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シミポタニュース871です。
今日は、活動にかかるコストのお話、という話題をね、ご提供したいと思うんですけれども、
活動をするときにですね、完全なるボランティアというパターンと、
それから、補助金とか予算などをつけて行うという、そういうパターンと、
企業などの、そういう共産というかね、共同を得て、そちらからお金を出していただいてやっていくというパターンと、
3つありますね、みたいなご紹介の記事がね、実は載っているんですよ、シンポタにね。
ただ、シンポタのページではなくて、シミポタから飛んだノートというね、記事に載っているんですが、
このノートが載っているのは、地域に溶け込む理学療法士ホリジュンさん。
医療の専門職が地域とつながるのはなぜ?という、アベノッテ学生部さんの記事でございます。
大変良い記事なんですよね。
このイベントをですね、このホリジュンさんという方が、理学療法士さんなんですけどもね、されまして、
3世代で1.9、大阪ヘルスラバーというね、イベントをですね、やっておられた。
3世代で1.9かな、というイベントをね、この間やっておられて、シンポタにも報告記事が載っているんですけれども、
その理学療法士をやっているホリジュンさんが、そのイベントをやっていくにあたって、
いろいろインタビューをね、このアベノッテ学生部さんがしているんですね。
3世代で1.9で出会ったみたいですね。
で、そのイベントを運営していくのに、最初に申し上げました、活動にかかるコストのお話を、このホリジュンさんに聞いていました。
そうすると、3つあるよねってお話をされたのが、このホリジュンさん。
もう一度言いましょう。
2個目は、補助金とか予算などを受けて行うという、そういったパターン。
3つ目は、協賛を得る企業などの市民、一般市民もそうかもしれません。
協賛を得てやるという3つありますね、と。
その3つについて、それぞれどう思っているのか、そして今回のイベントはどういったものなのか、ということを書いていらっしゃるのがこのノート記事なんですが、
そもそもこのホリジュンさんがなぜ、タイトルにも言いましたように、地域とつながるのか。
医療の専門職がなぜ、理学療法士がなぜ地域とつながって、こうやって地域の中で活動していくのかということを丁寧に聞いたインタビュー記事になっております。
大変良い記事ですので、ぜひノートの記事に飛んでいただいて、最初に言いました活動にかかるコストのお話も含めてですね、
ホリジュンさんのその活動について大変参考になる記事だと思いますので、ご覧お読みいただけたらと思います。
それぞれの入り口がしみぽたのみんなの活動報告に載っていますよ、というそういう話でございます。
今日も聞いていただいてありがとうございます。ぜひお読みください。