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フリーライターのよりどころラジオ第41回始まります。制作者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美知子です。
この番組では、ライティング業界に身を置く私たちが、仕事やライフスタイリングにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日YouTubeとPodcastにて配信中です。
斉藤さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、私、ついに新型コロナワクチン2回接種終了いたしました。
おめでとう。
ありがとうございます。そんな話をしようかなと思いまして。
東京在住なんですけど、多分早い方かなと。この年代でね。
東京でも早いかもね。
企業でいらっしゃる方とかだったら、職域接種でやってるかもしれないけどね。
医療従事者でもないので、そんな早く打てるもんじゃない。
案外早く打てちゃいまして。
先週2回目終わりまして。
熱出た?
多分出たんだけど、37.5℃ぐらいで。
まあまあまあ、ちょっと熱あるなぐらいの。全然大したことなくて。
すごかったね。
ポカリとか買い込んで頑張ってて、仕事も休みまして翌日。
休みに出て、かかってこいって思ったんですけど、ちょっと熱あるなぐらいの。
ちょっと頭痛いなぐらいで。
よかったよかった。
調べたところによって、ファイザー製の方が副反応弱いらしいですね。
そうなんですね。
統計的にはね。
モデルナの方が、60%くらいの人が38℃の熱出るみたいな感じで。
そうなんですね。
ファイザーの方は大半が37.5℃ぐらいで出ても。
そうなんだ。
周り40℃とか出してる人いたから。
いるよね。いるいる。
個人差もあるのかもしんないけど。
あるだろうね、個人差は。
無事、とりあえず2回終えまして。
子供を持つ身としては安心かなと。
そうだよね。
妻も2回目も打ってきまして。
本当?よかったよかった。
この話なんですけど、
僕の住んでる区でも、募集はしてたものの予約フォームっていうのが区がやってる。
秒で埋まるわけですよ、毎回。
僕も最初からいろいろ見たんですけど、一瞬で全部埋まっちゃうんで。
全然ダメじゃん、これと。
次回の募集、9月とか言ってて。
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そんなに間があったんだ。
たまたま僕が見たら、今日何か開始されるみたいな日だったんですよ。
見たら本当10分ぐらいで埋まっちゃってて。
余裕で見逃したって。
これマジかって。めんどくせーと思って。
ふと僕がいろいろ調べてみたんですよ。
どうなってんの?本当にルートここしかないみたいな感じで。
いろいろ調べてみましたと。
何怪しい感じだよ。
やっぱね、あるんですよね。いろいろなパターンがね。
区に委託してる病院もあれば、予約をね。
区に委託してるパターンと、個人でやってるパターンがあるのかな。
区の予約フォームを使ってるとこと、個人で集めてる。
医療機関だけで受け付けてるパターンでしょ。
そうそうそう。各個人でやってるような。
いろいろ調べたら、埋まってるのは区がやってるフォームがいっぱいっていうだけであって。
個人でやられてるところはまだ未知というかね、状態で。
問い合い全部埋まってるんですよ。それを調べてみたら。
結構電話もかけて、埋まってる埋まってる。
これダメだなと思っていろいろ回ってたら、一つ近くでブログとか書いてる系のクリニックがあったんですよ。
なるほどね、死んだね。
ふとそのクリニックのブログを見てみたら、院長がブチギレてたんですよ。
え、なになに。
当日のキャンセルが多すぎると。ワクチン接種の。
頼むよ皆さんと。ちゃんとやってくれみたいなこと。そんな言葉荒くないですけど、頼みますと。
静かな怒りが感じられたんだ。
ちゃんと来てくれ。それを結構連日投稿したのかな。頼みますと。
そうなんだね。
あ、そんなことあるんだと。
したら、1日あたり10人ぐらいキャンセルしてるらしくて。
え、マジそんな?
ちょっと10はもったいない。数件も必ずあると。もったいないって言ってて。
その人のツイッターアカウントを見つけて同じようにぼやいてると。
ツイッター?ネットストーカーやんもう。
したら、その人が急遽キャンセル待ちの、キャンセルが出た際に、キャンセル待ち予約課っていうのかな。
フォームじゃなくても普通にメールアドレスだな。一つ用意したから。
ご希望があればここに連絡してくださいってツイートで言ってたんですよ。ツイッターで。
ツイッターか。いないよねそんなツイッター。
フォロワーフォローもいないし。
多分僕が住んでる下町エリアなんで、そんな町のクリニックみたいなとこあったんで、それを見てる人もまずいないんじゃないか。
しかもメールアドレスが貼られてるんですけど、そのメールアドレスが何なのかも書いてないし、これに何をしたらいいかも書いてないんですよ。
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確かにね。
そこに僕はとりあえずメール送ったんですよ。こういうものですと。これ拝見しましたと。キャンセル待ち希望しますって。
名前とか住所とかバーって書いて。とりあえずこんだけあればいいだろうって送ったら、次の日に電話が来て、次の日朝かな。
僕が子供保育園送り届けて、朝9時ぐらいかな。送り届けて保育園出たぐらいで電話かかってきて、
はいはい。
移動さんですかって言われて、はい。行けますかって言われて。
何がみたいな。
行けますかって。今から行けますかって言われて。今ってお昼ぐらいだね。3時間後12時、11時ぐらいかな。11時からキャンセルが出ちゃいまして。行けますかって。
どう?って言われて。俺もういきなり、いきなりだったんで、もうほんとえーって思って。翌日来るのかよって思って。
いや、ちょっとえーっと、あー行きます!とか言って、普通に仕事があるはずなのになんか。行きますと言われなくて。
でもチャンスだからね、それはだって。
そうそう。これは逃せないっつって。行きますって言ったら会社にもちょっとこう、カクカクシカシカで、ちょっと1時間後に出来ますって言って。
で、打ってきまして。したらもうやっぱ1回目打ったらもう2回目も予約取れちゃいまして、そのまま。
そっかそっか、そうなんだね。
そうそう、ワンセットでやってまして。
てな感じで、ほんとすごい幸運にも打つことが出ちゃいました。
これで思ったのが、なんかこれ自力で行かないとダメだなっていうね。
いや、そう。
そうそう。これ、どんくらいの人が気づいてるのかわかんないけど、これ情報戦じゃないかと思ってしまいまして。
で、僕の知人にもそれ、近くに住んでるね、妻の知人とか申し入れたらもう、みんなそれやったら、もうみんな次の日打てちゃいまして。
あーそうなんだ、よかったそれは。
なんかね、意外と俺みなさんもしまだ打ててない方いらっしゃったらね、ちょっとTwitterとか意外と大事。
あのね、補足の話をすると、けんぞうさんに教わって、私もキャンセル待ちで打てた人なの、実は。
ほうほう、そうなんですね。
そうなんです、そうなんです。で、それが、私だから広島に12日くらいまでいたのね。
で、13日に移動してて、それで13日の夜に東京に戻ってきたんだけど、なんかね、色々調べたんですよ、医療機関の。
まずホームページがあるところから見ていたから、もうないところに電話かけるとかはもうやめました。
で、そしたら、なんかね、すごいちっちゃいとこで、毎週木曜日に新規になぜか受け付けてるってところがあったの。
ほうほうほうほうほう。
なぜかもう杉並みぐらいのとこも全部いっぱいなのに、毎週木曜日に受け付けてますところがあって、で、その日の朝やって、それは病例もあるんだけど、その後12時からショウがね、キャンセル待ちを受け付けてますみたいな。
で、それ撮れた。すごい撮れた。それをフォームイカなんかにちゃんと頑張って、ね、宝塚のチケット取ってるさ、のスキルを生かして撮ったんだけど。
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流れてるよね、それはね。リロードしまくってね。
そうそう、リロードするんだって書いてあるのに、めっちゃリロードして。
それで12日に、だから無事キャンセル待ち受け付けられた。
で、そしたら13日は私ちょっとね、なんかあれがこのご時世なんだけど、宝塚を見てたの。だから広島から宝塚経由で、宝塚見て東京に戻ったのね。
そしたら開演の10分前に電話かかってきて、いや明日売れますかみたいな。
って言われて、はいって言ったの。だからそれが開演後だったら多分他の人にも会ってたから。
確かに確かに。
本当にね、セーブだった。
それついてるね。
そうそうそうそう。
確かにそうだわ。僕も思い出したのがもう、その、保育園の中で電話を受けたんですよ、送り届けて。
で、普段ならその知らない番号とか無視してる可能性があるんで。
知らない番号って僕が登録してなかったんですけど。
今先生と喋ってんだよ、俺はと思って。
誰だよこいつと思って出たら。
出ますかって言われてね。
よかったこれ出るってね。
ねー、いやそうそう。
で、私の場合は、やっぱりワクチン不足してるから、2回目は自動的に予約っていうのは、一応予約しますけどダメな可能性が高いですみたいな。
次の週明けに、杉並区なんだけど、杉並区の予約が開始されますみたいな。
で、2回目専用枠があるので、そこにあったら多分取れますよって言われたり。
取れたんですよ、それで結構。
なるほどね。
だから、もしかすると区で、区とか市町村とかで受け付けてるやつも、2回目枠は取りやすい可能性があるから、1回目チャレンジしてほしいって感じでね。
そこが重要だと思うって感じで。
確かに2回目だけってね、意外とね、いないもんね。
そうそうそうそう。
っていう追加のね、お話をね。
大事大事。
なんかね、調べたらね、区がね、キャンセル待ち情報を発信してたりするんですよ、ツイッターで。
区が。
ほんと?
オフィシャルアカウントが。
ほんと?
今日から、ほんとだから、2時間後とかで、今から打てる人みたいな。
あー、でも今そういう感じになってるみたいだよね、区のキャンセル待ちみたいのもね。
やっぱりキャンセル待ちですよね、だから熱いのね、今ね。
そうそうそうそう、ぜひチャレンジしてほしいよね。
みんな、とりあえず取りまくって、予約しまくって、取れたらいいものの、あ、いけねえわみたいなパターン多々あると思うんですよね。
うーん、そうだよね。
そのキャンセルはもう、ザラに出るんだろうなと。
いやなんかね、こんな感じで、早くね、みんなそれ打てるといいですよね。
特にね、これ聞いてるフリーランスの方はぜひチャレンジしてもらえればって感じね。
そうだね、そうそうそうそう。
いやもうね、結構やっぱ職域接種に頼れない人も多いと思うんだよね、フリーランスはね。
そうそうそう、そうね、うーん。
まあちょっとね、お役立ちがね、恐怖になればいいですね、これはね。
すごい長く話しただけのワクチン談義ね。
さあさて、じゃあ今日も本題に入りましょう。
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はい。
テーマ持ってまいりました。題しまして、オンとオフの切り替え。
まあこんなテーマでしゃべりましょうか。
まあこれはもうね、4.14のごとくと。
我々こういう、主に在宅とかでね、作業してる、特にフリーランスの方とかも、
オンとオフの切り替え、まあ難しいというかね、
もうできてるのかできてないかもわかんないし、
もう始まりと終わりはいつなのかとか、そもそも決めてるのかみたいな。
そうだよね。
そんな話は、まあ僕は一応会社勤めという意味なので、
割とその、何だろうな、修行時間とかもありますんで、切れ目はあるんですけど、
サイトさんはフリーということで、割とこう自分で決めるないし、自分で管理するというね、立場と思うんですよ。
まあそんなちょっとお話をして、どうやってやってるのかなとかね、聞いてみようかなとか。
これまでの回でも似たようなことをちらっと言ってたことあるけど、
あえてこのね、切り替えの部分とかね、だけは話して取り上げたことはなかったからね。
そうそうそうそう。切り替えね。そうそうそうそう。
別になんか理想論を言えばね、あるんですよね、ちゃんとこうね、ここから始めてここは。
でも実際じゃあどう切り替えてるの?っていうところですよね。
そうそうそうそう。そこにフォーカスしてね、話したくないですね。
ちなみに切り替えは得意ですか?
何?得意とかあんの?
いやわかんないわ。得意じゃない?
あの、じゃあまずオンとオフの切り替えがある人とない人がいるじゃない?
もうオフとオフが完全に一緒みたいな方、結構ね、起業家の方とかフリーランスの方多いと思うんだけど、
まずそこについては私はあるのね。
はいはいはいはい。
そうそうそう。あんまりこう。
センビーがね、あるのか。
そうそうそう。仕事はもうしないって思ったらメールも返信しないとかね、チャットも見ないとかさ。
まあ見ても、まあちょっともう、なんていうの、ブックマークしとくだけでとどめるとかね。
はいはいはいはい。
そういう風にいうのはあるっていうのがまず一つね。
うん。
鈴木もそれ切り替えの話をするの?
あ、じゃあしてみましょうか。
切り替えは、あ、じゃあそういう意味か。苦手なのかもしれないです。
ほうほうほう。
あるけど苦手。
うんうんうん。
なきゃいけないんだけど、切り替えはないと保てないんだけど、でもなんかうまくいかないの。
というのは、えーとね、ちょっと例えば例をあげると、すごくまあさっきもね、ずっと原稿を書いてましたと。
よし原稿を書いたみたいな。
うん。
続きは明日は見直しとか、明日しようと思って、はいじゃあおうちでみんなで楽しくご飯食べましょうみたいな気持ちの切り替えができないってこと。
ほうほうほうほう。
秒では切り替えられないってことね。
はあはあはあはあ。
わかるかな。
それはね、じゃあその間は何が起きてるんですか、その。
ははは。
ということじゃあ、ここで一旦切りつけて、これからご飯だって時に、まっすぐ切り替えられないと。
はいはいはいはいはい。
その中間は何が起きてるんですか。
そうそう。
なんか何て言うの、そのだからオンからオフへの、とかオフからオンへの切り替えが多分ゆるーやからと思うのね、私って。
うんうんうんうん。
だから、えーと、今やってることは例えばランニングに行くとか、あと生活院に行くとかなんですね。
うんうんうん。
で、ランニングの往路、生活院への往路は、はあ仕事疲れた、明日はあれしよう、あれ本当はこうした方がいいのかな、なんだかなってまだ仕事を引きずってるんですね。
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はあはあはあはあ。
でも袋の頃には、よしじゃあ帰ったらご飯作って、掃除して、ゲームして、みたいなそういう気持ちになってる。
はいはいはいはい。
なるほどね。
それくらいかかるんです、結局。
うんうんうん。
あ、やっぱその時間なんですかね、その切り替えのそのトリガーというか。
でも場所、場所もあるかもね、なんか外に。仕事は家で仕事してるから、外に一回出てっていうこともある気がします。
うんうんうん。なるほどね。
あ、その場合って例えばじゃあ、お昼の休憩とかってどうなるんですか。
いやそれ課題なのよ、痛いところ、いい質問ですねって感じで。
そのロジックでいくと、休憩入って出るまでに最低2時間かかるじゃないですか、その。
そうなのよ。
行き1時間、行きというかその、オフへ行くために約1時間かかって、休憩入ってそこからまたオンに戻るときに、また1時間経ったら2時間半くらい要するにね。
下手するとかかるよ。下手するとかかります。だけど上手くいけば、だからそれも緩やかにやるんですよ。
パスタを湯がくとかにして、お昼、お家で食べるときはパスタを湯がく、湯がえてる間に火も見ながらメールも見てとか、火も見ながらちょっとじゃあこうせいこうしようかなと考えて、
でご飯食べながら、まさか途中ゲームしてるんだけどじゃあそろそろチャットワーク見るか、よしよしみたいな感じで上手くいくとそれがちゃんと。
なるほどね、はいはいはい。でもやっぱこう、でもなんだかんだ今じわじわいくんですねやっぱり。
向井 そう、無理なの無理なの。
作業しながらパスタが茹で上がっていくっていうその、だぶった時間があるんですねじゃあ。
向井 だから朝もそうなんですよ。朝もだから、最近ちょっとね、一時期紹介してた自衛隊体操とかもできてないんだけど、
まず朝起きてパソコンつけて、メールとかチャットワーク見る、で朝ごはん準備して食べながら見る、やめてみたいな、着替えて見るとか、
なんかそのちゃんとワン工程ずつパソコン触るみたいなことをやって最終的にはずっとパソコンに座ってるみたいな感じ。
はいはいはい、なるほどね。
向井 ちょっと厄介なんですよね。
いや大変ですねそれはね。別に僕もそんな上手い方じゃないので。
向井 まずけんぞうさんはどうなんですか?
えっとね、たぶん僕はそもそもオンとオフの切り替えがすごい曖昧なタイプで。
向井 あ、出た。はいはいはいはい。
たぶんその、それなんだろうな、別に全然食うじゃないというか、そもそも。
向井 うんうんうん、それが楽な人の方もね、いるよね、ほんとに。
そうそう、うん。なのでね、ただでもデメリットとしてはそのなんか、オンとオフともつかない状態っていうのもあるので、
なんか集中力めっちゃ低いみたいなパターンもあったりして。
向井 めり張り的なあれか。
そうそう、めり張りはなんかね、あんま、だらだら夜までやっちゃうっていうのもデメリットかもしれないですね。
向井 あーはいはい、確かに確かに。
ただ今はその、わりとその子供の生活リズムが大きく影響してくるので、
例えば保育園送り届けるとか、迎えに行くとか、寝かしつけるとか、絶対決まった時間の決まった作業があるので、
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なんかこう、強制オン、強制オフみたいになるんですよ。強制オフですね、基本的には。
向井 うーん。
なので、結果勝手に綺麗なオンオフができてるっていうのはありますね。
向井 そういうことか、でもそういう外部環境みたいなのって多分大事だと思うんですよね。
なんかその、私も結局緩やかなタイプではあるんですけど、
前は巡行務員だった時に、勤務してた時に、通勤が1時間弱あったわけですよ。
だからその間に切り替えしてたわけ。
だから通勤しないといけないからうまく切り替えられてたって感じ。
だけど今は、自分でランニング行くとか、自分で生活に行くとかっていう風に、意思を持って切り替えないといけないから結構。
大変ですね、それちょっとね。
向井 で、時間がなかったら、切り替えられないまま料理したりとかして、
なんか全然すげえ塩辛い炒め物ができるとか、なんかそういうことも起こる。
はいはいはい。
あのね、多分そういう意味で言うと、僕今強制的にオンとオフが切り替わるって言ってましたけど、
よく考えたら強制されてるのはオフだけで、オンになる強制力はないですね、よく考えたら。
向井 確かにそうだよね。
オフはあるんですけど、だからね、そこは課題ですね。
元々あんまり区切りがないっていうのはあるんですけど、一応その中でもオン寄りに行く気持ちを持っていくのはそんなにうまくない気がしますね。
向井 えー、でもどうやって工夫してるの?
例えば休憩の話にすると、なんか何かしらの休憩であったり中断あるとしたら、
作業を全然キリが良くないところで終わらせるっていうのはある。
向井 あー、言うね、それね。
まあね、なんかメールとか、「引き続きよろしくお願いします○」って言って送信すれば終わるところを、「引き続きよろしくお…」で終わると。
向井 気持ち悪い!
これ後、5文字書いておくれば、てとこであえて中断して、まあ10分くらい何かしら休憩で、何でもいいけど抜けたりして。
まあ30分でもいいか、別にご飯休憩とかで。
戻ってきたら、そっから始めるってやると、
その、スタートダッシュが、こう、問答無用で決まるというか。
そうだねー、それいいなー。
いいな、いいな、使えるなー。
でもね、結局でも僕も切り抜いたことやっちゃいたい派なので。
そうだよねー。
そうそう、あんま上手くできないけど、たまにやるなと。
あとあの、スマホの通知は僕全部切ってますね、よく考えたら。
あ、うそ、意外、意外、そうなんだ。
それはもう、スマホでも自発的に見るときには見る、チャットとか目とかですね。
あくまで全部自発的に見る前提です、スマホは。
だからPCでやってるときは常に通知ポンポンポンポン。
あ、PCの方が通知くるようにしてるんだ。
そうそう、通知くるっていうか、開いてるんで、勝手に目に入るんですけど。
あー、そっかそっかそっか。
21:01
だからなんかね、休憩中とかはもう見ない。
あー、でもそのさ、通知の話だけでもまたできそうなんだよね。
私逆に、パソコン作業をしてるときには絶対通知入れないの。
執筆に集中したいから。
あー、そっかそっかそっか。
あのね、連絡ごとに気が散ると執筆できなくない?編集とか。
あんま僕執筆しないからわかんないけど、割と連絡もメインの業務だったりするから。
あ、でもそっかそっか、そうだよね。
あとなんかそんな、結構真面目に見る方であるんですけど、そのメールランチャットなのは。
そんなね、超緊急の連絡なんてそんな来ないからっていうね。
そうそうないからと。そんなね、神経質に見る必要ないと。
だからその、例えばもう業務終了した時とかもスマホで、見るには見るんですけど、
別に見なくていいっていう前提で、この時間は。
別に見る必要はないけど、ちょっとなんか連絡きてそうな予感がするから見るとかはありますね。
へー。
あれどうなったかなと。明日これ何やろっかなとかね。
それで自発的に見るっていう。だからそこは一応切り分けてますね。よく考えたら。
そうなんだ。でもそれってなんか一般的に言うと結構大きな切り替えだと思うけどね、オンとオフの切り替え。
はぁはぁはぁはぁ。
通知のあるなしみたいのって。
通知が来たら別にいつだって即レスしますみたいな人いるからさ。
はいはいはいはい。
ね、だって。
確かに。
最近そうだな、夜とかはもう見なくなっちゃったな最近は。
見てる方なんですけど、これ全然見てる方なんですけど、たぶん1時間に1回くらい見てるかもしれないです、それ。
え、それ結構見てるね。
そう、でも別に通知だから見てるわけじゃなくて、もう。
あーなんとなく。
ふと、習慣で。
それだけでもだいぶ違うなと思ってて、その、なんか、せっつかれてない感はありますね。
いやそうね、確かに通知ね、それはあるわほんとに。
あとあの、僕の場合あの、ただメールとかチャットのグループとかも、割といろんなのに入ってるんですよ。
僕そんな関係ないやつも含めて。
はいはい、そうだよね。
立場上入ってるパターンがあってね、通知とか入れるともうとんでもなくなっちゃうんすよ、もう。
確かに。
未読とかは。
あー。
だからね、そういう意味でもね、あんまり。
でも今そういうのあるよね。
なんか、あたしアンドロールなんですけど、スマホ。
なんか多分その、デジタルウェルビングモードみたいなやつなのかな。
別に、設定してないけど夜になると、9時過ぎからになると朝、次朝触るまではね、通知こない。
あ、はあはあ、あの、ナイトモードありますね、ありますね。
ナイトモードか、そうそうそうそう、そういうやつ。
確かに確かに。
朝起きて、なんかスマホ見てゲームしようかなとか思った瞬間に、バーっとなんか通知きて、あ、仕事ですか、みたいな感じにはなりますからね。
基本ね、結局基本ずっとPCの前にいるから、そんなに別にスマホに頼ってないってのはありますね、よく考えたらね。
24:03
そうかそうか。
スマホの通知に。
多分スマホの通知に頼ってるときって本当にパソコンから離れてる、何の作業もしてないときとかだと思うんで。
そん時は別にもう見なくていいですよね。
まあ確かにね、うんうんうん、いいっすね、今のいいね、なんかそんな縛られない。
ね、こんくらいかな、始まりも終わりも。
ね、まあもっとね、もしかすると、今さ、私はすごい緩やかに変わるタイプの人だったし、けんぞうさんもなんかまあ、結果的に切り替わってるけどどっちかというとさ、融合してる系の人じゃん。
だからはっきり切り替える系のフリーランスの人とかがね、在宅ワークの人がいたらね、ちょっと意見聞きたいね。
聞きたい聞きたい、ぜひ聞きたい。
コメントとかね。
多分真似はできないけど。
ルーティンとかあるんだろうね、多分ね、ルーティンがあって。
それはありそうだな。
まあでも企画的だから、僕はもう結果子供がいるおかげでね、一応オフの切り替えはできるんだからね。
一応ね。
まあまあまあ、昔よりマジだなって思って。
はい、こんな感じかな。
こんな感じかな、ちょっと意外とね、ふんわりと会話になっちゃったね。
そうだね。
まあまあいいでしょう。
何かあったらコメントをぜひね、いただければと思います。
私は締めましょうか。
はい、今回もお聞きいただきありがとうございます。
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あと、リスナーの皆さまからの投稿をお待ちしています。
質問や感想などお気軽にお寄せください。
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はい、ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。