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901、今日はイベントの紹介です。10月6日は世界農政麻痺の日というふうになっているそうでございます。
その10月6日、世界農政麻痺の日を記しまして、共生マガジン、共に生きると書いて、共生ですね。
共生マガジンインクル、I-N-C-L、インクル、共生マガジンインクルという雑誌ですね。
マガジンの公開を記念しましたイベントトークセッションが行われます。
こちらの情報を出していただいているのは、大阪市の市民活動推進女性事業も受けておられます、NPO法人サードプレイスさんという団体さんでございまして、
このサードプレイスさんが中心になって、セッションメンバー、この公開トークのセッションメンバーにも入っておられて、トークを展開されます。
まずこの10月6日が世界農政麻痺の日であるということを、私も知らなかったわけですけれども、
この農政麻痺時が、これからもこの社会の中で豊かに暮らしていけるようにということで、そういう活動を展開されている、その親を支援する、
農政麻痺時とその親を支援するNPO法人であるサードプレイスさんが仕掛けておられます。
農政麻痺に特化したオウンドメディアということになっていまして、さてどんな共生マガジン、インクルというタイトルが付いていますが、どんなマガジンになるんでしょうか。
それが発表されるとともにゲストをお迎えしまして、そのゲストとともに農政麻痺時のサポートについて、またそのことについてともに語るような公開イベントトークセッションになるかと思われます。
新ポタのサイトの中に情報をしっかりチラシとともに入れていただいておりまして、ゲスト拝見をしますとですね、グリーンズJP、生きるを耕すウェブマガジン有名ですね。
グリーンズJPの社会的困難女性を支援する人のためのソーシャルワークプラットフォーム京都スクープからゲストをお招きしますというふうに書かれていますよ。
ですから、豊かな活動をされているゲストとともに、まさにサードプレイスの代表と、それから新公務副理事長の方が登壇されまして、支援されている当事者ならではのお話をしっかりトークとして語っていただきながら、
この強制マガジンインクルという雑誌なんでしょうか、オウムドメディアと書かれていますけど、そのスタートを飾るそういったイベントになります。ぜひお申し込みいただきましてご参加いただけたらと思います。
今日は10月6日の農政麻痺の日ということでお話ししました。
