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フリーライターのよりどころラジオ。この番組では、ライティング業界に魅惑二人が、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリで配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。編集者の伊藤玄奏です。ライターの斎藤美希子です。
はい、132回始まります。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということでね、なんとついに130回以上続けていてですよ、このラジオ。
ついに先週はね、穴を開けてしまいましたよ。斎藤がコロナになってしまいまして。
そうですね、先週お休みしましたね、こちらね。
申し訳ございませんでした。
記録131でストップですね。
はぁ、ちょっとね。
また1から。今回が第1回ですかね。シーズン2。
そういう、そういうシステム。
じゃないですけどね。どうでした?体調大丈夫ですか?体調は。
そうですね、今はちょっとね、まだ咳が残ってるんですけど、まあもう、なんて言うんですかね、いわゆるその、10日?発症翌日か10日みたいなのはちょっとまだちょっと感染力があるかもしれないみたいに言われてるんですけど、
それも今日この収録のタイミングで開けた状態っていうこともあるので。
まあまあ本当に。
まあ見た目的にも元気そうでよかったですね。
ていうのも、なんかそう、僕がね、コロナかかったことないので。
あ、そう?
そうなんですよ。だからね、あんま実はまだ想像がついてないというか、どのくらいしんどいかとか。
しんどかったですか?
そうなんですよ、しんどかった。
いやね、私もそうなんですよ、多分コロナになるの遅いと思うんですよね。
友達とかにも話すと、いや3年かよく3年逃げてたねみたいな。
いやそうだよね、そうそうそうそう。
言われるので、5例になった、ほぼ直後みたいな感じにはなったわけで。
まあしんどさ、何がしんどかったですかね。
最初はね、なんとなくちょっとだるさから始まったんですよ、いわゆる倦怠感というやつから始まり。
で、それからこうなんかだるいなと思ったら、なんかね、ちょっと寒気が始まって、もうそれだめだなって思うんじゃないですか、もうこれは危ないみたいになって。
しかも、私がさらに危ないと思ってたのが、もうパートナーがね、コロナなってたんですよ、多分。
それがパートナーが先にダウン、4日違いぐらいでダウンしちゃって、で、これはちょっとやばいみたいな。
で、検査の結果をPCRで郵送のやつを待ってる間というか、ちょうどそれが陽性だよっていう結果が返ってきた日の夜に私も熱が出始めて。
なるほどね。これは間違いないわって感じするよね。
さよならって感じなんですけど。
なるほどね。
で、最近は軽症の方も結構いらっしゃるっていう話も言ってたから、まあなんか頑張れば耐えるだろうと思ってやってたんですけど、全然普通に39度熱出ましたし、それがでもなんやかんや2日ぐらい続いたんですかね。
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カロナールってあるじゃないですか、原熱剤とか、飲むと7度台とかまで下がるんですけど、すぐに上がるんです、切れたら。
へー。
っていうのが2日続いて、でもそれが落ち着いた後かな、それがそこが一番私は個人的にしんどかったんですけど、あのね、喉がめちゃくちゃ痛かったんです。
ほうほうほう、たまに効き忘れなんかね、喉がすごい痛いっていうのはね。
あのね、そうなんですよ、だからその、まあだから主に喉の痛みのためにこうラジオもね、ちょっとお休みしたっていう感じなんですけど、いやね、ほんと水もね、飲めないのよね、水も染みちゃうみたいな感じ。
きついっすね、それね。
で、だからね、ご飯もね、なんか食べるの困りましたし、だけどね、不思議とやっぱちょっと生理食塩水っぽいからなのか、塩水を飲んでました。
おおー。
強いですね、塩水ね。
鼻うがいとかでもね。
そうそうそうそう、鼻うがいして塩水みたいなのを飲んで、あとは氷をね、なめてました。
炎症が起こっているので、ちょっと冷やすみたいな感じで、氷をなめて、あとはね、蜂蜜をなめてました。
あーなんか良さそう、わかんないけど良さそう。
っていうのが一番きつくて、本当にこれは治るのかレベルで痛かったんですけど、不思議と喉が痛いのを3日ぐらいで治ったんですよね。
ほんと治るのかこれと思って、死不安がてたんですけど。
なんか聞いた感じすごい王道の症状って感じでしたね、軽症者の王道のとおりがね。
ただ本当ありがたいことに、その嗅覚障害、味覚障害みたいなのはなくて。
確かに確かに聞きますね、それも。
そうそう、鼻がねちょっと詰まってたので、それだけはちょっとしんどかったですけど、でももう、だから鼻が詰まったらそれは味もちょっとわかりにくくなるかなぐらいのレベルだったので。
そうですよね、なんかやっぱあれですよ、世の中的にもなんかもう完全に収束したみたいな雰囲気になってますけど、別にそんな変わってないんですよね、確かに実はね。
ただただ、まあそんな危険視するほどでもないよっていう状態になっただけでね。
そうそうそう、だから逆に言うとみんなもっとカジュアルに、ああなったなったって会話で言えるようになった感じはあったよね。
そうですね、だから本当に。
王道症状まであるよとかさ、普通に。
数年前とか多分言えなかったですよね、本当に村八分になる勢いの。
そうそうそうそうそう。
ですよね、石投げられるとかのね。
石、あったね、投げ石の系とかね。
仕事をね、クビになるとかさ、そうやると比べたらまあね、こうやってねラジオ上でも喋りやすくなったなと思って。
確かに僕が確か1年くらい前にパンって高熱でて、うわっこれはやったわっつって。
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サイドサイドにもいなくてちょっとごめん熱出したから。
あったあった、ありましたね。
その時もなんかね抗体検査とかしたらね、陰性って出てね、いやなんだじゃあこれはってなって。
一応僕もまだね、ノーコロナなんですけど、ノーコロナって言わないけど。
ノーコロナかっこかわりみたいな。
だからだいぶ時代はね変わったなと。
確か僕が、うちの子が今3歳なんですけど、最近3歳になったんですけど、生まれた瞬間に東京で緊急事態宣言が出たんですよ。
ついに。
だからもうなんか生まれた瞬間になんかテレビで、発令みたいになって。
でもそっからもう限界体制みたいなのが始まったんですけど。
本当にね、当時はなんかもう死のイルスみたいなね、ノリでねちょっとね。
そうでしたよね。
全く家も出れず、ずっとじっとしたんですけど、それと比べたらだいぶ今過ごしやすくなりましたね。
そう、まあただね、あの医療機関はまだまだやっぱりそこで感染しちゃいけないっていうのがあるから、怖かった。
医療機関は怖かった。
あのコロナですって言ったらもう外の待ち合いなかったり、熱がありますって言ったらもう外で待っててくださいって言われるし。
なんかあのお医者さんには多分コロナなんですけどって言ったら、なんかいきなりこうフェイスシールドとかも何重にもされて。
はいはいはいはい。
で、もう何にも見てくれずに症状だけ聞いて、じゃあもうこれとこれとこれ出しますんでみたいな。
薬局入る時にも電話してから大丈夫かどうか聞いて薬局に、それから入ってくださいみたいなすごい指示をされて。
ちゃんとしてるんですね。
まあなんかもう慣れてきたって感じですね、もうね。
国自体がもうね、対応に。
そう、で、しかもタイミング悪く私あの外人になっちゃったんです、コロナの時に。
結構もう耳がずっと詰まってる感じで目眩もし始めてたんで、ちびか行きたかったんですよ。
その時はもう熱も下がってたんで。
いやダメみたいな、絶対ダメみたいな。
あーなるほどね。
そのぐらいだったらまだ我慢してくださいみたいな。
えーみたいな、こっち気分悪いのにみたいな。
そっかそっか。
そういう辛さはまだ残ってるかも。
まだ別にね、その変わってはいないね、そのね、辛さというかね、その危険度をね、語呂に触ったとか言うね。
油断しちゃいけないですよね。
なんかね、ニュースに見たけど、東京も普通に毎日2、3000人かかってるみたいなのもいましたし。
全然ね、あの、中層とは言えないですよね、実はね。
そうねー。
うん。
インフルエンザみたいな感じになるんですかね、僕もね。
そうそうそう。
最近僕もマスクしなくなっちゃいましたしね、正直ね。
あーいいですね、暑いしね。
そうそうそう。
花粉症のシーズン終わったんで、もうこれをね、いいタイミングとしてパッと取っちゃいまして。
電車とかになると、7割ぐらいの人はマスクつけてる気がしますね、タイから。
うんうんうんうん、そうですよね。でもいいのかも。
なんかちょうど、それこそ前回話したんですけど、ウズベキスタンにね、行ったじゃないですか、私。
ウズベキスタンマスクしてる人ゼロでしたよ、ほんとに。
そうなんですね。
ゼロでした。
で、日本帰ってきた瞬間にみんなマスクしてるわ、みたいな感じだったんで。
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私も、なんかあの、マスクするとね、耳の裏側が肌荒れすごいしちゃうので、
まあでも、けんぞうさんがもうマスクほとんどしてないっていうのに、ちょっと私も背中を押されて、そろそろ咳が収まったら、やめようかなと。
やっぱり、きっかけ欲しいですよね、なんか。
そう、うん。
僕もね、そのね、唯一保育園のお振り迎え中だけはマスクしてたんですけど、
なんかよく見たら、ぼちぼちつけてない人いたんで、あ、いいんだと思って、外しました、僕も。
確かに、身近な人がやってるとようやくちょっと、お、やろうかなという気になりますよね。
ちょっとまだビビってますよね、なんかその世間体的なところでね。
ちょっとだけね。
日本人だよね、なんかね。
そうそう、すごい。俺も、俺もなって、俺でさえなってたからね、みんなそうなんだろうなって思ってね。
いやでもなんか元気そうで、こう喋ってたんでね、よかったですよ。
ほんとお騒がせいたしました、ほんとに。
で、今日から再会ということで頑張りましょう。
はい、元気よくいきましょう。
はい、ありがとうございます。
それでは、ちょうどね、いい機会なんでね、ちょっとね、この病気ネタいったろうかなと思って、
後半のね。
後半の本題でネタ持ってまいりました。
題しまして、フリーランスが病気になったらどうする?こんなテーマでね、おしゃべりしましょうか。
はい、どんなテーマでしょう。
そうですね、まさに、ちょっとさっきの前半はほとんど症状の話とか、私もしてなかったんですけど、
まさにこのコロナになった時、結構まあもちろん仕事できなくなっちゃったので、
そうですね。
かなりいろんなことをしました。
で、たぶん会社とか、あと私ももともとはあの巡行務員みたいな感じで勤めてたので、
まあインフルエンザとか休む時には、まあちょっとこの仕事は後でやるので置いといてくださいとか、
まあもう一発上司に電話すればなんとかなったんですよ。
上司に一回連絡すれば。
でもそうはいかないから、方々に連絡したりとか方々に調整したりとかっていうのがやっぱりフリーランス必要で、
大変だよなーみたいなのがあったりとか。
さらにね、もっと長期に病気になってしまった場合の不安とかもやっぱりね、フリーランスの方あると思うので、
そういう話をね、改めてね、この機会にできればなと思います。
はい、いいですね。やっていきましょう。
そうですね、まずじゃあ、シンプルに斉藤さん今回その新型コロナウイルスにかかられたというところなんですけど、
何しました?それ。
要はコロナウイルスと言えば単純に体調不良で動けなくなった時に、どんな動きをしたのかなっていうのが気になりますね。
そうですね、まず取材があった時には、取材先にすぐ、取材先というかお客さんに連絡して、どうしましょうみたいな。
で、体調によって、多分コロナだと思いますみたいな。で、現地は行けないんですが、体調によってはリモートでできるかもしれません。
で、取材の1時間前ぐらいにもう1回、取材の当日の朝何時までにもう1回言いますみたいなふうに言ったんですよ。
もしダメだったら、例えばお客さんに代わりに取材してもらって、私は音声からやるとか言うこともできますとかって言って、
いろいろ仕事の仕方を細々とメールしたら、もうコロナなんだったら休んでください、リスケにしますみたいなことを言っていただいて、
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結論リスケしていただいたっていうのを今回はまずやりましたっていうのが1つ。
あともう1個今回やったのが、代理でやってもらったっていうのもありました。
で、これはちょっとライティングというよりも、私はライター講座の講師をやっているので、それはちょっとね、けんぞうさんもいらっしゃる会社のライター講座なので、
そこの運営の社員の方にちょっと相談をして、ちょっと代理の講師の方にお願いして、ちょっと引き継ぎをしてみたいな感じでやりました。
まあまあでもそうですよね。フリーランスだからっていうよりは普通に会社勤めであろうとも多分やる作業ではありますよね。
そうですねそうですね。
取材でインタビューとかってかなりリスケ、緊張というかなんかもう罪悪感すごいですよね。
いやそうなんですよ。まあ今回リスケのが導入事例の取材だったので、結局私にとってのお客さんとか営業担当の人とかが行くわけだから、
最悪ちょっとヒアリングはしてもらえるかもしれない。そっちの方がスムーズかもしれないって思ったんですよね。
結構関係者が多いじゃないですか。リスケはちょっとなというのもあったんですけど、まあでもね結論してもらったって感じですかね。
確かにね。なんかもうリスケしない方がいいに越したことないですけど、意外と皆さんね、親切にやってくれますよね。
人ですもんねみんなね。
そう、そう人なんだよね。ありがたいなと。
そうそうそう。なんかね緊張するけどね、まあね早めの連絡は大事ですよね。
引き継ぎに関してもやっぱね、病気が誰にしも起きますからね。いつでも引き継げる状態にしておくって結構大事ですよね。
確かにね、それはそうですよね。なんかでもたまたまというか、私はそうやって今回はそのライター講座の講師のさ、引き継ぎだったから、同じ仮期でもやってる別の講師の人にお願いできたけど、
あれで誰かにライティングしてもらうとか取材はちょっとほぼ無理ではって思ったりはしますね。
その、講師業はある意味マニュアル化されてる作業ではあるので、なんとかなんですけど、僕が今やってる作業とか正直引き継げないなと思いました。自分がもし倒れたらね。どうしようってね。
なのでちょっとそれはね、イレギュラーなケースかもね代理みたいな、フリーランスにとっては特に。でもないの?フリーランスだけじゃないのかな?でもね。
でも確かに会社勤めの方がその代理はね、つけやすいですよね。きっとね。
ああ、かもね。やっぱりそうですよね。
フリーランス、超むずいですよね、多分ね。代理って。
そう、もうめちゃくちゃ俗人化してなんぼみたいな世界ですもんね。やっぱりね。
そうそうそう。チーム化されてない環境だったら本当にもう罪ですよね、正直。まあリスケですよね、もうそれはもうね。
ねえ、やっぱそうなりますよね。
いやあ、ヒヤッとしますね。
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あと、今回はやらなかったけど、ちょっと別件でやったことがあったりとかっていう選択肢、対処の選択肢についても話そうかなと思ってて。
まずね、これもリスケの一種なのかな、脳器の相談っていうのもやっぱりね、大事な場合ありますよね。
取材はそう言ったけど、取材直後に病気になっちゃって、現行が間に合わなくなっちゃったっていうパターンもあると思うんですよね。
それは私今回なかったんですけど、でもやっぱり場合によっては早めに言った方がいいよなっていうのはありますよね。
確かに確かに。あとね、俺がちょっと思ったのが、やっぱこの体調崩しちゃったから脳器を調節してほしい、ちょっと後ろにずらしてほしいっていうのは、言い方次第ですけど、ちょっと嘘臭くなるパターンがあると思うんですね。
これに関しては日頃からね、真摯に対応してないといけないなって思いましたね。
しょっちゅう脳器遅れ、脳器遅れしてる人がたまに、本当に狼少年時代ですよね。
ちょっと病気になったんだって、またかよって思われそうだなと思って。僕ももしかしたら思うかもしれないなと思って。
となるとやっぱね、日頃のお金めっちゃ大事になるなって感じましたね。
確かにでもね、私もね、なんやかんや、今回はタイミング的に脳器の相談しなかったっていうのもあるんですけど、やっぱね、なんやかんやしないで休日編上で頑張っちゃう。私もそれは。
なんかやっぱりね、なんでか重いんだよね、脳器の調整って。心の心理的にちょっと申し訳ないというか。
できればやりたくないですよね、やっぱね。プライドもあるしね。
ちょまど なんかね、やっぱ嘘っぽく思われるっていうのも、なんか私の中であるのかもしれないですね、やっぱりさっきの検討さんが。
やっぱね、ちょっとマイナスになっちゃう気がしますよね、なんでなんかね。
ちょまど なんかね、それが例えばさ、さすがにコロナとか、ユーフルエンザとかだったらですけど、それまでに結構ね、風邪とかだったらっていうのもね、
ちょまど もっと前々から取り組んどきや、みたいな話にもなっちゃったりしたら。
そうそうそうそうそう、すごい分かりますよ。
まあでも全然ね、リスク自体は僕はね、全然問題ないと、編集者の視点としてはね、問題ないとは言えないですけど、
やむを得ない事情はあるだろうからっていうところね。
まあやっぱそれも込みのなんかね、日頃の行いというかね、結構ね、大事だなと。
信頼残高というかね、信頼関係かね。
そうですね、というのはちょっと対処の選択肢とかですかね。
あとは対処の選択肢、これはね、過去にやったことで、そんなに、病気っていうより怪我とかかな、怪我でちょっと現地行けなくなっちゃったって時には、
急遽リモートでみたいなことは何回かというか、やったことあります。
ちょうどなんかね、骨折をしたことがあったので。
ああやってましたね、足怪我してましたよね。
そうなんです、そうなんです。それはだからもう1ヶ月くらい、先の取材によって決まってたんですけど、急遽リモートにしてもらったりとかっていうのは、それはありました。
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はいはい、確かにですね、リアルからリモートにと。
うんうん、軽めの怪我とかだったらそれも一つの選択肢かなと思いますよね。
確かに確かに。
あとはあれですね、事前の対策みたいなね、なったからというよりは、なる前に何かやっとくというか、何かあったりします?
えっとね、これどうなんですかね、今回はあんまりそのお世話になるというか、使わなかったんですけど、連絡先、緊急連絡先じゃないですけど、
例えばけんぞうさんがいらっしゃるような会社業務とかだと、結構やっぱり私編集者とかとしても結構しっかりジョインしてるっていうのもあるので、緊急連絡先を共有をしてますよね。
サイトウさんとはまた別の、サイトウさんはご実家でしたっけ?
だったかな、うんうんうん。
の連絡先とかですね。
っていうのもありますし、逆に例えば万が一、それこそ私が連絡できなくなっちゃって倒れちゃったりとかした場合は、
例えばうちのパートナーがきっと方々に、お客さんたちに連絡することになるじゃない。
そっかそっか。
だからもしこれ会社務だったら、会社とそれこそ私の実家とかだけでいいんだけど、
フリーランスってどこまでそういうパートナーに共有しとけばいいんだろうっていうのがめっちゃ迷う。
それはまだできてないんだけど、絶対やらなきゃダメだなと思ってますね。
ちょっとね難しいですよね。要はどこまで情報をもらすって言い方があれですけど、伝えるかってところになりますしね、情報をね。
うーん。
確かに難しいですね。
そうなんですよね。どうしようかな、例えば今お取引先リストみたいなのを連絡先だけはどっかに持っておいて、
時々更新して常に見れるところに共有で置いとくとか、データでも何でもやっぱ大事かなと思ったりしますね。
確かに確かに。それも結構事前と大事ですね。僕も考えてなかったらそれは。僕は会社務めだから別かもしれないですけど。確かに。
うーん。
はいはいはい。そっかそっか。あとあれですね、多分斎藤さんもやられてるんですけど、メールの自動返信とかの設定とかは都度してますよね、確かにね。
そうかそうか。まあそれ事前というよりなった時とかでもいいですけど。うん、それはやりました。今回も。今回はやんなかったかな。
でもね、それをメール自動返信を設定することもあるし、あとすごく細かいんですけど、スラッグとかチャットワークとかビジネスチャットですよね。
あそこにコロナ療養中とかって書きました。
あーはいはいはい。ステータスをね、何月お休みとか書くところですよね、なんかノリとしてはね。
そうそう。そうですそうです。それはちょっと早めに、早めというか元気なうちにやったりとか、やばいと思った時に。
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コロナ療養中って書かれたら本当にもうね、そっとしなきゃってなりますね。
そうそう。風邪だとさすがに書かないけど、なんかね。
もう分かってくれって感じですよね、もうね。
そうそう。
これで伝わるべっていうね。
そうそう。だからね、コロナとかだとまだそれこそ感染を心配するようなお客さんもいらっしゃるから取材はダメだよみたいな風にも伝えられますしね。
確かに。分かりやすいですよね、ある意味ね。もう一発で、あ、なるほどと。
それはちょっと、細かいところですけどね。
そうですね。じゃああとはですね、あと考えられる対策という点においては、まあ何だろうな、保険への加入とかそういうのがあるのかなっていうね。
はいはいはいはい、自税への対策で。
そうそうそう。ちょっと会社員とはまた違った視点でのね、保険加入とかあるのかなと思ったんですけど、なんか入ったりしてます?大将さん。
大将 ああ、してますしてます。してます。もうちょっと長期のね、働けなくなった時のっていうのがあると思うんですけど。
大将 私は就業不能保険に入りました。それは自営業とか、要は個人事業主の人とかが働けなくなった時に、保証収入がゼロになっちゃうじゃないですか。
大将 特に何かが出る、福利厚生とか何かが出るわけでもないので、なんかそれで保証してもらうというか、お金が入ってくるみたいなのに入りました。
大将 これもね、でもね、いろいろあるんだよね。働けなくなった時の保険って、こういう就業不能保険っていうのと、あとは所得保証保険っていうのもあるんだよね。
大将 大体その2種類というか、がメインで。就業不能保険は生命保険系なので、なんかね、病気になったらもうね、契約によっては例えばもう60歳までずっと毎月10万円とか、なんかそういうのが入ってくるような感じだったりとか。
一方で所得保証の方はもうちょっと短くて、1、2年とかだけだけど、ちょっと安かったりするのかな、その部分。
そっか、所得保証はなんかその、失業的なやつに近いのかな。
大将 どっちかというと失業というか、だから損害保険系なんですよ。生命保険系じゃなくて損害保険系なので、もうちょっと短いみたいな。事故みたいな扱いで。
ああ、なるほどね。
大将 でちょっと保証されるみたいな。考え方がちょっと違うっていうのが2種類あって。結構そのフリーランスの人の考え方によってどっち選ぶかみたいなのはあるんですけど。
確かに確かに。いやなんか僕、この辺すごい疎いんですけど、確かにフリーランスの方は特に意外と考えなきゃいけないとこですね、これ保険とかってね。
大将 そうなんですね。
入る入らない、そういう視点で何に入るかとかも。
大将 私も全然まだね、もうちょっと勉強した方がいいなと思うときいっぱいあるんだよね。
これ本当誰も教えてくれないですよね、これマジで。特にフリーランス関係ね、あの中小企業とか含め、本当に誰も教えてくれないですよね、これね。
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大将 そうですね、なんかたまたまというか、私は興味があったから、ちょっとライターさんの勉強会みたいな、なんかコミュニティの、私が時々このラジオで言ってるライター研究所っていうライターコミュニティがあるんですけど、
そこでちょっと勉強会みたいなのがあって、そこでちょっとお話を聞いてっていうのがあって、やっぱりみんな入ってる、みんなとか入った方がいいんだっていうのを再確認したみたいな機会があったんだけど、
でもそれを教えてくれるところにちゃんと自分で行こうと思わないとまず、行かないから、はい教えてくれとか入ってこない。
なんか今日の話題で一番大事かもしれないですね、これもしかしたらね、なんかもうすぐ終わっちゃいそうですけど。
大将 ほんとだよ時間がね、そうですね。
いやなんかね、この保険に関してはちょっと僕が疎くて申し訳ないんですけど、なんかそういうね、斉藤さん自ら足運んで、イベントに参加して、参加というかね、話聞いて情報取りに行ったって今があるってところなんですけど、そういうエピソードすごい貴重ですねじゃあね。
大将 まあなんかね、最初は口コミかなんかだったのかな、なんかやった方がいいらしいよみたいななんかネットかなんかの情報を聞いて、先にとりあえず入っとこうと思って入って、あとでもう一回イベントで聞いたみたいな感じではあったじゃないですかね。
まあでもねこれもどこか別の課で取り上げてもいいかもね、フリーランスとお金みたいな。
年金の上乗せどうすんのとかね、そういう話。
大将 マジで誰も教えてくれないですよね、あれね。
大将 僕も教えられるかって言ったらそんなに教えられないしね、きついっすねマジでね。
大将 斉藤さんはどっちかすごい真面目なね、自分で勉強できるタイプ、取りに行けるタイプなんであれですけど、そんな方ばっかじゃないですからね本当に。
大将 なんかそうなのかなあ。
大将 斉藤さんでこれですからね、だって偶然知ったみたいなノリじゃないですか。きついっすよね。何も考えずに生きてたら絶対知れないですよね、この情報。
大将 確かにね、だから結局さっきコミュニティに入ってたからイベントがあったみたいな話もありますけど、情報がたまたま入ってくるみたいな環境に身を置かないとやばいかもね。
大将 やばいっすね、それ聞いたら。これ聞かれてる皆さんもまずはコミュニティに入ろうってなるから。保険の前にね。
大将 面白いっすね、保険の前にコミュニティに入るって面白いですね。一旦ちょっとこのラジオも参考にしていただいて。
大将 最後聞いてちょっとびっくりしちゃった。確かに。コミュニティに関しても正直いろいろなんとか教会とかいっぱいあって、それに関してもコミュニティに関しても調べないと入ってこないですよね。見つからないというかね。
大将 そうですね。それもネットだけで調べてもどのコミュニティがいいのかとかわかんないんですよね。さっきの就業不能保険と所得保障の件も。結局ネットにはブログ記事とかいっぱいあるんだけど、やっぱりもうちょっと直接ベースで聞きたくない。そういう話。
27:15
大将 そうだね。なんだかんだね。結局ね。
大将 そうなんですよ。
大将 じゃあ斉藤さんのオススメのコミュニティなんでしたっけ?
大将 オススメというか。
大将 ライター研究所さんですかね。
大将 ライター研究所さん。これちょっとプッシュしときましょう。
大将 また改めてプッシュいたしましょう。
大将 いいね。
大将 一番最後に有益な情報をもらえたね。
大将 有益な情報をね。
大将 はい。
大将 はい。
大将 ありがとうございます。
大将 皆さんもね。まずは病気にならないような健康管理も含めてフリーランス大事にしたら。
大将 頑張ろう。頑張りましょう。
大将 つい無理しがちですからね。フリーランスってね。
大将 いい締め方ですね。
大将 結局臭いかもしれないけどね。
大将 締めますか。
大将 はい。今回もご視聴ありがとうございます。
大将 少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
大将 記者の皆様からの質問・感想の投稿も大歓迎です。
大将 YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細の欄に記載している投稿フォームからぜひお寄せください。
大将 はい。ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
大将 さようなら。