて。
学生時代から興味があったんで。
詩を書くっていうのはもうやらないかもなと思ってたけど、
コンピューターとかプログラミングとかと書き合わせて書いてみるのはちょっと面白いのかなとか。
確かに。
ちょっと思ってて。
そうそうそう。
でもそうですね。
かいせんさん、デジタル協力コンを話されてましたけど、
そういうひとつになるかもしれないですよね。
確かにそうですね。
面白そうだって思ってもらいやすいですしね。
繋げてっていう形だといいのかもしれない。
確かに繋げるのもありですね。
なるほどなるほど。
昔の詩とか読んで、それを動画にするだけでも面白いじゃないですか。
子どもたちとしては。
確かに。
その詩を入力にしてね、どういうふうにAIが解釈して動画作るんだろうっていうのは。
とかっていうのもありかもしれないですね。
確かに。