ミニライトモルクの紹介
今日は、市民活動ワクワクレポート、ハイパーセミナーを開催いたしまして、その報告記事をご紹介させていただきます。
今回のテーマはですね、ミニらいとモルックというスポーツなんです。モルックはね、皆さんご存知かもしれませんが、それを5分の1のサイズだったかな、
小さくしたミニらいとモルックというスポーツがありまして、そちらをですね、普及されているミニらいとモルック協会、そして一般社団法人認知症予防活動コンソーシアムさんなどとですね、
共同主催させていただきまして、ハイパーセミナーをやらせていただきました。場所は、近鉄百貨店上本町の10階にあります、
近鉄文化サロンかな、とってもいい会場でして、百貨店の中ですからね、涼しいですし、日にちがなんと8月15日の80年目の終戦の日ということで、このミニらいとモルックの体験、
それから講演会をやったんですけど、それだけではなくてですね、それ以外にも戦争、終戦に関することや、また認知症予防活動に関することの展示、出展なんかがたくさん出ていました。
そういったことでね、賑やかにさせていただいたということになります。ぜひ記事を読みいただきまして、ミニらいとモルックに込められた思いとか、私は体験をさせていただいたんですが、これすごく可能性があるなと思っていて、本当にいろんな方に広がる、交流の、そして仲間もできるし、
それから体を動かすことができる、本当にユニバーサルスポーツだなという可能性をすごく感じました。その可能性を私が感じた以上にですね、熱く熱く、このミニらいとモルックの理事をされています歌丸さんに語っていただき、体験会を開かせていただきました。
記事の中では書いてないんですけども、この体験会はですね、非常に盛り上がるんですよ。それはね、ミニらいとモルックの魅力そのものでももちろんあるんですけれども、まずですね、その体験会を進めていただいているミニらいとモルック協会の、いわゆる指導員の方というかね、メンバーの方が素晴らしいですね。
何が素晴らしいかというと、明るい、元気、何よりもやっぱり盛り上がっていくその一番の要因は、この盛り上げてくださるミニらいとモルック協会の皆さんがいるからやなと、本当にこのミニらいとモルックが好きで、この活動が好きでやっていらっしゃるのが本当にね、にじみ出てくる素晴らしい空間になっていました。
ぜひ、いろんな機会でご提供されていますので、ミニらいとモルックの皆さんも経験されてみてはいかがでしょうか。記事、市民活動、ワクワクレポートをお読みください。