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ライターのAI活用は「手抜き」なのか?効率化と品質の壁
2026-05-15 17:51

ライターのAI活用は「手抜き」なのか?効率化と品質の壁

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今回はライターのAI活用は手抜きに当たるのか議論しました。効率化自体は問題ありませんが、確認を怠り記事の品質を下げるなら手抜きと言えます。AIをツールとして正しく使う視点をお届けします。

▼目次
AIを使うのは手抜き?/手抜きと言われる理由/AIによる品質の低下/効率化と手抜きの違い/計算機とAIの共通点/正確性のチェックは必須/AIをツールとして使う

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サマリー

今回のエピソードでは、ライターがAIを活用することは「手抜き」にあたるのかについて議論しました。AIの利用自体は手抜きではなく、むしろ作業効率化のためのツールであると結論づけました。しかし、AIが出力した文章をそのまま使用し、品質チェックを怠ると、結果的に記事の質が低下し「手抜き」と見なされる可能性があると指摘しています。AIを正しく理解し、ツールとして活用する視点が重要であることを強調しました。

AI利用は手抜きか?問題提起と現状
本日のテーマはこちら。 AIを使うのは手抜きなのか?
はい、結構攻めたと言いますか、ズバッと行くような問題提起のテーマでございます。
あくまで今回は、ライターがAIを使うのは手抜きなのか、みたいな話をしていきたいと思うんですね。
例えばですけど、記事なんかを見たときに、ライター仲間界隈、編集者仲間界隈でそういう記事を見て、
AIっぽいよね、この記事みたいな話になることって結構あるんですよ。
それはね、大体ネガティブな印象で使われるんです。AIっぽいよね。何がネガティブなんだろう?
なんでネガティブな印象になるんだろう?っていうと、手抜きっぽいみたいな感じと結構つながってるような気がするんですよね。
じゃあ、AI使うこと自体が手抜きなのかっていうと、今どき?だってAI使ってるライターもそんな少なくないんじゃないかなと思うんですね。
私も、シーンによっては使ってるし。じゃあ、何が手抜き?どうやったら手抜きなのか?
あと、手抜きって思われちゃうのか?その辺の話は、ちょっと到着するかわかんないですけど、議論していきたいなという回でございます。
そうですね。AIで仕事が奪われるみたいな話も一時ありましたけど、今のところそんなこともなさそうだし、
AIを使うのは結構みんなもバンバン使ってるんだけど、とたんに、記事になったときに、
とたんに、これAIっぽくない?って急にAI悪者みたいな文字になるんだよね。
AIっぽい文章だと。そこで、じゃあやっぱりAI使うのってあんまり良くないのかなとか、
AI使ってますって言われたときにいい印象ないよねとかっていう話があるので、
今日はね、AIを使うことが手抜きなのか?みたいなところでお話し上げていったらなと思っています。
この番組はプロライターの思考力を身につくオンラインスクール
あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの本音第278回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
効率化と手抜きの違い、AIによる品質低下の懸念
改めまして、こんにちは。株式会社よすかの土屋菜菜です。
フリーライターの斎藤美知子です。
編集者、ライターの私たちが本音で語り合っていきます。
はいはい。
さて今回は、AIを使うのは手抜きなのか?っていうことなんですけど、
ちょっとね、さっきもね、ざっくりお話ししましたが、
AIはさ、基本使ってるよ。私も全然日常的に使っているので、
だから、ズバリね、このAIを使うのは手抜きなのかっていうタイトルに対して、
最初にいきなり結論言っちゃうと、AIを使うこと自体は手抜きじゃないよね。
そうだと思いますよね。
じゃあ何が、なんかこうね、AIって言ったときに手抜き?手抜き?っていうのが、
今回だから、AIを使うのは手抜きなのか?ってタイトルになったのはなぜかというと、
AI感のある文章を見たときに、
これってAIっぽくない?っていうネガティブな話題になるっていうところから来てるわけじゃん。
まあそうですね。
AIまんま、手抜き、これ手抜きじゃない?っていう話がさ、進むじゃない。
これ手抜きだよね。手抜いてるよね。
はいはいはい。
そうすると、AIイコール手抜きみたいなさ、話になるってことがあるんだけど、
あれの正体を明かしたいなと思っていて。
そうですね。なんかね、そうなんですよ。
まずね、私思ったのが、こう、AIを使って、
作業を効率化するみたいな話はあるじゃないですか。
それと、AIを使った手抜きって何が違うんだろう?っていうのを考えたんですよ。
で、たぶんね、私のイメージですよ。
効率化っていうのは、たぶん、記事のクオリティというか、
ライターで言えば、記事のクオリティを下げずに、
プロセスを短くする、時間を短くするとか、労力を減らすっていうのだと思うんですよね。
で、手抜きは、だから要は、
時間とか労力を短くした結果、出てきたものの質も下がっちゃったっていうのが手抜きだから、
だと私は思ってるから、だから要は、やっぱ質なんだろうなって思ってた。
原稿の質、求められる質に、AIを使うことによって、
求められる質に達しなくなったみたいなさ。
なんか、普通にAIとかが出てくる時代からさ、
この原稿手抜きだよねって会話はあったわけじゃないですか。
ありました、ありましたね。こんなにAIが出てくる前に。
そうそう、ゴジラ水が残ってるとか、同じことが繰り返されてるとかね。
それ手抜きって言われてたじゃん。
なんか、インタビュー記事が、文字起こしはそのままだねとか。
だから、それがさらに何て言うんですかね、
AIで時間も短縮してるし、その時点で楽してるし、
さらに何て言うんですかね、だからAI自体が悪いんじゃないの?
やっぱ楽してクオリティが下がってることが問題。
だからやっぱりAI自体が悪者じゃないのかな、やっぱりね。
そうだね、そうだね。
計算機とAIの類似性、チェックの重要性
だからさ、これAIだから難しいところがあるのかもしれないけどさ、
昔はだよ、昔はエクセルとかっていうものが誕生した頃ですよ。
誕生した頃、手打ちの計算が正しいみたいな時代に
エクセルに入れて合計金額パンって出た。
それをすごい時間短縮できるじゃん、効率アップで。
今時ね、今時そんなの当たり前なんだけど、
それを手抜きみたいに言われた時代もあったわけですよ。
分かる分かる、手計算でもう一回計算し直すみたいな。
そう、そう、し直すやつ。
連鎖ね。
私2年前くらいにその図を問わる場所で見てさ、
嘘でしょ、なんでエクセルの計算を手計算というより、
より性格性が劣る方で計算し直すんだろうっていう場面を見たんだけど、
やっぱりあれにも通ずるところがあって、
やっぱりAIを使うと時間を短縮できるわけ。
時間を短縮してると手抜いてるように思ってしまうんだけど、
それ自体は別に何の手抜きでもなくて。
エクセルの例でいくとそれが一番正しいから、
エクセルさんが計算してくださったのが一番正しいから、
でもその入れてる数式が間違ってたら出てくる計算も間違っちゃうわけじゃない。
いい例えですね、それね。
すごい思いついちゃったの。
はっ、エクセルって思って。
だからそこもAIにどう指示をして出てきたのかっていうのもよるから、
出てきたものをそのまま文章に落とし込むには、
ちょっとまだAIさんがそこまで出来上がってないから、
AI特有の言い回し、よく吹きか、アテレコみたいなのでさ、
普通に人が喋ってる風じゃない風に聞こえてくるのとかあるじゃん。
これはなんとかだよね、みたいなのと、
同じ感じに文章で見えるわけ。
なんかわかる気がする、その例え。
わかる。
AIの「AIっぽさ」とチェックの必要性
ふわっとしてるけどなんとなくわかる。
すごいふわっとしてるけど、機械が書いたなっていうのが見えちゃう、まだ。
それが見えるものを完成品ですって言って納品された時に、
いやこれはもう、はい、AI使ってますよねってなっちゃう。
そうすると悪い、AI使ってることが悪いのか、みたいになるけど、
そうじゃなくてAIを使った後にあなたがきちんとした目でチェックをしなかったことが
手抜きで悪いんですよっていう話なんだけど、
そこでまたさらに、
AIを使ってるんですけど、みたいな、
AIが出してきたものが正義みたいに言ってくるパターンもあるわけ。
最近いるな、それ。
そういう人いますね。
たまにいらっしゃるんだよね。
何がみたいな。
自分で書いてない、むしろAIが書いてくれたんですけど、みたいな。
だからそれが問題でしてね、みたいなのがあるけれど、
AIはそういうことが起こりがちな気がする。
なるほどね。
考え方じゃないんだぜっていう。
結構でもそれをAIが書いたから正義っていう風にしがちなタイプの方は、
結構そのAIが書いた文章、AIAIC文章を見てもあんまり違和感感じないっていうケースが結構あって。
だから何があって。
まだそこまで私も言語化できるほど何がAIっぽく。
よくあるの、アスタリスクがついてるとか、箇条書きしがちだよねとかってよくあるそのAIっぽい文章っていうのもあるけど、
そういうんじゃなくてもなんとなくAIっぽい言い回しみたいなさ、あるじゃない。
ありますよね。
こういうのですってはっきり言えないんだけど、
そういうのが見えちゃうとやっぱり手抜きを感じるというのは、
水耕が足りないみたいな手抜きを感じるってところがきっとそのAI手抜き感みたいなのに通ずるのかなって。
要は結局水耕足りないイコール手抜きは本当にAI以前からあったことだから、
ライター業界におけるAIアピールと顧客メリット
でもそれの延長みたいなところもあるんだよねきっとね。
そんな気がする。
あとライターの世界でだから水耕ありきな世界の中で、
AI使ってますって使ってるツールのアピールをされることはあんまり得にはならないよね。
AI使ってるアピール。
プロセスの話ですからねあくまでね。
これがね、何だろうね。
例えばこう事務職とかだったらもしかしたらAI使って効率化してますみたいな、
だから私できる人ですみたいなのはすごいきっと売りになるんだろうけど、
ライターの世界でAI使ってますって大きな声でPRみたいな、
私はAIを使ってますって言っちゃうと、
ああ。
わかる?
でもね、分かります。
ちょっとね、事務職の方との違いじゃないですけど、
その事務職の方ってやっぱり正確に早く効率的にやることが大事じゃないですか。
それが要は雇い主の人とかお客さんにとってメリットがあるわけで効率的に。
いくらライターがAIで効率化したところでお客さんのメリットゼロですからね。
効率化しようがしまいが納期までにきちんとクオリティの高い記事が納品されればいいわけじゃない。
我々の世界は。
そこにAIはどうでもいいっていう。
そう、だから、何て言うんですかね、本当ツールだから、
例えばね、文字起こしの今ね児童館のツール、あれは音声のAIツールですけど、
それもね、だってそのぐらいのもんじゃないですか。
そういうのもそのツールの一つだから、
何て言うんですかね、AIを使いましたってどやるのはちょっとメリットにはならないですよね、ライターとしてね。
ライターとして、聞かれたらね、AIって使われてますかとかってクライアントさんとかに聞かれたら
AI利用のリスクとライターのリテラシー
使ってますっていうことは別にマイナスにはならなくて、
ただそこで問われるのはそのAIで出力したのまんま出すとか、
情報を扱うものとしてのリテラシーみたいなのを見られてる気がするよね。
そうですよ、だから結局ね、そうなんですよ。
だから、AIが出力したまんまの原稿を納品することのリスクって本当にいろいろあると思うんで、
要は手抜きって思われる、ライターとして手を抜いてるって思われるリスクがあるのと、
なんかハルシュネーションとか言うけどさ、間違った情報そのまんま、
あまりにもそのAIが出力したものに対する目が届いてないと、
この人間間違った情報をAIが出力してもそのままスルーするんじゃないかみたいな、
そういうリテラシー低いんではみたいな、そう思われるリスクもある気がするからね。
高いよね。
まあまあ結構AI使ってますけど、使ってるとかジェミニとかさ、
そういうところもさ、壁打ちみたいな感じでも使ったりするけど、
まあまあ間違えるじゃない。
しかも結構高度な話になってきて、いい感じに使いこなせてるかなって思ったら突然間違ってたりするわけ。
急にみたいな、急になんか私今すごい回数重ねてきたから急に今課金モード外れちゃったみたいな感じでゴンと落ちたりするから、
なんかあれをやってると本当に信じられないじゃない、情報を。
ライターはやっぱり情報ソースすごい大事だから、
一時情報にどれだけ当たったかとかだから、やっぱりそこのチェックができていないって見られちゃうわけ。
AIの文章をそのまま貼っ付けちゃうと、この人はその一時情報かどうかのチェックもしてないんだなみたいな。
だからやっぱりあんまり良くはないよね、AI使ってますアピールも。
何しないほうがいいかもしれない、まだね。
AI活用によるプロセスの質向上と今後の展望
だからそもそもどういうテーマで話し始めたかっていうと、AI使うことは手抜きなのかっていう問題提起で始まった。
それ自体は手抜きじゃない。だけど実際手抜きになっちゃう、クオリティが下がっちゃうことはよくあるし、
手抜きだと思われることがあるっていうのがリアルですよね。
だから裏を返せばなんだけど、まだちょっと私が使いこなせてないだけなのか、
わかんないけど、AIを使ったことでその人の力量じゃなくて、
AIのおかげで現行のクオリティがすごく上がってとか、
上がってお客さんがすごくハッピーになるみたいなことってまだそんなない気がするんだよね。
そうだね。脳機が劇的に短くなったとかっていうのは特に今んとこないじゃない。
記事1本あたり書くのにAIを使ったから今まで1時間かかったのが5分でできるようになりましたとはまだなってないじゃない。
なんならAIに出力されたものが本当に正しいのかを調べに行く労力あるけどみたいな。
1から自分で調べた方が早かったんじゃないかとか思う時もあるぐらい。
それは私がうまく使いこなせてないだけかもしれないけれど、そういうこともままあるから、
そのぐらいになったらきっと言えるんじゃない。AIを使いこなしてます。
そうですね。プロセスだとね、どういうシーンでAIを使うかみたいな話もあるかもしれないけど、
プロセスの質を高めることは私はできると思ってるんですよ。
ちょっとそろそろ時間あれなんで最後のおまけかもしれないですけど、
例えば取材の質問項目考えるときに最後に出してもらったりする。
チャンピーとかジェミニーに、この私が作ったのにダメ出ししてくださいじゃなくて、
真っ新な状態でこういう取材しようと思うんですけど、質問項目挙げてくださいって。
モーラ的にやってもらってそこから抜けてた視点を入れるみたいなのはあるから、
それは多分プロセスのクオリティーが上がることはあるんだよね。
だけど繰り返しになるが、プロセスのクオリティーが上がったところで、
そんなにお客さんは得しないしっていう手抜きと思われるところはあるかもしれないという話ですよね。
お客さんのメリットに直結するような何かができるようになってくるとやっぱり大きく変わってくるだろうね。
要は手抜きか手抜きじゃないかを判断するというか、そう感じるのがお客さんだからね。
そこがポイントですかね。
自分は楽かもしれないけれど、みたいな話になってくるのかな。
AI利用の現状とリスナーへの意見募集
ということで、AIを使うこと自体は手抜きではないが、どやりすぎると良くないよということで。
逆に損するよみたいな感じですかね。
損することが多いかもねということで、今回はいいですかね。
こんな感じですかね。
みんなどうやってAI使ってるんだろうね。
本当に知りたい。
みんなが何のAIを、どのツールをどんな風に使ってるのか。
だってそれぞれ得意分野が違うじゃない。
全スパークはこうだ、これはこうだってあるから、
うまくこんな風に活用してるよって事例があったら本当に知りたいです。
そうですね。
こちらのポッドキャスト、リスナーの皆様からの投稿も募集しております。
さっき奈々さんが言ってた、どういう風にAI使ってるのかでもいいですし、
こういう使い方は手抜きだ、これは手抜きじゃないと思うみたいなご意見もぜひぜひ寄せてお寄せいただければと思います。
YouTubeの概要欄、ポッドキャストの詳細の欄に投稿フォームのURLを記載しておりますので、
ぜひぜひどしどしお寄せいただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。また来週。
17:51

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