1. シミポタニュース
  2. #1173 「終活」ではなく「生き..
2025-06-16 03:06

#1173 「終活」ではなく「生き活」を

アクティブシニアがいきいきと生きるための場づくり(NPO法人ここから100)

https://kyodo-portal.city.osaka.jp/task/24000030639/?mode=po

お問い合わせはお気軽に!⇒⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/7Hxbk⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

NPO法人ここから100は、アクティブシニアが生き生きと暮らせる場を提供し、社会課題に取り組んでいます。

NPO法人ここから100の活動
今日は、新しい社会課題と市民活動の記事をご紹介したいと思います。
終活ではなく、生き活を、終活というのはね、終る活動と書いて終活と言います。
その終活ではなく、生き活、生きる活動を、アクティブシニアが生き生きと生きるための場作りをということで、
NPO法人ここから100のご紹介をさせていただく記事になっています。
まず、社会課題と市民活動というのは、世の中にいろんな社会の課題があって、その課題に対して市民活動がどんな取り組みをしているかというのを紹介する、
シミポタ運営事務局が書かせていただいている記事でございます。
今回は、NPO法人ここから100さんという団体さんをご紹介、方々ですね、いわゆるシニアの方々にアクティブに来ていただきたいという、
そういった課題に対して取り組んでいらっしゃる、このNPO法人ここから100さんをご紹介させていただいて、紹介しているという形になっております。
ぜひご覧いただきたいんですけど、ここから100さんの活動は3つの柱があります。
楽しめる場を作る、これはシニアの課題ですよ。楽しめる場を作る。
2つ目が、お困りごとを片付ける。3つ目が、将来の不安をなくす、情報をつなぐということを3つの柱にされています。
場を作る、片付ける、情報をつなぐ、この3つですね。それぞれがどういう意味を持っているのかというのは、ぜひ記事でお読みいただきたいんですけども、
例えば場を作るということでいえば、シニアの方が集って交流できる居場所を作る。
サークルとか趣味とか地域の交流とかいろいろあると思いますけど、そういった場を作るということを取り組んでいらっしゃるわけですね。
その結果、どのような結果になっているかも少し書かせていただいている記事になっています。
人生100年の時代と言われますけれども、その人生の100年の時代を今生きているここから100まで、まさに名前の通り100点満点でいてほしいという思いで取り組んでいらっしゃいます。
面白いのは、興味深いのは、この活動を開始されている代表の金山さんがどういったきっかけでこの活動をされたかということも書かせていただいていますので、
そちらもぜひ社会課題と市民活動の中でお読みいただいて、皆様の参考にしていただけたらと思っております。
今日はNPO法人ここから100をご紹介させていただく、社会課題と市民活動の記事をご紹介しました。
03:06

コメント

スクロール