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シミポタ探訪第3弾、3回目のワクワクレポートの話をさせていただきます。今回ご紹介するのは、大阪万博に向けて、大阪の街をきれいにしよう、CGMボランティア大阪さんにお話を聞きに行った、団体さんに探訪、深く訪問する、そういった企画の第3弾になっております。
みんなの活動報告という、運営事務局、私たちが注目している記事があるんですけれども、みんなの活動報告では団体の活動内容を投稿できる、そういうコーナーになっておりまして、CGMボランティアさんも使っていただいているんですけれども、そういった活動をどんどん報告してくださっている団体さんに、広報のことも含め、活動のことも含め、お話を伺うのがこのシリーズとなっております。
なぜやっているのか。
はい、それは新ポタの使い方、上手に使っていただいているところにお話を聞こうということもそうですし、さらには、その団体さんがどういった活動をされていて、どういった社会課題があって、それにどういう活動をされていて、どういうふうに自分たちの、そのやっていることを広げていこうとされているのかということを、他の団体さんにも知っていただきたい。
皆さんの市民活動のヒントにしていただきたいという思いで、記事にさせていただいております。
はい、こちらのCGMボランティア大阪さん、毎月ですね、ゴミ拾いのイベントをやっていらっしゃいます。
大阪関西万博競争チャレンジゴミ拾いということでですね、ブルーサンタということで、青い服を着てね、みんなやっておりますね。
はい、それに事務局も参加を一緒にさせていただきまして、今回、淀川河川地域だったんですけどね、お話を伺ってまいりました。
たくさんのボランティアさんがですね、このイベントに参加をされるんですよ。
そして、これはコロナ禍に生まれた知恵だと思いますが、オンラインゴミ拾いということでね、オンラインでも参加する方がいらっしゃるというね、面白いですね。
ゴミ拾いなんですけども、その場に行かなくてもオンラインで自分がいる場所でゴミを拾って、でも冒頭と最後はオンラインでちゃんとつながってミーティングするという、そういった取り組みをされています。
で、たくさんのボランティアさんが来られるんですが、そのなぜたくさんのボランティアが集まるのかという秘密がこの記事に書かれています。
2つあるかな。もっとあるかな。ぜひこの記事読んでいただきたいと思います。
なぜこの団体さんにはたくさんのボランティアさんが集まるのか。
この記事から読み取っていただいて、皆さんの参考にしていただけたらと思います。
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記事は概要欄に貼らせていただきますので、そちらからチェックしてみてください。
