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フリーライターのよりどころラジオ。この番組では、ライティング業界に魅力2人が、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリにて配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
第131回始まります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。健三さん、今日の前半を話さないといけないことがございますので。
長期で海外旅行に行っておりまして。
ゴールデンウィークですか?
そうです。旅行期間でいうと、1週間くらい?
だいぶ長いですね。
帰ってきたばかりなんですけど、行き先はですね、ウズベキスタンに行ってまいりました。
分かりそうで分からない。なんとなくスタン、なんとかスタン、あの辺ね、みたいな感じだけど、それ以上の言葉ないですね。
中央アジアの国で、砂漠の中のオアシス都市がいっぱいあるみたいな感じ。
有名なのはサマルカンドっていう都市があるんですよ。
聞き覚えのある。
ゲームをちょっとやってるような方はもしかするとピンときたかもしれないですけど、FF10の出てくるファイナルファンタジー10とかのザナルカンドとか、
あとはドラゴンクエストの2にサマルトリアってあると思うんですけど、あの辺って全部ね、地名の元ネタサマルカンドって、
ウズベキスタンのその街だと思うんですけど、結構世界遺産とかになってて、シルクロードの中心になったような、
高益が盛んな国で、すごい綺麗なイスラムの建築とかが、イスラムの新学校とかがいっぱいあるような、すごい大きい広場とか、
青い綺麗なタイルの建物とかあって、そういうのを見に行ったという旅をね、新婚旅行なんですね。
一応ね、去年、ちょうど1年前ぐらいに結婚したんですけど、ちょっとまだコロナとかもあったので、
いよいよ行こうかということで、ちょっと落ち着いたと思って行ってきたというようなところでございましてですね。
なんかもう何もわからないんだよね、ウズベキスタンがもう。
砂漠とかよりやっとちょっとイメージが少しだけ具体化されましたね。
そうなんですよ。何から話せばいいんだろうって思うんですけど、すごい刺激的だったんですよね。
というのも、私ツアーとかパックとかじゃなくて、本当に全部個人手配で行ったんですよ。
行けると思って。行けたんですけど、結局無事に帰ってきたからね。行けたんですけど、やっぱり相当大変だったっていうのがいましたけどね。
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例えば、旧社会主義圏なんだよね。ということで、よく海外行くときって英語は通じるからとか言うと思うんですけど、英語通じないんですよ。
ロシア語だったら通じるみたいな。海外の人との会話はロシア語でやるみたいな感じなので、英語通じないのがまずちょっと困るみたいな。
かなりやばいですね、それね。
そう。で、Googleの翻訳とかも普通にスマホでパッパッとできるから、それで耐えられるんだけど、最終日とか適当なんですよね。
まだちょっと海外で日本ほどしっかりしてないから、最後Wi-Fiとか繋がんなくなっちゃって、最後一番バタバタして、最後体調とかも崩したんだけど、
一番大変な時にGoogleの翻訳使えなくなって、めっちゃ大変だったとか、まず言語が。
すごいよ、なんかもうすごい、僕はそもそも全然海外旅行とか行かない側なんですけど、そういうの聞くたびに怖って僕は思っちゃう。
英語通じないっていうみたいなね。
でもなんとかなるんですよね。
あとは、環境が砂漠なんで、すごい乾燥してるし、日差しも強いので、言うてもって思ってて、サングラスとかしていかなかったら目がおかしくなっちゃうの途中で。
気分悪くなっちゃって。
強すぎて。
そうそうそうそう。照り返しとかもすごいみたいで、結構白いタイルとかも多いから、サングラス買ったら楽に。
雪目みたいなやつか。
そうそうそうそう。そこまで焼けて痛いってことではなかったんだけど、なんかずっと目が疲れるみたいな状況になったりとか。
あとは当然のように私と、私もパートナーもお腹壊しましたし。
水とかか?食べ物とかか?
油がね、なんか食べ物自体はすごく美味しかったんだけど、油がね、ちょっと日本で使ってる油と違う?牛脂?とかなのかな?なんかね、ちょっと違うみたいで、それで壊しちゃったりとか。
いろいろ苦労はあったんですけど、でももちろんやっぱりこう、個人旅行だからこその良いところもいっぱいあって、やっぱ一番大きいのはね、結構渦辺区の方との交流ができたんだよね。
例えば、飛行機着いたのはタシケントっていう首都に着くんだけど、そこからサマルカンドまでは列車で行くのね。
それがね、なんかね、ボックス席みたいな感じで、個室があって、そこに4人席だったのね。
で、私とパートナーと、あと渦辺区のおばちゃんが2人いて、全然言語も通じないんだけど、なんとなく喋ってるとか。
へー、素敵。
ねー、世界の車窓からみたいですよね。
うん、そうだね、本当に。
素敵。それはGoogle翻訳ですか?それも。
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とかもだし、あと結局なんとなくお互いに写真とか動画見せ合いながら、「ああ、ここ行ったのね。」とか、「ああ、これが家族なのね。」みたいな感じで。
なんか日本人とか絶対やんないじゃないですか、そんなの。
だからびっくりしちゃいますよね、ある意味で。
そうそうそう、そうなんですよ。すごくね、フレンドリーだっていうのもすごく特徴的で、フレンドリーだし、すごく助けてくれるんですよ。
なんかね、それもちょっとフードの文化的なのがあるのか、結局シルクロードの土地だから、すごくいろんな旅人が結構来るような土地だったとかいうのもあるみたいで。
だからいろんな民族の方もいらっしゃるしっていうのも。
そっかそっか、じゃあもうどっから来たの?みたいな話が当たり前にされるんですね、きっとじゃあね。
若い人、10代とか20代前半の人とかは英語を結構喋れる方もいるから、私らがどうしようどうしようって言ってたら、すぐにHow can I help you?って言ってすぐ来てくれるの。全然知らない。
素敵。
すごいと思って、というのも助けてもらったのもあるし、あとはね、お友達ができたんですよ。
えー、すごっ。何それ。
信じらんないんだけど、一番有名なサマルカンドの観光地がレギスタンヒロワっていうところがあって、きれいなイスラムの新学校が3つ建ってるところなんですけど、そこでちょっとのんびり。
中庭とかが結構自然豊かできれいなので、そこでぼんやりしてたら、たまたま日本に3年ぐらい留学してて、帰ってきたばっかりみたいな若い青年がいらっしゃって。
それで私たちが日本語で喋ってるのを聞いて、なんか日本人なんだっていうのを知って、なんかその人もちょっと日本からうずべく帰国してきたばっかりだから、ちょっと日本が恋しかったみたいなところもあったみたいで話しかけてくれて、
友達になって。その人のお家行ってご飯までごちそうになったりとか。
なんか、私それあれですよね。ツアーとかじゃないからこそのね、醍醐味ですよ本当に。
そうなんですよ。それはね。
すごい。なんかとんでもない小魅力ですね、斎藤さん。
いやーどうなんだろう。小魅力がないと生き残り、なんですかね。やっぱ海外だからコミュニケーション取られて生きていけないとかいうのあるのかもしれないですよね。
すごいな。それぞれちょっと素敵だなって思っちゃいますね。もう海外旅行。
でもね相当ね、旅の難易度が高いかったみたいでやっぱりですね、メキシタンって。
例えばその、向こうで結構日本人の方がやってるレストランっていうかカフェみたいなのがあって、そこにやっぱ日本人ちょっと不安になったら集まるわけなんですよ。
やっぱりなんとなくちょっともう疲れちゃったみたいな感じで。
で、そこで他の日本人の一人旅してる方と会ったりしたら、
いやちょっと南米にも旅行を一人で行ったことあるけど南米より難易度高いみたいなことがあって。
言語的なのも含めてって感じですね。
そうですね。なんか結構厳しいところと、例えば南米だと結構なんか割と緩いらしいんですけど、
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適当に予約なんかしなくてもバスとか鉄道なんでも乗れるしみたいな感じなんですけど、
うすべき人は予約しないと鉄道が乗れなくてすぐ予約いっぱいになるとか。
きっちりしてるんですね、じゃあね。
そうそうきっちりしたりとか、なんか結構そのやっぱり警察の人の方が厳しくって、
治安維持みたいなのが厳しくって、すぐに検査されるみたいな。
あ、そうなんか棒で叩かれる、なんか聞いたことありますよ、その辺なんか。
そうそう、よくピーピーピーってすぐされるみたいなのとかがあって。
本当なんだ。
怖いというか自由が利かないですね、それはね、ある意味。旅人からしたら。
あとは宿泊するたんびにちゃんと登録をしないといけないの、滞在登録みたいな。
ちゃんとしてる、意外。
その割に例えばなんか適当だったりとかもするんですよね、なんか。
それ確かに難易度高いですよね、もう厳しいのか緩いのか分かんないってある意味難易度高いですもんね。
そうそうそうっていう感じでね、結構刺激的で、もっとね、多分なんていうんですかね、
すごく刺激的で楽しかったんですけど、やっぱりね、もっと若かったらもっとね余裕を持って、もっともっと余裕を持って楽しめたんじゃないかなとね、ちょっと思ったりしてますね。
すごい、いやすごい経験でしたね、それは。
参考までに最後もう時間なんであれですけど、なんで渦巻スタン選んだんですか?なんかあったんですか?
まあね、いろいろあったんだけど、あのね、一個ね結構縁が深いなと思ったのが、
私がね、すっごい昔、まあでも5、6年前か、一時期ね、渦巻スタンのダンスをね、民族舞踊みたいなのを習ってたことがあるの、日本で。
なにそれ、聞いたことないんだけど。
なんでやって、ちょっと話長くなるので、もうあんまり軽くしかしないんですけど、なんかあるんですか、ニッポリにそういうね、中央アジアのお店があって、たまたまそこでちょっと私が、あ、面白そうだなと思って買わせたことがあるので、
あ、渦巻スタン、日本から割と韓国経由で行ったんですけど、なんかそんなに安く行けるんだと思って、っていうのは結構。
あとはやっぱりゲームファンとして、ザ・ナルカンドからっていう。
そうそうそうそう。
ザ・ナルカンドにてやったのね。
そうそうそうそう。だからっていうのが。
いやいや、素敵な進行旅行でしたね。おつかれさまです。
ね、どっかでね、またまとめたらいいなと思いますけどね、せっかくライターだからね。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
はい、じゃあそれでは後半に行きましょうか。
はい。
後半はね、テーマトークでございます。テーマを持ってまいりました。題しまして、集中力がアップするBGMを教えてくれ。こんなテーマです。
はい。
BGM、どんな話ですか、これは。
そうですね、仕事の集中力とか、モチベーションとかですかね、やっぱどうしてもやる気が出ないこととかね、あるんですよ、仕事のやる気が。
特に在宅ワークしてると、切り替えがうまくいかないと。朝仕事を始めるとき、昼ご飯を食べて仕事を再開しようとするとき、なんかね、スイッチが入らなくって。
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はいはいはい。
そういうときにBGMがスイッチになってくれることってあるよねっていうのもあると思うんですよ。
そういうのはね、ちょっと私とけんぞうさんでお互いにね、こう話して、情報効果して集中力をアップするBGMをお互いに教え合おうというような企画でございます。
いやー、これはね、気になりますね。そもそも集中力ってとこがまず一番ね、気になるとこですもんね。お互い、きっと集中できないときとか、集中しなきゃいけないのにできないときとか、どうしたらいいんだってときに一つの方法としてね、BGMってことがあるかなと思うんですけど。
何を聴くかですね。そもそもBGM聴くのかどうかってとこもありましてね、そもそも。
うん、確かに。
さゆりさんって聴きます?なんかその、作業中であったり、そういう、あえて音楽を聴きながらやるとか、そういうことってあります?たまにこう、一切聴かない、むしろ聴けないって人もいると思うんですけど、どうですか?さゆりさん。
結論から言うと聴きます。で、なんかね、このラジオを始めたばっかりのときに、確か音楽聴きますかっていうご質問をいただいたのかな?
あった気がしますね。
そのときにはね、私聴かないって言ったと思うんです。あ、でもちょっと言ったかな?あんまりほとんど聴かないみたいなことは言ってたんですけど、なんかね、最近ちょっとモチベーションが上がらないタイミングが多いのか知らないけど、BGMに頼ってることが、ここ1年ぐらいかな?結構あって、聴いたりしますね。
はいはいはい。同じです、たぶん。ニュアンスとしては。なんとなく、やっぱ必須とまで言えないんですけど、やっぱ聴いてるなと。じゃあお互い何がね、何で集中力を、集中するための音楽なんでね。どんなのがあるかっていうのをね、ちょっと話し合おうかなと。
じゃあまず俺から言っちゃいます、そっから。僕はね、基本、僕は簡単に言うと、割とね、オープン型イヤホンっていうのを最近使ってまして、耳塞がないタイプのイヤホン。あえて密閉しないタイプ。そこで音楽流したりして、作業することがあるなと思って。僕はね、割とね、結構ガチャガチャした曲を聴くんですね。
例えば、電子音寄りのエレクトロとか、ハードコアテクノとか、あともうヘビーメタルとか、もうプログレメタルとか、割とインスト寄りの、結構BPM早めの曲を聴いて、なんかもう急かされるような曲を聴いて、ちょっと震い立たせるというか、なんかちょっと焦らせるみたいな感じですかね。
テンションを上げる系なんだ、どっちかっていうと。
テンションもなんか上がって、なんかもうちょっと脅迫されてるぐらいの、オラオラオラオラみたいなさ、後ろからさ、もう背中叩かれてるようなさ、もう早いビートがさ、なんかもうドゥッドゥッドゥッドゥッぐらいのさ、ドゥッドゥッドゥッドゥッぐらいのなんかもう、ちょっともう心拍数上がるぐらいのものを聴くことがちょいちょいあるから。
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もちろん作業にもよるんですけど、なんかね、割とそういう激しめのが多いですね。インスト系の激しめのが多いかなと。
そうなんですね。でもね、今ね、オラオラで聞いて思い出したんですけど、だからその、ジョジョの奇妙な冒険ってね、漫画あるじゃないですか。で、オラオラオラってやるわけですよ。なんか繰り出すじゃないですか。なんかね、その作家の荒木先生がね、なんか確かそのオラオラオラオラとか言ってるのは、その洋楽が好きだから荒木先生が、洋楽を聞きながらそのリズムとかに合わせてついついオラオラって書いちゃうんだみたいなことをなんかのインタビューで言ってたから、それに近いのかもみたいな。
似てるみたい。
そんな交渉の思いじゃないですけど。でも似てるね。リラックスとかじゃないですね、多分僕の好みとしては。
あーそうなんだ。へー。
この辺で、なんか斎藤さん逆にどんな感じなんですか?それは。
私はね、逆にリラックス系だと思う。
あーじゃあだいぶ、もう全く逆ですね。
そう、全く逆だと思う。だから私はそのSpotifyとかであるカフェのBGMのジャズアルバムみたいなのとかを流したりとか。
あとリラックス系だと、easy listeningって言うんですかね。特にあのギター、クラシックギターというか、アコースティックギターとかが結構あれかな。
優しい曲ね。
そうそう、ゴンチチとかあるじゃないか。
ゴンチチね。
ゴンチチさんの曲好きでよく流してる。邪魔にならないっていう。
そうなんだよな。なんかね、僕も最初は多分そっちが言ってるんですよ。カフェっぽいおしゃれなスムースジャズとか、そういうのから言ってるんですけど、なんかね、やっぱね、足りないというか、なんか落ち着いちゃってるんですよ。
僕が集中したい、僕にとって集中ってなんかもう激しいことなんですよ。リラックスしてなんかぼっとするとかじゃないんですよ。もう無理矢理入るみたいな。
あーなるほど、もうそこまでね。
そう、なんかカフェとかちょっとチルアウト系とかは、なんかね、別に悪くないんですけど、別に集中できるかというとそうでもないなって感じですね。
うーん、なるほど。違いが出ましたね、いきなりね。
例えば、カフェの音とかもちょっと言ってたかなと思うんですけど、なんか、例えばその環境音的なやつもね、あるかなと思って、雨の音とかね。
ストシトシトとか、あとなんか海の音とかね、波音とかを聞くって人もいるのかなって思ったんですけど、僕も試してたんですけど、やっぱりハマらなくて。
あ、そう。
で、ちょっとアリかなって思ったのは、結構な激しい雨の音。
ザーみたいな。
ザーってゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
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面白い そうそう逆するのが多分で
そうですねなんかその環境音的なところで言うとあのねその要はそのスポティファイとかの作られた環境音はダメなんだよね本当にカフェのリアルな音じゃないとなんかね
ありますね
結局ちょっとやっぱいろんな音が相当あるんだろうね実際のさ環境の音ってだからなんかねダメなんだよねそういう
作られたものはやっぱちょっと薄っぺらかったりねその作り物だったりなんかちょっとループを感じちゃったりね同じの繰り返してるじゃんとか
そうそうそうそうそうなんかねうーんでねそうですねじゃあ実際の音で言うとやっぱねカフェはやっぱり一番いいんだよね
ほうほうほう
マックとか鳴るとまたちょっとねちょっとティルルッティルルみたいなのがまたちょっと耳についちゃうんです
ポテトが上がる音がね聞こえちゃうからね
そうそうそう耳についちゃって集中できないとかあるからなんかカフェのこうちょっと雑踏感というか
うーん
あれは結構勉強とかの時もなんかカフェで勉強したりするの好きなのでなんかちょうどいいのかもしれない
はいはいはいはい
集中力に
うんうんうん
じゃあやっぱなんかお互い別にその無音にあまり価値を感じてない感はありますねその無音というか
あー
まあ無音のパターンもありますよね集中するために無音みたいな
もうノイキャンのイヤホンつけて無音とかね耳栓とかする人もいるけど
確かにね無音ねあの何ですかねあのでも無音にすることもあります
なんか例えばスタートその仕事し始めの時に音をつけるんだけど集中し始めたら逆にうるさくなっちゃって切っても
あーなるほどなるほど
あーじゃあ切り替えのためのBGMってことか
確かにその役割もありますね
そうそうそうそうっていうのは結構あるかなと思うんですね
だけど逆にこう
でも最初に無音でっていうのは結構昔から結構苦手かもその図書館とかでは勉強できない派かもしれないですね
あーそれもそうかもしれないなあ
うーん
あんまりその無音に喜びをあんまり元々感じてないんだろうなっていうところもありますし
あー喜びね
うん
無音だやったーって思ったことあんまないなと思って
うーん
ちょっと寂しさとかもあるのかなもしかしたらねなんか
あーわかるなんか物足りなさというか
うん
ありますね
例えば図書館とかもなんか僕からするとすごい静かじゃないですか
うん
もう静かにせざるを得ないと
そうですね
俺みたいな奴がいていいのって思っちゃうんですよお笑いとかによって
あーわかるわかるわかるわかる
うんうん
俺すごい不真面目だけどみんな真面目になんかやってるじゃんつって
うん
俺みたいなノイズがいんかいってなっちゃって
笑
そういうのも込みでなんかそのね静かなところってちょっとねあの遠慮しちゃいますね
そうなんか独り言を言いながら作業したりもしちゃうから
21:00
はいはいはい
だから図書館とかなんか無音だとそれがねなんかこう独り言言いづらいみたいなのもあって
わかりますよ
うんうんうんうん
じゃああとはねまあさらに言うと
はいはい
まあさっきの僕そのねハードコアテクノのなんかプログレベタルとか言ってましたけど
まあ他にもねやっぱねあの洋楽のヒップホップとかは割といい感じですね
あーなるほど
なんかまあそれはあのボーカルありラップありなんですけど
なんか特に聞き取りもしないので僕は英語
なんか言ってんなぐらいの
でやっぱそのビート感はあったら嬉しいかもしれないですね僕はね
ちょっとせかされるぐらいの
なるほどね確かにねでもその歌詞の話が今出たけど
やっぱね歌詞があるとやっぱダメですね集中できないよね
そうですねうん
なんか聞いちゃうから英語だったらまあそれこそね英語で知らない曲だったらまだ耐えるんですけど
やっぱ知ってるね日本の歌詞の曲とか
あとはね逆にその知ってるっていう意味で言うと歌詞があっても馴染み深い曲だと私ダメで
私ねクラシックダメなんですよ
なんか昔結構クラシックやってたからなんか浮かんじゃうんですよ
なるほどね思い出とかも含めてね
そうそうそう次この展開だなとか思っちゃうから聞けなくて
だからそうそう意外と頭に残っちゃうというか
縛りつくのはダメですね
その流れで言うとね俺ね多分ね逆に逆って何回言ったかわかんないですけど逆に死ぬほど昔聞いたビーズとかね逆に行けるんですよ
ってのはなんかもうね昔聞きま中学生とか小学生とかかなきっと聞きまくったからこそもうねもはやね味しないんですよ
なんつーわ何も感じないとそう
しかもなんならちょっとダセーなぐらいに思いながら
もう一回ねビーズって多分そういう楽しみがあると思うんですよなんか
昔からね変わらずまあダセーなっていうのは僕の感覚ですけどなんかちょっといいダサさみたいなのが
はいはい90年代っぽい感じというかね
でそれをまあそれも込みで楽しんでる部分があるので僕はビーズをね
ってとこでなんかすごいいい距離感でねなんか音が鳴ってるというところでなんかビーズとかまあラルクとかも結構いけるかもしれないですね
あーそうかそうか
聞きまくったからこそもう無味無味ってもう今更何も感じないよみたいなのは割とねいい距離感のBGMですね僕の中では
なるほどねあの聞きまくってるからこそみたいなところで言うとあのゲーム音楽のが結構
来ましたね
そうそう思ってて前もね確かそのラジオで話したのがあのねドンキーコングのBGMがね海外ですごい人気なんだよね
そうですよね
なんかねそのなんかすごいサントラが5万5万とかじゃないか何十万とかするのか
24:01
プレミアシリアス
30万とかするのか
そうそうそう
ドンキーコング2でしたっけプレミアシリアス
そうそうそう
そうそう
トゲトゲタルメロとか
タルメロそうそうそうでしかもそうなんですよトゲトゲタルメロって曲が結構そのステージとして結構迷路っぽいから
うん
あんまりねテンションが上がる系の曲じゃなくって結構ねスーッと入ってくる
そうね不思議なねちょっと不思議な感じですよね音としてはね
そうそう心地よくってだけどなんかこう綺麗な曲でスーッと入ってくるみたいなのなのでそういうのは結構聞いたりとか
あとはねもうちょっとあれで言うとソーシャルゲームアプリゲームとかのメニュー画面でずーっと流れてる曲とかあると思うんですよ
それとかってもう永久に聞いてるっていうかその作業とかしながら
動きを合成したりとかずーっとガチャを弾いてる時もずーっと流れてるんでもうね無難ですね
確かに感情を借り立てるBGMじゃないですもんねただそこにあるだけというかね
そう逆に集中できるっていうか
ああそれおもろいっすね
あるあるゲーム音楽の中でも例えばそれこそRPGの戦闘のね戦いの音楽なんかテンション上がる系のやつって私には合わないんですけど
そういうメニュー画面の音楽なんかは結構好き
ちょっと僕にとってのビーズに近いですよね
ああそうかも
無味無臭という
そうかもそうかも
はいはいはいはい僕はだからね今いろいろ言いましたダメなものを簡単に言うと僕にとってラジオはダメですね僕は
ああうんうんうん
ラジオ好きとしてねカフェっぽいのもちょっと落ち着いちゃうから悪くないですけどダメとか
無音もちょっと微妙だしなんかねリラックス系もちょっとあれだけど
極論言ってしまうとまあ集中できさえすればね正直音どうでもいいんですよね多分斎藤さんもちょっとさっき言ってましたけど
切り替えさえできればちょっとうるさくなるとか
そうね
だからなんかね究極的には別に音でねどうにもならないってのもちょっと気づいてるんですよ究極的には
誤魔化しでしかないんだよね
これは集中そんな楽なことあるかよってのもありましてねこれなんかねハードコアテクの効いたら集中できるそんなシンプルじゃないですよね
そうだよね人にもよるってことがさ今日明らかになったもんでなんかこうさっき違ったから
全然当てになんないよね本当にエッセンスですよねちょっとプラスになるぐらいのね感じなんだろうなと
確かにね
だからねそんなに僕も今思ったけど頼ってはいないのかなっていう気がしますねそのBGMというものにね
確かにねきっかけに過ぎないっていう感じかなでもそのきっかけが結構重要だったりもね一方でしたりはするんですよねなんかね難しいよね
だからその激しめの雨音とかもうこのデスクに座っているときしか聞かないので基本的に
そうだよね
そうだからその音つまりは作業中ですよっていうね暗示にもなってるのかな一応
わかるわかるうんわかるわかるわかるわかる私も別にゴンチチ普段から聞いてるわけじゃないもん
27:03
そうだそうヘビーメタルだろうねハードコアテクノとかも今しか聞かないからね
うーん
そうそうそうだから切り替えだねやっぱね集中って言うとちょっとねあの言い過ぎ感があるもんね集中するための切り替えのためか
まあ確かにね切り替えっていう感じかもしれないですね
確かに
その集中の入りって感じですかね集中に入るみたいな
確かに集中したらちょっと邪魔ですね俺も今思ったらそうだわ消してるかもしれない
そうだわ
ねーねーで多分それで休憩に入ったら休憩のための音楽を流してみたいな
でそれでまた仕事始めるとこう切り替えて別の曲にしてみたいなそれで集中というかこう切り替えるとかね
あとねもう一個ねメリットがあったらなんか流しておけばyoutubeとか見ないで済むっていうのがあるよね
あーそりゃあ
他の娯楽に行きづらいっていうね
めっちゃありますそうそうそうねーゲーム閉じてyoutube閉じてspotify開くっていう感じだよねマックグラウンドでね
スマホ経由でbluetoothとかでやってれば他の操作もしづらくなるよねスマホでね
SNSとか見たりもしづらくなるので
確かにそれ結構でかいね
でかいね
副次的にでかいかもしれない
こんなとこかなBGM聴いたら
割となんかねあのー試して欲しいところありますよね皆さんにもねこういう
そうですねそうですねで他にもなんかこう皆さんの中でもねこれ実はなんかマニアックかもしれないけど使ってますみたいなのがあったらぜひ投稿でお寄せいただけると嬉しいですね
激しめの雨音とかぜひ皆さんやってみてくださいちょっと焦るから
ドンキーも皆さんお試しください
さてじゃあ締めますかねそろそろね
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はいありがとうございますそれでは来週の金曜日にまたお会いしましょうさよなら
さよなら