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まちづくりフェアという話です。 今日は、いくのくのまちづくりセンターさんが主催をされていたまちづくりフェアに参加をしてきましたので、そのお話をさせていただきたいと思います。
シンポタのサイトでもね、告知をしていただいていたんですが、まちづくりセンターさんがですね、来年度、地域で活動されている地下地協の皆さんに来年度の計画を立てる
参考にしていただこうということで、今年1年間、そしてまちづくりセンターさんを長屋でやられている中で、つながってきたつながりをですね、見本市のようにご提供されて、一堂に返して地域の方に見ていただこう
で、来年の参考にしていただこうという、そういった集いになりました。 区役所、土曜日でね、休館だったんですけども、その区役所の1階のロビーを借りられまして
されていました。まあ、あいにく雨が降って寒くてですね、ちょっと出足は悪かったんですけれども、多彩なつながりが表現されていました。
地域で、例えばいろんな思い押しをやったりね、 子どもや高齢者やその地域の方向けに小売の場を設けようと地域の方が企画される時に、それ以外にもね
例えば地域の運営や会計のことやいろんな マネジメントを考えるときにですね、参考になるようなコンテンツから体験
それから相談窓口みたいなものが提供されておりました。 実は新ポタもですね、ワンブースお借りをしまして
お越しいただいた地域の方に市民活動ポータルサイト 新ポタのサイトの紹介と、それから地域公共人材ですね
大阪市の市民局が実施をしております。 人を派遣してくれるというね、大阪市の費用で
ファシリテーターとか専門家とか、人を派遣してもらえるという、そういった地域公共人材制度とともに
新ポタのサイトのご紹介をさせていただいた次第でございます。 次年度に向けてですね、動きが活発化していく年末になるわけですけれども
こういった場所、こういった情報提供があるってことやはり大事だなというふうに感じました。 各区がね、そういう取り組みをされている
また、そういうことをずっとされているのが中間支援組織 町づくりセンターや地域の担当の職員さんや社協さんや、そういった中間支援を担う
NPOさんや、そういった役割の方だと思いますけれども やはり中間支援の役割の大切さを感じた1日でございました
この区の町づくりセンターさん主催の 町づくりフェアのお話をさせていただきました またこのような機会に参加したいと思います
