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2025-03-28 19:40

印象に残っているライターさん|クライアントから大絶賛されて… #222

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編集者として多くのライターと接する中で、やはり「印象に残っているライターさん」というのがいます。多くは「また依頼したいな」と思える前向きな印象ですが、中には後ろ向きな印象を持つこともあり…。

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▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

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サマリー

印象に残るライターに関するテーマが取り上げられ、特にクライアントからの評価が大切なポイントとして語られています。また、プライベートな会話が印象を強め、ライターと編集者の信頼関係が深まっている様子が描かれています。印象的なライターの特徴やその依頼の背景に迫り、資格や経験を重視する傾向と、プロ意識の高いライターに対する印象について話し合います。

印象に残るライターさんの話
はい、どうも。こんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、現役の編集者・ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋菜奈です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。 本日のテーマはこちら。
印象に残っているライターさんっている?
はい、今日は印象に残っているライターさんはいる?っていうテーマでお送りしますが、
この間、前回ですかね、クライアントさんから依頼が来た時にパッと浮かぶライターさんがいるよなんていう話を、
ライターさんどうやってアサインしてるの?って話の中でしてたんですけど、
じゃあ、どんなライターさん浮かぶ?とか、印象に残っているライターさんってパターンあるかな?なんていう話を収録後にしてたんですよね。
なので、これテーマにしたらいいんじゃないかなと思って、今回これをテーマとして挙げてみました。
ありがとうございます。いや、確かにいるんですよね、印象に残っているライターさんっていっぱい。
過去の案件を通してね、こんなことしてくれたなとかね、すごい素敵だったなとかね、
そういう印象があって、次の依頼につながっているかなと。
逆に言えば、マイナスの印象が残っているパターンもありますよね、きっとね。
いい印象ばかりではないと。
そうね、いろんな印象がありますよね。
怒りとかじゃないけど、ちょっとギュッとした、驚いたみたいなところもあると思うんで、
その辺はセキュララに語っていければいいかなと思っております。
はい。
クライアントからの評価
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア口座のサポートでお送りしています。
ライターの本音第222回です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さて、今回は印象に残っているライターさんというテーマなんですけれども、
まあまあまあ、いっぱいいますよね。
例えば、いっぱい依頼する編集者的な立ち位置だったり、ディレクターとしてね、
ライターさんに依頼する中で、やっぱり過去の記憶であったりで印象に残っているっていう、
かなりいっぱいいらっしゃると思うんですよ。
どんなパターンがあるかなみたいな話ですね。
印象に残る、どんな印象、具体的に言うと。
いろいろお聞きしたいなと。
本当にこれに関しては、土屋さんのいろんなノウハウありそうだなというところで、
いろいろ聞いているんですけれども、
まず直感的にパッと浮かぶのはどんなライターさんですか?
印象に残ったライターさんと言われて。
印象に残っていると言われて、パッと一番最初に浮かぶのって、
やっぱりお客様、クライアントさんとか、
取材の記事とかでインタビューさせていただいたインタビューの対象の方から、
大絶賛を受けたライターさんってすごく印象に残ってますよね。
確かに。
いわゆる第三者というか、第三者って変ですけど、
別からもらう評価みたいなところってかなり印象になりますよね。
自分がいいなって思う印象もあるんですけど、
それとは別ルートで入ってくる、いい評価。
これって印象的ですよね。
その評価が、自分もいいなって思っている方がさらに向こうから褒められたりすると、
やっぱりそうだよね、そう思うよねってなっていって、
すごいどんどん印象に残っていくかなっていうふうに私は思ってますよね。
確かに。自分の好みみたいなところもね、
この印象がただの自分の好みなんじゃないかっていう疑いはあるわけですよ、
僕の中でもよく。
なんかちょっと仲いいから高評価しちゃってるだけなんじゃないかっていう疑いがあるんですけど、
別ルート、別の方向から入ってくるその高評価を聞くと、やっぱりそうなんだって。
これはもう印象に残りますね。
残ります。
これは確かにそうだ。僕も今印象に残っているライターさん、
よく頭の中でパッて浮かぶライターさんって言ったら、
こういうエピソードがあった方ですね、大体ね。
プライベートな会話の重要性
どっかからお褒めの言葉をいただいたとか。
褒められると自分が嬉しくなっちゃうからね。
編集担当してて、その担当のライターさんが褒められると、
なんか自分褒められてるみたいな気分になって、
自己肯定感も上がっていくから。
すごいわかる。
印象に残る。
自分じゃないのにね。
具体的にはどういうお褒めの言葉ありました?
もらったものとしては。
直近でなんか今一番パッと浮かんだのは、
インタビュー慣れしてない、
いわゆる社長さんとかしょっちゅうインタビュー受けてるような方じゃなくて、
一般の普段取材なんて、
自分とは全然違う世界のことみたいに思ってるような方に取材をするっていう時に、
やっぱりすごいガチガチに緊張されるって。
その中でライターさんが、
すごい柔らかい雰囲気で場を和らげてくださって、
すごい良かったんですって褒めていただいたんです。
ライターさんのことをね。
もうそれ、私もそのライターさんそういうタイプの方だと思ってて。
だからこの案件ぴったりだなって思ってたんですけど、
やっぱりそう思います?私もそう思ってるんですって返しちゃって。
はいはい、手腕を発揮していただいたというところで、
嬉しいですね。
バチバチにはまったというところですよね。
はまった。
そもそもあれですよね、
とっても良かったですっていうフィードバックをくれるお客様、
最高ですよね。
最高最高。
まずクライアント様が最高っていう。
ある意味こういうポジティブなフィードバックを皆様がやることで、
盛り上がりますね、やっぱりこういうところがね。
印象にみんなが残るという意味でね。
お互い。
我々もやっていきたいですよね、どんどんこれはね。
すごい良かった。
本当に本当に。
ちゃんと自分もやらなきゃって気持ちにならないとね。
ある意味例えば編集者同士で情報共有することもあるじゃないですか。
あのライターさんすごい良かったよって、
僕らが言うことが要は言われた側の編集者さんからしたら、
自分の評価以外のところからまた別の評価があったってところでね、
また印象に残るわけですもんね。
これは良い連鎖ですね、これがあると。
良い連鎖。
やっぱみんなが良いっていう人はなんかね、印象残っちゃいますね。
みんなが褒めてるみたいなね。
そうね。
そりゃそうだ、そりゃそうですね確かに。
じゃああとは、他あります?
今の例えばね、お客様から良いリアクションいただいたとかなんですけど、
それ以外のパターンで何かあります?
それ以外のパターンだと、やっぱりプライベートな会話。
仕事なんだけど、その中でもちょっと小ネタみたく、
最近こんなことがありましたとかっていうところでコメントいただいたり、
私がちょろっと漏らした言葉とかを拾って会話をしてくれたりとか、
そういうプライベートな会話をしたことがあるライターさんは、
すごい印象に残るというか、記憶にはすごい残るよね。
すごい同感ですね、これは。
より簡単に言うと、例えば1回でも直接会ったことがある方とかだと、
それだけでだいぶ距離が縮まって、記憶には残りますもんね。
そうね、特に私たちなんてほとんど会わないじゃない?
そうなんですよね。
オンラインが主流になっちゃってるから、
よりリアルで1回でも会ったとかいうと、ものすごい記憶の残り方するよね。
しますね。
例えばお互い、多分ライターさんも思ってると思うんですけど、
我々みたいな編集者。
お互いビジネスライクな匂いがするじゃないですか、オンラインとかで。
やっぱり人柄まではつかみきれないでしょ、きっとお互い。
そこの距離感を直接会ったりすることで解消すると、
途端にお互い印象が強くなりますよね。
なる、なる。
あとも、やっぱり人ですからね。
いろんなバックグラウンドがあって、いろんな人生がある皆さんあるわけで、
それを少しでも知ると、立体的な印象になりますよね。
ただ仕事仲間以上の何かね。
だからこういう設定は本当は作りたいんですよね、僕としてもね。
例えばどこに住んでてとか、どのような家族構成でとか、
趣味は何でぐらいまで、知りたいんですけど。
知りたいけどさ、今のご時世なかなか踏み込めないじゃない。
しかもまた難しいのが、いろいろプライベートの会話した方が印象に残るんですけど、
とはいえ急にプライベートの話を一方的にしてもキモいんで、正直。
なんで?みたいなね。
環境というか空気感をまず作らなきゃいけないなと。
お互いそうですよね、急にプライベートの話を急にされても、
どうした?ってなっちゃうじゃないですか。
ええ?ってなっちゃうじゃない。
こっちは別に全然いいんだけど、それで。
びっくりされるかなと思うと、遠慮しとこうかなとかなっちゃう。
僕も多少勇気出してちょっとプライベート情報を小出しにしていこうかなという気は最近ありますね。
そうね、私結構よくね。
私よくやるけどね、どうでもいいコメントをしょっちゅう入れては、
誰にも反応してもらえない時もあったり、
みんなが一生懸命拾ってくれる時もあったりみたいな。
そうそう、人間ですよってアピールでもありますからね。
プライベートを出すっていうのは。
これはお互い印象を付けられるという点で、結構いい工夫なんじゃないかと思いましたね。
なるほどなるほど。
じゃあ参考に僕もちょっと印象に残ってるのがいるかなってとこで、
なんか、これはいい印象なのか悪い印象なのかちょっとわからないんですけど、
すごい色々雑なんですけど、なんかバイタリティが溢れてる人っていうのが大体印象に残ってまして、
まあ、総合的に見ていい印象かな、多分これは。
なんか、なんかちょっと文章もそんな上手くないし、
なんか所々ミス多くて、すっごい雑なんだけど、でもすごいやる気あるなみたいな。
フットワークはすごい軽いなみたいな。
人当たりもすごい良くて。
みたいなのって、なんかともするとね、ちょっとクオリティ面でちょっと雑なところが多いので、
まあ結構大きなマイナスに見えるんですけど、なんかやっぱそのバイタリティというかね、
そのガッツみたいな部分って結局かなり上書きされるなっていう印象がありまして。
これわかるかも、すごい。特に取材案件とかね。
そうそうそうそう。
いや何度もやりますよぐらいのね。
連絡が早くてフットワークが軽いとか言うとついね、困った時に、
いやまああの人ちょっと雑だけど、でもこの案件ちょっとお願いって浮かびやすくはなりますよね。
そうそうそう。結局人当たりはいいからなんか上手く、細かい部分はこっちでフォローできるから、
その全体のところはそつなくこなしてくれて、ある意味頼もしいという点で。
なんかね、そのガッツ、元気の良さみたいなところは結局印象に残っちゃうなっていう気がしますね。
あるあるですね。
いやいいですね。じゃあちょっとこっからは、ちょっと逆の話しようかな。
悪い印象とまでは言わないですが、ちょっとこう、おーってなってちょっとびっくりした。
まあ悪い印象ですね。もう言ってしまえばわかりません。
まあまあ、どんな具体的なエピソードでもいいんですけど、どんなびっくりがありました?これまで。
多分それが印象に残ってるってことだと思うんですよ。記憶に残ってる印象に残ってるですね。
びっくりはこれさ、本当に不思議なことに、定期的にでもないけど、
こう時々起こるのが、脳機を遅れていて連絡が取れなくなっちゃったなって思った時に、
その人をちょっとSNSで検索したら旅行行ってたとか。
わー、何回かあるなそれ。
たまに起こるよね。
たまに起こるよね。
もしかしたら同じ人かもしれませんが、思い浮かべてもしかしたら。
確かにショッキングな出来事だったなっていう記憶がありますね。
うそーみたいな。しかもこう、時差投稿じゃないんかいみたいな。
そうそう、なんかちょっと引いた覚えは確かにありましたね。
SNSとライターの印象
そうなんですよ、まあ脳機遅れちゃうとかしょうがない部分もありますし、
まあせめて隠した方が良くねって思ったと思います。
バレるとさすがです、これはっていうね。
ほら普段SNSあんまりやらないっていうのもあるけど、
そんなにライターさんいちいちSNSで検索しないじゃない?
私はしないのね、全然。
だけど脳機遅れてるとか連絡が取れないと、
私は健康上の何か理由で倒れられてるとか、
事故に遭っちゃったとかをすごい心配するから、
一応じゃあSNS見とこうかな、生存確認と思ってSNSをそういう時には見るんだけど。
見たらキラキラした爪が画像でネイルしてきましたみたいなのとか。
炎上してるんですね、旅行先で。
そうかそうか。
だいぶ悪い印象ですよ、それをね。
怒りとかじゃなくてちょっと引いちゃいますよね。
これがまたたまにいるのよね。別に一人二人じゃないのよ。
たまにあるんだから。
あれはどうするんですかね、今後というか。
これからもそれやるの?みたいな。
これはうらやましいと思う、逆に。仕事を完全に忘れて楽しめるんだなと。
タフですよね、タフではあるなと。
これはちょっと印象、確かに印象深い出来ようですね。
ちょっと確かに依頼しづらいです、それ一回でもらっちゃうと。
かなり大きな印象それは。
難しくなっちゃう。
他あります?他の印象的な。
他は、これ私が直接じゃなかったんだけど、やり取り見てて、
これすごいなって思ったのが、
録音の重要性
取材に行くとライターって、自分もたまに行くけど、
録音するじゃない、取材中の音声を。
その録音って結構大事で、自分も後から聞き直せるし、
それを例えば編集者さんにも渡して、音源聞いてもらって、
修正をする時に音度感を合わせたりとかって結構重要じゃない、音源って。
それを自分の主義として録音はしませんみたいな。
お願いしても録音してくれないっていうパターンを見て、
これはだいぶどうしたらいいんだろうって。
これはすごい難しい問題だな。
だって別に手を抜きたいわけじゃないですもんね。
要はその人なりのこだわりやり方であって。
一回一回に集中したいんだろうし、覚悟を持って望むから、
録音せずに自分を追い込むっていう風にやられてるとしたら、
プロ意識が高いとかっていう風にも考えられるんだけど、
編集の立場からすると、録音しといてくれって。
それはね、正直思っちゃう。
録音データが最後の取り出みたいなのがあるんですよね。
さっきみたいに、荒井太さん脳機遅れてて旅行行っちゃってるみたいなことが起きちゃったら、
これはやばいってなった時に、最悪録音データがあれば何とかなるんですよね。
そう、何とかなる。
旅行じゃなくて普通に具合悪くなっちゃったとかでも、
録音データさえ渡してくれれば何とかしてあげるから安心してって言ってあげられるじゃない。
言ってあげられるじゃない。
それがなくなっちゃうってところで、もちろんちゃんとやってくれればいいんですけど、
なんか不安ですよね、それだけね。
確かにそれ、むずいな。
それを理由に依頼しないみたいなのもちょっと申し訳ないし。
申し訳ないよね。
でも、でも、音源は欲しいかなと思っちゃうな。
そうだな、ちょっと時代的にもね。
資格と経験の価値
確かにだって、もしね、私はもう手書きですみたいなことをね、
言われたらもうどうしようってなっちゃいますからね、正直ね。
手書きってなっちゃうから、
そう、郵送しますとか言われてね。
あそこの録音系のことに関してもね、やってほしいかな。
そうだね、まあその案件の効率的なところを考えるとね、
まあちょっと適してる適してないはあるかもしれないですね、確かに。
まあ確かにそうですよね。
これもね、良い悪いは別として、まあびっくりはしたっていう。
確かにな。
エピソード。
そうだ、あと一個言い忘れたけど、たぶん一番印象に残りやすいものって、
あれですよね、よく考えたら、いい意味なんですけどもちろん、
資格とか経験とかそっちでしたね、よく考えたらね。
まず出てくるものはね。
そうね、そうよね。
そうそう。
これはもう当然、じゃあ当然ですからね。
当然当然。
よく依頼が来る資格、例えば最近、最近私よく探してるのがFPさん。
ああ、はいはいはいはい。
FPさんに監修してほしいみたいな案件。
たまにこうバーって来ることがあるんですけど、
そういう資格お持ちとか、あとなんかこう弁護士さんとかすごい難しい感じの、
他資格持ってく方とかはそうだし、あと経験っていうところもやっぱり結構あるよね。
専門性を持ったニッチな経験持って、経験って言うとあれだけど、
なんか例えばこうほら、銃器すごい詳しいよとかさ。
あーそう、ショベルカーとかそういうことですか。
そう、なんかこうそんなニッチなとこなんだけど、それで1回でも依頼してるライターさんって、
あ、なんかまた同じようなのが来るって、あ、あの人ってすごい思い浮かぶ。
確かに確かに。
そう、もちろんニッチなんでね、案件の数は少ないっちゃ少ないんですけど、
ただね、来た時にはもうパッと浮かびますよね。
そう、だからなんか結構これニッチなんだよなーとかっていうことでも、
プロフィールに上げといてくださると、すごい引っかかってくることはありますよね。
そうですね、いやもう総合すると本当なんかあれですね、
一旦こうやり取りをした上での印象って感じが強いですね、やっぱりね、この印象のことね。
なんかそうプロフィールだけ見て印象的ってなることってやっぱりあんまりないんだなっていうふうには思いましたね。
確かに、それだけだとなかなか難しいよね。
やっぱなんか1回でもメールないし、やり取りしたとか。
そうですね、何かしらやり取りをしてやっと印象に残るような気がしますね。
まあ難しいですね、この辺はね、じゃあどうね、印象づけられるかみたいな話になるんですけど最終的には。
そうそうそうそう。
わからんですね、それに関してはね。
いやわかんないけど、でもある意味ライターさんなんて印象づけ、
悪いね、そのさSNS見たら旅行してんのに納期遅れてるとかってことじゃなくて、
いい意味で印象に残る、印象づけられれば結構思い浮かんでもらえることがまず第一前提じゃない?
ライターとしてさ仕事していく上で思い出してもらえるみたいな。
そういう回数が多い方が依頼はいっぱい来るのかなと思うからやっぱり印象づけるためにたまにプライベートな会話を挟んでみたり。
こんな資格とかこんな経験実はあるんだよとか教えてもらったりとか。
そうですね、接点はね増やせたらいいですね、僕らもそれは嬉しいと思ってますね。
嬉しいですね。
はい、ありがとうございます。じゃあ、そろそろ今日は締めますかね。
はい。
今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いいたします。
リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細の欄に記載している投稿フォームからぜひお寄せください。
はい、ありがとうございます。
千谷さん、もうアナウンス上手になりましたね。慣れてきましたね。
そう、だいぶ慣れてきてサブスクリプション登録を噛まないようにいつも必死に。
一番難しいところだったね。
はい、じゃあそれでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
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