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  2. ep51 祝 XCrossing1周年! 待ち..
2023-10-25 45:36

ep51 祝 XCrossing1周年! 待ちに待ったアンケートの結果を3人でわいわい話しました

51回目の今回は、ポッドキャストを始めて1年の3人が、リスナーの方々のアンケート結果に一喜一憂します

XCrossingは1周年を迎えました!みなさんの声を聞かせていただきたいのでアンケートを実施中です。ぜひご回答お願いします! → https://bit.ly/xc-srvy-23

XCrossingが1周年を迎えました

音聞くのがいい人、文字で読むのが合っている人。多様なコンテンツへの触れ方

ポッドキャストの聞き方や情報の探し方に新たな選択肢が加わっている

情感に訴えるのは音声、効率的な情報摂取は文字

XCrossingアンケート結果を共有したい!回答ありがとうございました

【XCrossingアンケート結果】XCrossingを知ったきっかけ

ポッドキャストで話されている内容をAI検索で探した例

コンテンツをAIの学習対象にするかどうか

Adobe FireflyではDo Not TrainタグでAIの学習対象にしないよう意思表示できる

日本の著作権法のAI学習の解釈が海外から注目されている

【XCrossingアンケート結果】番組ホストを知っていたか?

【XCrossingアンケート結果】聴いているプラットフォーム

ポッドキャストはマルチモーダルで多様なデバイスをサポートしてほしい

【XCrossingアンケート結果】再生速度

【XCrossingアンケート結果】お気に入りエピソード上位3つ

【XCrossingアンケート結果】いただいたメッセージとやりたい企画

【XCrossingアンケート結果】イベントへの興味度合い


エピソード内で取り上げた情報へのリンク:


プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりを専門とする及川卓也。アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資する関信浩。マーケティング・広報・プロダクトマネジメントを幅広く手掛ける上野美香。テクノロジー業界で働く3人が、気になる話題を毎回、異なった視点で語り合います。

XCrossing website https://x-crossing.com/

XCrossing Official X account (former Twitter) @x_crossing_

及川卓也 @takoratta

関信浩 @NobuhiroSeki

上野美香 @mikamika59

サマリー

XCrossingは1周年を迎え、ソーシャルメディアを通じて多くのリスナーに知られるようになっています。ポッドキャストの体験は音声と文字では違いがあり、共感度や情報の伝わり方も異なります。AI技術の進化により、音声メディアの検索やテキスト化も可能になり、ポッドキャストのコンテンツの広がりも期待されています。AIの学習と著作権の影響についての議論や学習の検索可否なども話し合われています。待ちに待ったアンケートの結果を3人で楽しく話しました。権利を上げようとかそういう議論は出てきたのかな。共通の好みはエバーノートの売却についての話と、スーパーニンテンドーワールドとスラムダンクの映画の話でした。XCrossing1周年を祝して待ちに待ったアンケートの結果を3人で楽しく話しました。

XCrossingの1周年
Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた町も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
Takuya Oikawa
東京はすっかり秋らしくなりました。
夜、少し肌寒いなと思って起きたら、いつもだったら冷房を入れっぱなしかと気になっていたのに、そうではないような季節になった感じです。
及川です。
Nobuhiro Seki
こんにちは、ニューヨークからお届けしております関です。
いよいよこのホットキャスト、XCrossingの1周年を迎えまして、予想を新たにするわけではございませんけれども、気持ちの方は新たにしながら進めたいと思います。
スタートアップと投資しております。
Mika Ueno
こんにちは、マーケティング、プロダクトマネジメントをやっている上野美香です。
このポッドキャストが1年続くと、嬉しいんですけど、思っていなくて、嬉しくもあり驚きもあり、という今日この頃です。
というわけで、10月の去年の後半ですかね、最終週に確かゼロを配信したと思うんですけど、エピソードゼロっていうのをね、勢いで、そこから考えると1年経ちましたっていう感じですね。
ありがとうございます。
Nobuhiro Seki
日付を振ると10月24日、これがゼロ号ですね。
Mika Ueno
ゼロ回配信ですか。
Nobuhiro Seki
はい、11月2日が1回。
Mika Ueno
なんかやってる方からすると、ゼロも一番最初の中二病の1もすっごい前にはあんま思えないんですよね。
なんか最近な感じもするし、でも1年かって言われると、タイトルとかいっぱい見てみると確かにそうやってたなーって思うような不思議な感覚はしますね。
Nobuhiro Seki
僕は逆にトロピカルハウスの話をしてるのは、すごい昔な気がします。3年ぐらい前なんじゃないかっていう気がするんですよ。
だから、なんかもうその頃は毎週毎週やったり編集したり、ウェブサイト作ったりっていうことで、結構それなりに時間も使ってたし、生活の中にもまだ溶け込んでなかったというイメージがあるんですけど、
少なくともこの3、4ヶ月はもう収録の日もだいたい、曜日も時間もだいたい決まってきて、
みんながスッと集まって、ちょっとダラダラッとおしゃべりして、オープニング言って、録音して、終わって次回決めて、っていう感じで非常にスムーズに流れてきているんですね。
だから、あれだけギクシャクして試行錯誤してたのはすごい昔に感じている。そういう意味ですごい昔に感じています。
Mika Ueno
流れがね、流れとかルーティンというか、そういう感じにはなりましたね。
それも、しなきゃしなきゃやんなきゃやんなきゃっていうよりは、自然に出したいから出そうかなとか、そういう自然にできたのがいい感じですね。
ポッドキャストの情報伝達方法
Mika Ueno
最近は、ポッドキャストとか音声メディアってやってみて本当に思うんですけど、文字で目で読めるわけではないので、結構アクセスする仕方とか聞き始めるハートルとか、
あとは、編集する時に自分たちが編集する時も、何を喋ったかって文字で見えてないので、そういう扱い的に無形のものだから、とっても特殊だなっていうのをやっててすごい思うんですけど、
最近はリッスンコミュニティとかね、日本語のポッドキャストをずっとリストしたりホスティングしてくれるサービスがあって、しかもその声を音声文字起こししてくれるっていうサービスがあって、
そこの界隈にいるポッドキャストさんとかリスナーの方とかとちょっと交流したりし始めると、声で出したものに対して声で返事が来るとか、声で感想を送ってくれるとか、
なんかいろんなやり方があって、もちろん文字で教えてくれる人もいるし、それがなんか面白いですね。
Nobuhiro Seki
あと自らの自分の声日記をパーンと始めちゃう人が増えてたりして、そうやってすごい面白いですね。
リッスンができてきてね、このポッドキャスト、次に会うときまでに聞いといて感想を言おうとか思ったりするようなことが最近出てきていて、リッスンでやるとつい斜め読みしちゃうんですよ。
だから本当は聞いたら1時間とか40分かかるやつとかっていうのを、リッスンの書き起こしと斜め読みすると7、8分で読めちゃうじゃないですか。
だからそれをなんか読んじゃってちょっとズルしてるなぁと思いつつも、1回だけちょっと話を聞いて話を合わせようっていうのはちょっと苦手なんですけど、
なんかそういうような時とかにやっぱり使っていってですね、ツールも進化していくとやっぱり聞くことによって得られるその共感とかみたいなことを大事にするんだみたいな話をしつつも、
なんか1日24時間で時間もなくて忙しいからちょっとズルして読んじゃおうみたいな、そういうのもちょっと最近追われてきていてですね、いろいろこれからああいう書き起こしが簡単にできるようになってきた、
JIT BI でできるようになってきたっていうことが生活とかですね、その体験というよりはどっちかというとユーザーのリアクションとか変えてきちゃうのかなぁみたいなことが最近思ってますね、自分を振り返すと。
Mika Ueno
音声もありつつ、文字起こしで文字が読めるっていうのは、両方は人によって情報の接種の仕方とか、親しみが開くやつとか慣れてるやつとか、こっちの方がいいよって人いっぱいいると思うんですよね。
音で聞くのが早い人もいれば、心地いい人もいれば、文字で読む人の方が心地いい人もいたりすると思うんで、なんか両方の手段が提供されてるからいいんじゃないですかね。
時間とか環境によって音出せないときもあったりするだろうから、文字斜め読みでも全然いいと思うし。
私この間、平日回帰っていうポッドキャストでささきるさんが言及してくれたときがあって、その部分が文字起こしされてるのとそこから再生できたりするので、
パーとか見た時に、どこなんだろう、どこなんだろうと思ってパッと文字で見て、ここで言ってくれたんだっていうところから再生したんですよね。
すごい取り上げてくれたのとか、何かを感じて言ってくれてるっていうのがものすごい嬉しかったので、そこを聞いたりとかして、それで前後また聞いたりするんですけど、
ああいう手段がたくさんあるっていうのは、今までのボットキャストの聞き方とか情報の探し方に新たな選択肢が加わってるようで、いいかなと思いますよね。
Nobuhiro Seki
やっぱり音声って体験としての質がずいぶん違うんだなっていう気がするんですね。僕もさっき文字で情報を摂取するみたいな感じの動きをしてるんですけども、
情報を摂取しようと思ったときにやっぱり文字とかで見た方が早いとかもあるんですけど、話したり面と向かって会ったりとかするので、体験が違うっていうのは結構あると思うんですよ。
ビデオでこうやってももちろん音声だけよりはいいんですけど、実際に会うとさらに違う空気感とか一緒に場所にいる感覚とか。
先ほどの音声でこの人があることについてリアクションしてくれた、取り上げてくれた、それを聞くっていうのが普通にただ文字で取り上げてもらえるよりも多分感動するっていうか、
その共感度合いが高いと思うんですけど、共感メディアとか言いながら名前が古臭いんですけど、やっぱり共感したいとかそういう人間の情の部分に訴えたいみたいなときっていうのはこういうより音声とか体感とかそういう方が多分より良くて、
Mika Ueno
音声のトーンで言ったのかとか、どこに力が入っているのかとかっていうその感情の触れ幅とかね、協調ポイントとか、この人ここを楽しんで言ってるんだとか、すごい真面目に伝えたいとこなんだとかっていうのって声色から伝わることもいっぱいあったりしますもんね。
あとボディラネギとかね、動画で見たりする方が強力な場合もあるし、情報っていう点で見るときは文字でさーって取るっていうのもありますよね。
Nobuhiro Seki
実際そのイベントじゃないけど企画するときにパワポスカって一方一方向にウェビナーとかをやると情報、送れる情報量すごく多いんですよね。一人で喋ってるから。
それに対してよくそのファイアーサイトチャットみたいにこっちで言うんですけど、要は2人が対談形式みたいな感じで喋るみたいなやつっていうのは、後から見ると情報量としてはすごいスカスカなんですよね。正直言って。
一人の人が寝て30分で喋ってる内容と、インタビュアーとインタビューインの人が掛け合いで喋ってるやつっていうのは、文字を越して実際の文字の情報量を見ると、やっぱり20%ぐらいしか喋ってないじゃないかなって感じだと思うんですよ。
Mika Ueno
1周年を迎えるので、リスナーさんを聞きたいアンケートを実施させてもらいました。いくつか回答をいただいたので、それを共有しつつネタに話してみたいなと思います。本当に答えていただいた方々本当にありがとうございました。時間を使っていただいてね。
ありがとうございました。ありがとうございました。これを見ると、だいたい7割ぐらいの方は、Next Crossingを知ったきっかけはソーシャルメディアということですね。私か関さんか上川さんのソーシャルメディアかなっていう方が多いですね。
ホットゲストとか、私も他の面白い番組とかなんか聞いてるやつをどっから知ったかなって考えると、やっぱり知り合いとか紹介ではそういうのが多いかなとは思いますね、確かに。でも検索エンジンで知っていただいた方もいらっしゃいましたもんね。
Nobuhiro Seki
1人だけいらっしゃるんですね。
Mika Ueno
一体どういうキーワード?
Takuya Oikawa
検索エンジン、そうなんですよ。何を検索したら我々が引っかかるんだろう。
Mika Ueno
昔、USJの回で話しまくったパワーアップバンドあるじゃないですか、パワーアップバンド分解とかって自分でもう一回入れたら、かなりの上の方にNext Crossingが出てきたことがあって、自分で引いたんですけど、あれみたいな。
そうか。
なんか、予期せぬところで。
Takuya Oikawa
そうか、検索の場合、検索の場合、ポッドキャストっていうよりそのエピソードでまず引っかかるっていうのがあるのか。
うん。
なるほど。
Mika Ueno
じゃあNext Crossingのウェブサイトに概要を含めてタイムラインで書いてあるんですよね。
その文字をクロールしてるのかなと思ったんですけど、音声から受け取るというよりは。
Takuya Oikawa
じゃあこれ普通のSEOとかと一緒ですね。
やっぱり強力なコンテンツが1個あったら、まずそのページだけが見に来て、面白そうだから他のページも回遊してもらってサブスクライブするみたいなっていうのが。
関さんのほうが専門家だと思うけど、オウンドメディアとかでやるパターン。
ミカさんも専門家ですね。
同じような動線があるってことですね。
言われてみれば当たり前ですね。
AI技術とポッドキャストの進化
Mika Ueno
文字起こしじゃないですけど、書いておく。
あれは自分たちのためにやってるんですけど、話せる内容が分かるとかね。
だけどそうか、検索エンジニアの対象をクロール対象になるのかっていうのは一つ効果はあるのかもしれない。
Takuya Oikawa
それ効果もありますよね。
ポッドキャストとかって、多少適当で起こしてツイッターとかXとかで流すと援助しちゃうかもなっていうやつも、
あまりそういう恐れがないから言いたい放題できるのが、文字起こしになってそこの部分だけが検索エンジニアで引っかかり、
良くも悪くもバズるっていうのは良い効果かもしれないけど、一方でちょっと音声だからの言いたい放題感が薄れるかもしれない危険性はあるかなと思いましたね。
Mika Ueno
今ポッドキャストの音声もAIで全部この学習データに多分きっとなっているんで、
関さんこの間言ってましたよね、このポッドキャストでここの回でなんか喋ってるんだけどどこか分かんないから探してっていうふうに、
Bingでしたっけ?言ったらそこをバコーンってちゃんとピックアップしてくれたっていうのがあるから、
テキストに起こしていなくても音声がもうすでに学習されているから、検索できちゃうみたいな。
Nobuhiro Seki
YouTubeってね、もともと中に入っている言語とかって検索対象になって、少なくともYouTube内だなって思うんですよね。
YouTubeって結構その似たようなコンテンツができたりするっていう時に、
当然中に入っている文字とか音声とかそういった内容そのもので関連付けてしてるんですよね。
グリップとかそういう人のビヘビアじゃなくて、
そうするとそういうデータがあって、それがBirdとかOpenAI Bみたいな、
そういうところに行けば当然そこからデータが吸い上げられるということができるんだろうなと思います。
結構アメリカの有名なポッドキャストの中で聞いたフレーズの部分を、
こういう内容喋ってたと思うんで、そこの部分を引用してくださいってBirdに言ったら引用してください。
Googleは何でかと言うと、ポッドキャストって最近のやつだから、
OpenAIって最近まで2021年以前のデータしかないってことになるので、
知りませんとか、先週のポッドキャストの内容とか知らないわけじゃないですか、OpenAI。
AIの学習と著作権の影響
Nobuhiro Seki
でもBirdは一応知ってるということで、ちゃんと知ってることが分かるように触ってきた。
OpenAIもマイクロソフトのBinの最新のクロールデータとかを使うので、
もう古いデータだけじゃないとなるのかなとか言ってたと思うんですけど、
ちょっと軽く口をそべらせた内容とかがGenerative AIを経由して出てくるという、
未来ではなくなってしまったという、そういう状況です。
Mika Ueno
この音声コンテンツを文字起こしするかしないかっていうのも、
ポッドキャスターさんの中でもいろいろご意見があって、
クロール対象にももちろんしたくないから文字起こししたくないし、
検索対象にもしたくないっていう人もいるし、
むしろ知ってほしいから検索してほしいっていう人も結構いろいろいらっしゃいますね。
AIの学習とかそれは学習しないでくれとかそういうのってどうなるんでしょうね。
ネットに上がっているものは全部食われちゃうものと、
パブリックにあるものはそうなりますけどね。
Nobuhiro Seki
そこが今一番アメリカとかヨーロッパとか日本もそうか、
AIに対してそういった世の中にあるデータをどこまで許容するか食わせるの、
みたいな議論が多分すごい多いですよね。
著作権の考え方も変わっちゃう可能性もあるし、
昔の話で恐縮だけど、
Creative CommonsとかにリミックスOKのライセンスとかあったりしたじゃないですか、
要はクレジット出せばOKとか何使ってもOKとか、
それこそCC0みたいにパブリックドメインですよとか、
いろんな権利をあらかじめ宣言できるんですけど、
その中でリミックスOKってことはコンテンツを変えてもいいんです。
リミックスしたやつを例えばコマーシャライズしてもいいですよとか、
なんかコマーシャルですよとか、
いろんなアトリビュートつけられるみたいな感じになったんですけど、
こういう用途だったら使っていいですよっていうのを
より明示していくのかなという気がします。
ある意味検索エンジンのインデックスも
インデックスして検索結果出すっていうことは
すでに食ってるものを再表示してるわけじゃないですか。
だからそういう意味で言うと検索については
多分メリットがあるからですよね。
許すっていう感じになってるわけだけど、
それでインデックスじゃなくてコンテンツそのものを作られるっていうときに
どこまで許すべきかっていう議論が多分されていくんですね。
多分そこの中でさっき言った
すでにクリエイティブコンテンツって15年くらい前に議論されていた
まさにそういうどんなアトリビュートつけますかっていうのは
ある意味コンテンツを作った人の思いとか
でもそれをどう矯正するのかどうアッシュアするのかとか
途中で気持ち変わったらどうするのかとか
そういうようなことをどこまで法律でできるのか
どこまでテクノロジーでできるのか
そういうところはまた試される時代なんだろうなって思うんですよね。
でも今までもそういう議論でずっとされてますよね。
Takuya Oikawa
学習に使うかどうかは
画像の世界では前話したと思うけど
AdobeのFireflyっていうのが
Do Not Trainかなっていうタグをつけることによって
学習対象にしないでくれっていうことを
メタタグの中に宣言できるようにして
クリエイターの保護を打ち出してるんですね。
テキスト化だからそれできないと思うんですよ技術的に。
そこをどうするかですね。
だからウェブページとかに載せてるものは
もしかしたらW3Cとかで
ウェブページで今ロボット.テキストで
検索エンジンのクローリング対象にしない
っていうことができるのと同じように
検索対象にはするけれども
学習対象にはしないでくれっていう宣言を
同じくメタタグでできる可能性があると思うんですが
テキストってフォーマットがないじゃないですか
例えばそこをコピペして
ソーシャルネットワーク上に流したりだとか
なんかに流した途端に
もうそのメタタグって抜けちゃうから
なのでテキストに関して
学習対象にしないでくれっていう標準ができたとしても
それはおそらく実行上
守ることは不可能になるんだと思うんですよね。
でももう一個だから今の話で
学習の前に我々音声で話してることを
検索対象にしないでほしい
っていうふうに思うこともあるかもしれないときに
これは単純にそのコッドキャスト上の方の
ポッドキャストで
基本的にはウェブに公開されてるから
W3Cとかの範疇において
やっぱりメタタグで
ロボット.テキストみたいなやつで
アロー・ディス・アローって言ってるやつを
その音声からは
勝手に文字にして検索対象にするなみたいなことを
宣言することは
技術的には可能なんだとは思いますね。
Nobuhiro Seki
それをホワイトリストにするのか
ブラックリストにするのかっていうか
デフォルトオンにするかオフにするか
みたいな議論も面白いと思うんですけどね。
Takuya Oikawa
ロボット.テキストのアロー・ディス・アローと一緒ですよね。
Nobuhiro Seki
そうですね。
ただ何もついてないですからどう扱うんですかっていう。
あとは
昔は検索除けとかって
例えば
文字を
画像にして
貼ったりとかしてたじゃないですか。
でも最近は別に画像にしても
オシャレで読み込んで検索できちゃうんで
どこまで
それも効力があるのかって話だと思うんですよね。
この前も
友達の
ソーシャルメディア見てたら
Tシャツに書いてある文字が
検索できるようになって
グラフィックにしようが夜中の
写真の中にある文字でも
検索できちゃうっていう。
実際僕も
グーグルフォトに入れてある中で
キーワードで
写真を探してると時々
その内容じゃなくてその文字が
学習対象と検索対象のコンテンツ
Nobuhiro Seki
出てくるときありますからね。
だから多分文字とかもちゃんと
普通にそういう意味では
検索できるようになっちゃってるんで
それを使って
検索して
それを使って
学習させられたらどうするのか
っていうのはもう本当に
Mika Ueno
キリがないですよね。
情報が伝わってくるのはシェアの文化だったり
あんまり良くないですけど切り抜きとかね
そういうスクショとかそういうもの
リテラシーもあるんですけど
それが当たり前の人たちが
すごい増えているから
そういうのを考えると
板地ごっこな感じはどうしても
しちゃいますけど、でもその
タグとか何かしら共通のルール
っていうのができてくると
より健全になるんであればすごい良いなと思うんですね。
Nobuhiro Seki
作権っていう
権利そのものも
極めて今の世の中で言うと
強力な権利じゃないですか
これがなくなることによって
ルールが変わる業界が
すごいいっぱいあるので
でもこういった権利が
世界で統一されても
国によって違うのか
そういったことがそのまま
AIのトレーニングにも
複数影響しますよね
こういった考え方って
著作権の解釈と日本の方向性
Nobuhiro Seki
世の中に出てるものは何使ってもいいんですよ
いやそうじゃないんですとか
権利者が生きてる間だけですよ
死んでから
何年ですよ
どんどん伸びていくみたいな
そういう世界になっていくと
ある意味既得権益に対する
保護vs破壊みたいな
そういうきっかけにもなり得るかな
Takuya Oikawa
日本は
学習には何使ってもいい
そこの解釈になっているので
世界中が注目をしているわけですし
今なんか
ニューヨークタイムスと
オープンAIが
そこで権利関係のところで
Nobuhiro Seki
揉め合ってますよね
日本はあれは別に意図的に
結果的にそうだったから
注目されてるけど
果たしてどうなるんですかね
どういう感じなんですか
要するに学習には
使えるっていうこと
何か
何か
その辺の
考え方
著作権上の
考え方みたいなものは
当局側って出してるんですか
それとも別に
何もないんですか
この著作権の解釈って
どのくらいだろう
Takuya Oikawa
4、5年前に
一回議論になって
その後海外の方から
日本の解釈はすごいぞ
っていうのが注目が集まったのも
多分半年以上前だと思うんですけど
それ以降
特にこれは間違いだったから
権利保護の方に働こう
っていう議論が強く出てる
っていうのは聞いたことないんですよ
多分私の理解では
今の方向性でいくんじゃないですかね
Nobuhiro Seki
特に権利者が
保護しろとか言ってるような
ロビーングも含めて余計はない
Takuya Oikawa
それは何か法律で固めるっていうよりも
多分アドビがやってるような形で
ちゃんと保護するような
学習しますとかっていう風に
言うかどうか
Nobuhiro Seki
なのかな
Takuya Oikawa
ちょっと私が完全に見てないから
わからないです
Nobuhiro Seki
なんか実は
まだそのインパクトに気づいてなくて
これから急にやっぱ違ったとか
言い出したりするとか
そういうことだったりしない
みたいなことをちょっと思った
いやー日本人そこまでは
Takuya Oikawa
バカじゃないと思うんで
そのぐらいのインパクトはわかっています
もしかしたらちょっと私がちゃんと
追い切れてないだけでそういうような議論は
あるのかもしれないです
Mika Ueno
ちょっと調べてみようかな
人の学習
AIにしても人間にしても
学習するっていうプロセスから考えたら
どっちも同じじゃないですか
世の中にあるもので
自分がアクセスできるものが目にするもの
聞くものっていうのが全部知らないうちに
学習されてっていうのが人間が減ってくる
プロセスで
AIも同じことをやっていて
公にアクセスできるものを
学習するのはいいよと
そこから先にそれを影響を受けて
アウトプットするところっていうところが
また全然切り分けて考えるべきだよね
っていうのが法律でも言っていることで
あるし
人間のなんか捜索活動とか考えると
影響を受けないでアウトプットするものってない
と思うんですよねほぼ
無の状態全くの無の状態から
ってないと思うし影響を受けないこと
できないと思うんで
同じ仕組みなんだけど機械がやると
すごい問題になるんだな
っていうのはすごい複雑ですよね
それが
影響を受けてるんだけど
ジェネレーションされた絵にしても
画像にしても明らかに似てる
っていうところがオマージュと
言っていいレベルなのか
単なるコピーなのかそれがそれが
対応されちゃうってところの
そこのね
ハードルというか
複雑ですよね
Nobuhiro Seki
だからやっぱり
人間が学習するとかって言っても
人間ができる範囲の
常識の範囲だったらいいけど
常識用の範囲を超えたところに
例外規定が設けられることって
それなりにあるじゃないですか
JTBIだとそれが
すごいスピードで作れちゃう
みたいなところって例外的な
考え方とかだと思うし
この例がいいかどうか分かんないんですけど
よくカジノとかで
時々
何でもかんでも完全に覚えられる
記憶の人いるじゃないですか
そういう人が例えばブラックジャックとかで
全部覚えるのはダメです
っていうルールがあるんですよね
カードを
でもあれって普通の世の中の人
あれって世の中の人のほとんどが
待ちに待ったアンケート
Nobuhiro Seki
普通に出てきた
カードをずっと覚えていくことができない
っていうのが前提だから
全部覚える人は例外です
って言ってるわけですよねきっとね
現には実際にはそういう人はいるわけじゃないですか
そこそこ
出てたら
8のカード
あと何枚しか残ってないとか
分かるっていうのは
人間の能力の範囲の中に
例外的だけでいるのにやっぱりそれが
常識と違うから
それをやっちゃいけませんみたいなこと言われちゃう
それと似ててやっぱり
AIのやってることもある意味
人間とかなり似てるはずなんだけど
やっぱり
今まで考えられてた常識から
逸脱してるからダメですよ
そういう
ものを感じたりする
その例外って
当たり前になった時に当然変わってっちゃう
どっかの時点で
もう止められないとか人間と同じ
権利と議論
Nobuhiro Seki
権利を上げようとか
そういう議論は出てくるのかな
Takuya Oikawa
今ちょっと
Birdに聞いてみてたら
クリエイター側の反対意見とかは出てるみたいですね
ちゃんと
一時情報までは
持ってないんですけれど
普通にいろんな団体から出てるみたいですね
あとは
これもちょっとBirdが言ってることなので
裏取ってないですけれど
機械学習で使うときには
いろいろあるんですけど
情報解析を行うための
行為である
著作権者の許諾を得ることが
困難である場合には
著作権の
配下であったとしても学習していい
とあるみたいに書いてあります
本当かどうかわかんないんだけど
情報解析を行う目的が営利目的であるか
または非営利目的であっても
公益に資するものであること
というのが入っている
という感じではあるので
少なくともアカデミアでは
使えるというのは
見えるのかなと思いますけれども
要は今でも多分出てると思うんですけど
クリエイターさんがいろいろ
指示とかガンガン出していて
ある程度も
特定の人たちだけを対象にして
学習しまくってほぼその人と同じ
CGを自動生成できますというのは
これは問題になる
Nobuhiro Seki
話なんだと思います
公益に資するというのは
マスコミにいると
よく出てくる話ですよね
例えば
ジャニーズ事務所に所属する
タレントの顔写真とかは
ニュースで
出せるか出せないか
ニュースだったら出せるけど
出せませんとか
ニュースは公益に資する
というわけですね
要するに
ニュースの時に
報道の中で
著作権があるようなものを
見せることが多いじゃないですか
あれは
まさに今の著作権の中の
規定を使っているはずなんですね
よく
なんであそこのサイトを上げていて
うちのブログじゃダメなんですよ
自分の
公益に資するものだからです
前提が最近は
崩れてるんじゃないかみたいな話は
全く別の議論としてはよく起きてますけど
基本的にそういうところでやっぱり
民衆の総意とか
お上の決め事みたいな
ことがあるないかで
そこの解釈って変わっちゃう
結構きっちりと
現時点ではどこまでオッケーですか
決まってないと
恣意的にやれるもしくは
それを打ち抜いて
やっぱり
まずは
やっぱり
その
受け止め方を
Mika Ueno
やっぱり
やっぱり
やっぱり
お金があるんで
そんなことないで
やっぱり
そういうところで
やっぱり
知ってましたかっていうのは圧倒的な追加さを知っている方が多くて 私とセキさんは知ってる知らなかったら半々ぐらい
共通の好み
Takuya Oikawa
カットってきてほどでもないですよ圧倒的と思うんですよ 圧倒的でしょ圧倒してます圧倒でしょいや圧倒的ってなんか5倍とか10倍じゃない
Nobuhiro Seki
これせいぜい1.5倍とかそんなもんですよ 2.5倍でしょ2.5倍2.5倍
Takuya Oikawa
そんなことないですよ そんなことない数字言うとちょっと僕らのサンプル数が少ないのバレちゃうから言わないけれど
Nobuhiro Seki
だってこれ2.5倍じゃないですか いやだって僕と美香さんは知らなかった人の方が多いんですよ
そうそうそうそう その対して岡井さんは知ってる人が知らない人の2.4倍くらい
だからまぁね このグラフってそういう見方するのが正しいんだけど違うんでしょ
どういう人たちかっていう ただ知名度っていうこれは要するに知ってるか知らないかって別に
それはやっぱり小池さんねそのいろんなメディアとかでお名前が出てる それは別に全然いいじゃないですかそれは事実として多分知ってる人が多い
っていうのは多分それが普通でなんか逆に僕とか美香さんが小池さんより全然大きかったりするとなんかすごい偏った
そりゃそうね ユーザーベースなのねって思うからそういう意味では多分これは割と普通なのかなと思うんですよ
Mika Ueno
そうですね もう一個視聴プラットフォームを教えてくださいっていうのがあって
Spotify とかね Apple Podcast なんですけど 1位はApple Podcast で36%の方の一番多いの
なるほどって思ったし 良かったなと思ったんですけど2位がオーバーキャストなんですよね
これがまたねうわぁこう2というか こだわってる人多いなっていうかPodcast聞いてたなっていう人多い印象があって
3位が21% Spotify ですね
Nobuhiro Seki
面白いですね 僕は自分でApple Podcast で聞いてGoogleに変えたんですよ
Googleに変えた理由は家の中のスマートスピーカーがそれのうちにアレクサからGoogleに変わったんですね
今はGoogleばっかなんですけど だから家でもGoogle Podcast で同じアカウントで引き継いで続きを聞けるかもと思って変えたんですけど
実際は僕は歩いてる時みたいになんか画面が見えない時以外はPodcast聞かないんですね
家に帰ってPodcast聞いたこと一度もないんで これを変えた意味がないと思っているうちにGoogle Podcast が配信になると聞きまして
Mika Ueno
これからどうしようかなと YouTube Music に移行されてそっちにリストされるっていうことなので
YouTube で聞けるようになるっていうのは私はすごい便利だなというか良かったなと思うんですよ
Google Podcast なくなるのでリストになるのは全然いいんですけど その移行先がYouTubeですって聞いた時に
いいじゃんって正直思ったんですよね 自分がほぼ毎日というかアクセスするアプリなどもあるし
YouTube をラジオ代わりに聞くことはすっごい多いので それでアクセスしやすくなるっていうのはよりいいなと思いました
Nobuhiro Seki
一方で視聴プラットフォームにYouTubeが入ってなかったっていうのは それって今ってYouTube でPodcast 聞けないんですか?
聞けないですね あと選択肢に入ってないのと Podcast っていう点ではこれYouTube上で聞けないからないと思います
Mika Ueno
今後は聞けるようになるってことですね そういう意味で言うと今みたいに
Takuya Oikawa
YouTube Music 上でって Spotify と同じような感じじゃないですか 音楽も聞きつつPodcast みたいなカテゴリーができるんじゃないですかね
そういういくつか多様性があるアプリケーションとかを 一本化していくっていうのはいいんですよ
何言いたいかというと Google Podcast 使っていたんだけれども 最新のは分からないんですけど
Pixel Watch 版のアプリがなかったんですよね 昔とか
僕今 Pixel を使っていて Pixel Watch を使っていて Android Auto を使って 車の中でも使う
時計は持ってないけど iPhone でも CarPlay 使ったりとかしているところがあるんだけれども
何かの一つのアプリを使った時に 時計では使えないとか 車の中では使えないとかっていうことが起きちゃうことがたまにあり
そうするとそのアプリってなかなか使いにくくなっちゃうんですよね だからマルチモーダル 多様なデバイスをきちっとサポートしてほしいなと強く思うと
特に音声系のやつはそうなんですよ 時計でも聞きたいし車でも聞きたいしっていうのがあるんだけれども
これは Android アプリだけじゃなくて iPhone の方のアプリでも CarPlay 対応してないやつっていうのがあって
そうするとそれだけでその音声は聞く頻度が僕はすごい下がっちゃうんですよね
Mika Ueno
音声って流れ聞きができるから 自分の行動に寄り添ってもらえる環境だと一番聞きやすいですよね 家事しながらとか出かけながらとか通勤通学しながらとか
テキストと動画は目を使うんで 流れ見とかそういうのはあんまないと思うんですけど 音声はいたるところで聞いたらいいですね
Nobuhiro Seki
家事してる時ってどういうふうに聞いてます? スピーカーで聞いてます?ヘッドホンで聞いてます?
Mika Ueno
私両方ですね イヤホンしながら料理しながらっていう時はイヤホンであとノイズキャンセリングして聞いてて
あとお化粧するとか朝の準備をするとか 空いた時はスピーカーにして結構大きめにしてそれを持ち歩きながら聞いてますね
Nobuhiro Seki
マルチモデルじゃないといけないですね
Mika Ueno
倍速再生で聞いてますか?っていうこの質問も 3割の方は通常倍速で聞いてるという これも結構意外で倍速とかなんだか早く聞いてる人多いのかなと
1.25から2倍以上を含めると7割の人がなんだかの速度早めで聞いてらっしゃるんですけど
通常の人も3割いるんだっていうのは結構びっくりしました
私も通常で聞くものと倍で聞くものと分けたりするので感覚はすごく分かりました
今までの放送リストで好きだったもの お気に入りっていうのを聞いたんですけど 3本コックスリーが出ましたね
1つ目が会社の買収・売却に伴ってしみじみ語り合うみたいなあれですね
Nobuhiro Seki
最初にちょっとバズったやつですね
Mika Ueno
そう これが一番初めてから一番バズったやつですね
私がエバーノートっていう会社が売却されたんで イタリアにそれでちょっとみんなで語り合おうよっていうやつですね
Nobuhiro Seki
古いやつなのを割に一位になった 独立一位になったってことはやっぱり印象は結構強かったんですね
そうですね
もう1年近く前の
Mika Ueno
これね 尺も長いんですよ 1時間20分ぐらい喋ったんじゃないかな
それでも選んでいただけるのは嬉しいな
こういう外資系の話とか裏側の話とか 今でだから言えるみたいな話は 私も他だったら聞いてみたいと思うし
Nobuhiro Seki
僕もこの記事って この回だけ知り合いからソーシャルでシェアされたり 直接これ聞きましたよとかいうのがあったの
唯一この回だけすごいレスポンスあったんですよ
だからやっぱりそれなりに 文字でもなかなか聞けないようなネタだったからっていうことだと思うんですけどね
音声だからちょっと言えちゃったみたいな話もあるじゃないですか
だからそういうのを聞けたっていうのは 特に当時別に文字起こしもされてないんで
そういう意味では希少価値があるっていう感じで だから聞いてみたらどうですかっていうシェアの形を結構僕の知り合いはしてたんですよ
だからそういうのは多分 普通の文字ではあんまり得られないけど
こういう話をちょっと聞いたから聞いて聞いてみたいな そういう感じだという感じでシェアされた
Mika Ueno
いいきっかけタイミングでもありましたね
時間も経っているし売却という感じで 私個人としてはああいう結末になってる会社があるし
それぞれ消滅した会社もあるし いろいろなお話もここで3人でできたっていうのもあったから
あと2つのトピックはエピソード18 スーパーニンテンドーワールドの話ですね
これは私が最初に行ってギャーギャー騒いで これ面白かったって話のとこですね
そしたら関さんが投資している会社の技術が マリオカートに使われてたというとこでしたね
3本目がスラムダンクの映画の話とアニメとか
岡尾一河さんの話とアンケート結果
Mika Ueno
それからニューヨークの紀伊國屋書店での コスプレイヤーさんの話とかね この辺でしたね
Nobuhiro Seki
スラムダンクのやつはやっぱり及川さんの話が 一番面白かったですね
スラムダンクの回
Mika Ueno
映画見た後にテレビでも見たって言ってたじゃないですか
Takuya Oikawa
全然違ったんですびっくり
Mika Ueno
全然違ったっていうストーリー
Takuya Oikawa
シリアルスポコンかと思ったら ギャグだったコメディだった
Mika Ueno
いろいろメッセージいただいて
ここから先にもやってみたい企画が ここから出てきたので
予告しておくと 及川さんがエピソード1,2で話してくれた
高校の幼少期の話とか 自伝的トークが面白かった
興味深かったので
ホストの人となりが伝わってくるっていうことを 指摘してくれてる人がいたので
私と関さん どんなトークが そういうトークどうですかっていうのがあったので
次回関さん やってみましょうね これね
Nobuhiro Seki
受けていただきましょう
Mika Ueno
あとその外資経営企業 転職をされるタイミングがあって
さっきの会社の買収 売却 消滅みたいな話の時に
そこの話した 私が話した内容が
その方の境遇と一緒になったって書かれてるんですけど
その時のお話が 実際に
とっても面白い話だったんですけど
そういうところで 私が話した内容が
その方の境遇と一緒になって 共感しましたっていうコメントもあって
お手伝いは全然いいとしないところだったんですけど
こういう受け取り方をしてくれる人がいるんだなっていうのが 逆に嬉しくてですね
よかったですね
ハイブリッド開催と次回予告
Mika Ueno
してると思うんですけど、そういうのがすごく伝えてくれたり、私が知ることができるととても嬉しいですよね。
Nobuhiro Seki
まだまだあのアンケートオープンしてるんで。
Mika Ueno
あ、そうですね。
Nobuhiro Seki
いろいろ出してもらえたら。
Mika Ueno
はい、ぜひお願いします。概要欄にリンクを置いてあるので、そこからぜひお願いします。
皆さんの皆さんを教えてください。
Nobuhiro Seki
エクスプローシングのイベント、オフラインであったら監視ありますか?
オンラインであったら監視ありますか?っていうのがあって、また監視ない人っていう人が全体の3分の1弱くらい。
それ以外は参加希望の人、それから監視ありっていう人はやっぱり3分の2ぐらいなんでですね。
まあその積極的にやりましょうって言った時にすぐになかなかできないと思うんですけど、我々としてもタイミングを見計らって考えてもいいんじゃないのとは思いますね。
Mika Ueno
裏話すると、このこの質問は関さんがドーンと入れてくれてですね、あ、うちイベントやるんだって私はびっくりしたんですけど。
Nobuhiro Seki
イベントっていうか、オフ会って意味ですよ。
オフ会ね、そうね。
イベントって言うとしたんですけど。
Takuya Oikawa
オフ会って何でオフ会って言うんですかね。
Nobuhiro Seki
オンラインで、みんなでオンラインで会うじゃないですか。だからオフラインで会いましょうって言ってオフラインのミーティング、オフライン会議、オフ会。
省略されてったんですかね。
Takuya Oikawa
オフはオフラインで言うんですね。
ということはそれを示唆しているのにオンラインのオフ会やりたいですっていうような質問があるわけですよね、これは。
いやだからイベントについて興味の加えって聞いたんです。
イベントって言うとなんか、みかさん考えたみたいにイベントって感じで、いやそうじゃなくてオフ会の意味ですっていう風にその本位が分かった時には、
ってことはオンラインのオフ会やりたいっていう、なんか自己矛盾を挟んだ。
Nobuhiro Seki
でたらたお母さんのコメントにツッコミするのにつかまってください。
すいません、すごい嬉しそう。
これハイブリッドって意味ですね。
ハイブリッド開催ですね。
ハイブリッド開催すっごい難しい。
てかこれもう単純に僕は自分でアメリカにいるんで、東京でやりますって言われても入れないんで、
僕が入るんだったら他にも入りたい人いますよねってつもりで開催です。
Takuya Oikawa
なるほど。
じゃあ今度とりあえず僕とみかさんが飲み会をやって、
それを関さんが米国から入り、他の人も日本から入りってやったら、
それはとりあえずオフ会になるんですか?
それはなんないのか、僕とみかさんの飲み会か。
Mika Ueno
ハイブリッド開催になるのかな?
Nobuhiro Seki
それはエクスクローシックなイベントです。
Takuya Oikawa
いいんじゃないですか、イベントですよね。
Nobuhiro Seki
イベントになりますね。
Takuya Oikawa
それだったらいつでもできますよね、みかさんと僕のスケジュールあって。
あのポッドキャストができるスタジオ、飲みながら配信できるスタジオとかあるから、
そこで僕とみかさんがダラダラ飲んで関さんがいいなーって見ながら、
でも米国から飲めばいいんですよね、普通に朝。
Nobuhiro Seki
朝です。
Mika Ueno
そう、早朝から飲んでもらえればいいんですね。
Takuya Oikawa
それはもうすぐにでもできますね。
Mika Ueno
すぐにでもできますね。
Nobuhiro Seki
バーチャル企画会議みたいな感じね。
Takuya Oikawa
今度、僕来週アメリカ行くから、ちょっと時差が多少近いから、
僕と関さんが夜でっていうので飲んで、
それやるとまた過去の苦い思い出が。
Mika Ueno
いいじゃないですか、またお酒話。
Nobuhiro Seki
デジタルタトゥーが残りますからね。
Mika Ueno
でも同じ時間帯でっていうのってなかなかないから、
その夜飲みながらいいじゃないですか。
Takuya Oikawa
でも3時間下がりますからね。
Nobuhiro Seki
3時間下がるんです。
Takuya Oikawa
LAなんでね。
Nobuhiro Seki
だから3時間って実は片方が飲んでるときは、
片方はまだ仕事してて、
片方飲み始めると寝てるみたいな感じなんですよ。
寂しさね。
Mika Ueno
そっかそっかそっか。
Takuya Oikawa
いずれにしろ。
はい、じゃあこんな感じで今日終わりですね。
Mika Ueno
はーい。
ということで本日は1周年記念のアンケートの話でした。
皆さんありがとうございました。
また次回。
45:36

コメント

平日回帰φ瑠に言及いただき、ありがとうございます! 1周年おめでとうございます! 今後も楽しみにしています。

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