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931 今日はみんなの活動報告です。
10月6日にですね、世界脳性まひの日ということでね、
10月6日が制定されているそうでございますが、
それを記念いたしまして、
NPO法人サードプレイス主催の
共生マガジンINCL公開記念イベントが
行われましたという活動報告を
ご紹介させていただきます。
このNPO法人サードプレイスさんというのは、
その10月6日、世界脳性まひの日ということですけれども、
いわゆる、脳性まひの子どもたちや
その親をサポートする団体として
活動されているのが、
このNPO法人サードプレイスさんなんですね。
このNPO法人サードプレイスさんは、
今年度、令和6年度の大阪市市民活動推進助成も
受けられましてですね、
活発に活動をなさっておられます。
そういったNPO法人サードプレイスさんが
主催をする今回の共生マガジンINCL公開を
記念したイベントとなっています。
いわゆる、障害児団体が綴る文章による
キアサポートという新しい形のマガジンを
作るということでね、
このNPO法人サードプレイスさんが
頑張っておられましてですね、
40人近い参加者が支援者の方もいらっしゃったしね、
当事者もいらっしゃいますし、
そしてマスコミの関係というかですね、
そのメディアに興味をお持ちの方も
たくさんいらっしゃったようでございます。
この、まず世界農政麻痺の日が
10月6日であるということをね、
まず知っていただきたい、
その啓発活動の一環でありますので、
色も決まってましたね、
テーマカラー緑ですね、
和歌山城とかお城とかがね、
グリーンでライトアップされているそうでございます。
10月6日です。
しっかり覚えておきたいと思います。
イベントではですね、
壇上にそれぞれ4名の人が上がりましてね、
司会の方も含めて、
皆さん黄色いお揃いのTシャツを着ているんですが、
緑ちゃうんかい、みたいなこと、
中に緑着てます、みたいなことでね、
スタートしたようでございます。
その農政麻痺についてということで、
まずは前半、NPO法人のサードプレイスさんの
活動報告を交えながら、
交えながら、そして後半は、
その共生マガジンINCLの
当事者の家族の本音を生きる力に変えるというコンセプトでね、
展開されているマガジンの公開を記念した
トークイベントが行われています。
まず大切なこの活動をよく知るということと、
そして当事者も含めて、
この支援者のNPOも含めて、
それをどんどん発信していくメディアを持つというのはね、
素晴らしい活動じゃなく、
素晴らしい連携だなというふうに思いますので、
みんなの活動報告、ぜひご読みいただきまして、
参考にしていただけたらと思います。
今日は世界農政麻痺の日、
サードプレイス主催の共生マガジンの
公開イベントについてお知らせしました。