Mika Ueno
最近は、ポッドキャストとか音声メディアってやってみて本当に思うんですけど、文字で目で読めるわけではないので、結構アクセスする仕方とか聞き始めるハートルとか、
あとは、編集する時に自分たちが編集する時も、何を喋ったかって文字で見えてないので、そういう扱い的に無形のものだから、とっても特殊だなっていうのをやっててすごい思うんですけど、
最近はリッスンコミュニティとかね、日本語のポッドキャストをずっとリストしたりホスティングしてくれるサービスがあって、しかもその声を音声文字起こししてくれるっていうサービスがあって、
そこの界隈にいるポッドキャストさんとかリスナーの方とかとちょっと交流したりし始めると、声で出したものに対して声で返事が来るとか、声で感想を送ってくれるとか、
なんかいろんなやり方があって、もちろん文字で教えてくれる人もいるし、それがなんか面白いですね。
Nobuhiro Seki
あと自らの自分の声日記をパーンと始めちゃう人が増えてたりして、そうやってすごい面白いですね。
リッスンができてきてね、このポッドキャスト、次に会うときまでに聞いといて感想を言おうとか思ったりするようなことが最近出てきていて、リッスンでやるとつい斜め読みしちゃうんですよ。
だから本当は聞いたら1時間とか40分かかるやつとかっていうのを、リッスンの書き起こしと斜め読みすると7、8分で読めちゃうじゃないですか。
だからそれをなんか読んじゃってちょっとズルしてるなぁと思いつつも、1回だけちょっと話を聞いて話を合わせようっていうのはちょっと苦手なんですけど、
なんかそういうような時とかにやっぱり使っていってですね、ツールも進化していくとやっぱり聞くことによって得られるその共感とかみたいなことを大事にするんだみたいな話をしつつも、
なんか1日24時間で時間もなくて忙しいからちょっとズルして読んじゃおうみたいな、そういうのもちょっと最近追われてきていてですね、いろいろこれからああいう書き起こしが簡単にできるようになってきた、
JIT BI でできるようになってきたっていうことが生活とかですね、その体験というよりはどっちかというとユーザーのリアクションとか変えてきちゃうのかなぁみたいなことが最近思ってますね、自分を振り返すと。
Mika Ueno
音声もありつつ、文字起こしで文字が読めるっていうのは、両方は人によって情報の接種の仕方とか、親しみが開くやつとか慣れてるやつとか、こっちの方がいいよって人いっぱいいると思うんですよね。
音で聞くのが早い人もいれば、心地いい人もいれば、文字で読む人の方が心地いい人もいたりすると思うんで、なんか両方の手段が提供されてるからいいんじゃないですかね。
時間とか環境によって音出せないときもあったりするだろうから、文字斜め読みでも全然いいと思うし。
私この間、平日回帰っていうポッドキャストでささきるさんが言及してくれたときがあって、その部分が文字起こしされてるのとそこから再生できたりするので、
パーとか見た時に、どこなんだろう、どこなんだろうと思ってパッと文字で見て、ここで言ってくれたんだっていうところから再生したんですよね。
すごい取り上げてくれたのとか、何かを感じて言ってくれてるっていうのがものすごい嬉しかったので、そこを聞いたりとかして、それで前後また聞いたりするんですけど、
ああいう手段がたくさんあるっていうのは、今までのボットキャストの聞き方とか情報の探し方に新たな選択肢が加わってるようで、いいかなと思いますよね。
Nobuhiro Seki
やっぱり音声って体験としての質がずいぶん違うんだなっていう気がするんですね。僕もさっき文字で情報を摂取するみたいな感じの動きをしてるんですけども、
情報を摂取しようと思ったときにやっぱり文字とかで見た方が早いとかもあるんですけど、話したり面と向かって会ったりとかするので、体験が違うっていうのは結構あると思うんですよ。
ビデオでこうやってももちろん音声だけよりはいいんですけど、実際に会うとさらに違う空気感とか一緒に場所にいる感覚とか。
先ほどの音声でこの人があることについてリアクションしてくれた、取り上げてくれた、それを聞くっていうのが普通にただ文字で取り上げてもらえるよりも多分感動するっていうか、
その共感度合いが高いと思うんですけど、共感メディアとか言いながら名前が古臭いんですけど、やっぱり共感したいとかそういう人間の情の部分に訴えたいみたいなときっていうのはこういうより音声とか体感とかそういう方が多分より良くて、
Mika Ueno
音声のトーンで言ったのかとか、どこに力が入っているのかとかっていうその感情の触れ幅とかね、協調ポイントとか、この人ここを楽しんで言ってるんだとか、すごい真面目に伝えたいとこなんだとかっていうのって声色から伝わることもいっぱいあったりしますもんね。
あとボディラネギとかね、動画で見たりする方が強力な場合もあるし、情報っていう点で見るときは文字でさーって取るっていうのもありますよね。
Nobuhiro Seki
実際そのイベントじゃないけど企画するときにパワポスカって一方一方向にウェビナーとかをやると情報、送れる情報量すごく多いんですよね。一人で喋ってるから。
それに対してよくそのファイアーサイトチャットみたいにこっちで言うんですけど、要は2人が対談形式みたいな感じで喋るみたいなやつっていうのは、後から見ると情報量としてはすごいスカスカなんですよね。正直言って。
一人の人が寝て30分で喋ってる内容と、インタビュアーとインタビューインの人が掛け合いで喋ってるやつっていうのは、文字を越して実際の文字の情報量を見ると、やっぱり20%ぐらいしか喋ってないじゃないかなって感じだと思うんですよ。
Mika Ueno
1周年を迎えるので、リスナーさんを聞きたいアンケートを実施させてもらいました。いくつか回答をいただいたので、それを共有しつつネタに話してみたいなと思います。本当に答えていただいた方々本当にありがとうございました。時間を使っていただいてね。
ありがとうございました。ありがとうございました。これを見ると、だいたい7割ぐらいの方は、Next Crossingを知ったきっかけはソーシャルメディアということですね。私か関さんか上川さんのソーシャルメディアかなっていう方が多いですね。
ホットゲストとか、私も他の面白い番組とかなんか聞いてるやつをどっから知ったかなって考えると、やっぱり知り合いとか紹介ではそういうのが多いかなとは思いますね、確かに。でも検索エンジンで知っていただいた方もいらっしゃいましたもんね。
Nobuhiro Seki
1人だけいらっしゃるんですね。
Mika Ueno
一体どういうキーワード?
Takuya Oikawa
検索エンジン、そうなんですよ。何を検索したら我々が引っかかるんだろう。
Mika Ueno
昔、USJの回で話しまくったパワーアップバンドあるじゃないですか、パワーアップバンド分解とかって自分でもう一回入れたら、かなりの上の方にNext Crossingが出てきたことがあって、自分で引いたんですけど、あれみたいな。
そうか。
なんか、予期せぬところで。
Takuya Oikawa
そうか、検索の場合、検索の場合、ポッドキャストっていうよりそのエピソードでまず引っかかるっていうのがあるのか。
うん。
なるほど。
Mika Ueno
じゃあNext Crossingのウェブサイトに概要を含めてタイムラインで書いてあるんですよね。
その文字をクロールしてるのかなと思ったんですけど、音声から受け取るというよりは。
Takuya Oikawa
じゃあこれ普通のSEOとかと一緒ですね。
やっぱり強力なコンテンツが1個あったら、まずそのページだけが見に来て、面白そうだから他のページも回遊してもらってサブスクライブするみたいなっていうのが。
関さんのほうが専門家だと思うけど、オウンドメディアとかでやるパターン。
ミカさんも専門家ですね。
同じような動線があるってことですね。
言われてみれば当たり前ですね。
Nobuhiro Seki
でもBirdは一応知ってるということで、ちゃんと知ってることが分かるように触ってきた。
OpenAIもマイクロソフトのBinの最新のクロールデータとかを使うので、
もう古いデータだけじゃないとなるのかなとか言ってたと思うんですけど、
ちょっと軽く口をそべらせた内容とかがGenerative AIを経由して出てくるという、
未来ではなくなってしまったという、そういう状況です。
Mika Ueno
この音声コンテンツを文字起こしするかしないかっていうのも、
ポッドキャスターさんの中でもいろいろご意見があって、
クロール対象にももちろんしたくないから文字起こししたくないし、
検索対象にもしたくないっていう人もいるし、
むしろ知ってほしいから検索してほしいっていう人も結構いろいろいらっしゃいますね。
AIの学習とかそれは学習しないでくれとかそういうのってどうなるんでしょうね。
ネットに上がっているものは全部食われちゃうものと、
パブリックにあるものはそうなりますけどね。
Nobuhiro Seki
そこが今一番アメリカとかヨーロッパとか日本もそうか、
AIに対してそういった世の中にあるデータをどこまで許容するか食わせるの、
みたいな議論が多分すごい多いですよね。
著作権の考え方も変わっちゃう可能性もあるし、
昔の話で恐縮だけど、
Creative CommonsとかにリミックスOKのライセンスとかあったりしたじゃないですか、
要はクレジット出せばOKとか何使ってもOKとか、
それこそCC0みたいにパブリックドメインですよとか、
いろんな権利をあらかじめ宣言できるんですけど、
その中でリミックスOKってことはコンテンツを変えてもいいんです。
リミックスしたやつを例えばコマーシャライズしてもいいですよとか、
なんかコマーシャルですよとか、
いろんなアトリビュートつけられるみたいな感じになったんですけど、
こういう用途だったら使っていいですよっていうのを
より明示していくのかなという気がします。
ある意味検索エンジンのインデックスも
インデックスして検索結果出すっていうことは
すでに食ってるものを再表示してるわけじゃないですか。
だからそういう意味で言うと検索については
多分メリットがあるからですよね。
許すっていう感じになってるわけだけど、
それでインデックスじゃなくてコンテンツそのものを作られるっていうときに
どこまで許すべきかっていう議論が多分されていくんですね。
多分そこの中でさっき言った
すでにクリエイティブコンテンツって15年くらい前に議論されていた
まさにそういうどんなアトリビュートつけますかっていうのは
ある意味コンテンツを作った人の思いとか
でもそれをどう矯正するのかどうアッシュアするのかとか
途中で気持ち変わったらどうするのかとか
そういうようなことをどこまで法律でできるのか
どこまでテクノロジーでできるのか
そういうところはまた試される時代なんだろうなって思うんですよね。
でも今までもそういう議論でずっとされてますよね。
Takuya Oikawa
学習に使うかどうかは
画像の世界では前話したと思うけど
AdobeのFireflyっていうのが
Do Not Trainかなっていうタグをつけることによって
学習対象にしないでくれっていうことを
メタタグの中に宣言できるようにして
クリエイターの保護を打ち出してるんですね。
テキスト化だからそれできないと思うんですよ技術的に。
そこをどうするかですね。
だからウェブページとかに載せてるものは
もしかしたらW3Cとかで
ウェブページで今ロボット.テキストで
検索エンジンのクローリング対象にしない
っていうことができるのと同じように
検索対象にはするけれども
学習対象にはしないでくれっていう宣言を
同じくメタタグでできる可能性があると思うんですが
テキストってフォーマットがないじゃないですか
例えばそこをコピペして
ソーシャルネットワーク上に流したりだとか
なんかに流した途端に
もうそのメタタグって抜けちゃうから
なのでテキストに関して
学習対象にしないでくれっていう標準ができたとしても
それはおそらく実行上
守ることは不可能になるんだと思うんですよね。
でももう一個だから今の話で
学習の前に我々音声で話してることを
検索対象にしないでほしい
っていうふうに思うこともあるかもしれないときに
これは単純にそのコッドキャスト上の方の
ポッドキャストで
基本的にはウェブに公開されてるから
W3Cとかの範疇において
やっぱりメタタグで
ロボット.テキストみたいなやつで
アロー・ディス・アローって言ってるやつを
その音声からは
勝手に文字にして検索対象にするなみたいなことを
宣言することは
技術的には可能なんだとは思いますね。
Nobuhiro Seki
それをホワイトリストにするのか
ブラックリストにするのかっていうか
デフォルトオンにするかオフにするか
みたいな議論も面白いと思うんですけどね。
Takuya Oikawa
ロボット.テキストのアロー・ディス・アローと一緒ですよね。
Nobuhiro Seki
そうですね。
ただ何もついてないですからどう扱うんですかっていう。
あとは
昔は検索除けとかって
例えば
文字を
画像にして
貼ったりとかしてたじゃないですか。
でも最近は別に画像にしても
オシャレで読み込んで検索できちゃうんで
どこまで
それも効力があるのかって話だと思うんですよね。
この前も
友達の
ソーシャルメディア見てたら
Tシャツに書いてある文字が
検索できるようになって
グラフィックにしようが夜中の
写真の中にある文字でも
検索できちゃうっていう。
実際僕も
グーグルフォトに入れてある中で
キーワードで
写真を探してると時々
その内容じゃなくてその文字が
Takuya Oikawa
カットってきてほどでもないですよ圧倒的と思うんですよ 圧倒的でしょ圧倒してます圧倒でしょいや圧倒的ってなんか5倍とか10倍じゃない
Nobuhiro Seki
これせいぜい1.5倍とかそんなもんですよ 2.5倍でしょ2.5倍2.5倍
Takuya Oikawa
そんなことないですよ そんなことない数字言うとちょっと僕らのサンプル数が少ないのバレちゃうから言わないけれど
Nobuhiro Seki
だってこれ2.5倍じゃないですか いやだって僕と美香さんは知らなかった人の方が多いんですよ
そうそうそうそう その対して岡井さんは知ってる人が知らない人の2.4倍くらい
だからまぁね このグラフってそういう見方するのが正しいんだけど違うんでしょ
どういう人たちかっていう ただ知名度っていうこれは要するに知ってるか知らないかって別に
それはやっぱり小池さんねそのいろんなメディアとかでお名前が出てる それは別に全然いいじゃないですかそれは事実として多分知ってる人が多い
っていうのは多分それが普通でなんか逆に僕とか美香さんが小池さんより全然大きかったりするとなんかすごい偏った
そりゃそうね ユーザーベースなのねって思うからそういう意味では多分これは割と普通なのかなと思うんですよ
Mika Ueno
そうですね もう一個視聴プラットフォームを教えてくださいっていうのがあって
Spotify とかね Apple Podcast なんですけど 1位はApple Podcast で36%の方の一番多いの
なるほどって思ったし 良かったなと思ったんですけど2位がオーバーキャストなんですよね
これがまたねうわぁこう2というか こだわってる人多いなっていうかPodcast聞いてたなっていう人多い印象があって
3位が21% Spotify ですね
Nobuhiro Seki
面白いですね 僕は自分でApple Podcast で聞いてGoogleに変えたんですよ
Googleに変えた理由は家の中のスマートスピーカーがそれのうちにアレクサからGoogleに変わったんですね
今はGoogleばっかなんですけど だから家でもGoogle Podcast で同じアカウントで引き継いで続きを聞けるかもと思って変えたんですけど
実際は僕は歩いてる時みたいになんか画面が見えない時以外はPodcast聞かないんですね
家に帰ってPodcast聞いたこと一度もないんで これを変えた意味がないと思っているうちにGoogle Podcast が配信になると聞きまして
Mika Ueno
これからどうしようかなと YouTube Music に移行されてそっちにリストされるっていうことなので
YouTube で聞けるようになるっていうのは私はすごい便利だなというか良かったなと思うんですよ
Google Podcast なくなるのでリストになるのは全然いいんですけど その移行先がYouTubeですって聞いた時に
いいじゃんって正直思ったんですよね 自分がほぼ毎日というかアクセスするアプリなどもあるし
YouTube をラジオ代わりに聞くことはすっごい多いので それでアクセスしやすくなるっていうのはよりいいなと思いました
Nobuhiro Seki
一方で視聴プラットフォームにYouTubeが入ってなかったっていうのは それって今ってYouTube でPodcast 聞けないんですか?
聞けないですね あと選択肢に入ってないのと Podcast っていう点ではこれYouTube上で聞けないからないと思います
Mika Ueno
今後は聞けるようになるってことですね そういう意味で言うと今みたいに
Takuya Oikawa
YouTube Music 上でって Spotify と同じような感じじゃないですか 音楽も聞きつつPodcast みたいなカテゴリーができるんじゃないですかね
そういういくつか多様性があるアプリケーションとかを 一本化していくっていうのはいいんですよ
何言いたいかというと Google Podcast 使っていたんだけれども 最新のは分からないんですけど
Pixel Watch 版のアプリがなかったんですよね 昔とか
僕今 Pixel を使っていて Pixel Watch を使っていて Android Auto を使って 車の中でも使う
時計は持ってないけど iPhone でも CarPlay 使ったりとかしているところがあるんだけれども
何かの一つのアプリを使った時に 時計では使えないとか 車の中では使えないとかっていうことが起きちゃうことがたまにあり
そうするとそのアプリってなかなか使いにくくなっちゃうんですよね だからマルチモーダル 多様なデバイスをきちっとサポートしてほしいなと強く思うと
特に音声系のやつはそうなんですよ 時計でも聞きたいし車でも聞きたいしっていうのがあるんだけれども
これは Android アプリだけじゃなくて iPhone の方のアプリでも CarPlay 対応してないやつっていうのがあって
そうするとそれだけでその音声は聞く頻度が僕はすごい下がっちゃうんですよね
Mika Ueno
音声って流れ聞きができるから 自分の行動に寄り添ってもらえる環境だと一番聞きやすいですよね 家事しながらとか出かけながらとか通勤通学しながらとか
テキストと動画は目を使うんで 流れ見とかそういうのはあんまないと思うんですけど 音声はいたるところで聞いたらいいですね
Nobuhiro Seki
家事してる時ってどういうふうに聞いてます? スピーカーで聞いてます?ヘッドホンで聞いてます?
Mika Ueno
私両方ですね イヤホンしながら料理しながらっていう時はイヤホンであとノイズキャンセリングして聞いてて
あとお化粧するとか朝の準備をするとか 空いた時はスピーカーにして結構大きめにしてそれを持ち歩きながら聞いてますね
Nobuhiro Seki
マルチモデルじゃないといけないですね
Mika Ueno
倍速再生で聞いてますか?っていうこの質問も 3割の方は通常倍速で聞いてるという これも結構意外で倍速とかなんだか早く聞いてる人多いのかなと
1.25から2倍以上を含めると7割の人がなんだかの速度早めで聞いてらっしゃるんですけど
通常の人も3割いるんだっていうのは結構びっくりしました
私も通常で聞くものと倍で聞くものと分けたりするので感覚はすごく分かりました
今までの放送リストで好きだったもの お気に入りっていうのを聞いたんですけど 3本コックスリーが出ましたね
1つ目が会社の買収・売却に伴ってしみじみ語り合うみたいなあれですね
Nobuhiro Seki
最初にちょっとバズったやつですね
Mika Ueno
そう これが一番初めてから一番バズったやつですね
私がエバーノートっていう会社が売却されたんで イタリアにそれでちょっとみんなで語り合おうよっていうやつですね
Nobuhiro Seki
古いやつなのを割に一位になった 独立一位になったってことはやっぱり印象は結構強かったんですね
そうですね
もう1年近く前の
Mika Ueno
これね 尺も長いんですよ 1時間20分ぐらい喋ったんじゃないかな
それでも選んでいただけるのは嬉しいな
こういう外資系の話とか裏側の話とか 今でだから言えるみたいな話は 私も他だったら聞いてみたいと思うし
Nobuhiro Seki
僕もこの記事って この回だけ知り合いからソーシャルでシェアされたり 直接これ聞きましたよとかいうのがあったの
唯一この回だけすごいレスポンスあったんですよ
だからやっぱりそれなりに 文字でもなかなか聞けないようなネタだったからっていうことだと思うんですけどね
音声だからちょっと言えちゃったみたいな話もあるじゃないですか
だからそういうのを聞けたっていうのは 特に当時別に文字起こしもされてないんで
そういう意味では希少価値があるっていう感じで だから聞いてみたらどうですかっていうシェアの形を結構僕の知り合いはしてたんですよ
だからそういうのは多分 普通の文字ではあんまり得られないけど
こういう話をちょっと聞いたから聞いて聞いてみたいな そういう感じだという感じでシェアされた
Mika Ueno
いいきっかけタイミングでもありましたね
時間も経っているし売却という感じで 私個人としてはああいう結末になってる会社があるし
それぞれ消滅した会社もあるし いろいろなお話もここで3人でできたっていうのもあったから
あと2つのトピックはエピソード18 スーパーニンテンドーワールドの話ですね
これは私が最初に行ってギャーギャー騒いで これ面白かったって話のとこですね
そしたら関さんが投資している会社の技術が マリオカートに使われてたというとこでしたね
3本目がスラムダンクの映画の話とアニメとか
Mika Ueno
してると思うんですけど、そういうのがすごく伝えてくれたり、私が知ることができるととても嬉しいですよね。
Nobuhiro Seki
まだまだあのアンケートオープンしてるんで。
Mika Ueno
あ、そうですね。
Nobuhiro Seki
いろいろ出してもらえたら。
Mika Ueno
はい、ぜひお願いします。概要欄にリンクを置いてあるので、そこからぜひお願いします。
皆さんの皆さんを教えてください。
Nobuhiro Seki
エクスプローシングのイベント、オフラインであったら監視ありますか?
オンラインであったら監視ありますか?っていうのがあって、また監視ない人っていう人が全体の3分の1弱くらい。
それ以外は参加希望の人、それから監視ありっていう人はやっぱり3分の2ぐらいなんでですね。
まあその積極的にやりましょうって言った時にすぐになかなかできないと思うんですけど、我々としてもタイミングを見計らって考えてもいいんじゃないのとは思いますね。
Mika Ueno
裏話すると、このこの質問は関さんがドーンと入れてくれてですね、あ、うちイベントやるんだって私はびっくりしたんですけど。
Nobuhiro Seki
イベントっていうか、オフ会って意味ですよ。
オフ会ね、そうね。
イベントって言うとしたんですけど。
Takuya Oikawa
オフ会って何でオフ会って言うんですかね。
Nobuhiro Seki
オンラインで、みんなでオンラインで会うじゃないですか。だからオフラインで会いましょうって言ってオフラインのミーティング、オフライン会議、オフ会。
省略されてったんですかね。
Takuya Oikawa
オフはオフラインで言うんですね。
ということはそれを示唆しているのにオンラインのオフ会やりたいですっていうような質問があるわけですよね、これは。
いやだからイベントについて興味の加えって聞いたんです。
イベントって言うとなんか、みかさん考えたみたいにイベントって感じで、いやそうじゃなくてオフ会の意味ですっていう風にその本位が分かった時には、
ってことはオンラインのオフ会やりたいっていう、なんか自己矛盾を挟んだ。
Nobuhiro Seki
でたらたお母さんのコメントにツッコミするのにつかまってください。
すいません、すごい嬉しそう。
これハイブリッドって意味ですね。
ハイブリッド開催ですね。
ハイブリッド開催すっごい難しい。
てかこれもう単純に僕は自分でアメリカにいるんで、東京でやりますって言われても入れないんで、
僕が入るんだったら他にも入りたい人いますよねってつもりで開催です。
Takuya Oikawa
なるほど。
じゃあ今度とりあえず僕とみかさんが飲み会をやって、
それを関さんが米国から入り、他の人も日本から入りってやったら、
それはとりあえずオフ会になるんですか?
それはなんないのか、僕とみかさんの飲み会か。
Mika Ueno
ハイブリッド開催になるのかな?
Nobuhiro Seki
それはエクスクローシックなイベントです。
Takuya Oikawa
いいんじゃないですか、イベントですよね。
Nobuhiro Seki
イベントになりますね。
Takuya Oikawa
それだったらいつでもできますよね、みかさんと僕のスケジュールあって。
あのポッドキャストができるスタジオ、飲みながら配信できるスタジオとかあるから、
そこで僕とみかさんがダラダラ飲んで関さんがいいなーって見ながら、
でも米国から飲めばいいんですよね、普通に朝。
Nobuhiro Seki
朝です。
Mika Ueno
そう、早朝から飲んでもらえればいいんですね。
Takuya Oikawa
それはもうすぐにでもできますね。
Mika Ueno
すぐにでもできますね。
Nobuhiro Seki
バーチャル企画会議みたいな感じね。
Takuya Oikawa
今度、僕来週アメリカ行くから、ちょっと時差が多少近いから、
僕と関さんが夜でっていうので飲んで、
それやるとまた過去の苦い思い出が。
Mika Ueno
いいじゃないですか、またお酒話。
Nobuhiro Seki
デジタルタトゥーが残りますからね。
Mika Ueno
でも同じ時間帯でっていうのってなかなかないから、
その夜飲みながらいいじゃないですか。
Takuya Oikawa
でも3時間下がりますからね。
Nobuhiro Seki
3時間下がるんです。
Takuya Oikawa
LAなんでね。
Nobuhiro Seki
だから3時間って実は片方が飲んでるときは、
片方はまだ仕事してて、
片方飲み始めると寝てるみたいな感じなんですよ。
寂しさね。
Mika Ueno
そっかそっかそっか。
Takuya Oikawa
いずれにしろ。
はい、じゃあこんな感じで今日終わりですね。
Mika Ueno
はーい。
ということで本日は1周年記念のアンケートの話でした。
皆さんありがとうございました。
また次回。