00:11
はい、今回は作業をしながら、ちょっとぐだっと話をしようと思います。
今日ブログの方変更をかけたことがあって、ざっくり言うと、WordPressの記事を聞いてもらえるようにしました。
はい、この件に関しては、もう遥か前から何回かドキドキ触れていて試したりとか、
多分今回やった方法っていうのは確実に試してはないんだけど、あの話をしたことって何回もあって、
ちょっと止まってた理由っていうのもあったんだけど、今回は試しにやってみました。
どういうことかというと、まんま記事書いてあるものを勝手に読み上げてくれるブログ上で。
あとは、まだ設定してないのでできてないんだけど、RSSフィードの発行がされるので、
それをPodcastプラットフォームの方に登録することで、Podcastとしても配信が可能です。
勝手に読み上げてくれている音声、これがPodcastで聞ける。
で、もう一点ブログ上でも再生して聞ける。
だからブログに来た人が耳で情報を得ることも可能だし、今まで通りブログ文字で読むことも可能。
あとは例えば、アメーバ、アメブロの声のブログみたいに音声を耳で聞きつつ、文章を目で追っていくなんてこともできるので。
これはブログ運用する人にとってはいろいろメリット大きいんじゃないかなと思います。
今回この読み上げに使ったものが有名なものだけど、Amazon Pollyっていう名前でいいのかな。
今12ヶ月間は無料で、その後課金になるんだけど、ちょっとこれは後で調べながら料金の方ちゃんと出します。
100万文字で4ドル?違ったっけな、嘘かもしんないけど。嘘かな。
まあその金額だったら100万文字とかだったら全然問題ないんじゃないかなと思って。
とりあえず何にしても無料で使えるのでっていうところで開始しました。
結局これ絶対に使ったら快適だからやめるにやめられない。
もうPodcastとか配信してしまった場合とかもそうなんだけど。
だからそうすると課金せざるを得なくなる可能性あるので、
ちょっと様子見て無料期間中にもどのぐらいお金かかるかっていうのを算出した上でやめるんなら早い段階でやめるとか。
何かしら効果得られるんであれば継続もするし。
そんなところで様子見をしていこうと思います。
一応このAmazon Pollyでブログ読み上げのメリットっていうところで箇条書きずらっとしたので、
そこを読みながら説明を加えつつ、どんなメリットがあるか。
と、もう一点。後半では気づいた点のメモ。
実際にワードプレスの記事を書いてそれを読み上げさせるわけだけど、
03:03
何だろうね。色々疑問なところってあるじゃん。
何もかも読まれてしまっても困るとか、
例えば埋め込みしたツイートまで全部読まれてしまうのかなとか、
何か特定の歌詞だけ除外できんのかとか、
何かあとは聞きに実際に見に来た人たちが実際に使うところを想定した時にどうかとか。
この辺り箇条書きしたのでこちらも順番に説明していこうと思います。
なので音声配信に興味がある人とか、
これからね始める、いきなり始めようと思ってこれをやるっていうのは、
ちょっと難易度高いかもしれないけど、
少なからずワードプレスだとかウェブのこと分かってないとできないと思うので、
そんな難しいことじゃないけど。
なのですでにポッドキャストを配信していて、
ワードプレスも使っていてって人には結構参考になるんじゃないかなと思います。
あわせて企業なんかもコロナあたりから一気にポッドキャストの配信っていうのは加速していると思うけど、
中にはね、なんか企業でも読み上げさせてるっていうところもあった、見かけたことはあるんだよな。
はい。なのでそういうのを導入するにあたって、
どうしようかなとか考えてる人とかにも聞いてもらったら何かの参考になるんじゃないかなと思います。
この番組は広口TがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく
ポッドキャストを聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい。まずもう一回ざっくりどういうことかおさらい。
簡単にすると、まずワードプレスのブログを使っているっていうのが大前提。
はい。で、Amazon PollyっていうAmazonのほうのサービスを使うっていう感じになります。
で、12ヶ月間はさっき自分で見た限りは無料ってなっていて、で、その後は課金されていく。
はい。で、料金は途中どっか最後のほうで調べながら話をしようと思います。
まずAmazon Pollyでブログ読み上げをさせるメリット。
はい。一つ目、いつも通り書いたブログの記事を読み上げてくれる。
はい。これ当たり前なんだけど、今まで説明したままなんだけど。
これが何て言うんだろうね。前から時々効率化がどうこうっていうので話触れたと思うけど、
例えば今こうやってポッドキャストを配信しているこの音声を文字起こししてそれをブログにするっていう手もあると思います。
ただこれはこういうふうに今聞いててもらうと分かる通り、口語でも話してしまっているので、
まんまブログとして使える文章としては適さない。
はい。もうそういうふうに割り切ってやるんだったらいいと思うけど、
あとは文字起こしでどうしても誤字脱字出てくるし、訂正一切なしっていうのはかなり厳しいと思うので。
はい。これを逆転の発想。これ過去に試したことあるんだけど、今回のAmazonポリを使わずに。
ポッドキャスト配信もしたことあります。実は。
はい。なんだけどそれはものすごい手間がかかった。自分でいろいろと作業をしなきゃいけなかったので。
対して今回のはセッティングさえ済ませてしまえば、もう普通にブログの記事を書くだけ。
06:01
はい。でそれだけで再生プレイヤー。
まあ設定はするんだけど再生プレイヤーが記事の上に表示されて、
位置は若干変えられるけど。
はい。で再生ボタンを押すと文章そのまま読み上げてくれます。
だからもう特にね、なんかめんどくさいことを考える必要がない。
もういつも通り書くだけ。
ただしポッドキャスト配信だとか音声で聞いてくれる人用に最適になるように多少あの言葉とか考えた方がいいかなとは思うけど、
例えば見出しで書いた文章の繰り返し、まんま同じような似たようなとこで繰り返しはしないだとか。
はい。次の項目、ポッドキャスト配信が可能。
はい。これはもうそのワードプレスのプラグインがあるんだけど、
そのAmazonポリーと連動する形の。
そこにポッドキャスト配信の項目が用意されています。
で、まだ試せてないので実際わからないけど、
おそらくiTunesコネクトだっけ?
iTunes、Appleでの配信に対応。
登録の段階までやってくれるっぽい気もするんだけど、
なんかそのフォームの項目を見ていると。
はい。これまた試したら実際どうなったか話はしようと思います。
何してもApple前提で作られてるんじゃないかなって印象を受けます。
もしダメだった場合も自分で登録すればいいだけなので。
はい。何にしてもポッドキャスト上で聞いてもらえるっていうのは、
ブログとは全く切り離して、
今現状のさっき言ったようにコロナで音声を聞くっていう人が増えてきている中、
そういう時にポッドキャスト内で見つけて聞き始める人っていう
そういう間口が広がる。
音声から聞いていって、流れている内容っていうのは
ブログの記事に書いてあるものだったら聞いていってもらううちに
把握できると思うので最初はピンと来なくても。
そこからブログの記事にアクセスしてブログの存在も知ってもらって、
ブログの記事の方も目で読んでもらう。
そっちには当然、これは人によると思うけど、
AdSenseなりアフィエイトとかそういうものも貼ってあったりするわけで、
今まで音声の収益化っていう時に
ちょっと難しかった点が叶いやすくなるんじゃないかなって。
はい。これはね、今ここにポッドキャスト配信している時に
概要欄に記事のリンク貼ってあるんでっていうのと、
変わらないといえば変わらないんだけど、
自動で読み上げさせてて何の手間もかからないっていうところで
メリットが生まれるみたいな感じです。
はい。続いてブログで読む、聞く、
ポッドキャストで聞くの3種類の情報収集手段を訪問者へ与えられる。
さっき話したところとかぶるけど、
間口が広がるっていうのとブログ上だけ考えた時も
目で読むっていうのと聞く、で聞きながら目で追うみたいな
この3パターンが得られる。
はい。これは聞く人側、見る人側に選択肢持ってもらえるので、
例えばたまたまブログにたどり着いた人が
あ、再生できるんだって思って、
09:00
じゃあ次からまた聞きに来てみようかなっていう感じにもなるかもしれないし、
まだその再生プレイヤーのところに
ポッドキャストの設定済んでないか書いてないんだけど、
一応ポッドキャストでも聞けますって書いて
ご案内するように考えてます。
で、それを見て、あ、じゃあ最近ポッドキャストって聞き始めたから
じゃあ登録しておこうかなっていう。
はい。そういうところにもつながっていくんじゃないかなと。
はい。続いて、ポッドキャストからブログを知った人、
ブログからポッドキャストの存在を知った人と相乗効果。
はい。これもちょっとさっきの説明にかぶってしまうかな。
はい。これは相互に行き来してもらえる感じっていうところかな。
そうだね。さっき話してしまったところね。
はい。次の項目、ブログ上で再生してもらえれば滞在率アップ。
はい。この滞在率っていうのに関しては、
SEO上も効果があるだとかそういうところはあるので、
これはブログだとかサイトに限らず、
インスタとかでも言われる話だし、
カルーセルを使って滞在率アップさせるだとか動画を使うだとか。
はい。そういう意味合いでSEOにも大きな効果があるとされているので。
はい。なので滞在率アップイコール離脱率の低下。
だから一番いいのはあれだよね。
ブログに集客っていうところで考えたとしたら、
ブログ上で音声で聞いてもらえたら一番いいよね。
だって文字数によるかもしれないけど、
ある程度の内容を書いていれば、
2分、3分って最低限でも行きそうな気するし。
はい。みたいなところでその間は滞在してもらえるわけで。
なおかつこれはやり方によると思うけど、
例えば再生プレイヤー。
耳で聞く人はブログの方を目で追わない人もいるとは思うんだけど、
再生プレイヤー付近のところに広告があったりすると、
関連性高いものがもちろんいいと思うんだけど、
その時に何となく眺めている最中に、
広告の方をチェックしてもらえる可能性もあるし。
はい。みたいなところがあるんじゃないかなと。
続いて、ポッドキャストがブログ更新通知の役割を兼ねてくれる。
はい。これはそうだね。
だいたいポッドキャストのアプリだと、
新着の通知機能っていうのがあると思います。
自分でオフにしたりとかもできると思うけど、
Spotifyはないのかなっていうのを前に話したんだけど、
Artistとかのはあるけど、
ポッドキャストに関しては新着通知ない気がするんだよね。
わかんないけど。
今何にしても、例えばAppleとかにしても、
個人的に登録している番組とかって、
ちょくちょくiPhoneで上から出てくる通知で、
新しいエピソードを配信されましたみたいなのが出てきます。
そこから聞いたりするタイミングもあったりするんだけど、
要はブログに書いた記事を自動で音声にして
ポッドキャストの配信という形なので、
ブログ書きましたよっていうそういう通知、
そこを兼ねることができる。
はい。だからこれはさっき途中で話したみたいに、
ポッドキャストから入った人は耳で聞くってことしか
最初考えないとは思うんだけど、
その音声内に何かしら説明を入れることで、
12:02
タイトルコール的なところで説明を入れるとか、
これは多分そういうのもできると思うんだけど、
ブログ内にない文章を加えるって意味で、
音声で読み上げ。
はい。そういうふうにすることによって、
あのね、この通知機能として生きてくるんじゃないかな
っていうところがあります。
あとはまずね、そもそも違和感を感じるはずなので、
ポッドキャストって言ったら普通はね、
生の声で話しているのが、
どっちかと言ったら多いと思うんだけど、
それが明らかAIが読んでるなって感じのものだと、
そこだけで興味惹かれる人もいると思うし、
はい。あとは変な感情、
何て言うんだろうな、
なんか先入観とかなく聞いてもらえる可能性もある。
例えば今聞いてもらってる人がどう思うかは分かんないけど、
例えば俺の話し方、今言った俺っていう言い方を
嫌う人もいるだろうし、
そういう感覚的な好き嫌い。
で、そこから先入観生まれて、
もう聞くのやめようってなってしまう可能性
っていうのも大きくあると思うんだけど、
でもそれがAIで読み上げしてるものって、
そういう変な先入観とか生まれないと思うので、
感情的な側面っていうのも、
そうだね、人が話してるのに比べると
抑えられるんじゃないかなと。
はい。これは個人的に今このポッドキャストの配信、
生の声で配信してるものが存在してるから、
読み上げの方はそのAI的なもの、
別で存在するっていいかなってちょっと思っていて。
本当だったら両方自分の声でできるのがいいけど、
そういうわけにもいかないし。
はい。そういうところから、
逆説的に考えてメリットそこにあるんじゃないかな
みたいな話です。
続いて、VSO音声検索最適化への期待値が高そう。
はい。これは正確なところはわからないんだけど、
完全に把握してない話になります。
例えば一般的なSEOで検索するときに、
何だろうな。
じゃあ実際に自分のところに来るものだと、
インスタリールの消し方は?って聞いた。
聞いたというか検索する人がいたとして。
普通のテキストで検索っていう意味だけど。
そのときに見出しとかが拾われて、
その回答に当たるような部分が拾われやすいだとか。
はい。なんかそんな感じの話ってあります。
単純に今までだったらインスタリールの消し方は?っていうところに対して、
インスタリールの消し方を説明しているような見出し、
回答にまんま当たるような見出しっていうのが
効果が高いみたいなそういう話があって。
対して、どっかで目にしたのかな。
ちょっと曖昧で申し訳ないけど、
音声検索に関しても、
さっきのインスタリールの消し方は?って聞く人っていると思うんだけど、
そこに回答としてぴったりマッチするようなものが選ばれて、
その答えとして表示される。
もしくは読み上げで回答、
例えばGoogleアシスタントとかの話なんだけど、
みたいなのを目にしたことがあります。
もっと別の条件ってあった気がするんだけど、
15:01
もっとまだ全然そんな深いところまで行ってないんだな、
みたいなもっとごくごく単純な
使用というかアルゴリズムっていう話も聞いたことがあるんだけど、
それとは別にどっかで目にした記憶があるんだね。
何にしてもここに関しても、
例えば今このポッドキャストは声専用のものになるわけで、
そこに対してブログと音声配信が両方兼ねているっていうことは、
音声検索というか、
Google側の音声認識が高まるにつれて、
そことブログの記事自体の紐付けもされるだろうし、
そこの関連性が高まる認識としてじゃないかなみたいな、
そういうところを含めて話をしています。
逆に言ったらそこがスパムほどには今のだけではならないと思うけど、
逆の側面もあるのかもしれないけど、
何かメリットあるんじゃないかなと。
続いて関連するところで、
ブログを見るために訪問した人とポッドキャストで聞く人、
ブログ上で音声で聞く人、
それぞれのアクティビティからGoogleアシスタントでの回答率が
向上するんじゃないかっていう話。
これも完全なところは分かってないです。
もう体感レベルの話。
前々回か何かに1年経過したって言ったときに、
その過去1年間振り返ったときの
VSOだとかSEOとかの効果っていうのがどうかって話をしました。
一番重要なのはやっぱり番組名で、
番組名が認識されづらいような言葉を付けてしまっていると、
声で発したときにちゃんと変換されないだとか、
そういった絡みで聞いてもらえようがない。
単純な話、例えば番組名、
じゃあAAAっていう番組だったとして、
AAAのポッドキャストを再生してっていう言い方をすると、
番組が認識されていればそこで再生されます。
YouTubeもそうなんだけど。
Googleアシスタント上の話で。
なんだけどそのAAAっていうものが、
今AAAって言ってて簡単に変換されそうなもんだけど、
これ英語になるかひらがなになるか、
あとはもっと強い固有名詞とかが存在していた場合には
そっちが優先されるとかそういう問題が出てくるので。
そういうときに何が重要かっていうと、
個人的に思っているのはもうその閲覧者、
聞こうとしている人の過去の訪問履歴だとか
閲覧履歴、ここが絡んできて関連付けて
表示をサジェストっていう形で出してくれるので。
なので変換の文字がおかしかろうが、
勝手に紐付けをしてくれる場合がある気がします。
なのでこの前言った話だと、
だからポッドキャスト配信に対して
概要欄からいっぱい自分のブログとか、
例えばGoogleポッドキャスト側に案内をするとか、
そういうところって訪問しておいてもらうことによって
18:01
そこの関連性が高まって、
その人が検索したときに、音声検索したときに
表示される率が高くなるんじゃないかっていう、
そういう話です。
なので今回のブログの記事と音声読み上げ、
ブログ側の音声とポッドキャストと
っていうところが密接に紐付いてくる。
さっき言ったみたいに相乗交換みたいな感じで、
ポッドキャストを聞いた人がブログの存在を知って
言ってくれる。逆にブログを見てる人が
そこのブログ上で再生したり、ポッドキャストに飛んで聞いてもらえる。
これはさっき触れたとおり、この閲覧履歴、
訪問履歴っていうところで、その一人の人に全てが
残っていくことになるわけで、そうなるとさっき言ったみたいに
例えば俺自身のもので言うと、ブログはちょっと無理だけど
名称は、高岸高橋フォトグラフィーの
ポッドキャストを再生してって言ったときに
再生されやすくなるんじゃないかなって。
その回数重ねていけばひも付けしてくれるのかもしれないので
ちょっとそこを考慮して
ポッドキャスト側の配信の番組名を考えている最中です。
この高岸高橋フォトグラフィーっていうのはもう難点だらけだ
っていうのも散々触れているけど、そういう検索とかの話で
かといって変えるわけにもいかないので、ポッドキャスト側に関しては
何かしら日本語の分かりやすい
感じのものをちょっとつけて
っていうのをちょっと考えてます。で、ちょっと進まない感じです。
次の項目
そして3社がGoogle内でひも付けされていく
これもさっき話したところだね。
次の項目
これもあんま考えてもなかったところ
気づけてよかったなってところなんだけど
アレクサ、Amazonの。
アレクサはスキルを作成して公開することで
音声検索に対応することが可能ということです。
これも試しちゃないので
ちゃんと把握できてないんだけど
要はこのアレクサのスキルを使う段階で
全然言葉分かんないんだけど、アレクサのスキル設定側にブログみたいな項目があって
そこを見てみると
このAmazon PollyとかAmazon AIって呼ばれるような
そこを介したものが対応できるみたいな感じなんだね。
それ以外の方法がないっていうことなのか
ちょっと分からないんだけど
このワードプレスの今今回話しているワードプレスの中に
Amazon側のAmazon Pollyってものを使って
ワードプレスにプラグインも入れて
ポッドキャスト配信することによって
そのRSSをそのアレクサのスキルに
登録をする。
それでおそらく番組名
トリガーになるようなものを設定して
何々を読み上げてなのか、再生してとかって
聞きたい人が言った時に
ポッドキャスト側の音声を流してくれる、読み上げてくれる
読み上げてくれるというか、RSSあるわけだから
こっち側で用意した音声にはなると思うけど
みたいな感じらしいです。
続いてもう一個ね
21:01
これすごいなと思ったけど、ちょっと試したけどできなかったんだけど
自動翻訳して読み上げ
みたいな項目もありました。
一覧がずらっと並んでいて
どの言語に対応させるか選べるようになっています。
アイコンの表示とかしてくれそうな雰囲気なんだけど
それが表示されないんだよね。
アクセス元の国
その国から閲覧した時しかダメとかそういうことなのか
ちょっとわからないんだけど
概要としては日本語のブログ
なわけだけど
その音声を再生する時に英語で聞くことができる
ということだと思います。おそらく。
完全に試せてないけどそういうことだと思います。
こうなるとね、すごいことだよね。
まず前提としてその音声で英語で聞けますよ
っていうのを分かってもらう必要はもちろんあるんだけど
一回分かってもらえれば
例えば今現状
自分のことで言うとインスタグラムの東京プロダクトチームがとか
日本国内での動き、インスタに限らずだけど
日本国内の情報、そういうところに興味を持っている人たちが
文字は読めなくても
翻訳で変換してみれば
済む話だけど
そんなことよりもながら聞きっていうところで
英語で聞いてもらうことができる。これすごいことだなと思って。
なおかつこれも例えばアドセンスとかそういうところの話になっても
ブログ上で再生して聞いてくれてるんであれば
アドセンスに関しては最適化されて表示されるわけで
そこら辺の効果も期待できそうだなっていう
ちょっとここら辺はまだ試せてないので
試して何か分かったらまた
シェアしようと思います。一応ここまでが
Amazonポリでブログ読み上げのメリット
なんか抜けあるかもしれないけどまた実際に
もうちょっと進めた上でポッドキャスト配信できた時点で
話を改めてしようと思います。続いて
このワードプレスのプラグインだとかAmazonポリを
使ってみてというかいろいろ試した中で
気づいた点のメモ。過剰書きしてあります。
ここはまず
ブログの記事を
読み上げしてくれるようになるわけだけど
大元の設定をした時点で全記事が勝手に
その読み上げ対象になるわけではないです。
公開済のものに関しては
記事を再度更新する必要があるのかなという印象です。
投稿画面開いてもう一回
更新ボタンを押すとその読み上げの
音声プレイヤーが表示されるようになりました。
対象になったってことだよね。
音元の設定で読み上げさせるさせないだとかいろいろ設定はあるんだけど
記事の下の方にも項目出ます。
この記事を対象にするかどうかと
女の人の声と男の人の声が選べるんだけど
その2項目だけ選べるようになっています。
全記事とは言わないけど
24:01
さっさと対応してくれたら
楽なのになと思ったのが
12ヶ月間無料って言うから今はいいけど
そのプラグインに出た時点で
全部対象になっちゃったら
課金発生しちゃう可能性があるなと思って
はっきりどこの判定かってわからないんだけど
勝手に再生した段階、初回の再生でってことなのか
記事公開でプレイヤーが出た時点で
読み上げのモディ数判定
カウントされるのか
ちょっと細かいところはわからないんだけど
何にしても再度更新する必要があります。
勝手にプレイヤーが出て対象にはならないです。
続いてPodcast RSSは
記事の公開日時順のままでずれることはない。
これはどういうことかというと
さっき言ったみたいに記事の
手動で全記事、例えば100記事あったら全部対象にしたいなら
100記事1個1個開いていく必要がある。
一覧からクイック編集とかでまとめて更新ってやったんだけど
それだと反映しなかったんだよね。だから1個ずつなのかなと思ってるんだけど
だからその場合に
1個ずつ編集再更新していく時に
Podcast RSS側で
公開日時が
読み上げ対象にした時点でカウントされてしまうと
記事の順番がおかしくなっちゃうじゃん。
普通に考えたら一覧の上から順番に下に
更新再更新していくと思うんだけど
そうするとそもそも新しいものが下にどんどん行ってしまう
みたいなのをちょっと気にしたんだけどこれは問題なかったです。
普通にブログの記事の公開日時順に
Podcast RSSのほうも並んでました。
続いて本文のみ読み上げ
埋め込みやプラグインで入れた
乱し中…乱し?
なんだこれは。まあ本文のみ読み上げで
その本文内にある埋め込みとかは読み上げされないです。
冒頭で触れたツイッターだとか
他のものも埋め込んでいるものあれば
その中の文字は拾われませんでした。
あとはWordpressのプラグインで
使っている人多いと思うんだけど
見出し、記事の中に入れてあるものから勝手に目次を作成
してくれるプラグインがあると思います。
そこの見出しのところもスルーしてくれました。
これは個人的にありがたいなと思って。
途中で触れたみたいに重複して同じ文章何回も入ってしまうのも
聞く側にとってはちょっときついんじゃないかなと思うので
無駄な時間がかかってしまうし。
あとはURL表記もスルーされたような気がするんだよね。
ずらっと長いURLそのままテキストで書いてある場合とかは
飛ばされた気がします。
はっきりちょっとまだ把握できないけど。
これは当たり前といえば当たり前かもしれないけど
バックグラウンド再生はNG。
要はブラウザ上で開きながら聞いているので
別のアプリ立ち上げた時はブラウザが
27:00
フォーカス外れてしまうので再生されなくなるという感じです。
今さらだけどスマホでの確認に関しては
続いてテーブルの表も読まれる。
読まれちゃうんだよね。
なんか暴走気味なんだよね。
まず音声としてものすごい自然で
これも種類があるっぽいんだけど
自然なものと自然じゃないもので料金プラマー
書いてあるとかかもしれないけどめちゃくちゃ自然。
設定で間を持たせるみたいなのがあって
行き次ぎがどうかな。
これから読みますよみたいなのが
息使いが入っているの。
すげえ生々しくて。
それが要はある程度自然なんだよね。
この文章を読む時に
単語単語で変に
音が上がらないところで上がってしまうとか
そういうことってあんまりないんだけど
ある程度自然なんだけどテーブルに関しては
そこは上がらないだろうってところとかめちゃくちゃ
行き次ぎなく繋いでしまったりとか。
次の項目。
今のテーブルのことに関してはまだ完全に把握できてないんだけど
この設定画面の中にタグスキップみたいな
スキップタグみたいなのがあって
そこで設定したら飛ばせるのかなっていう感じが受けました。
ただタグの書き方がカッコで囲む囲まないだとか
カンマで区切るとか何も説明がないので
試しにやってみたらテーブルタグ
カッコで囲んでテーブルタグ入れておいたら
さっき何回かたまたま聞いたものに関しては
テーブル飛ばされてるような気がしたので
そこで指定をすることによって
このタグは除外みたいなことができるんだと思います。
続いてショートコードで
表記していない箇所が読み上げられた。
これはちゃんと調べないとわからないんだけど
ワードプレスわかんない人にはちょっと
意味わかんないかもしれないけど
ワードプレス内のPHPのファイルの中で
記事内でこういう書き方をしてあったら
こういうものを呼び出すみたいな設定ができます。
例えば俺自身がやってるものだと
商品とかの紹介の記事だったときに
Amazonとか楽天とかの検索リンクを自動で出すとか
そんな感じのをやってたりします。
そのときに
ショートコードの中で出力されてない項目
当然PHP側には書かれてるものなんだけど
そこが勝手に読み上げられてしまう
みたいなのがありました。
これはコードの記述方法とかそういうところだと思うんだけど
続いて
英語を無理やり日本語で読むから変
これはどっかで設定
この元の方はAmazonでできるのかもしれないけど
ここは分かってもらった上で聞いてもらうしかないかなと思うけど
結構変な感じになる。例えば
ドローンだとかこの前商品の話もしたけど
30:02
DJIこれをG
って読んでしまう。DJIで
JIでGになるじゃん。だからDの発音
どういう計算になってるのかわからないけどGって読まれてて
あとはInstagramの動画IGTV
これもこのアルファベット表記だと
イク、イグトブ
イグトブイグトブってひたすら言ってて
なんかそんなところもあります。なので
そのあたりはポッドキャスト側の人は
把握してもらった上で急感じには
さっき言ったみたいにそもそもAIってどういうことだろうって話
読み上げしてるのかなっていうところで分かってもらえると思うので
逆に言えば変な文字が含まれてることによって
ブログの記事から勝手に
設定されてるものだって分かってる人であればブログの方に
飛んでもらえる可能性もあるかもしれないし
みたいな感じです。ということで
今一通りワードプレスとアマゾンポリ
使って連携してブログの読み上げ
自体にとりあえず対応したっていう話です。今回話した件に関しても
ブログの記事は書こうと思ってるんだけど
とりあえずざっくりしたものをこのまま書集書き載せる程度でも
ちょっとやっておきたいなとは思います。
またポッドキャストの配信というところを実際に試したとき
これは改めて配信をしようと思います。
なので良かったら今回概要欄に
適当な記事のリンクを貼っておくので
最新の10記事とか
そのぐらいはさっき言った再更新する形で
読み上げ対応させてます。なので
飛んでもらってアイキャッチのちょっと下ぐらいのところに
再生プレイが出ているのでそこで再生ボタンを押してもらうと
どんな感じかっていうのを把握してもらえると思います。
そこで流れる音声がポッドキャストの配信可能
ってことになるので実際に体感してもらうと
何ができるとか何がメリットデメリットって
想定しやすくなるかもしれないし
みたいな感じです。もう一点触れると
さっきしゃべり方が結構自然だとか自然じゃないとか
いろんな話したけど再生速度の設定っていうのができて
100%がデフォルトで速くしたり遅くしたり
時短とかも含めて
速い方がいいのかなと思って
140%とかにしてみたんだけどそうすると不自然感がやっぱり出てしまう。
これはポッドキャストの再生プレイヤーで
1.5倍とかにするとやっぱりカクカクした感じって受けると思うんだけど
それがより増してしまう感じがあるので
100%で聴いた時のこの自然な感じが
すごい良かったのでと言っても不自然な感じもいっぱいあるんだけど
さっきの行き継ぎの感じとかそういうところかな
なんかそれがあったので今現状100%のスピードにしています。
これはね
どうなんだろうね。聴く人次第だろうから
そうだね。
ポッドキャスト側に行ってもらえれば
そこは自分で再生速度コントロールできるので
ブログ上ではスピードのコントロールは閲覧者側ではできなそうです。
みたいな感じで
これはそうだな。本当にこの前1年の振り返りっていうところで
33:02
その中で触れてないけど
その時にふと思い出したんだよね。
そういえば今話した内容のとこ止まってたなと思って
いろんなパターン試したんだけど
全く別でこのアンカーで配信しているRSSを
ワードプレス側で配信する
要はSpotifyとかGoogleポッドキャストみたいな
プラットフォームの位置に自分のワードプレスが存在する
みたいなのもやったんだけど
番組が存在しているんだよね
そのアンカーで配信しているものGoogle、Apple、Spotifyの並びに
ワードプレスの番組っていうのが別にできてしまってる
どうしようかなってストップしてそのままなったんだけど
タイミング見てそっちは消そうと思います
その代わりに今回散々触れた
ブログの記事の読み上げっていうのを自分のブログの
ポッドキャストという形で一応進めていこうと
考えてます
今のところデメリットってない感じなんだけど
一応ちょっと気になるとして
やっぱり料金のところ
今調べてみます
設定はね、全然こういうもの触らない人は
Amazon側の設定は結構
ヘルプに沿えばいいかもしれないけど
ヘルプの画像が違ったりとかあるから
ちょっと分かりづらい部分はあるんじゃないかなと
思います
今開いてみました
まずちょっとこのまま読みます
まず料金表ってなってるところで重量課金制モデル
使った分だけ課金されるタイプ
これの場合だとAmazonポリの標準音声の
料金は音声文字またはスピーチ
マークスのリクエスト100万字に対して
4ドルです
音声も読み上げした文字
読み上げした回数ってこと?
リクエストってのも入ってるからそういうことになるのかな
そうするとアクセス多ければ多いほどってことになるよね
でもどうなんだろうな
もうちょっと飛ばして
ここカッコで書かれてるところ補足読むと
無料利用額を超えた場合って書いてあります
デフォルトで12ヶ月間無料とかそういうのとは別で
無料の文字数が決まってるのかな
それを超過した場合にこの
100万文字に対して4ドル
いまいちしっくりこないんで分かんないんだね
続いて書いてるのがAmazonポリのニューラル音声の
料金は音声文字またはスピーチマークスの
リクエスト100万文字に対して16ドルです
これも無料利用額を超えた場合
これがさっきのより自然に読み上げるってところだと思います
無料利用額に対して標準音声があって
標準音声が100万文字で4ドル
100万文字か100万文字のリクエスト
36:01
ってことなのかなが4ドルで
自然な感じのニューラル音声の方は
16ドルってなってます
なんかやっぱ把握しづらいんだよな
もう一パターン無料利用額について書いてあって
毎月数百万文字これもこのまま読みます
アマゾンポリーの標準音声の場合
無料利用額では音声の最初のリクエストから
12ヶ月間は
そういうことかダマされるところだった
無料利用額は音声の最初のリクエストから
12ヶ月間は1ヶ月あたり500万文字まで
音声またはスピーチマークスリクエストを
利用できます
めややこしい書き方しやがって
12ヶ月間の間は500万文字まで
毎月500万文字までは無料で使えるってことだ
500万文字を超過してしまえば
12ヶ月間の間もお金はかかりますよってことだね
500万文字
続いて読みます
アマゾンポリーのニューラル音声の場合
無料利用額では音声の最初のリクエストから
12ヶ月間は1ヶ月あたり500万文字まで
同じことしか書いてない
料金の例として書かれているのが
リクエスト1000件
リクエスト1件あたり1000文字
テキストの長さ100万文字
音声の長さ23時間8分まで
標準コスト4ドル
ニューラル16ドル
意味がわかんないね
リクエスト1000件
リクエスト1件あたり1000文字
1000文字の文章を1000回リクエスト
簡単に言ったら聞かれたタイミングってことだよね
その後やっぱり再生されるごとにお金がかかるってことか
無料枠どうこうは抜きとしたら
じゃあこれポッドキャスト側にも関係があるのかな
リクエストっていうのはどのタイミングなのか
あんま詳しくないかわかんないけど
一応
音声のデータに関しての著作権は
その利用者の方にあるっていうような書き方
されたと思います
もうちょっとわかりやすいものとしてみると
典型的なニュース記事が例で出ていて
音声の長さが6500文字3ページみたいに書かれてます
音声換算した場合に9分
この時のコストっていうのが0.03ドル
約3円ぐらい
自然言語みたいな自然ニューラルみたいなほうだと
0.1ドル10円ぐらい
これは1リクエストってことになると思うから
100人が聞いたとしたら
39:02
100倍になるわけだよね
自然言語だったら3円ぐらいだから100倍しても
300円
どうなんだろうね
もうちょっと把握ちゃんとしてからのほうが良さそうだけど
そういうところも含めていきなりやめる可能性もありますよ
っていうのを最初の方に言ったんだけど
そこに見合う
収益なり
集客ができるとかであれば全然問題ないんだけど
無駄にそこだけかかってしまうようであれば
断念っていうこともあるんじゃないかなと思うので
何してもとりあえず試していこうと思います
そこでもしお金発生したとしたら
体感的にどのぐらいの感じで発生したのか
あとは一応気になるところなので
調べた上でまた情報シェアだとか
していこうと思います
とりあえずのところはブログ上で再生できるようになっているので
試しに聞いてもらえたらと思います
合わせてこのポッドキャストは別にブログの記事の更新しましたよ
っていうのをポッドキャスト内で話すこともあるけど
その時には全く別として音声で聞いてもらえる
ブログの記事も見られるし
とポッドキャストの番組も作る予定なので
そこの2つある種
切り分けて自分の中でも切り分けできるかなと思って
この自分の声で話すポッドキャストの中で
説明をする必要がなくなるある意味では
今までだとなんだかんだ結構話してしまってたんだけど
そこに関してはブログ側のポッドキャスト
第何回目のものを聞いてくださいとか
そのぐらいで済んでしまうかもしれないし
ということでちょっとここは様子見ながら
試していけたらなと思います
もう一点そうだ
言う意味ないけどiCatchにQRコードを入れるようにしました
その該当の記事のもの
どういうことかというとこれはスクショ対策
URLを送らないとかそういう流れになってきてるみたいな
スクショだけ送ってURLをつけろって言ってもつけてくれないとか
よくツイッター上とかで話題になってるけど
ふと思ってそうだなと
インスタのネームタグがQRコードに変わったところで
そこがひも付いたというか
っていうので今載せてます
記事にもよるんだけど
当初はワードプレス内で
自動で合成できたらいいなと思ったんだけど
QRコードの作成ってのはGoogleのAPIなのかな
簡単にできるので
ブログ上で記事投稿したときに合成して
例えば左隅に入れるとか頑張ってたらできなくもなさそうだけど
結局考えてみたら
iCatchの画像っていつもスマホで普通に作ってるので
みんな作ると思うけど
QRコード入れるだけなら手動で問題ないかな
最新の何個かは入れたりしてます
ブックマークするって言ったら
ブラウザによるかもしれない
42:02
ブラウザいろんなの使うからブックマークしたってわからないし
ツイートしとくかとかあると思うんだけど
ツイートしたところに流れていっちゃうし
スクショってQRコード使えばすぐ読み込めるっていいんじゃないかなって
あとはインスタの方に情報シェアしたりするとき
最近ちょこちょこそっちも動かしたりするので
そのときにそのQRコード使えるなっていう
そういうところで記事の方にも入れてみました
そんなところも合わせて
とりあえず適当な記事貼っておくので
DJIのジンバルのURL貼っておきます
カメラ興味なきゃ興味ないだろうけど
何個か2つくらい貼っておくので
そこから音声とQRコードの感じと見てもらえたら
いいんじゃないかなと思います
ということで今回は以上です
さようなら