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2026-01-23 08:37

CP+でZINEエリア拡大|ZINES FAIR at CP+とは?|FUJIFILM写真を残そう

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最新機材が主役のカメラの祭典「CP+」ですが、今年は少し違う熱気を感じています。別館・アネックスホールでエリアを拡大して開催される「Zines Fair at CP+」についてお話ししました。

「撮る道具」を愛でるだけでなく、撮った写真をどう残し、どう伝えるか。SNSのタイムラインを流れていく写真とは違う、紙という実体を持った「ZINE」ならではの魅力について深掘りします。

今回のトピック

  1. Zines Fair at CP+ とは?
  2. 制作者から直接「手渡し」で受け取ることができる、温度感のある販売イベント。
  3. ZINEに惹かれる3つの理由
    1. 手触り: 紙の厚みやインクの匂い、ページをめくる音までが表現の一部。
    2. 順番: 写真の並び順によって、一枚の写真が「物語」へと変わる。
    3. 距離: SNSのリアクションとは違う、作り手との対話から生まれる心地よい距離感。
  4. 日常を束ねるということ
  5. 完璧を目指すのではなく、自分の視点をそっと形にしてみる。それが写真を続ける燃料になる。

リスナーの皆さんに質問

エピソードの最後に投げかけた2つの質問への回答を、ぜひ教えてください。

  1. もしZINEを作るなら、どんなテーマにしますか?(散歩、植物、街、家の中、お気に入りのレンズ一本で……など)
  2. 会場でまずどんなZINEを手に取りたいですか?

 

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※この番組は富士フイルム株式会社の公式チャンネルではなく、個人によるファン活動です。
This is an independent fan podcast and not an official FUJIFILM account.

番組名:カメラのある暮らし | Our Life with FUJIFILM X
パーソナリティ:ハタモト

 

#カメラのある暮らし 
#FUJIFILM #カメラ #レンズ #フィルムシミュレーション
#ZINE #CPplus #

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カメラのある暮らし、ハタモトです。
CP+,というと最新機材を見に行く場所という印象が強いかもしれません。
でも今年ZINEエリアが広がっていると知って、ちょっと驚きました。
Zines Fair at CP+とはどんな場所なんだろう。
機材の話というより写真が残る場所の話です。
よろしければ最後までお付き合いください。
Zines Fair at CP+は2月開催のカメラの祭典CP+,の開期中に行われるZINEの販売イベントです。
会場はパシフィコ横浜のアネックスホール、メイン会場から少し離れた別館にあります。
ここで扱われるZINEは写真や言葉を束ねた自主制作の小冊子。
そしてこのフェアの一番の特徴は、作り手がブースに立って直接手渡しで販売するところです。
つまり、見るだけで終わらず一言二言会話が生まれやすい場所なんですね。
CP+,でZINEエリアが広がっているのは、カメラの祭典が撮る道具を紹介するだけではなく、撮った写真の残し方まで扱い始めたサインだと思います。
機材を見る、触れる、ワクワクする、それに加えて写真を束ねて手元に残したり、人に手渡ししたりする、そういう楽しみが会場の中で育ってきた。
今日はその意味とZINES Fairの魅力をできるだけわかりやすくお話します。
CP+,のメイン会場は本当に眩しいです。
新製品、ステージ、行列、熱気、触った瞬間に次に撮りたいが生まれてくる。
あの高揚感はやっぱりCP+,の魅力だなと思います。
ただ今年私が気になったのは、そこから少し離れた別館の話でした。
ZINES Fairの会場はメイン会場から少し距離のあるアネックスウォール。
メイン会場が1対多だとするとZINE会場は1対1に近い。
テーブルの上に並ぶのはスペック表とかではなくて、誰かの写真と時間が束になった小冊子です。
ページをめくると写真が画面の中の一枚から順番を持った物語に変わっていく。
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しかも作り手がそこにいます。
だから自然と会話が生まれます。
これどこで撮ったんですか?
なぜこの順番なんですか?
この紙いいですね。
CPプラスは機材を見る場所、そう思っていた方ほど
CPプラスの中にこういう楽しみ方もあるんだなぁと感じてもらえるかもしれません。
そこに写真の世界が少し広がっていく感じを受けました。
ZINEの魅力、大きく3つあると思ってまして
1つ目は手触りです。
写真は画面で見ると流れていきますが、紙になるとふっと止まる感じがします。
紙の厚み、インクの匂い、ページをめくる音。
2つ目は順番です。
ZINEは写真の上手さ以上に並びの力が大きいです。
最初の一枚で場所が伝わり、途中で寄って最後に余韻が残る。
それだけで写真が小さな物語になります。
3つ目は距離です。
ZINEの良さは作り手がそこにいること。
なぜこの順番なんでしょうと聞ける。
この紙好きですと言える。
SNSの反応とはちょっと違う、もう少し手触りのあるやりとりが生まれます。
よろしければコメントで教えてください。
今のあなたはどれが一番気になりましたか?
1番手触り、2番順番、3番距離。
番号だけでも大丈夫ですのでコメントで教えていただければ嬉しいです。
ZINEは作り方の前にまず作ってみたいと思わせる力があります。
上手い作品を作るというより、日常を自分の視点でそっと束ねてみる。
その束を誰かがページをめくってくれる。
その一連が写真を続ける燃料になる気がします。
富士フイルムで撮っている人っていうのはね、
色とか空気感を大事にされる方が多い印象があります。
だからこそ紙にした時の残り方が似合うことも多いです。
ZINEは写真を立派にするというより、写真を人のところに戻すもの。
私はそんな風に感じています。
ただZINEってハードルが高そう、作るのが大変そう、そう思う方も多いと思います。
でも実はZINEは完成度が先ではなく、上手くまとめることよりもまず束ねてみること。
綺麗に仕上げることよりまず手元に残る形にすること。
それにZINEは発表というより手渡しに近い文化です。
派手じゃなくていいですし立派じゃなくていい。
自分の生活をそっと束ねるだけでいい。
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あとね、人に見せるのが少し照れるという気持ちも自然だと思います。
でもその照れごと受け入れてくれる空気、世界観がZINEにあります。
最後に1分だけ診断です。
今のあなたはどちらに近いでしょうか?
A. ZINEは気になる。まずは顔側、見る側から入りたい。
B. ZINEを作ってみたい。小さくでも始めてみたい。
Aの方は会場で1冊だけ手に取ってみるのがおすすめです。
表紙に惹かれたもの、紙の手触りが好きなもの、持ち帰って家でゆっくりめくる。
まずはそれで十分だと思います。
Bの方はまずテーマは小さく決めてみてください。
散歩、植物、街、家の中、あるいは1本のレンズ。
作り方は後でいいので、まず束ねてみたいという気持ちを形にしてみる、その一歩が大切だと思います。
はい、今日のまとめです。
CP PLUSでZINEエリアが広がっているというのは、本が売っているという話以上に、
CP PLUSが撮る道具だけではなく、撮った写真の残し方、楽しみ方まで扱い始めたということだと思います。
そしてZINE'S FAIRの空気は、1対1でページをめくって会話が生まれる、その距離の近さがZINEの魅力だと思います。
今年ね、私はCP PLUS行けそうにないのですが、だからこそね、あの場のこと考えてしまいます。
写真がもう一度人のところに戻ってくる、そういう感じ、その温度がZINEにはあると思います。
最後にコメントで教えてください。
質問は2つです。1つ目、もしZINEにするとしたらテーマは何にしますか?
散歩、植物、街、家の中、あるいは1本のレンズ、どれでも大丈夫です。
2つ目、ZINE'S FAIRの会場でまずどんなZINEを手に取りたいですか?
写真のジャンルでも、髪の雰囲気でも、想定の感じでも構いません。
そしてもしCP PLUSに行かれる方がいらっしゃったら、ZINE'S FAIRの空気をよろしければ教えてください。
皆さんの言葉で少し想像させてもらえたら嬉しいです。
ここまでお聴きくださりありがとうございました。
カメラのある暮らし、ハタモトでした。
それではまた。
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