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2025-03-26 19:01

依頼したくなるライターの共通点「コミュ力」「誠実さ」を深堀りしよう #221

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依頼したくなるライターの共通点としてよく挙げられるのが「コミュ力」「誠実さ」です。ただ、これってなんだか抽象的ですよね。今回はこの2つの言葉の真意を深堀りしてみました!

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▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

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▼関連企業・サービス:
・株式会社YOSCA
https://yosca.jp/
・あなたのライターキャリア講座
https://yosca.jp/school/career/

サマリー

今回のエピソードでは、ライターを依頼する際の重要な要素として「コミュニケーション能力」と「誠実さ」について詳しく述べられています。依頼時の選考基準やライターとの信頼関係の構築が、依頼者の安心感に繋がることが説明されています。また、ライターに対する依頼の継続性は、特に誠実さとコミュニケーション能力に依存しています。納期を守り、適切なやり取りを行うことで信頼関係が築かれ、依頼したくなるライターの特徴が際立つとされています。

ライターアサインの重要性
はい、みなさんこんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気の編集者ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋菜奈です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。本日のテーマはこちら。 どうやってライターをアサインしているの?
はい、どうやってライターをアサインしているの?ですが、ライターさんをアサインする側から見たライターサインの方法について、今日は
投稿していきたいと思っています。どうやって候補を選んでいるの?だったり、新規のライターさんに依頼する時ってどこ見てるの?とか、
継続で依頼するライターさんってどんな人?とか、私たちが選択しているというか、どの方に依頼しようかなって考えているところを分かっていただくと、
どういうふうにアピールしたら仕事をもらえるのかなってところが分かってくるかなと思ったので、このテーマにしてみました。
ありがとうございます。アサイン、依頼するとですよね。アサインって日本語で言うと割り当てか?割り当てるですかね?とかですかね。
になりますかね。
そのライターさん、いっぱいいるわけじゃないですかね。そんな中で我々はどのような基準で、この方に依頼したらいいんじゃないかとか、
ジャッジとか判断しているか、みたいなところをね、どこまで喋ろうかなって感じでありますけどね。
一筋なんでいかないところはいろいろあると思うんですけど、どんな考えでやっているのかみたいなところをね、今回おしゃべりできたらいいかなと思っております。
コミュニケーションの重要性
この番組はプロライターの志向力を身につくオンラインスクールあなたのライターキャリアコーナーのサポートでお送りしています。
ライターの骨第221回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今回はどうやってライターをアサインしているのかという話題なんですけれども、
僕もね、土屋さんもライターさんに依頼することがいっぱいあると思うんですけど、
そもそもね、例えば案件が1つあったとして、それをどなたに依頼しようと思うか、したいと思うか、そのような基準ですね、みたいな話をいろいろ話していこうかなと思うんですけれども、
主にこの作業、多分僕よりも、最近だと土屋さんの方が多くやられてるかなと思うんですよね。ライターさんに依頼する、割り当てる、アサインする。
そもそも候補、まず1人、この方すぐ選ぶというよりは、候補をまずね、いろいろ選出すると思うんですけど、それも含めてどういう基準で選ばれているのか、ぜひ教えていただきたいですね。
大体、こういう基準を依頼したいですって来た時に、なんとなく今まで依頼したことのあるライターさんでパパパって思いつくような案件だと、
あの方に依頼できるかなっていうのが思いつくっていうのが1つ。あとは、でもそれだと私が知ってる範囲だけに限られてしまうので、
そうでなく、これはヨスカとしての例なんですけど、ヨスカが持ってるデータベース、ライターさんが登録をしてくれた時に書いてくださった内容から、実績とプロフィールの書き方を見て、テーマにあったライターさんを探すっていうのが一番多いかなと思います。
そうですね。確かに今の話だと、確かにこれまで何度も依頼している方とかって安心感があるんで、すごい柔らかい表現ですけど仲良いライターさんみたいな感じになっちゃいますけど、仲良いで付き合いが長いだったり、よくやり取りしている方に依頼したくなっちゃうんですけど、
それを踏まえた上で、我々としてはよりいろんな方に接点を持ちたいという気持ちがあるんですよね。なので、あえて身内で重ねるみたいな感じではないか、いろんな方に依頼したいという、そういう思いがあるからこそツヤさんもいろんな方に候補としてあげてるんですよね、確かね。
そうですね。そうですそうです。
だいたい連絡を取るんですよ。メールだったり、あとチャットで連絡が取れる方だったらチャットで連絡を取ったりっていうところで、その次にコミュニケーションが取りやすいかっていうのはすごい大事なんだなーって私も最近思ってて、キャリアだったり経歴とかもすごい詳しく書いてくださってたりするんですけど、そういうところ、実はそれよりもコミュニケーションが取れる。
例えばメールに返信が来るとか、ほんとすごいちっちゃいこと、当たり前じゃないと思う方いっぱいいるかもしれないんですけど、意外とメールに返信が来るってなかなかなくて、例えば今回は難しいんですけどまたお声掛けくださいっていう一言言っていただけるかどうかっていうところも、じゃあまた次同じようなのあったら声かけたいなって思うので、そこはすごい重要かなって今思ってますね。
いやいやいや、すごい同感です。僕ももちろんライターさんに依頼することいっぱいありますけれども、やっぱり本当にビジネスコミュニケーションである以上ね、ここかなり安心感につながりますよね。ちゃんとコミュニケーション取れるんだなと。あと記事作り、ライティングって極論、例えば読者とのコミュニケーションみたいな側面もあると思うんですね。
記事を通してコミュニケーションを取るわけですから、やはりそこで相手との対話みたいな部分のスキルっていうのはちょっとわかりますよね、正直ね。どのくらい上手かなみたいなところもね。
正直コミュニケーションが取りやすければ、ある程度記事がちょっと修正が必要だなってことがあっても、でもコミュニケーション取りやすいからまた依頼しようかなって思っちゃったりしますもんね。
そうですよね。ってことは、例えば今のはどうやってライターさんをアサインする候補として選ぶか。例えば本当に全く面識のない新しいライターさんに依頼するときも、やはりそのコミュニケーション面みたいなところは重視されます?
そうですね。この最初のやり取りの段階でのコミュニケーションってすごくやっぱり大事で、なかなか返信がすごく遅いなとか遅いってだいたいね、1日以上2日3日経たないといつもお返事が来ない。いつもね。たまたまそのタイミングがとかじゃなくて。
いつもそういう感じだと、何かトラブルとかがあったときにきちんと報告してくれるかなとかっていう心配が出てきちゃうから、やっぱりそこのコミュニケーションは重視してるかなと思います。
はいはい、本当そうですよね。ちなみにおそらく依頼する際は、例えば実績とかプロフィールとかを見ると思うんですけど、実績やプロフィールももちろん見ると思うんですけど、どのくらいの割合でそのコミュニケーション重視してます?実績とかと比較して。
実績とかプロフィールチェックしてお声掛けをそもそもしてるので、大前提そっちがあるっていう中で言うと、その後コミュニケーション取ってからだとコミュニケーションがもう5割、6、7割私は結構確認してるかな。
ただ前提にね、もうお声掛けをする段階でもうある程度見ているので、例えば同じような実績、同じようなプロフィールでいいなと思っている方AさんとBさんがいたら、もうそっからどっちがって言ったらもうコミュニケーション取りやすさがもう9割、5割ぐらいあるかも。
でも正直そうですよね。僕も同じ意見なんですけれども、よくこういうライターとしてどこを見られているかみたいなところでコミュニケーション力みたいなところってよく上がるんですよ。それ以外にも一般的なビジネスの場でもやっぱりコミュニケーション力ってよくピックアップされるじゃないですか。
実績とプロフィールの評価
注目される。なぜかっていうと、コミュニケーションって理解力と伝達力みたいなところに分解できると思うんですけど、ちゃんと話を理解して要約してそれを分かりやすく伝えるっていう、このスキルって特にライターに必要なスキルだと思うんですね。そこに最終的に文章力とかが加わるわけなんですけど、ベースとなるその理解力、要約力、伝達力みたいな部分。
ここはやっぱり重視しちゃいますよね、どうしても。
分かりやすい例えがなかなか浮かばないんだけど、質問の意図まで汲み取ってくれるんだなっていうのに、こっちが感じると、記事を作っていく中でも、ただ言われた通りに作りましたじゃなくて、その記事を作る意図とかを考えて作ってくれるんだろうなっていうところに考えが行くので、こういう人の方が依頼はしたいなっていうふうに思うところかな。
コミュニケーション力ってすっごいアバウトに言ってるけど、細分化していくとそういうことなんじゃないかなというふうに。
とてもよくわかります、それは。さらに言うと、例えば実績やらプロフィールっていうところを前提として見るって話だったんですけど、おそらくその実績の提示の仕方に関しても、プロフィールの書き方に関しても、おそらくその要約力、伝達力の見え隠れすると思うんですよ。
なんか、どれ聞こうかなって思うんですけど、じゃあ、これちょっと大丈夫かなって思っちゃう書き方ってあります?プロフィールだったり、その実績のまとめ方であったり。
あ、どうだろうね。実績のまとめ方って言って、時系列でこれやったこれやったこれやったこれやったって出されるよりは、例えばSEO記事はこれをやってます。取材記事はこれですみたいな形で項目分けにされてると、こちらとしては見やすくなるので、
見る人のことを考えてくれてるなっていうのは実績に関してはそういうところが気になるかな。あと、すごいわかってるなって感じるのは実績だとね、これ編集まで担当しましたとか、すごいどこまで担当したとか書いてくれてると、すごいわかってるって思っちゃうかな。
たぶんあれですよね、実績として提示された記事、どこまで携わったかがわからないと、こっちとしてもその人の力量を測れないんですよね。
そう、難しくってね。SEOとかでも構成から担当してますとか、キーワードだけ渡されて作りましたとかっていうのと、構成まで指示してもらって作ってますとかっていうのは、たぶん全然レベル感というか、なんとなくこちらも見てて、なるほどねって思えるところが違うから、そこは実績の文章みたいなところで見てるのはすごいところかなと思いますね。
あとプロフィール、プロフィールが難しくて、なんかこれができます、これができます、これができますって書いてあるだけだと、なんかふーんって正直、ふーんって思っちゃうかな。なんかこうできますっていうか、なんでそれができるのかっていうところまで書いてあったりとか、なんかこう別にこうそんなにプロフィールもね、文章の書き方を見てるかな。
どういうふうに読んでもらえるだろうって、その読み手が読みやすい文章になってるかどうかっていうところを見ていて、正直そのプロフィールの中身はそこまで見てはない。ただこう検索ね、私たちデータベースからチェックするときに検索をかけるんですけど、その検索をかけたときにキーワードで引っ掛けるので、そのキーワードさえ入っていれば読みはするんですよね。
読んだときに読みやすい文章になってるかどうかってところは見てるかな。
いかに綺麗にまとまってるかというかね、見やすくまとめてくれてるかみたいな、確かに。だから例えば実績とかも、URLを30個ぐらいパーって書かれてるやつって多分ね、見ないんですよね、正直。
全部は見れない。申し訳ないんだけど、全部はちょっと追えないかな。
そうそうそう。しかもその記事が一体何なのかってのも正直パッと見ではわからないので、結構ね、いっぱい送りたくなっちゃう気持ちも分かるんですけど、意外とそれ見づらいんですよね。
なのでそこの辺の配慮があると、すごいいいなって思っちゃいますね。
例えばそのサイトでもっといっぱい記事書いてれば、代表的な例を2つぐらい挙げてもらって、その他にもありますって書いといてくれるとか。
いっぱいあるよってことを伝えたいんであれば、いっぱいのリンクを貼るよりも、その他多数とか書いてもらった方が、見る側としてはありがたいかなって思いますよね。
ライターの誠実さ
じゃあもう最後の質問というかテーマとして、ライターさん的にもご依頼いただいてアンケートをこなしてました。
たぶん継続して依頼いただきたいみたいなところがあると思うんですけど、継続して依頼されるライターさんってどんな人だと思います?
継続依頼は、もうほんと誠実さに尽きるのかなって思ってて。
私はね、私はそう思ってて。記事室っていうのはもちろん関係してくるじゃないですか、結局納品物がすごいクオリティが高いとか、
全然修正しないでもそのまま納品できるぐらい素晴らしい記事を納品していただいたとかっていうのはもちろん関係なくはないんですけど、
それよりも、って言っちゃっていいのかな、わかんないけど、納期を守ってくれたとか、レギュレーションをきちんと理解して対応してくれたとか、
そういうルールを守るみたいなところで誠実に対応してもらえると、すごいいいなってまた依頼したいなと思うし、
あとは知らないことを勉強して対応してくれてるんだなとか、細かいところにはなるんですけども、人間性、大きく言っちゃうと人間性みたいなところが、
いいなと思うとまた依頼しようって思うし、例えばその誠実さっていうところに関しても、例えば納期を守ったって言ったけど、
例えば、直前、納期直前にインフルエンザになっちゃいましたとかで、どうしても最後の遂行が終わらなくて遅れませんみたいな時にも、
ちゃんと連絡をくれて、いついつには納品ができるけど大丈夫ですかみたいな形で相談をしてくれたりすると、
結果納期は守れてなかったとしても、誠実に対応してくれたってところで、もう私の中ではOKかなって思う。
それが納品日過ぎて、実は何日も前からインフルエンザでみたいに言われるよりは、事前に相談いただける方が気持ちよくやりとりができるんじゃないかなって思ってますね。
そうですね。継続して依頼するってことは、これから一緒にずっとやっていきたいって気持ちの現れですもんね。やっぱりそのためにお互いですね、ちゃんと意思疎通を取る必要がありますし、そこを意識してくださる方はすごいやりやすいですよね。
うん、って思いますね。 そうそう。あとやっぱり誠実さっていうのも例えば遅刻しないとか、納期遅れないとかあると思うんですけど、やっぱりその誠実さって案件を正しく把握するみたいなところにも現れると思うんですね。
何を目的として誰に向けてこの記事を作るのか、コンテンツを作るのかみたいなところも、やっぱり誠実さあってこその理解だと僕は思ってますので、やっぱりその辺の丁寧さですね、言ってしまえば。
もういわゆる誠実さの一つなんだろうなと思いまして、なんかだからライターだからって話でもなく、結構どの業界もそうだよねって気がしますよね。
そうね、多分ね、どこも一緒なんだろうなと思うけど、ライターさんの場合でもやっぱりそこが大事なんじゃないかなって思って過ごしてはいますね。自分も同じだなと思ってなるべく丁寧に対応しようっていうのは心がけてますしね。
コミュニケーションの重要性
だからやっぱり僕らとしてもいろんな方とコミュニケーション取りたいですね。プロフィールだけじゃ正直わかんない。
同じ資格持ってたらどっちがいいかなんてわからないやり取りしてみないと。
多分ライターさんからしても僕らがどういう人間かってわかんないと思うんですよね、パッと見てね。そこは最初お互いドキドキしながら始める部分あるかもしれないけど、そこで意思疎通を図っていけたら良くなるんじゃないかと思ってるんで。やっぱ積極的にコミュニケーション取りたいですね。
そうね、コミュニケーション取っていきたいと思ってますね。
そういう機会を求めてます。意外と少ないからね、機会がね。
なかなかないですよね。依頼する、その件に関しての質問が来るとか回答するとかってことはあっても、なかなかコミュニケーションっていう意味では短い期間でどのぐらい深くできるかってところだと思うから。
僕らももっとね、本当はもっといっぱい仲良くしたいんですよね。もっといろんな人とね。そんななんか、これもう依頼する側になっちゃうとなんかちょっと選ぶみたいな顔になっちゃってますけど、我々そういうわけじゃないですよね。
そんなことないんですよ、本当に。
いろんな人と仲良くしたいんだよね。
そうね、だから受けていただいたら本当にありがとうの気持ちでいっぱいだから。なんか全然こっちがこうね、神様みたくこうね、じゃああなたにこれやってもらうからねっていう思いでは、ヨスカは少なくともそういうところじゃないですよね。
なんかね、お互いこう少ない状態、情報の中でね、いかに仲良くできるかみたいなのが大事になりそうだなと改めて思いましたね。
ありがとうございます。いや本当これはね、興味深い話ですし、これからも我々ずっと考えていかなきゃいけないところなんですよね。
特にリモートとかやってるとね、こういう直接の会話も少ないんでね、なんか一つ一つ取るの難しいんですけど、そんな中でもなんとかね、お互い理解し合える部分を増やしていきたいですね。
っていうようなお題でございましたね、今日はね。
はい。
はい、ありがとうございます。じゃあそろそろ締めますかね。
はい。今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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