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2025-05-06 03:06

#1132 うさぎりんくフェスティバル

サマリー

うさぎりんくフェスティバルは、住吉区で初めて開催され、孤立しがちな人々を支援する活動を行ううさぎりんくのイベントです。

うさぎりんくフェスティバルの紹介
今日は、シミポタ体験レポートで、うさぎりんくフェスティバルというイベントをご紹介させていただきましょう。
住吉区で初開催されました、このうさぎりんくフェスティバル。笑顔がつながるハッピーな居場所をめざしておられます。
4月27日に実際に行ってまいりました。大阪市住吉区にあります、苅田の土地改良記念会館というところで行われたんですけれども、今回初開催ということでございます。
これをイベントを主催されているのが、うさぎりんく、ひらがなでうさぎりんくと書きます、代表の明石さんなんですが、その方にお話を伺うとともに、うさぎりんくフェスティバルを拝見させていただきました。
まずですね、うさぎりんくというこの団体は、子育てや介護、不登校、障がいのある子を持つ家庭など、日常生活の中で孤立しがちな人々に寄り添い、安心して話し、共感し合える居場所を提供している団体です。
助けてが言いにくい状況にある人々が、社会とつながり仲間を見つけることができるよう支援する活動をされているということで書かせていただいております。そんなうさぎりんくさんの活動、このうさぎりんくフェスティバルはですね、地域密着型のイベントとして行われておりまして、地域の方々やうさぎりんくさんの活動を応援する皆さんが集まってですね、
誰かにとっての特別な場所を共に作り上げていこうということを目的に開催されています。具体的には記事をぜひいろいろお読みいただきたいんですけども、やはりたくさんの方が来られて楽しめるということで、まず飲食ブースがありました。そしてワークショップや記念撮影コーナーや交流会、そしてステージ発表や物販ブースと様々なコーナーがご用意されています。
一つ記事の中に書かせていただいている、学校の先生たちによる熱意あふれた授業の面白さや工夫を発表する会があったんですね。これが面白そうでございます。
それだけではなくてですね、親子窓口、相談の窓口や保険の相談のブースを設けられたりですね、子育てに悩む方々の支援も充実したそんなイベントになっております。という意味ではね、本当に社会的意義のあるいろんな方に届けるという思いのあふれたイベントになっておりました。
代表の明石さんがですね、ひたすらチラシを配って頑張ったということで、来年もやろうということで動いてらっしゃるようでございますが、イベントを作り上げることの意味とその効果を感じられる、そんな記事になっておりますので、ぜひお読みください。
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