00:08
地域連携交流サロンという話です。今日は、大学コンソーシアム大阪さんが主催をされている地域連携交流サロンという交流の会に参加をしてきました。
シンポタの運営事務局として参加をさせていただき、シンポタの話もさせていただきました。
イベント自体は、シンポタのサイトの中にイベント情報として掲載をさせていただいていた、そういう情報になります。
大阪市の経済戦略局さんもサポートをされていて、NPO法人大学コンソーシアム大阪さんという団体さんが主催をされて、
今回は司会コーディネーターということで、近畿大学の総合社会学部の久先生、おなじみですね、街づくりの久先生と、
ゲストスピーカーとして大阪公立大学のボランティア市民活動センター、ボラセン、Vステーションという名称がついているんですけど、
そこのコーディネーターの松井優さんにゲストスピーカーとして来ていただいて、公立大学のボランティア市民活動センター、つまり学生さんたちがですね、
いろんな市民活動や地域活動、周囲の活動とボランティアでつながっていくという、そういうコーディネートをされているボランティアの市民活動センターの中心者、
立ち上げ者のお話を伺いました。参加された方はですね、行政の職員から、街づくりセンターの方から、NPO活動されている方、地域の方、そして、
いわゆる大学のいわゆる先生方というか、地域連携とかを担当されている職員の方なんかが、約20名ほどご参加をされていました。
松井さんのお話を伺ってですね、ボランティアセンター、学生さんがされてたくさんボランティアをするという実例を伺って、いろんな話し合いを展開させていただいた中で、
市民活動総合ポータルサイト、新ポタの宣伝というか、アピールもさせていただきました。
ちょっと嬉しかったのが、その参加者の中にですね、新ポタのサイトを見て、このイベントを知ってきましたという方が、そういうふうに言っていただいた方が3人もいた。
ちょっと嬉しかったな。ということで、学生さんと地域の活動をどうつないでいくか、学生さんと市民活動をどうつないでいくか、
それをコーディネートしていく人をどう育っていったらいいのか、みたいな話になりました。
03:00
これは続きがあるということでね、またいろんな機会でこういう話し合いをされるということで言っておられました。
大学コンソーシアム大阪さんの地域連携交流サロンのお話でした。
