フリーライターのよりどころラジオ、第88回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの佐藤芳香です。
この番組では、ライティング業界に身を置く私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオのコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリにて配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
佐藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。セーフでしたね。
はい、セーフじゃない、噛んでますよ。
今日はね、ちょっと前半のフリートークね、面白い体験をしたのでね。
ほうほうほう、なんでしょうなんでしょう。
面白いっていうか、結婚したのでね、いろんなところの明神の変更の手続きをしたんです。
ほうほうほうほう。
そっかそっか。
女性の方が、まだ別姓とかその辺もないからさ、なんか大変だと言われてるのを。
こういうのもあれだけどさ、大変って言われてもどんだけ大変かわかんないから体験したいみたいな気持ちもあって、やったんですよ。
で、なんて言うんですかね。
まずその順番、面白いのが、どうやって進めたかというと、
ウェブ版のゼクシーとかアイナビウェディングとかに、1日で効率的に苗字変更を完了させるスケジュールみたいなタイムラインが出てたりするのを2つくらい記事見たけど、
そのくらいなんかね、需要のあるというか、効率よく苗字変更するみたいなのがあるみたいな。
やっぱりちょっと大変な作業なんだ、そういうガイドが必要なくらいに。
そうそう、ちょっと余談なんですけど、実はこれ大変なのってちょっと最近なんじゃないかっていう説があって、
あのね、うちの母親に聞いたらね、うちの母親の時代とかって、結婚したのもう35年以上前ですよ。
だからさ、お給料とかもまだ封筒だったらしいの。
高給料金とかも全然銀行じゃないし、クレジットカードとかも持ってなかったので。
だから、ぼちぼちやってればよかったらしい。
別に名前変わったところでね、その人からお金を受け取る話だからね、あんま関係ないのか。
そうそうそう、で別に母は勤めてたので、その勤め先に出せば、それでとりあえずは足りるみたいなところがあるんだけど、
今ってさ、もう全部クレジットカードとか銀行の引き落としじゃん、全てが。
だから超大変なのは、今が本当に大変なんだなと思って。
それはそうかも、うちの妻も同じようなこと言ってたわ。
そうそうそう、っていう話なんですよ。
何が面白かったかっていうとね、今面白いと思ったのが、それこそクレジットカードとか銀行とか色んなの変えたんですけど、
会社によってめっちゃ楽さに差が出てるのが面白いなと思ったのね。
クレジットカード会社ってことですか?
そう、銀行とかによってってことなんですよ。
あ、じゃあ行こっかな。
はい。
お願いします。
えっとね、私は一番最初に思い浮かんだのが、編集者さんとか依頼主さんから、
ちょっとこれやってくださいませんか、それほど負担はかからないと思いますのでっていう。
それほど負担はかからないは、ない。絶対負担かかんの。
ゼロじゃないよ絶対まずとね。
そうそうそもそもね。
はいはいはいはい。
というのは。
ついでにやるレベルじゃないぞこれっていうね、もしかしたらね。
そうそうそう。で、なんて言うんですかね、そうやって言われない?それほど負担はかからないと思いますのでって言われない仕事で負担が本当にかからなかったなってことはあるんだけど。
負担はかからないって言われたときに限ってめっちゃ大変なんだよねっていうのがなんかね、あるあるなんだよな。
まあ要はなんかその辺ちょっとふわっと進めてる感じもなんかちょっとね、デンジャラフェスもねそもそもね。
もともとちょっとムラがある案件のパターンもありますよね。
後出しでポロポロくる感じとかも。
確かにそこにもうフラグがあるってことですね。
確かにその似たようなものとしてやっぱりこう、おまかせでとかね。
あーそれ似てるね。かなり似てますね。
こんなんもう絶対信用できないじゃないですか。
例えば僕ね、例えばじゃあ依頼主様とかね、クライアント様、企業がこういうの作りたいんだよ、じゃあどうします?
あ、それはもうセンスでとかね、おまかせで。
多分本当にセンスでやっちゃいけないんだろうなっていうね。
絶対後でやっぱ違うってなるから。
おまかせでって言われたとしても、徐々に提案を重ねながらいかないとね。
そう。
痛い目見ますよね。こっちが。
それはね、おまかせでって言ってる人が悪いんじゃないんだよね。本当にわかんないんですよね。
そうそうそうそう。まさしくその通り。
私が前ね、話ちょっと脱線するんだけど、自分のライターへのウェブサイトのデザインをお願いしたことがあって、
ちょっとよくわかんないので、こういう、やりたいのこういうイメージでちょっとやってくださいっていう。
おまかせで、なんかおまかせを言わせて言っちゃったもんだって。
全然違うのがあって、あ、ちげーなー、これ私が悪かったなーってなったからね、やっぱね。
発注スキルみたいなのがあるからね。
発注もスキルいるってことよね。
そうそうそう。おまかせでって言いたくなる気持ちわかる。そこはちょっとね、こっちもね、どのくらいそれをうのむにしていいんだろうっていうね。
多分ダメだろうなみたいなね。
そのまま飲み込んじゃダメなことを。
そうそうそうそう。
みたいなのもあとポロポロボクもありますね、このあるあるはね。
他あります?
あとは、お客さんとか編集者さん、お客さんですかね、クライアントから言われるので、
なんか個人的にあるあるは、月1回程度の頻度で依頼させていただきますっていうのは、絶対月1回じゃないっていう。
月1回だったことないのよ、私。
どっちにぶれるんですか、それって、下と上。
そうそうそう。
私もだから編集者の時にそうやって言われることがあって、言われて正午までって言われて、結局夜だったとかも全然ザラにあるわけですよ。
でもね、そんなにもう過ぎちゃうんだったら全部一緒って思っちゃう、なんか。
なるほどね。
1時間ってのも多分ライターさんからしても急がなきゃとか、申し訳ないって気持ちで出た1時間って言葉だと思うんですけど、
本当にあれですよね、待ち合わせにちょっと遅れて、すいません、ごめん、ちょっとあと10分って言って、
だいたい15分から20分遅れるじゃないですか、そういう人は。
そうね、そうね。
と同じ感覚だと思うんで、その1って言葉にそんなに深い意味はないんだろうなと思いつつも、
まあ一応仕事だからねってのはちょっとありますよね。
そうね、確かにあと3時間待ってくださいってなんか言えないよね。
僕は割と心が広い時は分かりました、じゃああと3時間待ちますっていう。
素晴らしい。
急いでやったっていいもんできないからと、だったらもう3時間あげるからここできっちり出してくださいと、
っていうこともありますし、あんまりにも同じ1時間1時間とかちょい遅ればっかりしてると、
言ったねと、1時間って言ったよねっていうね、待ってますよって言って、
あんまりにもひどい人には、そのあと1時間ってのは分かったから今できてるもん出してくださいってたまに言いますね。
あーすごい、それで状態を見るってことか。
本当に1時間でできるのっていうのもちょっと見てみたいし。
それも総合して、あと1時間待ってくださいはあんま信用してないですね。
これはライターの皆さんすごく参考になると思いますよ、編集者はどう受け取ってるかってことがね。
まだ6時間くださいって方が意外と安心できるかもしれない。
じゃあちょっと似たような話で、これもライターさんとのやり取りなんですけど、
ちょっとレギュレーションの漏れでね、これレギュレーションに書いてありますけど漏れてましたよね。
で今回はちょっと私の方でやりましたよとか言って、
次回から気をつけますっていうのはね、ちょっと次回もそんな気をつけてないだろうなって私思ってしまうな。
確かにじゃあ、以後気をつけますとかね。
本当に気をつけてくださる方もいるし、別になんか悪くないんだけど、
私としては気をつけてなくても仕方ないって思っちゃう。
繰り返すものだから失敗はって思ってしまうから。
そうね。
っていう意味での。
しかも本当だから、次から気をつけますとしか言えないんだよね。
もはやその、ちょっとしたレギュレーションの漏れはね。
そうなんよ。
それ以外確かに弁明できないというか。
そうそうそうそう。
それ確かにあるな。
でもだからこそすごいある意味軽い言葉になっちゃうなっていうのはありますよね。
そうそう、行けたら行くんなっちゃうのよ。
中身はあんまないようにね。
でもそれしか言いようがないんだよな、次から気をつけますと。
しかも次気をつけてくれればいいしね、実際それでね。
そうそうそうですよね。
言うこと自体は全然悪くない。
でも確かにね、次気をつけますって言ったから、じゃあ大丈夫だとはならないですよね。
そういうことそういうこと。
まあまあまあ、次もあるかもしれないと思いますもんね。
そうそうそう、そんな感じですね。
そうですよね。
じゃああと何かあるかな。
えーとじゃあ、また私は編集者の立場から少し。
はいはいはいはい。
信用できない言葉と。
信用できないって言うと疑ってしまうみたいなね。
そういう意味ではなく、きっとこれ本心じゃないんだろうなみたいなね。
そういう意味のパターンとして。
こういうお仕事がありまして、ぜひあなたにお願いしたいんですけど。
その時に、大変興味深いんですけど、ちょっとスケジュール的にあれでって言う断られたとしたら、
多分スケジュールのことじゃなくて普通に興味ないんだなっていう、なんとなく思ってしまいますね。
大変興味深いのですがから始まると。
本当に興味深いのかもしれないですけど、どっちだろうなって思いますね。
あーね、そうそうそう。わかります、それ本当に。
スケジュールってされちゃうとこっちももう何もね、それ以上は言えないですし。
お互いもそこで終わるしかないんですけど。
興味深いけどスケジュールがって言われたら、これはどっちなんだってね。
スケジュールかもしれないし、純粋に興味ないとか、むしろやりたくないとか。
どっちなんだろうな。でも聞きづらいから、わかりましたっていうしかないなと。
そう、確かに真に信用ならないというか、真に受けてないという感じですよね。
だからもっとこう、いや本当に興味あるんだって言ってくれた方が実はこっちとしてはね、
あ、そうなんだと。またじゃあ似てるようになったら声かけますっていう風になるんですよね。
むずいんですよ、なるほどね。
いやそうなんですよ、でも私昔だからそれ実際やってたことがあって、今でも実は結論から言ってやってないんですけど、
何でかっていうと興味深いんですがとかって言われると、スケジュールを変えてね、脱進してくださる方もいらっしゃるのよ。
そうそうそうそう。
だからそういう悲しみを避けたいじゃん。あとはスケジュール厳しいんですっていうのを遠回しに、
まあなんか報酬もちょっと個人的にはっていうのを、やっぱり言いにくいじゃん、お金のことは言いにくいから。
そうですね。
そう、そしたらスケジュール別に組んでとかさ、やってもらわれてしまうから、私は今はもうね、興味があることにしか興味あるって言わないっていうようにしてます。
はいはいはいはい、スケジュールずらしますよって言っちゃうパターンがあるんですよね。
そうそうそうそう。
変えられますけどどうしますよって言ったら結構お互い気まずいというかね。
そうなんですよね。難しいですけどね、ここまで断るの難しいからね。
これはもう本当に通常の人間関係という意味でも、例えば友達、ちょっとめんどくさい飲み会の誘いとか。
ああ、やるわ、やるわって言っちゃった。
飲もうよみたいな、ちょっと忙しくてさ、結構パワーある人はさ、いつなら開いてるとか、来月はどうとか。
そう、グイグイ来るよね。
パターンだから、僕はもう場合によっては、いやマジで興味ねえっていう。
素晴らしい。
悪い全員はね、優先度低いわっていうね。
ああいいわ、でもそれけんぞうさんのキャラだからってのは。
いやでももちろん言えない相手も絶対いるからね。
あ、そっかそっかそっか、相手にね。
また落ち着いたら飲みましょうみたいな。コロナ落ち着いたら飲みましょうみたいなね。
ってなるので、別に僕も全部うまくは言ってないんですけど、やっぱこの辺のね、コミュニケーション意外と大事だなとお互い本心で言うっていうのはね。
そうね、そうですね。時間的に次最後ぐらいかな。
そうかな、あるかな、なんかあります?
そうですね、ちょっとね、迷ったんだけどこれにしようかな。
これは、今まではさ、結構そのコミュニケーションみたいな話だったじゃないですか。
なんか今度はね、どっちかっていうとツイッターとかで見かける情報であんま使用ならない。
ほうほうほうほう。
あれなんですけど、ほらほんとに使用ならない系かもしれないけど。
絶対何々したほうがいいですの絶対なんてないって私は思ってたんですよ。
はいはいはいはい、絶対ね。
ライターさんは絶対ツイッターやったほうがいい、絶対ブログやったほうがいいとか。
絶対取材スキルはつけたほうがいいの?絶対はないよって思います。
確かに、ああいうハウツー系ツイートは割とそうなりがちですよね、きっとね。
いやー、強いからね、インパクトあるからね。
僕ら絶対ってことは使ったことないんじゃないですか、僕らこのラジオとかで。
ほぼほぼ使わない、ほぼほぼ使わない。
僕らはラジオという媒体で音声という媒体でダラダラ喋れるから、そんないちいち極端な表現を使う必要もないんですけどね。
多分ツイッターとかになるとね、一発目立たないといけないってのもありますしね、絶対とかね。
絶対ね。
筆拳とか見てない感じですかね、きっとね。
筆拳のノリで絶対って使ってるぐらいですよって感じですかね。
絶対は別にライティング関係なくないですからね、多分ね。
それはそうだわ、ほんとだわ。
絶対ってもういつ使ったかわかんないですよ、自分でも。
ネタとして使うぐらいしかもう使わない。
会話としては全然あるな、確かに。
絶対ないだろ、それみたいなね。
そうそうそうそう。
アドバイスというかこういうレクチャー系で絶対って言われると、絶対はないでしょうという感じですかね。