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#48 資格が紡ぐ人々の輪/資格取得の目的と意味(知的財産編)
2025-08-04 21:59

#48 資格が紡ぐ人々の輪/資格取得の目的と意味(知的財産編)

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今回は、前回に引き続き資格取得の目的と意味について話しています。


知的財産ビジネスに深く関わるようになったきっかけ/国家試験の知的財産管理技能検定を受験/2025年3月の試験で50回目、累計申込者数は50万人を超える/社会全体として無形資産や知的財産の価値は高まっている/知的財産アナリスト(特許)講座を受講・どのようなビジネスマンを対象にした資格か/知的財産アナリスト(特許)認定後に知的財産アナリスト(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)を受講・どのようなビジネスマンを対象にした資格か/なぜ、コンテンツに興味、関心があったのか/コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル講座で得たもの/コンテンツによる「追体験」とは何か/コンテンツによる「世界観」の共有とは/ITはコンテンツの制作、流通に欠かせない技術でありインフラ/知的財産アナリスト講座受講をきっかけに色々な方々との繋がりができたことは自分の財産/昨年、知的財産アナリスト奨励賞をいただく/未来への期待と励ましをいただけたことが大変嬉しい/今後も身を引き締め、努力と精進を重ねたい/学んだことをpractice(実践)とaction(行動)に繋げていきたい


『ワーク・ライフ・ラン』

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。


パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠


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感想

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ワーク・ライフ・ラン。こんにちは、株式会社 アクテナブルの宮崎アキラです。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、ランニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、時にはゲストをお招きして、これからの時代を健康的に前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
さて、今回は資格取得の目的と意味、知的財産編をお送りしたいと思います。
前回からの続きになるんですけども、私は職務経歴書にかける実業務に関わる資格を数えたら14個であるというお話を前回させていただきまして、
これを社会人のキャリアの中でコツコツと取得してきました。
その中には、情報処理関係の資格と知的財産関係の資格があります。
前回は情報処理関係の資格にフォーカスをしてお話をしましたが、
今回は知的財産に関わる資格をなぜ取るようになったのかであったり、なぜ継続して資格の勉強を行っているのかについて話してみたいと思います。
知的財産関係の資格を取るようになったきっかけですが、
そもそもとして知的財産ビジネスに深く関わるようになったのは、今から10年前に知的財産サービス会社に入社して以降です。
そこの会社では主に知的財産権の商標権、特許権、遺証権などのクライアント企業がそういったものの権利化をする、または権利を維持する際のご支援をしておりまして、
その際に行う、管理するシステムの開発や、あとはその自社の業務改革なども行ってきました。
それで入社後数年たって知的財産関係の資格も取得して、体系的に理解を深めつつ業務に生かしていきたいという思いもあったので、
国家試験の知的財産管理技能検定というものがありまして、そちらを受験しました。
知的財産教育協会が運営している国家資格です。
知的財産管理技能検定は1級から3級まで3つの等級がありまして、私ら2級を受験しました。
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学科試験と実技試験があって、どちらも合格基準点をクリアすると資格が取得できる形です。
合格基準が満点の80%以上なので、うっかりミスをしてしまったりすると、不合格になりやすい試験のルールになっていると思います。
学科試験と実技試験を同じ日に受験することもできるんですけども、
今言ったように80%以上の得点を取らなければいけないのと、集中力とかもかなり必要になってくるので、
同じ日に受けて一気に資格合格を目指すやり方もあると思うんですけども、
それぞれ段階を踏んで準備して別日で受験するやり方も私はありだと思います。
この資格は2008年から始まったそうで、ちょうど直前の2025年3月の試験で50回目を迎えたということです。
累計申込者は50万人を超えたそうです。
社会全体として無形資産や知的財産の価値が高まっていることが、この資格の関心を高めている要因の一つだと思います。
その後ですね、私は著作権の方の資格も取得したいと思ったので、民間資格のビジネス著作権検定上級というものを取得しました。
その後ですね、先ほどの知的財産教育協会が運営している資格の講座で、知的財産アナリストという講座およびその資格がありまして、そちらを今度受験受講することにしました。
この知的財産アナリストは特許講座とコンテンツビジネスプロフェッショナル講座という2つの講座があるんですけども、
まず私はですね、その勤めていた会社でも特許権であったり、商標権・遺商権、知的財産権ですね、産業財産権の方の業務に関わりが深かったので、知的財産アナリスト特許講座の31期を受講しました。
特許講座は主にものづくり領域における企業の知財、経営関連部門およびそれを支援するプロフェッショナルの方々を対象にして、経営、ファイナンス、知的財産の専門的な知識と知的財産の情報分析というものを組み合わせて、
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情報をまとめて企業の経営層に共有する、そういったことで戦略的な経営に貢献することができるプロフェッショナル人材を養成して認定する講座です。
なので、この資格の取得者にはIPランドスケープ業務の担い手としての期待も大いにされています。
この講座を受講して、知的財産アナリストの特許の認定をいただくことができました。
その流れで、その年にコンテンツビジネスプロフェッショナル講座の19期というところもその後に開講されたので、そこで今度はコンテンツビジネスプロフェッショナル講座を受講しました。
コンテンツビジネスプロフェッショナル講座の受講者ターゲットはコンテンツ産業、アニメであったり音楽であったり漫画であったり、どちらかというとエンターテイメントコンテンツの産業の方々だけではなくて、
その隣接産業や製造業、サービス業、そういった方々も対象になってまして、その隣接産業や製造業、サービス業の方々はコンテンツを利用して新たな価値を作っていく、それで経営に貢献する、そういったところを考えている、取り組んでいるような方々もターゲットになっています。
コンテンツやビジネスを評価分析して、新規事業開発や事業発展に貢献できる、こちらもプロフェッショナルを要請して認定する講座になっていました。
私はその勤めていた知的財産サービス会社の方では、知的財産権、商標権、特許権、遺書保険、実用信用案件等々の取得と権利維持をするための支援をITの側面の方から行っていたんですけれども、
コンテンツ自体の制作であったり、コンテンツのライセンス管理やライセンスビジネスには携わってはなかったです。
ただですね、長年情報システムに関する業務を関わってくる中で、情報システムって開発の過程でソフトウェアを作ったり、プログラムを作ったりするんですけれども、
そのプログラム自体には著作権がつくわけですよね。
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なので、その著作権というところは、そのシステム開発の点でいろいろな留意点であったり気をつけるべき点もあったので、著作権についての関心もあったということです。
著作権で保護されるのは、ソフトウェア、プログラム、データベース以外も、そもそも映像や音楽、書籍といったものがありまして、そういったものにもとても興味がありましたが、
そのコンテンツという言葉の定義や概念について、これまで学ぶ機会がなかったので、それをぜひ学んでみたいと思いました。
あとは、このコンテンツビジネスプロフェッショナル講座の中には、マーケティングの講座がありまして、マーケティングについても体系的に学べる点がとても魅力に感じたところはあります。
このコンテンツビジネスプロフェッショナル講座を受講して、とても良かったなと思っているのは、コンテンツのライセンス、権利管理のHowを学ぶことよりも、その上位概念として、コンテンツというものがどういう作用であったり、効果、効能を持っているものなのか、
そのビジネスモデル、コンテンツを使ったビジネスモデルについて学んだり、それを試行する、考えるきっかけをいただけたことがとてもありがたいなと思っています。
また、そこはすごくマーケティングに密接に関わる部分なので、マーケティングについても体系的に学べたというところは非常に良かったです。
講座で学んだコンテンツの作用、効果、効能のあたりで、特に印象に残っているのは2つあって、1つは追体験、もう1つは世界観ですね。
追体験とは何かなんですけれども、他者の体験を自分が体験しているように感じるという場合と、過去に自分が経験したことを再び思い起こして、その時の感じや状況を感じ直すこと、こういったところがあります。
コンテンツは受け手に対して追体験をさせる力があるんですね。
世界観の方は何かというと、世界観というのはユニークで心に刺さる見た目や語り口、振る舞い、佇まいなどについての基本方針と実装というふうに定義付けされていたり、一部ではするんですけれども、
コンテンツを通して他者と世界観を共有することが可能になったりします。
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講座を受けた後はですね、日々企業や消費者から発信されているコンテンツがですね、追体験や世界観を意識しているということにとても気づけたんですね。
それまではあまり気づけてなかったというところです。
なので、自分の周辺にある情報であったりコンテンツに対する捉え方というのはもうだいぶ変わりました。
例えば身近な追体験で何かなっていうと、
皆さん仲間うちで集まって、どこか旅先とかイベントとか、あとはパーティーとか飲み会とかお食事会とかで写真とかを撮りますよね。
それをその後にSNSのグループで共有したり、自分のSNSで共有するっていうことをしていると思うんですけど、これもコンテンツを使った追体験の一つ。
あとは何かのイベントでアーティストのグッズを買うとか、
ライブ会場でそのアーティストのグッズを購入するとか、これも追体験の一つですし、
それをですね、後で見て思い返すことができるわけですね。そのグッズを持っているってことで。
そのライブの行った時の感情や状況を思い返せる。
あとは私はマラソンのイベントとかランニングのイベントによく参加しますけども、
マラソン大会もですね、今はその大会がカメラマンを用意して、大きな大会だとランナーの写真を撮ってくれるんですよね。
で、ゼッケンとかがちゃんと認識されて、写真をですね、購入するサイト、ホームページに行くとですね、自分の写真が見れるんですよね。
でもこう、とっても苦しい顔してて、とてもこう、あまり他人に見せれるような顔じゃない、もうしっちゃかめっちゃかな顔しながら走ってたりするんですけども、
それでも、なんか自分の気に入っている写真なんかがあると、買ったりすることもあります。
それで、その時の感情を思い起こしているのかなって自分でも思うんですけども、コンテンツにはこういう追体験のすごく効果がある。
世界観の方で言うと、世界観を大切にしている企業っていうのはたくさんありますが、
例えばグローバル企業で言えば、アップルであったり、スターバックス、あとはですね、アウトドア商品を提供しているパタゴニアなどもすごく独自の世界観にこだわってますね。
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アップルは製品自体もそうですし、アップルストアっていうお店自体もすごく世界観を大切にしている。
スターバックスもそうですよね。中目黒にあるスターバックスの大きな店舗、あそこはもう一つエンターテイメントスポットのような作りもなっています。
こういった追体験や世界観という概念を学べたっていうのはすごくためになったし、私がその後日々生活している中でもそういった観点で情報を捉えるということが少しずつできるようになっているのかな。
そういうことを意識しているところはありますね。
あと、コンテンツを作る側という意味で言うと、今まさにこのポッドキャストは音声コンテンツなわけですけども、音声コンテンツにも興味があって、コロナ禍で外出の機会が減ったのをきっかけにポッドキャストをとても聞くようになりました。
昔のラジオは、AMラジオ、FMラジオというのは放送されていて、それはその瞬間に聞いて楽しんでいたものなんですけども、
ポッドキャストのようなデジタル音声コンテンツというのは、プラットフォームがあり、そこにそのコンテンツをアップロードして聞くスタイルで、そうするとプラットフォームにクラウド環境にコンテンツがアーカイブしてずっと残っていくと。
そこにストックされたものを消費者は、ある意味いつでも、どの場所でも、作品のどの部分からでも、何倍速でも消費できるようになったと。
これはやはり大きな違いですよね。
そこにはインフォミエーションテクノロジーが深く関わっていて、ITの技術革新とコンテンツの流通消費というのは密接な関わりがあります。
なので、ITはデジタルコンテンツの流通には欠かせない技術でありインフラである。
私はずっとITの仕事をしていたので、そういった意味でもコンテンツとの関わりをより深めていきたいという思いもあったりして講座を勉強していた感じです。
でも今の時代では、コンテンツ産業の方々だけでなくて、先ほど言った隣接産業であったり製造業、サービス業でも、デジタルマーケティングで色々なコンテンツが制作されるようになりましたし、
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今後もUGC、User Generated Content、自分が作ってSNSでアップロードするといったものも踏まえて、デジタルコンテンツが大量に生まれ大量に消費されるというトレンドはずっと続いていく。
私もITとコンテンツのビジネスは今後探求していきたいし、そこで人々の心を満たすようなコンテンツを提供できれば一番嬉しいかなと思っています。
あと、知財の方が資格の勉強をしたことが、人との繋がりというところにすごく影響を与えました。
知的財産アナリストの特許講座、コンテンツビジネスプロフェッショナル講座を受講したことで、その資格を持っている方々であったり、一緒に勉強した方々、
もっと言うと講師の方々、運営の方々との繋がりもできて、たくさんの方とお知り合いになれたことは自分自身の財産だと思っています。
このポッドキャストにも何人か知的財産アナリストの関係者の方々にご出演いただいて、大変感謝しています。
認定をいただけると、その後サポーターとしてその後の認定講座に関わる機会なんかもあったりしまして、
あとは卒業生の有志の勉強会や懇親会などもあって、そこでの交流っていうのはとても楽しいし刺激になっています。
年に1回知的財産アナリスト大集合というイベントがあって、そこで新しい方々との交流も持てるので、そういったところもすごくいいなと思います。
知的財産アナリストには表彰制度というのがありまして、大変僭越ながら去年知的財産アナリスト奨励賞というものをいただくことになりました。
知的財産アナリスト認定講座及び知財アナリスト人材の育成に貢献している実績と、
コンサルタントとして企業の経営戦略支援や教育支援に取り組んでいる実績が評価していただけて、その奨励賞というものをいただけたんですけれども、
この奨励賞は今後知的財産アナリストとしての活躍を期待している方に対して表彰され奨励するということを目的としているということなので、
これからもっと頑張れというエールをいただけたのかなと思っていますし、そういった意味で未来への期待を少しでもいただけたのは大変嬉しいです。
本当に今後も身を引き締めて、こういった名前に恥じないように努力と精進を少しずつ重ねていきたいと思います。
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それで、やはり学んだことを実践と行動につなげていきたいと思っています。
はい、今日は資材関係の資格取得の目的と意味についてお話ししました。
ありがとうございました。
今回もご視聴ありがとうございました。
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皆様からの声が番組継続の力になります。
それでは良い一日をお過ごしください。また次回お会いしましょう。
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