今回はフリーランスから正社員に戻る人が増えている背景について語り合いました。AIの台頭や市場の変化など、直面するリアルな課題と働き方の選択肢を深掘りします。
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フリーランスから正社員へ/正社員に戻る人が急増中/IT需要の変化と影響/AI台頭に対する不安の声/会社員のメリットを再確認/今後の働き方を考える
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サマリー
フリーランスから正社員に戻る人が増加している背景について、AIの台頭や市場の変化、コロナ禍の反動といった要因を深掘りします。かつてフリーランスのメリットだったリモートワークなどが会社員でも可能になったことや、社会保険、ボーナス、有給休暇といった会社員のメリットが再認識されています。キャリアの再設計として、一時的に会社員になる選択肢も提示し、働き方の柔軟性が増している現状を考察します。
フリーランスから正社員へ戻る人が増加
本日のテーマはこちら。
今、正社員になるフリーランスが増えてるらしいよ。
はい、今ね、あの実は、この収録してるちょっと前ぐらいにね、結構Twitter、Xか、とかで話題になってた、フリーランス界隈で話題になってた記事がありましてですね、そちらがですね、ITメディアビジネスオンラインさんに掲載されているもので、
ヤフーニュースにも載ってたりしたので話題になったんだけど、それがね、タイトルがずばり、なぜ今会社に戻るのか。フリーランスから正社員が2.8倍の背景というタイトルなんですね。
これがね、やっぱちょっとね、フリーランスとしては、確かにね、こうちょっと、なんて言うんですかね、最近フリーランスAIのあれか、仕事が少ないよね的な時期、4月ってね、そういう時期っていう話、時々フリーランス界隈であったりするんですけど、そういう時期に近くとか、5月か、出たのもあって、結構ざわ、ざわついていた記事だったんですね。
ちょっとね、これね、我々も見てちょっとざわつきかけたので、ちょっとあらためて奈々さんとね、ちょっとまあ全部は読まないですけど、読みながらどうなんかねっていう話をね、こうしていきたいなという回でございます。
はい、もう本当にまさにフリーランスから正社員、正社員じゃなくても、なんかこう結構がっつりそこに就業してっていう仕事のスタイルに変換えていくとかって方も周りにいたりとかして。
そうなんだよね、いるんだよね、最近。
ライターキャリア講座のサポートでお送りしています。ライターの本音第279回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
改めまして、こんにちは。株式会社よすかの土屋奈々です。
フリーライターの斎藤美竹です。
編集者、ライターの私たちが本音で語り合っていきます。
さて今回は、今正社員になるフリーランスが増えてるらしいよというテーマなんですが、先ほど斎藤さんがご紹介してくださったITメディアさんの記事を一回読んでみて、こんな記事が出ててちょっと我々もドキドキっとしたよっていう話で進めていきたいなと思うんですが、
こちらがね、タイトル、なぜ今会社に戻るのか。フリーランスから正社員が2.8倍の背景っていうタイトルの記事なんですけど、
フリーランスから正社員に戻る人が増えている。
転職支援サービスリクレートエージェントの仲介実績では、2020年4月から9月に正社員への転職数が5年前の2.8倍に達し、デューダでも同期間で2.7倍に上った。
一方でフリーランス市場そのものは拡大している。ランサーズによると、2020年のフリーランス人口は1303万人で、10年前と比べて約40%増えた。市場が成長しているにも関わらず正社員に戻る人が急増している。
このキャリアの逆流の背景には何があるのかっていうリード文で始まるものなんですけど、
私どっちもびっくりして、フリーランスから正社員への転職数がまだ5年前より増えている。2.8倍って結構なもんだよね。
でも考え方によってはフリーランスの市場が拡大しているから、その分戻るっていうかね、フリーランスやってみて正社員やってみてまたフリーランス戻ってみたいな、
生き生きするのも全然あるだろうから、母数が増えている分増えるっていうのもあると思うけど、それにしても周りでもにわかりそうな話が出てくる。
これどういう話なんかなと思ったら、これは結局フリーランス向け人材サービスを展開するはじまりさん、東京都渋谷区にある会社さんでも正社員への転換支援実績、
フリーランスから正社員になるっていう転職転換をする支援をしてらっしゃるそうなんですけど、その実績が直近の1年間で250%、3.5倍増加した。
3.5倍増加。この記事自体は2026年5月11日の朝8時に公開された、もう本当最近の記事なので、直近の1年間というと2025年か2026年にかけてそのぐらい増えたってことなんだと思うんですけど、この会社の人材紹介事業責任者の方、藤井さんという方が一応背景として2つ要因を挙げてくださっていて、
1つがコロナ禍の反動っていうのがあるみたいで、2020年か21年、IT需要が急増。コロナで家にいなきゃいけなくなったから、それまでアナログでやっていた会社さんでもにわかにITの導入を迫られた。背に腹はかえられない、だって会社に行けないんだもんっていう状況の中でもIT需要が急増したっていうところから、経験が浅い人材でもフリーランスになりやすい環境が生まれたっていうのが1つあるだろう。
だけど、2023年以降にわーっと広がって、わーっと広がったからわーっと人も必要になったんだけど、落ち着いてきた。市場が成長どんか、収入面の厳しさに直面して正社員に戻りたいっていう相談が増えた。
だから、にわかに仕事ありそうだぞって言ってフリーランスになる人がどんどん増えたんだけど、実際落ち着いてきたら仕事自体がなくなってきて、じゃあ会社に戻ろうかなみたいな人が増えたっていうことだよね。
で、もう一つの要因がAI。最近我々もよく話題にしてましたけど、AIのタイトル。この方面談とかされてるそうなんですけど、面談をしてるとほとんどの方がAIの不安を感じてる。先が見えないことが不安の源になってるっていう風に語ってらっしゃるっていうような記事。そこから始まる、ここから始まる記事なんですけど。
増加の背景:コロナ禍の反動とAIの台頭
この記事がバズったというか話題になったのって、フリーランスの実感にかなり合ってるんだよね。だからさっき奈々さんもおっしゃってたし、私も言ったように周りにいるんだよ。急に正社員というか就職したっていうフリーランス。もう10年近くやってるフリーランスが急に正社員だったりしてるのを見る。
あとこれ本当に細かい話なんですけど、ライター講座でもコロナ禍ってすごい盛り上がったんですよね。いろいろライターに発注する側の要因もあって、それはリアルなイベントができなくなったからメディア化しましたみたいな。それでライターが必要になりました。
ライターさんも、それこそコロナで縮小しちゃった業界の方が、ヨスカのライター講座もすごいたくさん受けてくださって、ライターになったみたいなことを見たんですよ。だからすごいわかる。その反動っていうのもわかるし、しかもちょうどコロナが落ち着いた頃がインボイスとか始まった時期でもあったんだよね。
だからそういう面で、あと最後にAIの話もあって、めちゃくちゃ実感に合ってるなみたいな感じですよね。
本当まさにそうだよね。だから、コロナより前から私たちフリーランスしてたじゃないですか。なんかこう、あ、なんかにわかに盛り上がったぞと思ったら、またなんかにわかにシュワーンって収束してきたら、収束してきたらその収束の波がコロナ前ぐらいの感じに落ち着くんじゃなくて、
とんでもなく、あれ?みたいな、私たちも苦しいけどってなってきちゃってるよねっていうのが実感値としてはあるから、すごい身に染みる記事だったんだけど、この記事を読み進めていくと、結局年収1000万とかの、われわれは、サイトさんがどうかわからないですけど、少なくとも私はそんなところには至らないけれど、
そういう方もいらっしゃるっていう世界の中で、年収1000万余裕で稼げるって回答が38%に上がったなんていう文章もありますけど、それはちょっとわからない世界だけど、でも1000万あるからって、1000万まるまる入ってウキャウキャっていうよりは、そっからね、社会保険料って会社に入ってれば会社が半額負担してくれているものとか、結局国保しか入れないっていうところとか、
いろんな工夫、いろんな団体さんがあるから、そこに入ればいろいろね、厚生年金がついたりとかあるだろうけれど、そういうのを特にしなければ国保なので、将来への不安みたいなのも常にあったりするし、当然有給があるわけじゃない、ボーナスがあるわけじゃないとかっていうところのリアルに気づき始めたというか、それもあるのかね。
だからなんか結構、この記事のさっきの冒頭の話があって、この後はずっと、やっぱり会社員のメリット、改めてフリーランスが感じる会社員のメリットみたいな話で、一個目が社会保険なのでね。で、次の話が興味深くって、やっぱ上流肯定。
ね、これエンジニアの記事は結構エンジニアの人の話だけど、ライターもさ、わりと記事の、そもそもメディアの企画とか、その戦略設計とか、着地まで考えるとかって会社の人がやってるんだよね。で、フリーランスはわりと制作の一番下流をやってるみたいな。で、それって私がAIとかね、なんかそういうのが今の、以前から思ってたけど、やっぱ上流にどんどん食い込んでいかんと、単価上がらんなみたいなの。
ずっと思ってたから、それも実感にあってた。で、それはやっぱ会社の人が持って安いからっていうのがまた会社員のメリットとして書いてあったりとか、あとは、これはちょっと会社員のメリットというか、そのリモートワーク、テレワークがもう会社員、正社員でも全然できるから、もうフリーランスのメリットではなくなったとかね。その辺がずっと書いてあるんだよね。
それによって、正社員にもらってみたいな話だったりしますよね。
会社員のメリットとフリーランスの特権の変化
はい。その通り。すごい素敵にまとめてくれてどうもありがとう。そうなのよ。なんかほら、昔はフリーランスだと、なんかどこでも働けてね、ノマドワーカーなんていうさ言葉とかもあったけど、どこでも働けていいよねとか、なんかこう今ワーケーションじゃないけど、日本全国パソコンさえあればとかっていうのが、やっぱフリーランスになる大きなメリットだったってところもあるけど、
今どきね、本当ね、フルフレックス、フルリモートとか全然あるから、どこにいたって働けるし、旅行先に行って日中働いて、夜からバカンスとかそのまま金曜日に行ってそのまま土日をそこで過ごすとかも全然できるようになってたりするから、なんか本当にフリーランスだけの特権じゃないっていうのは多分大きいんでしょうね、きっと。
別にいいじゃん、会社で。だってそりゃそうだよね、会社にいてさ、いろんな恩恵を受けながらそういう生活スタイルができるなら、確かにそれは一つの方法かなと思っていて。
結局この記事は、それって別にフリーランスから正社になるのが負け、逆行してるみたいな話じゃなくて、それもまた一つの方法だよねっていう、すごい前向きにそれを捉えてる記事でまとまってるんだけど、こういうのも読んだり周りの話とかもして、
一回考えるわけじゃん、この4月5月って多分私の周りはたくさんそうだったんだけど、正社員になる自分をちょっと考えてみたりした人がいっぱいいて、実は自分も考えたわけ。そういう道を正社員、どこかの企業に属するみたいな。
もちろん条件としてフルフレックスとかフルリモートとかっていうので探したわけよ、一回ね。それもなしに一回探したけど、どう考えても9時に出社とか無理とか、5時まで無理とか思って、こうやっていくと結局フルフレックスかフルリモートしか自分は働けないってとこまで行き着いて、それで探すんだけど、
結局なんかそれでも1日8時間かける何日その月のね、月が20日だとしたら20日分はその時間働かなきゃいけないじゃない。だって会社って基本そうじゃない。よっぽど裁量労働制とか取ってて、なんかこうその辺も自由ですよみたいな会社ももちろんあるんだけど、なんかそれはそれで経験がないからどんな成果を求められるんだろうってちょっと怖いし、
って思って自分のたぶん私のやれる仕事って違うかなとか思ったりすると、営業とかってよくあるじゃん裁量で。はいはい。
なんかこのぐらいね、この何件あげればとかあるけど、無理。
正社員ハードル高いと思って。
無理じゃない?いけます?
だから要は正社員のメリットがね、フリーランスに対する正社員のメリットがこんだけあると。でフリーランスだけのメリットは正社員にとっても別に全然普通のことになってる。しかも何より仕事が安定的にあるみたいな。
正社員になることへの葛藤とキャリアの再設計
あと最近私は補活とかしてさ、保育園ですよ。保育園の活動とかして正社員の方が有利だとかね、そういうのも見ていきたいですけど。
正社員ダメですよ。だめだめ。だってさ、同じコワーキングスペースにすら通えない私がさ、会社員になんかね、なんか本当に気持ち悪い話。気持ち悪い話するんですけど、私所属がもうちょっとダメなんですよ。
所属。
そう、肩書きがなんかつくのがちょっと。
所属すら。
所属は安心だよね。所属は安心だしさ、何より正社員になったら、自分が仕事がない状態っていうのは、自分の甘えじゃなくて、会社が私に仕事を与えていないことが問題みたいになるじゃない。
あー、ちょっと多責じゃないけど。
多責じゃないけど、もちろん自分で何か仕事ありませんかとか、これやりましょうかとかって声をかけていくのはもちろんそうなんだけど、そうじゃなくて、必ずなんか冗長がいて、自分で会社を起こして自分でやるわけじゃなければ冗長がいて、その冗長がマネジメントっていうか、
あー、そうですね。
してくれて、あなたに仕事を振るという仕事をしてるわけじゃない。
そうですね。
だから、その仕事がないってことに対して文句を言えるわけ。私もっと仕事できますよとか。
なるほどね。
でももう、フリーランス仕事がないのは自分じゃん。
そう、自責なんだよ。本当に自責なんだよ。
100%自責じゃん。自分が営業するしかないし、自分で、はい、やります、やりますって言わなきゃいけないし、なんかそういうのはすごい、そういうのもあるなと思ったけど、でもなんか結局私正社員になっても自責で考えてなんか苦しそうと思って、無理、無理無理無理ってなったんだけど。
私もだから、フリーランスでもかなりマネジメントされる案件が苦手だから、余計無理だろうなと思う会社員。
自由にしてたり。
そう。
でもまあ、ありますけど、正社員に戻るっていうのももちろんあるし、戻るタイプの人と、私なんか正社員だった時期ほとんどないから、戻るも何もないんですけど、
そういう道もあるんじゃなかろうか。実際周りにもたくさんいるので、それも一つの道だよね。
柔軟な働き方と今後の選択肢
そうそう。で、なんかこの記事の最後の方に、要は再設計みたいな、キャリアの再設計みたいな話になるんですよね。だから一回上流工程を学ぶとかさ、それでキャリアをまた再設計していくみたいな話が出てきたりして、
実際いるんです、私の周りのフリーランスで。これ全然前の話ですけど、ウェブデザイナーの人だったけど、スキルアップしたいんだけど、個人では無理だから、一回会社入るわみたいな感じで、1,2年会社員になってすぐ辞めてまたフリーランスになった人がいる。
そういうのもなんかありだし、全然なんか、なんていうんだろうな、今もう正社員にならないとフリーランス生きていけないっていうわけでもないし、正社員になったことが交代みたいなさ、ちょっと挫折的なところもさ、そういうわけでもないし。
割と柔軟にフリーランスと正社員のっていうのをもっと考えてもいいのかな。でも難しいですけどね、正社員になるのはハードル高いですけどね、企業にとってもリスクだからね、人とるっていうのはね。
だから企業は正社員とってくれる、まだね、どんどん人を減らしていくみたいなさ、フリーランスに業務委託した方がお金がかからないとかっていう話も一時出てたけれど、そうじゃなくてね、とってくださるんだったらそれもいいしね。
いいんじゃない?昔、ちょっと前だった、もう時間がないからあれですけど、フリーランスになるなら正社員には二度となれない気持ちでなろうみたいな時、そういう風潮があったじゃない。
あったっけ?
いや、分かんない。古い話してる。
分かんない、分かんない。
一人立ちするんだったらもう会社には戻らないみたいな。でもそうじゃなくなってきて、別にこっち行ってあっち行ってこっち行ってこっち行って全然いいよねっていう世の中になって、いいね、自由にね、その時その時の考えで選べるんだって。
私はだから正社員は無理だからフリーランスが不安なこととか、フリーランスが大変なこととか、社会保険料とか営業とかいろいろあるわけじゃん。そういうのもフリーランスとしてクリアしていく道をね、見つけていかないといけないなと思った記事でございましたからね。
皆さんいかがでしょうかね。フリーランスである皆さんにしろ正社員でフリーランスになりたいなと思っている方にしろ、どっちがどうだとか。これはもう本当に多分それぞれの方の好みというか、その人にどっちが合ってるかとか、その時の働きたい働き方とか働ける範囲とかそういうのによって変わってくるかなと思うんですけど、皆さんのご意見もね、伺ってみたいものですよね。
あ、そうですそうです。こちらのね、ポッドキャスト、リスナーの皆様からの投稿を募集しております。この記事ね、読んだ方で、僕はこう思った、私はこう思ったであるとかね、例えばあとは周りに正社員になってフリーランスの人から実際話聞いてみたとか、実際正社員になりましたとかね。
逆に正社員からやっぱり今フリーランスになりたいですとかね、いろんな方いらっしゃると思うので、ご意見お見せいただけると嬉しいです。YouTubeの概要欄、ポッドキャストの詳細の欄に投稿フォームのURL記載しておりますので、どうしどうしお寄せください。
はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
また来週。
19:16
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