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今日は、新しい社会課題と市民活動の記事をご紹介します。
世代を超えた小さな居場所で生きづらさという課題への支援、といった投稿記事になっております。
今回、くつろぎステーション・つばささんにご寄稿いただくというか、手やり取りをさせていただく中で、まとめさせていただいた社会課題と市民活動になっています。
くつろぎステーション・つばささんの活動そのものをご紹介させていただく中で、
まさに、生きづらさというキーワード、課題に対して、どのような市民活動をされているのかということをご紹介をすることを通じて、
皆さんに、いろんなキーワードをより理解深めていただこうという、そういった文章になっているかと思います。
キーワードが本当にたくさんあるんです。
まず、生きづらさというキーワードですね。
皆さん、生きづらさということに対して、どのように思われていますか。
分析をされている文章も記事の中に載っていますので、ぜひご覧いただきたいなというふうに思っています。
そしてですね、さらにその次のキーワードが、社会的引きこもりというところにもつながってくるのかもしれませんが、
社会参加、そしてきっかけ、それから色といったキーワードが、この文章、そして活動の中から浮かび上がってくるかと思います。
生きづらさという社会課題に対して、今申し上げたような社会参加、そして居場所といったアプローチをされているということが、読み取れるかというふうに思います。
当事者の方がどのように課題に対して、どう接していかれるかということをとっても大切にされていますし、
ソーシャルワーカーなんかも配置されながら、専門的な支援が受けられるところも確保されているというところにあります。
居場所づくり、そして時間と空間、そして瞬間という3つの間を大切にされているということで、記事を求められているかと思うんですけれども、
今後の課題や取り組みについてもしっかり書かれているので、大変ボリュームのある記事ではありますが、
ぜひクスロギステーション翼の代表江頭さんの記事をお読みいただけたらと思います。
社会福祉、保健師、そして市民活動の担い手としての文章となっておりますので、社会課題と市民活動の新しい記事をお読みいただけたらと思います。
