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なんと1万人のボランティアが募集されます。大募集、大阪マラソン2025、個人ボランティア、国内最大級の都市型市民マラソンを支える一員となって、大会を大成功させましょう、という記事をご紹介いたします。
今、長いの全部タイトルなんですよね。全体で1万人のボランティアが必要となるこの大阪マラソン2025は、ある意味特別な大会になりますね。
この大阪マラソンが行われる2月の24日ですが、それが開催されてすぐ後、しばらくしたらですね、7月からは大阪万博、関西万博も開幕ということで、ある意味連動した企画として位置付けられているのではないでしょうか。
大阪マラソン2025は、開催日令和7年2月24日の月曜日、振替えの休日になりますけどに行われます。そこで個人ボランティアを募集しています。合計で1万人の募集となります。
お一人からでも参加できますし、2人から5人のグループで参加していただくことができます。大きくは2つございまして、大会の運営ボランティアということで、コースの沿道でスタート、フィニッシュ、そしてランナーへの給水、給食、手荷物預かり、返却、会場案内、沿道整理、
マラソンを見たことがある方は、ピンとイメージが湧くと思います。同じユニフォームを着て、同じキャップをかぶってやってらっしゃるボランティアさんがたくさんいらっしゃるかと思います。それをぜひやってみませんかということと、今回は先ほど言いました大阪マラソン2025に先立って開催される大阪マラソンEXPO2025というランナーの受付なんかが、
2月の22日と23日の2日間行われるんですね。そこでのボランティアも募集されています。これが大会運営のボランティア。そしてもう1個は、2つ目、大阪らしいですね。こちら力持ちボランティアということで、大阪は年型マラソンですので、マラソンランナーが沿道を走るときにですね、交通規制が行われますが、
当然ね、住んでらっしゃる方やいろんな活動されている方にとっては、その交通規制が邪魔になると言ったらあれですけれども、触りになることがございまして、コースを横断するときにですね、歩道橋や地下道をですね、例えば自転車やベビーカーなんかを持って力持ちボランティア、その名前の通りです。運んでいただくというボランティアがございます。こちらもね、写真に載ってますので、イメージは来やすいと思います。
ぜひ新ポタのサイトでチェックをいただきまして、2月の24日万博の全賞戦とも言える大阪マラソン2025の個人ボランティアに参加してみてはいかがでしょうか。半年先ですが、ここから募集が始まっています。
