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今日は、ふくろうの森運営ボランティア募集という話をさせていただきます。
ボランティア募集なんですが、
イクノパークの図書館という、ふくろうの森という名前の図書館がございます。
まずイクノパークですが、
イクノ区にあります三池森小学校が当配合になりまして、
そちらを民間で運営をしている複合施設、その名前がイクノパークと申します。
かつて学校ですから図書館があったわけですけども、
その図書館をふくろうの森図書館ということで、
今も図書館として運営をされているんですが、
ボランティアで運営をされているんですね。
その一緒に関わって、ふくろうの森を運営してくださるボランティアを募集されているという、
運営をされているイクノ多文化フラットさんからのボランティア募集になっています。
ふくろうの森、なかなかいい名前なんですけども、
このふくろうという鳥がですね、
苦労なしでふくろうでですね、幸せの鳥屋というふうに呼ばれたり、
ここのふくろうの森の名前をつけるときにですね、
誰もがここに来ていいよっていう、
そういう場所を目指そうということで作られているので、
ここに来て話をしたときに、ほうほうと、ほうほうと聞いてくれるという意味で、
ほうほうと鳴くふくろうをつけたというふうにもおっしゃっていました。
そうやってですね、いろんな方が、国籍も越えてですね、
いろんな方が、そして世代も越えて、いろんな方が使っていただく場所になっています。
当然、図書館ですから本がありますので、本が好きな方、
本に囲まれたスペースなんで、私も本大好きですけどね、
昔書店員だったんで本大好きなんですけども、
本に囲まれて過ごすスペースであるということと、
何度も申し上げました居場所づくりということで、
いろんな方が訪れる居場所を作っていくということに関心がある方、
ぜひ関わっていただけたらと思っております。
今現在もですね、元教員の方、元保育士の方、元看護師の方、
主婦、いろんな方が関わっていただいて、
仕事時間以外の第三の場所という意味でもね、
ここに関わってボランティアを運営していただいております。
連絡先は、特定比営利活動法人育野多文化フラットさんへ、
新ポタのサイトからチェックをしていただいて、
ホームページが貼ってありますので、そちらからお申し込みいただきたいと思います。
本があるだけではなくてですね、木のぬくもりが感じられる、
大変素敵な場所になっておりますので、
子どもたちからおじいちゃんおばあちゃんまで、
いろんな方に関わりたい、本とともに過ごしたいという方は、
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応募お待ちしております。
ということで、ボランティア募集のお知らせでした。
