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ライターの本音、悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、現役の編集者、ライターが本音で語り合う音声コンテンツです。
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤芸子です。
第158回始まります。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さてさて、今回嬉しいことに投稿が来ております。
ありがとうございます。
嬉しいですね。久しぶりですね。
そうだね。
早速読ませていただきます。
お名前、ペンネーム、土嫁さんからのご投稿です。
感想の投稿ですね。前回のポッドキャストの感想をいただきました。
読み上げますね。
こんばんは。いつも楽しく配聴しています。
先週のダイエットの話題で、ぜひお二人にお勧めしたい運動不足解消法があり、投稿しました。
私はここ1年ほど、夫婦で毎朝ラジオ体操をしています。
第一と第二、どちらも本気で行うと、これが意外とハードでいい運動になります。
腕や腰を何度も回すので、コリに効きますし、血行も良くなり、冷えやむくみがなくなりました。
何より、お金をかけずに毎日数分で完了するのがお手軽で続きやすいです。
ラジオ体操だけで大幅な減量は無理ですが、これを習慣にしてから、私も夫も太りにくくなったように感じています。
一人だとついつい怠けてしまうのですが、ぜひご家族で一緒に試してみてください。
追伸、あなたのライターキャリア講座で斉藤先生の講義を受けておりました。
先生のおかげで本当に楽しく勉強できました。
けんぞうさんのナレーションも素敵でした。
ラジオでもその時と変わらない明るい雰囲気でお話しされていて、毎週とても癒されています。
とのことです。
めちゃめちゃ嬉しいコメントが来ました、これ。
おー。
ファンレターみたい。
ついに来たね。ついにやっててよかったね。
本当ですね。
嬉しいですね。
あの方かなと思いながらね。
そっかそっか。多分ペンネームだけ書かれてますけど、斉藤さんもあの方だなと分かってるんですね。
多分ね。
僕は講義の動画のナレーションを担当してました。
そうだよね。ずっと読んでたもんね。
僕の声が聞きなじみのある声だと思うんですけど。
今回はラジオ体操の話ですが、斉藤さんはラジオ体操をやられていませんでしたか?
なんかね、昔このラジオやり始めたばっかりの時に自衛隊体操って言って。
そうです。
ラジオ体操レベル100くらいのをやってたんですけど、それが結局しんどくなってやめちゃって。
でもなんか、ちょっとこれけんぞうさんにどっかで言ったことあるのかな。
ラジオ体操も実はちょっとね、やってた時期があったんですよ。
そうなんですね。
そうそう。だけどそれこそね、土屋さんが書いてくださったように、やっぱね、一人だとね、続かないんだよね。
はいはいはい。
っていうのもあって、ちょっと思ってるので、今度パートナーもね、声かけてみようかな、2人とも。
朝がなんかちょっとダラダラしてしまいがちなんで。
確かに。
なんかちょっと触発されました、なんか。
家族っていいですね。
あとやっぱりこうね、ラジオ体操はジャンプって多分いいですよね、きっとね。
ジャンプするってのがね、きっとね。
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そうそうそうそう。
よく聞きます、それは。
ねー。
俺もちょっと、ジャンプしますわ、とりあえずまずは。
ジャンプ。
よくないですよ、それだけでもなんか、軽く息上がるぐらいの。
まずジャンプします。
ということでね、もうありがたいね、ありがたいね本当に。
こういうのいっぱい欲しいですね、もう。
そうですね、もっともっと皆さん。
いっぱいください、僕のテンション上げてください。
私のテンションも上げてください、お願いします。
はい、ご投稿ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
はい、それでは本日のトークテーマを発表したいと思います。
本日のトークテーマはこちら。
フリーライターは本当にスタバを使うのか?
どうなんでしょう?
というか、まあこの通りだな、もうね。
そうですね、フリーライターといえばね、ザ・ノマドワーカーみたいな感じでさ、
スタバとかでMacとかさ、ノートパソコンを開いてパチパチパチってやってるようなイメージがさ、
なんかあるんじゃないかなと思うんですよ。
私も多分ね、そう思ってた時期があったと思うし。
だけど、それこそ当事者からしてみると、実際そうなんかと。
スタバ、そもそも外で、外のカフェで仕事をするのか。
するにしても、いろんなカフェの遅延点ってあるわけだから、
実はもっとフリーライター好きになりがちな遅延点あるのでは?的な思いからですね、
ちょっと持ってきた、そういうことを話そうかなと思ったトークテーマでございます。
なるほど、いやもうね、別にスタバ一択じゃないよね、正直。
まあね、実際そうですよね。
スタバって選択肢もあるけど、結構特にフリーライターの方って、
パソコン一台持って、それこそね、ノマドワーク的な感じでね、
いろいろ作業すると思うんですけど、
結構こだわりというか、いろいろノウハウありますよね。
外作業をする上での、ここがやりやすいとかね、
ここはイマイチというかね、ちょっと好みじゃないとかいろいろあると思うんで、
そういうなんか、カフェ事情的なね、作業スペース的な話ができそうだなというところでね、
喋っていきましょう。
まあ早速ですけど、じゃあ本当にスタバを使うのかというところで言うと、
僕も比較的そのね、外で気分転換やったりすることもあったりするので、
パソコン持って、しかもね、MacBook使ってますし、僕のはね。
どうなのかというと、スタバに行くことはあるかもしれないけど、
別にスタバがいいわけではないって感じですね、僕はね。
あー、その心は?その心は?
いやなんか、あれですよ、別にどこでもいいですよ、消費だから。
ベースはね、ベースはどこでもないけど、スタバはWi-Fiとかがね、電源Wi-Fiが確実にあるという点で、
割と安心感があるというところで、他にないならスタバ。
なるほど。
ただなんか別にあえてスタバがいいとは思ったことないですね。
なるほど、リアルな声ね。
MacBook使ってるから、ここでスタバ行っちゃったらもうコテコテやんみたいなのもあってさ。
もうそれやんって感じになりますもんね。
いや、それじゃないですっていう気持ちの声で、積極的には使わない気がしますね。
逆に恥ずかしくなっちゃうみたいな。
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そうそうそうそう。
斎藤さんどうですか?
あのね、私も、私もそうですね、他に選択肢がない時はスタバっていう感じですね、一緒かな、その点では。
で、だからね、でもそれって理由があって、だから何だろう、けんぞうさんほどこだわりがないからっていうよりも、
何て言うんですかね、結構最後の手段かも、私スタバ、逆に。
ほうほうほうほう、意外とそれは。
そう、あんまり好きじゃなくてスタバ。
うん。
で、まず何でかっていうと、さっきけんぞうさんがおっしゃった電源があるみたいな話があったんで確実に。
いや、私確実にないと思ってて、半分くらいしかないと思うんですよ、スタバ実は、電源。
ほうほうほうほう。
そう、ないスタバって結構あるから、せっかく行ってもなんかハズレだったりするんで。
あーなるほどね、確かに全席にあるとは限らないですね、確かに。全部の椅子にきっちり用意されてるかどうか、確かにそう思う。
でもない店舗もありました、ゼロの店舗も。
ありますか。
あるある、全然あります。
うん。
だし、あとはやっぱね、何よりこむのよ、すっごいこむじゃない。
それはあるね、うん。
そう、なんかせっかくようやくこう作業できそうなカフェ、スタバがなんとかあったと思って見つけたのにそこがもう激込みだったりさ、
するとさ、なんかもうそれだけで疲れたり、だいたい取材の後とかにさ、ちょっとホッと一息つきながら、
ね、メールとかチャット見ようかな、スラック見ようかなとか思ったら、激込んでるし、とかなると結構がっかりするし、
うん。
だからまあそもそも座れないことが多いし、あとは、
うん。
それ最後あれ、高いんだよね、スタバってちょっと。
あ、確かに。多分これからいろんなカフェの話すると思うんですけど、その中でも高いですね、確かに。
そう、高いんですよ。意外とこうフリーライターの人ってさ、やっぱフリーランス、そんなにね、めちゃくちゃすごく稼いでる人でもやっぱりね、その辺やっぱりきちっきちっとしてる方なんか周りにも多い印象で、
割とね、周りのフリーライターの人見ても、このんでスタバ行くっていうようなよりはもうちょっと安いカフェ行くみたいな人の方が多い印象があるんだよね、なんとなく。
うん。
あ、なんか、あと斎藤さんのことだから、ちょっとチャラついてて嫌だっていうかと思ったんですけど。
あー、それもあるな。
それは、それもあります。
ちょっと。
お店というか、なんか全体的にその客層も多いみたいな。
それ言います?
あの、印象ですけどね、斎藤さんからした印象でね。
チャラついてるっていうよりも、結構さ、大学生とか高校生が、結構、なんて言うんですかね、グループで勉強したりとかっていう方をよく見るので、だからそういう面でも入りづらくなるとか、雰囲気的に席も少なくなりがちだし、入りづらくもあるし、みたいなのはあるかな。
結構活気がありますよね。
あー、確かに、なんかね、うんうんうんうん。
気持ちはすごくわかりますよ。
うんうんうん。っていうのがスタバのリアルな感情かな、スタバに対する。
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じゃあ斎藤さんのベスト、じゃあカフェでいいや。
カフェのベストカフェどこですか?
タリーズだね。もう即答タリーズだね。
わかるー。
いや、一応、まず聞こう。斎藤さんの話聞こう、まず。
あのね、ちょうどいいんですよ。まずタリーズって、なんかやっぱりね、なんやかんやこう、こまない。
スタバほどさ、スタバの新作が?みたいなノリの店じゃないじゃないですか、タリーズって。
だからこまないんだけど、その居心地は結構いいし、で、電源席がある確率が、私の体験の範囲内だけど、
経験の範囲内ではやっぱスタバより安定的にある気がするんだよね、タリーズって。
確かに。それは俺も今改めて思いました。ほぼ絶対あると思ってるぐらいですよね。
そうそうそうそう。だし、あとね、なんかね、オフィス外にタリーズってありがちなんですよね。
ほうほうほうほう。
なんかそれもあって、私ちょっとその取材ライターなんだけど、その取材も結構ビジネス系の取材が、企業取材とかが多いので、
じゃあちょっと取材前後にカフェ行こうかってなったら、そのビルの1階とかにタリーズが入ってたりすることが結構あるので、
なんかそういう意味でも使いやすいというか、っていうのでね、タリーズ好きです。
いやー、分かります。雰囲気いいですよね、なんかね。
そうそうそう。
結構なんか、カッチリしすぎてない的なところもあって。
そうですね。
なんか色味もなんかオレンジ色っぽい感じで。
あー、そうね。
断食で優しい感じもあって、なんとなく。
僕もね、実はタリーズもほんと同じような理由なんですけど、その昔、僕がね、タバコ吸ってた頃ね、4,5年前までなんですけど、
その頃はね、タリーズはもう電源とかWi-Fiもある上に喫煙スペースもちゃんと確保してあるってお店で、
はー。
もうほんと神のような店でしたね、当時は。
そうかも。確かスタバってないもんね。
そうです、もういち早く撤退というかなくしちゃったんで。
そうなった時にもう絶対にスタバにはいかないと思ってたんですよ。
当時はね。
そんな俺らを見捨てたスタバにはいかないっつって。
だからタリーズいいですよね、そういう意味でも。
うん。
だから働くね、サラリーマンみたいな人もなんか使いやすいというかね。
そう、やっぱ。
色んな人が使いやすいね。
そうそう、やっぱ雰囲気的にさっきちょっとね、けんとうさんが雰囲気がっていう風におっしゃったけど、やっぱそうなんだよね。
スタバほどさ、やっぱキラキラ感が、そこまでキラキラしてなくても入れるというかさ、若々しくキャピキャピしてなくても入れるというか、そういう安心感みたいなのもあるかも。
いやわかるよ。
じゃあちょっと近いところでドトールはどうですか、ドトール。
ドトールも好きですね。
好き、割と好き。
またちょっと違うけど、入りやすいって点ではすごい似てますよね。
ドトールは、ドトールも結構電源席あるのと、ドトールって店舗数もそもそも多い気がする。
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そうですね。
だから割と見つかりやすいし、それこそオフィス側にもあれば住宅地にも結構あったりするんで、私は家から一番近いそういうチェーンのカフェがドトールだからドトールに行くと。
そしたら電源席があって、それがブースになってるんだよね。
はいはいはいはい。
タウンターのブースになってるから、なんかそういう意味でもさ、なんていうか、例えばスタバって結構大きい机で、でっかい机にみんな。
住人掛けみたいな。
そうそうそう。だからちょっと気を使うんだけど、その辺の気を使わなさはあるかな。まあ狭いんだけどその分。でもそういう良さはある気がする。
確かにドトールはなんか、まあ合ってるかわかんないけど、なんでもあり感があるんですよ。僕から見ると。何だろうな。多少うるさくてもOKみたいな。
分かる。
結構騒がしかないけど、他よりは割とね、結構賑やかな印象がありますね、ドトールはね。
なんかその、なんていうか、純喫茶と、そのおじさんとか、まあ今ちょっと純喫茶流行ってるけど、そういうおっさんっぽさと、それちょっとファミレスっぽさと、ほんとスタバっぽいカフェっぽさを全部合わせて安くしたみたいなのが、ドトールの良さっていう。
そうそう、安いんだよね。しかも、僕ドトール大学の時にね、ずっとね、4年間働いてました。
そうです、バイトしてましたよね。
ドトールのコンセプトは確か喫茶店なんですよね。壁がヤニで汚れた喫茶店をコンセプトとしてるんで、本当にその通りで。だからその喫煙者からしたら未だにもうね、深刻化されてるんですよ。
深刻化。
ドトール行きは間違いないみたいなね。
あるね、ほぼ絶対ある気がする。
今時は喫煙席というよりは喫煙スペースになっちゃったかもしれないですけど、絶対にあるというところで。
だからいいですよね。ドトールはもう安いし、なんでもありというか。
でもドトールあれなんですよね。くっちゃべってる人いっぱいいるんでね。結構賑やかなんですよね。
なるほどね。
おばあちゃん軍団10人ぐらいいるのはだいたいドトールなんですよね。
確かにね。でも確かにドトールは、女性とかだと苦手な人ももしかするといるかもとか思ったりする。
ちょっと喫茶店っぽいから、例えば私とか全然、夜に例えばご飯食べに行くのとかでも、もうほんと居酒屋とかでいいのよ。ガードしたの居酒屋とかも全然平気で行けちゃったりとか、
あとはその他のチェーン店でも牛丼屋平気で行けちゃうような人なんで、だからドトールなんてもうそんなにくらいでもめっちゃ綺麗やんって感じなんだけど。
普段なんかちょっとイタリアンとか行きがちですとかさ、そういうカフェだとスタバとかタリンツクラがいいですみたいな感じの女性だったら、ちょっとドトール入りづらいのかもなとかも思ったりする。
そうですね。ドトールとスタバが並んでたらスタバ行きますよね、たぶんね。
そうだよね。
きっとね。ちょっとわからんでもないっすね。
なんかね。
で、しかもさっきドトール安いって言ったんですけど、やっぱね、この時代もあってね、ちょっとずつ高くなっててドトールが。
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そう、ミラノサンドってこんな高かったっけってさっき思うんですよ。
マジでそう、全く知ってた。僕、要は大学時代売ってた側なんでね、値段とかもあって。確か当時、ミラノサンド、サンドイッチみたいなやつですね、とコーヒーで頼んで600何本、700円いかないくらいだったのかな。
すごい安いね。
600ちょいとかで軽食的な感じだったんですけど、そのノリで俺この前渋谷のドトールか何か行って、ミラノサンドとアイスカフェラっての頼んだら900何本取られて、いや高いみたいな。
高い。
900円これみたいな、ドトールで900円みたいな。
だったらアイゼリアとか行くよね、なんか。
俺も頼んじゃったからいいけど、あれ?みたいな、俺の想像の1.5倍ぐらい取られたぞみたいな感じで。高くなってるね。
仕方ないですね。
ドリンクというよりはフードミニが高くなってるのかな、もしかしたら。
ドリンクも高くなってるんですかね。
ドリンクも高くなってるんですよ。僕の時代アイスコーヒー220円とか。
安っ。
200円とかでしたよ、確か。
それ多分、今そんな安くないと思いますよ、多分ドトール。
300円ぐらいいってんじゃないですかね、やっぱり。
仕方ないですね、本当にね。
だから割と、この中では僕もドトールかタリーズを、割と好んで使ってますね。
一緒だわ、一緒ですね。じゃあね、もう一個そのフリーライター、私がすごいね、フリーライターがなんか結構好きがちなカフェですぐにパッと思い浮かんだのが、都心によくあるのかな、カフェドクリエ?
はいはいはいはい、ありますね。
だからね、多分そんなに数多くないんですけど、すごい安いんだよね、カフェドクリエ。
すごい安い、多分一番安いと思います、多分。
すごい安いし、広いし、割と電源席もあるしで、あればそこ行くみたいな、私フリーライターの人、複数知ってるんだよね。
たしかに広い、広いですね。
そうなんですよ。
だだっぴろいとこに椅子がバーって並んでるような店が多いかなと思って。
そうそうそうそう。で、広いから、私結構そのフリーランスの人同士とか、お客さんの打ち合わせとかにもよく使うんだよね、クリエ。
そういう意味で、あとドトールとか無理じゃん、打ち合わせ絶対。
そうそうそう。
だからそういう意味でなんか、私結構クリエイメージあるな、フリーライター使いがち。
あんまなくないですか、その店舗数がね。たまにしか見かけないですね、カフェドクリエ。
そう、あったら使うんですけどね、っていうような感じかな。
はいはいはい。
他どうですか、けんぞうさん。
あとは多分ね、カフェ以外のちょっとファストフード系も何個か候補に出てきそうな。
そこまで広げてね。
例えばでも、マックって一番それこそ安いかもしれないですけど。
マックってマクドナルドね。マクドナルドちょっと使いづらいんですよね、僕も。
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なんかやっぱハンバーガー屋さんだから、そこでダラダラに座るのちょっと気まずいんですよね、正直。
そうね、安いからこそ長いしづらいっていうのはありますよね。
そうそうそうそう。で、だいたいハンバーガーとか食べるわけでもないですし、僕使うとしたら。
コーヒー一杯とかで。
でちょっと、なんかちょっと悪いことしてる気分になったりするし。
やっぱ人の出入り激しいね、回転率も早いと思うので、他より。
なんかちょっと邪魔しちゃってる感があってね。
ちょっとね、マックはね、極力使わないようにしてますね、僕はね。
あ、わかる。でも私もマックはね、確かにマックも割とスタバと、雰囲気は割と正反対かもしれないですけど、他に選択肢がなかったらマックだわ、本当に。
そんな感じで僕も。
そう、なんかそれこそマックも、やっぱりそれこそもうちょっと学生さんとかが今度ね増えてきたり、あとファミリーとかも増えてきて、そうなるとまたちょっとスーツとか着て入りづらいみたいな気持ちにもなったりするし。
あとね、やっぱ狭いんだよね、すごい狭いんだよね。
狭いね、一人当たりのスペースがすごい狭かったりね。
そういう意味でもやっぱ長居すんなよみたいなのがもう現れてるから。
ちょっとね、現れてますね。
そうそうそう。あとBGMがないじゃん、細かいところで言うとさ。
あー確かに確かに。
ティロリティロリしかないから、なんかあのポテトの上がる音ですけど。
そういう意味でもあんま快適さというよりも、パッと食べてパッと出るみたいなお店なのかなとか思ったりして。
そんな気がしますね、僕も。
確かにBGMないね、今思ったら。
雑談とかの声が常に響いてる感じですもんね。
そうそうそう、そういう感じですかね。
はいはいはい。
じゃあ一番はやっぱタリーズかな、俺の中では。
私もタリーズかも。
あとはさっきファンバーガーっていう話で言うと、ちょっとさ、モスバーガーのカフェ寄りのモスバーガー、カフェマーク付いてるモスバーガーとかっていうのも結構近所にあるんですけど。
なんかね、それも割とフリーランスの人使ってる印象があって、私もすごい使うんだけど。
あーはいはいはい。
同じ理由でね、フレッシュネスバーガーがあったら使うかもしれないですね。
ほんと?私好きだけど。
あそこはね、割と単価が高めだからこそちょっと長居してもいいだろうぐらいの。
電源結構完備されてたり、Wi-Fi完備されてたりしてて。
フレッシュネスバーガーはかなり信頼度高いですね、僕の中では。
ほんと?
あんまないですけどね。
すごい好きだけどね、おいしいし高いけどさ。
そうそう、高いけどね。
総合力で、ドトルかタリーズかな。
タリーズかな、やっぱタリーズ。
タリーズが、タリーズ水だしアイスティーがめちゃめちゃおいしいからね。
ちょっとやっぱ、ちゃんと味の部分でもクオリティ高いってところが僕はいいですね。
あーわかるわかる、安心しましたよね。
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その間、ドトルのちょっと安めでジャンキーな感じもいいんだけど、コーヒー飲みたいなっていう時はやっぱタリーズ。
あと紅茶もおいしいんだよね、タリーズって。
そうそうそうそう。紅茶が、俺も思ったら紅茶がおいしいと思います。
そうそうそうそう。そういう意味でも、じゃあ私ら2人の今の結論としては、タリーズいいよって話ね。
ナンバーワン、タリーズ決定です。
検証結果。
スタバ、スタバではないです。
そうそう、スタバに行くのかっていう仮説で検証結果、タリーズだったっていう。
タリーズが一番いいと思います。
こんな感じかな。
そうですね、これ聞いていただいているリツアーの皆さんからもお勧めのカフェなどの感想とか、あとご質問なんかも募集していますので、
YouTubeの概要欄とか、ポッドキャストの詳細の欄に投稿本も記載しておりますので、ぜひお寄せください。
はい、ありがとうございます。
それでは後半行っちゃいましょう。後半はフリートークの時間でございます。
ちょっと今日、僕の話なんですけれども、先日、大学時代の大学のゼミのOB会というものに参加してきました。
もう僕、卒業してから14、15年経ってるのかな。
そうですよね。
そこで大学時代に所属していたゼミの現在も現役の大学生も込みで、もう王女代ですよね。
はいはいはい。
ところにお呼ばれしまして、毎年呼んでいただいてるんですけど、そろそろね、あんまおっさんたちがわらわら行くのもちょっとうざいじゃないですか。
OBって物によりますけど、うざいものだと思うんですよ、正直。
一応お悟りいただきまして、こっそり遠慮勝ちに行ったんですけれども、僕はこのゼミの中でちょっと特殊な存在なんですよね。
なにそれ。
一つは、僕はゼミ長をやってまして、僕の中で。
なおかつ僕の代が第一期生なんですよ。
僕の代から始まったゼミでして。
ほんとなんか僕、ゼミのOBの在校生とかね、後輩たちの前でも言ってるけど、なんか俺がいなかったらお前らはいなかったんだからなとか言って。
うるせえ。
始祖のゼミ長だぞとか言ってる。
そういうこと言ってるんですけど、そんな感じで初代ゼミ長ってところでなんかちょっとね、色がついてると。
二つ目、もう一個あって、僕は卒論のゼミのテーマがゲーム理論、経済学のゲーム理論を扱ってますね。
僕が作った卒論の内容が麻雀なんですよ。麻雀のゲーム理論的アプローチで麻雀のうんたらかんたらみたいなことをやったんですよ。
それは正直先生が麻雀のことよくわかってなかったんで、ちゃんと受理されたんですけど、まあクソみたいな卒論ですよ。
そういうやつを意味わからない卒論を出したってところでもちょっとなんか目立っちゃってると。
24:05
なるほど。
これはね三つ目が、これがねちょっと極めつけなんですけど、僕の妻が同じゼミの人なんですよ。
そうだそうだ、そうでしたね。
ゼミの学年一個したんですけど、ゼミで出会って結婚するというその偉業を成し遂げた人ということで。
すごいリア充な感じですよね。
もう伝説みたいな。
で、もう参加しましたよ。
そしたらもう、初代ゼミ賞みたいな、最初にご挨拶をみたいなこと言われたよ。
ほんと競争じゃん、なんか。
来た来た来たと思って、俺もね。
で、その時、たまたまね妻はね来られなかったんですけど、ゼミのね、そのおびかに。
僕だけ言って、高校で。
就職とか、そういう勉強とか、その辺のことは一切答えられないけど、ゼミの、ゼミ内恋愛に関しては何でも聞いてくださいみたいな感じで。
やば。
ちゃんと受けを取れたっていうのが俺の中ですごいね、成功体験なんですよ。
確かにおじさんの寒い感じにならなくてよかったみたいなね。
よくぞマイク振ってくれたと、そのご挨拶のね、機会をくれたと。
そうじゃなかったら、あんま喋れないじゃないですか。
そうですね。
ワーキャーワーキャー。
マイク持たせてくれて、ちゃんとね、言えて。
で、なんかその、まあね、実は僕の妻が同じゼミの内ね、一個したなんですよ、つって。
これをゼミきっかけで、この恋が芽生えみたいな。
悪く言うと、ちょっかいを出したということですね、みたいなこと言って。
ドーッて受けるっていう。
やっぱ、あれじゃないですか、現役の生徒ってもう14個したとかなんですよ、だから。
もう世代がさ。
そう、20歳とか。
そこでもちゃんとこう受けを取れたっていう、俺のその成功体験が。
いや、やれたぞって思って。
ちょっとまた来年も行っちゃおうかな、みたいなね。
こういうのがうざくなってくるんだろうな、たぶんな。
受けたいからね、もうほんとに。
受けたくて、受けたくて、しゃあないですから。
いや、よかったわ。
えー、すごい。
実はその時、僕あれなんですよ、子供を連れて行ったんですよ。
あー。
あの、妻がちょっとね、旅行行っちゃってまして、その時。
あ、そうなったんですね。
で、その時に誘われたんで、ちょっと子供連れてっていいなら参加しますって。
うーん。
子供を抱っこしてたってところもあって、その、なんかみんな温かくね。
そうですね。
そう、見守ってくれて。
うん。
で、子供効果でね、いっぱいいろんな人来てくれてね。
うん。
しめしめって思ってね。
すごい。
だから、よかったわと。
もうこの、ちゃんと、通用するなって言ったらおかがましいですけど、ちゃんと。
うん。
みなさんの気分を害することなく行って、で、ちょっと子供いるから途中で抜けますって。
はいはいはい。
綺麗なムーブをね、かませて。よかったな、うまくいったなって思います。
いやー、それはほんとうまくやりましたね。
うん、うまく。
なんか、あります?大学のゼミだとかの集まりって。
なんかね、何年か前に行ったかなっていうのはありましたね。コロナとかでなくなっちゃったのかな。
27:03
で、それこそけんぞうさんとわりと私も近くて、私も大学のゼミ3期生なんですよ。
おー、近いっすね。
そう、だから、結構ほんと新しいゼミだったので、なんかそれこそOB会とか行っても、もうほんとになんかすごい大企業の偉い人が来るとかって感じはなくて、
もうわりと、大企業入ってる同期もいっぱいいるけど、わりとなんかただただ集まって喋るだけみたいな感じではあったんだけど、
でもね、すごい面白かったのが、あれフリーライターになったばっかりの頃だったんですかね。
まだまだ私もガンガンに飲んでて潰れて記憶なくれたような時代ですよ。
で、その時に、なんかね、結構私もさ、いまだにそういう、私はあの大学社会学部だったので、わりと社会学の理論というか、なんかちょっと小難しい社会問題はなんかすごく海外の理論でどうのこうのみたいな、
哲学と経済学を合わせてどうのこうのしたぐらいの感じの、こんなのじみだったんですけど。
なんかね、そういうのがまだまだ好きな世代がね、なんか人が多かったんだよね、私らの割、私も含めて。
で、それはちゃんと前半、そのOB会というか、前半は現役生の卒論家なんかの発表だったんだよ、確か。
それにもうOBがめっちゃ突っ込んでて、なんかすごい図になってた。
えー、そっち?そっちのか。
そうそうそう、すごい図になってて。
でもその後に、そうやって突っ込んでた私とかが、もうベロンベロンに酔っぱって潰れて、本当にうざかったと思うんですけど、ていう思いではありますね。
えー、いやそれ、たぶん潰れて、そういう潰れてる人がいなかったら、もう張り詰めて大変だったんじゃないですか。
張り詰めちゃってね、緊張感で。
ねー、ほんとに。
近いですね、境遇としてはね、三期生というところでね。
そうそう、私もゼミ長だった気がする。もうほんと覚えてないですけどね。
なんかでもあれじゃないですか、フリーライターですってちょっとなんか目立つそうじゃないですか、おーみたいな。
いやでもさ、それこそ、大学のOB界ってね、やっぱりOBとかOGとのつながりを作って、なんかちょっと就職でいいことないかなみたいなさ、人たちもきっと多いと思うから、そういうのの期待には全然添えなくって、ほんとに。
ただただ卒論にさ、こうクソリプしてさ、その後潰れてさ、ほんと嫌だったと思うよ。
確かに無理だ。それはやばい、確かに。
次にね、なんか行く機会があったらもっと大人の対応を取ろうかなっていうふうに金曽さんの話を聞いて、私ももっとちゃんと受けて、ちゃんとかっこよく帰ろうって思いました。
うん、頑張ろう。しかも斎藤さんと大学めちゃめちゃ一流大学だからさ、まじで想像もできないよ、そのOB界の雰囲気がもう。
でもあれですよ、全然全然若いゼミなんで、そんなに大したことの行儀惜しい感じではなかったですよ、ほんとに。
30:03
うちの青学なんてチャラチャラですから。チャラチャラした大学ですからね、スタバみたいなチャラチャラした大学。
言うな言うな、それは。
チャラチャラした大学ですからね。
その先は言わない方が。
でね、そんなお話でございました。
ね、いいですねいいですね。私もなんか久しぶりに大学の人たちとかと話したくなってきました。ありがとうございます。
はい、じゃあそろそろ締めましょうかね。
今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTube高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録よろしくお願いします。質問、感想の投稿やコメントもお待ちしています。
はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。