フリーランスの増加と実態
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日ゆるくお届けしております。
今日はですね、なぜフリーランスが増えているのに、人材不足が起こるのかというテーマでお届けしたいと思います。
少し前の放送で、SNSを仕事にするのはもう遅いという話をしたんですけど、そことつながるところなので、ちょっとまた深掘りをしていきたいと思います。
まず、ご存知の方も多いと思うんですけど、フリーランスってめっちゃ増えてるんですね。
今ですね、日本でのフリーランスは、2024年の予測で厚生労働省内閣府のデータですけど、1150万人のフリーランスがいる。
労働人口に直すと、大体5人に1人がフリーランスだというようなデータが出ています。
アメリカでは、2023年のある程度の予測実績ベースですけど、6400万人、働き手の3人に1人がフリーランスというのがアメリカの現状です。
これが年々増えているということですね。コロナ禍もあったと思います。
これはみんな知っているというか、なんとなく肌感では感じていると思います。
フリーランスとかリモートワーク増えてきたなと。
ただ、実は人材不足の問題はあんまり解消していないらしいんですよ。
ちょっと前のデータにはなるんですけど、計算書のデータによると、2030年には最大79万人のIT人材が不足するとか、
経営者の約7割は社内に特定のスキルを持つ人材が不足していると認識しているというようなデータだったり声がアンケートなどからも出ていると。
つまりフリーランスは増えている。なのになぜか人材不足の問題はなくならないというようなことが起こっているんですね。
人材不足の根本原因
もちろんこの問題に対して、正社員の人材が少ないからだとか、
フリーランスといっても特にエンジニアが少ないからだとか、いろんな要因はあると思うんですが、
これの本当に根本的な問題は何かというと、
つまり優秀なフリーランスが少ないということだと思うんですよね。
どういうことかというと、フリーランスかどうかっていうのは非常に曖昧なところでして、
さっき言ったフリーランスが増えているかどうかのデータも誰をフリーランスに入れるかっていうので、結構曖昧だったりするんですよ。
ランサーズの調査だと1650万人、日本ではフリーランスがいるとかっていうので、内閣府のデータからすると500万人ぐらい差があるんですね。
なんでそんなことが起こるのかっていうと、フリーランスという状態が曖昧だからです。
ランサーズの調査は復興状態もフリーランスに入れてるんですね。
僕はこれ正しいと思います。
別に会社辞めないとフリーランスかっていうと、僕はそうじゃないと思っていて、
みんなもうフリーランスじゃないですか、
言ったら会社がいつまで自分を雇ってくれるか分からないし、
このブーカーの時代に会社がいつまでも残っている、生きていられるかも分からないので、
みんないきなり職を失うというか、取引先を増やしながら生きていかないといけない。
2社3社あって当たり前の時代なので、本当に国民全フリーランス状態だと思うんですけど、そうなっていくと思うんですけど、
そこはちょっと言い過ぎで抑えつつ、
フリーランスっていうのはすごく曖昧だということです。
だからフリーランスを採用しよう、フリーランスエンジニアを採用しようといったときに、
本当にバリバリで現場こなしているフリーランスエンジニアの方もくれば、
最近ちょっとエンジニアのスクール出て、何個か自分でテストアプリとかサイトデモサイト作りましたっていう方もいらっしゃるわけ。
もちろんそれは業界にはベテランと新人がどの業界もいますから、大工さんの業界だったり医療関係も一緒なので、
どっちがいいとか悪いではないんですけど、やっぱり即戦力でこのプロジェクトにすぐ入ってゴリゴリ動いてほしいといったときに、
やっぱり経験が浅い人が入ってしまうと、やっぱりそれは難しい部分は出てきますよね。
そういったときに日本の会社は昔から新卒採用をかなり厚くとって、
メンバーシップ採用という形で、正社員の総合職という形で人材を育ててたんですが、それができる体力のある会社ってそんなに多くないわけですよね。
何ならメンバーシップ雇用からジョブ型雇用といって、専門性スキルを重視した雇用形態も今広がってきているので、
結構これはこれで働き手にとっては非常に難しい部分もあるなと僕も感じます。
そういった背景をまとめると、何が言いたいかというと、
フリーランスの頭数自体は増えているんだけども、やっぱり現場経験だったりとか、プロですよね。
本当に経験豊富でリーダーシップのあるプロみたいな方はやっぱり少ない。
そんなすぐにポンポン出てくるわけではないということです。
リーダーシップの重要性
今回はここからさらに踏み込んで、優秀なフリーランスまたは優秀な会社員の方にあるものはスキル以外で何なのかってことです。
スキルとか現場経験以外に優秀さを決めるものって何っていうと、
さっきそこでも出てきたんですけど、リーダーシップです。
フリーランスにリーダーシップって関係なさそうなんだけど、実はこれめちゃくちゃ関係があると。
実はマッキン勢で採用マネージャーをしてた方の書籍、伊賀さんの書籍で、
この方は、いいでしょう。知ってる方は知ってるから。
裏の名前を知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、採用基準っていう本があるんですね。
その本が非常に分かりやすかったんですよ。
2012年とかの本なので、少し情報が古くなってる部分もあるかもしれませんけど、
全然最近の本としても聞けるぐらい、非常にリーダーシップに対して解像度が上がる本なので、
これ皆さんもオーディブルもあったので、ぜひ読んでみるといいかなというふうに思います。
気になる方はね。
この中に、要するにマッキン勢が求めるリーダーシップの本質っていうのがあるんですよ。
リーダーシップって日本だと、とにかく役職ぽいよね。
リーダー職とか課長にリーダー職がついてるみたいな、そんなイメージじゃないですか。
肩書きっぽく見えるけど、そうじゃなくて、リーダーシップってのはみんなが持つべきものなんだっていうのを最初に言ってくれてるんですよ。
真に優秀な人材に必要なのは、結局このリーダーシップだと。
頭がいいとか、分析能力があるとか、それも大事なんですよ。
大事なんだけど、それよりもリーダーシップ。
リーダーシップ、マッキン勢が求めるリーダーシップの本質って何かというと、
自分で決めて、その結果に伴うリスクを引き受け、その決断の理由もきちんと説明する能力だっていうふうに定義されてます。
自分で決めて、その結果に伴うリスクを引き受け、その決断の理由をきちんと説明する。
分かりやすいですよね。
それもちょっと具体的にした4つのポイントがあって、それ何かというと、リーダーがやるべきことは、
1つ目、目標を掲げる。
2つ目、先頭を走る。
3つ目、決める。
4つ目、伝える。
目標を掲げる、先頭を走る、決める、伝えるっていうものなんですよね。
これ、僕、めちゃめちゃプロのフリーランスだ、優秀なフリーランス。
もちろん会社員の方もそうだけど、経営者もそうかもしれない。
とにかく優秀な方ってこれですよね。
目標を決め、自ら先頭を走って、あらゆる決断も行い、そしてその決断の理由だったりとか思いとかを伝えていく。
だから、僕、池早さんってリーダーシップすごいあるなって思うんですよね。
池早さんってNinja DAOとかで、活動っていうかNinja DAOのファウンダーだからあれなんだけど、
ジャズ奏者のように働こうっていう、僕、うちにも島にも届いたんですけど、本が。
あれもちょこちょこ読んで、面白いなと思ったんですよ。
ジャズ奏者のように働くっていうところの根幹のOSに、僕はリーダーシップがあると思うんですよ。
それは決してファウンダーだけが持ってるリーダーシップではなくて、
コミュニティに参加する1人1人にリーダーシップがあると。
実は、岡田監督、元日本代表の岡田さん、FCバリー今オーナーしてますけど、
岡田さんがリーダーシップも大事なんだけど、これからキャプテンシップだっていう話もしてて、
僕はそれもすごく好きな話なんですよね。
分かるっていうか、確かにリーダーシップだけじゃ足りなくなってきてる気もするなって思う。
でも岡田さんの言ってるリーダーシップとキャプテンシップの違いで言うと、
この採用基準の方にあるのはどっちかというと難しいですね。
日本的なリーダーシップはもう古いじゃないですか。
誰かがこれとにかくリーダー職やってみたいな、そういう曖昧なものではなくて、
みんなが持っておくもの。
みんなが持っておくものプラスアルファ、岡田さんが言ってるのは、
やっぱりすごく分からない、何が起こるか分からない時代に、
リスクがとにかく今って変化のリスクがすごくあるじゃないですか。
そこに向かっていく、で、鼓舞する、巻き込むみたいな、
そういうちょっと熱い方、熱い感情の方、パッションみたいなのも、
この採用基準のリーダーシップ、本質のリーダーシップに対して、
パッションみたいなものをさらに加わったのがキャプテンシップなのかなっていうふうに思うんですよ。
だから、どっちも間違いじゃないなっていうふうに思います。
伊賀さんの言われるマッキン全流のリーダーシップの本質も絶対正しいし、
リーダーシップの基本動作
正しいというか必要だし、
岡田さんのアップデートされたキャプテンシップっていうのも、
さらに今後求められるものだと思うので、
両方納得だなというふうに思います。ちょっと余談でしたけど。
リーダーシップを身につける方法、このマッキン全流の中で習得術としてあるのが、
基本4つの動作です。
これをやってる人はリーダーシップがあるって言われるねってことなんですよね。
何かというと、バリューを出すと。
成果とか結果に常に意識して、具体的な価値を生み出す。
会議とかで必ず発言するとか、意見を言うってことですね。
マッキン全流では会議出て何も言わなかったら給料泥棒と思われるらしいです。
これはフリーランスとか副業とか会社の打ち合わせとか会議でやってる方いませんか。
何も言わずにとにかく顔だけ出すみたいな。
僕は個人的に絶対に発言するって決めてますね。
僕なんか発言しなかった打ち合わせってないと思います。
もちろん立場的に発言すべきところかもしれないけど。
社長とか代表とか責任者がずっと話してたり、会議の運営の人だけが喋ってるんじゃなくて。
もちろん何か聞くだけの会議もあるかもしれないけど。
でもやっぱり発言なんですよ。
じゃあこれ自分やっときました。
自分これに対してこういう情報持ってきましたとか。
そういう参加姿勢をとにかく出すってすっごい大事だと思う。
それが要するにバリューを出すってことだと思うんですよね。
これが一つ目、基本動作。
二つ目がポジションを取る。
これなんかSNSの発信とかと似てる。
自分の意見とか立場。
要するにポジショントークですよ。
なんだあれポジショントークだからじゃなくて。
大事なんですよポジショントーク。
自分はこういう立場です。
プロジェクトに肯定的なのか逆に言うと否定的なのかとか。
ちゃんと表明するってことが大事。
ポジションを取る。
次、自分の仕事のリーダーは自分だと思うってことですね。
要するに任せられてて。
例えばリーダー職みたいな人から仕事を任せられていて、
自分はそれに対してやっているではなくて、
任せられていることだったら自分はその仕事のリーダーなんですよね。
要するに主体制っていうやつだと思います。
ここですごく分かりやすかったのが、
ヒエラルキー的な上から下に仕事が行くのではなくて、
自分中心に放射線上に関係者がいるっていうような見方をすべきだっていうふうに
この採用基準の本で書いてあったんですよ。
めっちゃ分かるっていうか分かりやすいなと思う。
ネットワークみたいな感じ。
コミュニティワークのすごいところってそうですよね。
確かに責任というか、社長がいたりファウンダーがいたりとか
運営者がいたりとかするかもしれないけど、
それは別に上下のものではなくて、
フラットなんですよ。
アメーバ状につながってるみたいな。
蜘蛛の巣みたいな感じ。
だから自分中心に常に放射線上に人がいるから、
その人たちをうまく使うんですよね。
僕もすごい思うもん。
とにかく許可を求められたりとか、
これしていいですかって、もちろん聞いてもらえるのは嬉しいんだけど、
その聞き方というよりかは姿勢なんですよね。
周平がダメって言ったからダメとか、
周平がいいって言ったからいいじゃなくて、
周平をうまく使ったらこの結果がもっと出るよねっていうようなものが
多分リーダーシップだと思うんですよ。
難しいんですよ、これって。難しいと思う。
だけど、やっぱり日本の人材不足とか、
そういった優秀なフリーランスがいないっていうところの
スキルセットの一つにやっぱりリーダーシップのポテンシャルがあるかどうかだと思うんですよね。
これは育てられるものだと思います。
自分の仕事のリーダーは自分だと思うこと。
最後4つ目の基本動作がホワイトボードの前に立つ。
要するにプレゼンをしなさいってことです。
別にこれはテッドトークしろとかじゃなくて、
自分の考えを積極的に発言し他者を巻き込む姿勢。
なんかキャプテンシップに似てるかもしれないよね。
ホワイトボードの前に立つっていうのはいいですよね。
これが基本動作の4つ目でした。
フリーランスとしての成長
バリューを出す、ポジションを取る、自分の仕事のリーダーは自分。
ホワイトボードの前に立つっていうことですね。
こういうものを総称していったときに、
この本質的なリーダーシップを持っている、またはそれを育てようとしているフリーランスがいたら
僕は優秀だなっていうふうに感じます。
もちろんそれは会社で働いている方でも優秀だなっていうふうに思います。
むしろ逆、自分で決めないというか言われたことだけやるというか
受け身の姿勢であればやっぱり難しいなと思います。
やっぱり下請けっぽくなってしまいますもんね。
だからもし下請けっぽい働き方とか、下請けっぽい業務ばっかりのフリーランスになりたくなかったら
やっぱりリーダーシップをちゃんと育てていかないといけない。
でもいきなりリーダーシップって難しいですよね。
というところで実は来年の1月からスタートするプロフリーランス認定講座。
これはまさに僕は乗っかります。
この採用基準という本に乗っかるけど、
もうマッキン勢流のフリーランスだと思ってください。
マッキン勢って言ったらブランドライン用みたいな感じになるかもしれないけど。
でも本当にマッキン勢出身の何々さんってすごいじゃないですか。
僕はそれを作っていきたいんです。
フリーランスの業界に。
プロフリーランス出てる伊藤さんとかプロフリーランス出てる田中さんとか鈴木さんとかさ。
それを作っていきたいんです。
そのブランドの一部となるのは参加者の皆さんです。
受講者の皆さんです。
でもそれはリーダーシップを持つ。
またはリーダーシップを持とうとして参加してください。
僕これLP作ってるんで書いてるんですけど。
自分で調べないとか。
とにかく受け身とかくれくれちゃんだったら参加しない方がいいですって。
はっきりLPに書いております。
だから全部教えてもらおうみたいなのはダメです。
自分で学ぶ姿勢がある人にはもちろん。
フィードバックはもちろんしますよ。
するけど自分で動いていこうってリーダーシップを持とうとするとか持ってないと難しいと思います。
それはめっちゃハードルが高いことじゃない。
いきなり東京駅の目の前でプレゼンしなさいとかそんなことではなくて。
例えばこんなこともやってみようと思いますとかやってみましたとか。
能動的なアクション。
全部パッシブではないっていうことです。
それが結果プロフリーじゃ難しいじゃんって言うかもしれないけど。
そうじゃない。そこが練習の場所ですから。
プロフリーでとにかく失敗してもいいからとにかくフィードバックをもらったり自らリーダーシップを生かそうと思ってやってみたりとか。
ちょっと自分よりハードルの高いことにチャレンジしてみたりとか発言してみたりとかしてそういった機会を作ります。
そこでいっぱい失敗してください。
その提案文だったらこれ無理で通らないねとか。
この言葉使えるからこっちの方がいいねとか。
そのSNSとかちょっと微妙だねとか。
どんどんどんどんフィードバックがあるんで。
そこでいっぱい失敗する。
そこで学ぶんです。
失敗してもちゃんとキャッチアップしたら成長できるって。
それ1年かけないと難しいです。
1年経った時によしあんだけやったんだから。
1000本ノック受けてきたんだから。
よしじゃあ今度はしっかり自信モード提案できるだろう。
自分のこの価格でって決めた基準を下げずに提案できるぞと。
いつもだったら言われた価格を鵜呑みにして
ちょっと低いなとか思いながら
マクドナルドの時給ぐらいかもしれない。
それもいいんですよ。
そういういろんな与え方があっていいんだけど。
でも低いなと自分で思ってしまうと。
それで常に受けてしまうと。
自信を持った価格で提案できないと。
そこ打ち破っていきましょうよ。
それは単に価格を高く提案しようじゃなくて
プロフリーランス認定講座の提案
本当にあなたにお願いしてよかった。
この価格でも安いと思ってしまったと。
次はもっといい案件を紹介させてくださいとか
また次もお願いしますと。
あなたと仕事がしたいと。
指名で仕事させてくださいと。
もう来月ならぬ。
もう本当パンパンで3ヶ月、6ヶ月、1年後
予約してくださいと。
それぐらい言えるフリーランスだったりとか
副業、ワーカー、会社員になりませんか。
なれるから。
ちゃんとやっていけば。
ぜひ限定300枠を今回ご用意しておりますので
絶対これ受けたいなとか
とにかく参加したいなという方は
フリーランス支援プログラムの概要
今回早期決算で1万円引きしますので
ごめん。
僕は金額を間違ってたというか
税抜きでずっと考えてて話してたんで
税込みの金額ちゃんと伝えました。
税込み1年間受けて
12月までに申し込んで
振り込みをしてくれた方は
99,800円です。
あれ、周辺なんか
8万9,800円って言ってたかも。
もし思ってた方は記憶消去して
メインブラックの光当てます今からピカー
消えへんわということですね。
すいません。
税抜きで僕ずっと言ってました。
税込みで99,800円です。
だから定価11万円なんですけど
1万200円引きを年内だったら
させていただきますので
ちょっとごめんなさい。
コーヒー一杯分の価格
1日で247円とかで案内してるんだけど
1日270円ぐらいだと思います。
また計算し直して
ちゃんとLPには正しい情報書きますので
それでも1講座
3ヶ月で1回で
4講座ありますので
それでも1回あたり2万5千円ぐらいです。
なので十分本当にね
普通にZoomの講義を
月に2回ライブでありますし
課題のフィードバックもあるし
それやってて1回分が
例えば4千円とかそれぐらいの金額なので
決してもちろん安くはないんだけど
そんな1回のZoomに
2万3万払ってるような感じではないので
そこは安心していただいたらいいかなと思います。
あと受講生のコミュニティもありますし
ちゃんと受講書も出ます。
4つの季節の講座を受けて
受講書を4枚集めたら
プロフリーランスの認定の資格も
ブロックチェーンで管理するものです。
もちろんフィジカルで紙のやつとかも
ニーズがあれば発行しますので
ブロックチェーンで管理するってことは
まず改ざんができない。
発行数がちゃんと第三者でも分かる。
だから僕らが適当に
300人限定って言ってたのに
増額はもしかしたらあるかもしれないけど
例えば1年目で周辺3000人に出してるよ
みたいなことが分かるわけですよ。
そうじゃなくて本当に
限られた300何人とか
1年間で受けた方で
最終400何人とか
発行数が分かるので
本当にこんだけフリーランスが多い中で
この0.00何%の人しか取ってない
資格なんだねってことが言えるわけですよね。
しかもそういう人たちや
プロフリーに入ってた方
プロフリー出身者に仕事を発注したら
めっちゃ良かったと。
そういう口コミをみんなで作っていきましょう。
そうすると自分だけでブランド作らないといけなく
自分一人でブランド作らなくていいので
保たなくていいので
みんなが自分が使えるブランドを
キープしてくれたり
もちろん自分もいい仕事をすると
みんながそのブランドをまた使えたり
でもその使えるのはプロフリーの認定を
持っている方だけ。
だから一人で頑張らなくていいんですよ。
フリーランスとか副業とか
一人でやってたって無理だから。
一部の人はいけるかもしれないけど
僕らはフリーランスを一人にしない
というミッションがあるので
それに忠実に沿った今回
事業を作っていきますので
受講生特典と情報の透明性
先行案内
メール登録しておいてください。
そうしたら早めに決済リンクが行くので
すぐに申し込みができますので
枠を抑えられると思います。
というわけで
ちょっと僕らバタバタしているんですけど
今日も何時までいるんで
いまLLCハウスの事務所にいて
今2時24分ですわ。
ちょっとバタバタで
遅くまでみんな打ち合わせを
昨日9時ぐらいからしてくれて
ありがたいですね。
ありがとうございます。
仕事が残っていたので
寒かったんですよね。
エアコンをつけているだけで
今日外は0度に近くて寒くて
喉の感じが意外とするけど
しっかりお風呂に入ってゆっくり寝て
明日は神戸駅に行って
今治氏さんと
打ち合わせがあって
その後今治氏さんのイベントで
ちょっと7分ぐらい
プレゼンを
スピーチをさせていただく予定です。
無料だったので25枠ぐらい
そんなに大きい会場じゃない
完売しているはずだったと思います。
セミナーとか
またやると思うので
参加いただけると嬉しいし
プロフリー限定の
作業会とかセミナーもやりたいなと思うので
そのあたりもよかったら
プロフリー入っているとお得だと思いますので
ぜひ先行案内
見てみてください。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
どうも心地いい時間をお過ごしください。
バイバイ。