00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でweb3推進なんとやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
3年級、もう最終日です。って早いですね。
私はですね、なんと明日も休みなのでね、
まだ中日っていう感覚がありますけれども、
東京の方は結構天気が良く過ごしやすく、
スッキリと青空でございますけれども、
皆さんいかがお過ごしでしたでしょうかというところでね、
今日もやっていこうと思いますっていうところですね。
今日はね、タイトルが長くなっちゃいそうだから、
もうちょっと短く編集しなきゃいけないなとは思ってはいるんですけれども、
ChatGPT40の音声機能が有数になったって言っていたので、
試しにちょっと使ってはいたんですけど、
英会話をついに僕も勉強する日が来たなという感覚だったんですが、
全然使えてなかったんですね。
一度こういうことがあったらちょっと置いておいて、
先に結論からいくとですね、
自転車乗りながら、風切り音とかすごいから無理かなと思ってたんですけど、
自転車乗ってイヤホンつけてChatGPT40をバックグラウンドで使えるようにしておくとですね、
なんとですね、自転車に乗りながら英会話レッスンが受けられるということにですね、
昨日気づいてしまいましてですね、
僕駅まで15分ぐらい自転車乗るんですけど、
毎朝というか通勤の時に行きに15分、帰りに15分、
これなんと英会話はChatGPTと練習できるということになってしまったんですね。
これは熱いと。
ただね、自転車こぎながらめちゃめちゃ頭使うんで、
なんだか疲れちゃいそうなんですが、
あとそれとあの、自転車乗っている時に、
僕はずっとボイシーを聞いているので、
うーんなんだかな、そうすると今度なんだろうな、
電車の中だとなんかいろいろやっちゃうんで、
スマートフォンで情報収集したりとか、
SNS開いたりとかしてしまうので、
耳に集中するっていうのは基本的に自転車乗っている時だけなんですよね、
一日の中で。
だからボイシーを聞くということと英会話をやるということが、
ちょっと両立が難しくなってくるなっていう感じで、
どうしようかなっていう時間の使い方問題はあるんですが、
とりあえず自転車に乗りながら英会話ができそうだという事実に気づけたので、
ちょっと今日はそれを報告させていただきますということでございますね。
はい、これぜひ皆さん面白いのでやってみてください。
でですね、この最初の方にちょっと詰まっちゃったんですが、
こんなこともありましたよっていう話なんですが、
チャットGPT-40の音声のやつ、
あれ音量MAXにして、
03:02
車の中で一回使おうとしたんですよ。
そしたら自分のチャットGPT-40が、
自分で発声した声が自分で拾っちゃって、
永久に下手くそなキャッチボールを始めるっていう謎イベントが起きたんで、
皆さんぜひやってみてください、これは面白いですよ。
チャットGPT-40の、
例えばスマートフォンの音量再生をMAXにするんですよ。
別に何でもいいから、こんにちはみたいな話から始めるんですよ。
そうすると、こんにちはみたいな、
今日は何をお話し…
はい、では次…
分かりました、ありがとうございます。
で、お願いしますとか、
そんな感じで、
ずっと自分の声を拾って、
本当にキャッチボール成立しないみたいな感じになるので、
チャットGPT-40の音声モードですね、
ぜひ使う方はイヤホンでやっていただくか、
もしくは音をちっちゃめにしてやっていただけると、
いいんじゃないかなと思いますね。
多分ね、外の環境とか色々やり方はあるとは思うんですけど、
僕がたまたま車の中で音量MAXにしたら、
そういう面白いイベントが起きたっていうことなので、
ちょっとやってみるといいんじゃないかなと思います。
またね、場面がちょっと止まっててヒヤッとしました。
でもこれはちゃんと録音できていたので、
続行でやります。
今日はね、そのAIの…AIじゃない、
チャットGPT-40の音声の使い方をお話ししたかっただけなんで、
今日はこんな感じで終わりにしようかなと思っているんですが、
毎度毎度の告知でございますと、
10月29日ですね、川口社長と朝の10時半からお話をさせていただくと、
31日にちょっとインタビューを受けて、
Xのライブ配信とYouTubeの配信があります。
僕がやってきたことをインタビューされるんですが、
注目はですね、MCをやってくれる中学生の女の子の方ですね。
自分で起業部作っちゃったっていう学校で動いている方ですね。
その人の立ち回りが結構面白いと思うので、
見てみるといいんじゃないかなっていうところですね。
それと12月1日のREGION LINKに、
REGION LINKの方はね、僕の発信だと、
学生向けなのかなとか教育会向けなのかなって思われるかもしれないですが、
全然そんなことなくて、
一般の大人の人がむしろいていただいた方がいいんですよね。
大人と子供が横並びで意見を言い合いながら、
自治体の問題を解決していくっていうプランなので、
子供向けだとね、やっぱり社会人とか大学生とかがこういう風にやるんだよって言って、
どうしても子供に教えずっていう教育が入ってしまいますが、
そうではなくて、一緒に考えて、
対等な立場でお話をし合いながら、
いいものを作るっていうところなので、
もちろんね、スキル的に足りない部分は、
社会人にカバーしてもらうんですけれども、
そんなに難しいことではなくて、
アイディアたちとかの方は、
子供たちの方が柔軟な発想を持っているところで、
大人と子供がね、
06:01
共に寄り添って、いわゆる伴奏とでも言いますかね、
自治体の課題を解決に向けて、
横並びになってね、学んでいくと。
教育っていうよりも学ぶっていうね、
意味合いの方が強いので、
ぜひ大人の方も参加していただいてね、
子供とね、触れ合いながら、
頭使って地方女性に関わりたいっていう人ね、
あの参加費もちろん無料なので、
ぜひね、来ていただければいいかなと思います。
はい。
では今日はこんな感じで終わりにしようと思います。
では。