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#50 配信開始から祝1周年&50回記念/これまでの振り返りとactenableの事業とは何か
2025-08-18 17:30

#50 配信開始から祝1周年&50回記念/これまでの振り返りとactenableの事業とは何か

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今回で配信50回目&配信開始から1周年を迎えることになりました。1年間配信を続けてこれたのは、リスナーの方々、ご出演してくださった方々のおかげです。

誠にありがとうございます。


今回は1年間の振り返りや、50回目を記念してactenableの事業とは何かについて話しています。


『ワーク・ライフ・ラン』

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。


パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠


⁠⁠お便りはこちらから⁠

感想

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ワーク・ライフ・ランこんにちは、株式会社 アクテナブルの宮崎アキアです。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、ランニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
さて、昨年8月からこのポッドキャスト番組、ワーク・ライフ・ランの配信を行ってきました。
今月でちょうど1周年になります。
そして、今回は霧が良い50回目。
毎週月曜日の朝に配信を行って、ほぼ週1回のペースで1年間続けてこれました。
これも聞いてくださる方々、ご出演くださった方々、リアクションをくださった方々のおかげで本当に感謝をしています。ありがとうございます。
毎回誰か一人は何かしらのリアクションをいただけて、それが励みになっていました。
ポッドキャストという音声メディアで情報発信をしてきたわけですけども、
ポッドキャストの良いところは、スマホやデジタルデバイスがあれば、いつでも、どこでも、どこからでも、何倍速でも聞けるところだと思います。
なので、気が向いた時に、ながら劇でも良いくらいのスタンスでこの番組を聞いてくださればと思っていました。
ワークライフラウンは、旬な話題や鮮度が大事なフロー型のコンテンツを届けるというよりも、
今日聞いても、1年後に聞いても、3年後に聞いても、その価値が変わらないようなストップ型のコンテンツになることを意識してテーマ選びや話をしてきました。
改めて、この1年間を振り返ってみると、
ワークに関わる話が全体の30%15回、ライフに関わる話が15%7回、ラーニングに関わる話が55%27回の割合でした。
この分類分けは私の独断です。
人生をテーマにした話や読書の話なんかはライフに分類しています。
ゲストにはこれまで18名ご出演いただきました。
貴重な時間をいただき、いろいろなお話を聞けて本当に感謝しています。改めてありがとうございます。
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この番組を始める前は想像していなかったことの一つとして、
ゲストの方々、特にラーニング関係の方々は改めて自分のラーニングライフを振り返る機会をいただけたという感想をいただいたりもして、
そういった価値といったらおこがましいんですけども、体験を作れたのは良かったと思います。
そんな1年間の配信でしたが、
今回は50回目ということと1周年の節目に、私が創業したアクテナブルという会社が何の事業をしているのかについてお話したいと思います。
アクテナブルの事業を一言で言うならば何か。
アクテナブルは組織が保有する無形資産の計画的な移行と廃棄を支援する事業ということです。
このアクテナブルの事業を一言で言うならば何かっていうのが、
ある勉強会に参加していた時にいただいた質問で、その当時はうまく答えられなかったです。
一言で事業を説明するのってとても難しいと思いました。
でも大切な問いかけだと思ったので、考えて答えを用意しています。
企業が行う事業というのは、その企業が掲げる理念、また社会環境の変化や人々の価値観の変化によって変わってくるものだと思います。
ピーター・ドラッガーも企業は事業の再定義を行う必要があるということを説いています。
なのでその時代時代により事業の定義というものは変わってくるかもしれませんが、
現時点のアクテナブルの事業を一言で言うならば改めてですが、
アクテナブルは組織が保有する無形資産の計画的な移行と廃棄を支援する事業ということです。
でもこれだけだと少しわかりづらいと思いますので、もう少しだけ具体的に言いますと、
複雑化したメガシーシステムや俗人化した業務オペレーションが新たな行動の足枷になっている組織、
またはそれらが事業継続の課題になっている組織に対して、
無形資産、ここでの無形資産は情報システムでありデータでありナレッジであり業務プロセス、
これらのものを無形資産と呼んでいます。
これらの計画的な移行と廃棄を実現するための活動を支援しているということです。
マネジメントの領域から支援することが多いのですが、
プロジェクトマネージャーであったりプロジェクトマネージメントオフィスであったり、
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場合によってはスクラムマスターの立場でクライアント企業をご支援しているといったことが多いです。
例えば実際のご支援の例を少し抽象的な形で例示として話してみると、
あるクライアント企業が数年前にM&Aで買収した会社がありまして、
その会社の情報システムがレガシー化してしまって、事業継続上の経営課題になっていた。
ただ、その課題をどのように解決すればよいのか分からない。
何から手をつけてよいか分からないような状況だった。
そんな時に、私の経歴を見たクライアント企業のDX通信担当の方からオファーをいただき、
社内の業務改革も込みで事業継続性を考慮したシステムの刷新の計画と実行を推進する役割を拝命してご支援を行ってきたといったことがあります。
そこのクライアント企業様とは数年かけてレガシーシステムの刷新と業務改革をご支援して、
その後実現した新しい業務プラットフォームというのは、その業界での工事でグッドなケースとして業界への波及効果を生んでいるということです。
こういった事業を今行っているんですけども、そもそも独立の背景についても少し触れようと思うんですけども、
独立のきっかけにもつながったのが、2018年に経済産業省が公開したDXレポートというものがありまして、
そこでは日本市場におけるIT人材の不足が2025年、まさに今年ですよね、には約43万人まで人材不足が拡大するという試算が出ていました。
今の生産労働人口というのはどんどん減っていますので、ITに限らずどの業界でも人手不足というところが叫ばれていますけども、
それ以外にこのDXレポートでは、DXの放置シナリオ、DXを行わないで放置してしまった場合のシナリオとして、
企業組織はレガシーシステムの技術的不採を解消できずに、デジタル競争の敗者になる可能性を示していました。
このDXを放置するシナリオに私は危機感を覚えまして、
特に日本企業が情報システムの技術的な不採を解消できずに、その結果社会への価値が提供できなくなってしまう、社会が停滞してしまうということに危機感を覚えた感じです。
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その後ですね、コロナ禍がありまして、その過中ではこれからの人生について考える時間が多くなっていました。
私は今後何ができるのかであったり、何を行っていきたいのかっていうのを考えた結果、
これまでですね、ソフトウェアハウスであったり、システムインテグレーター、ITコンサルティングファーム、事業会社でのDX推進など、
様々な立場でいろいろなプロジェクトを推進してきた経験と、そこで培われた能力っていうのをベースにして、
これからですね、DXの障壁を取り除きたい、DXにより新たな行動を起こしていきたい企業や組織を支援する事業を行おうということを決めて、
アクテナブルという会社を創業した形です。
社名のアクテナブルは、アクションとイネーブルを組み合わせた新しい概念で、人々が新たな行動を可能にするための取り組みを指しています。
そして、それは持続可能な社会を実現するための行動であることを願うという思いを込めています。
あとですね、独立企業に影響を与えている中に、この番組の第1回から第4回でもご紹介したワークシフトという本も、私に少なからず影響を与えています。
そこでは、2025年の未来を描いているんですけれども、本の中では、2025年にはミニ企業家が活躍する未来を描いています。
ミニ企業家というのは、働き方の形式で言えば、例えば個人事業主であったりフリーランス、またはマイクロ法人であったり、少人数の連載事業者などですね。
このミニ企業家たちのエコシステム・生態系が市場に対して影響力を持つようになると。
また、企業の組織構造も変化するというふうに本では言ってまして、企業の中の社内と社外を隔てる境目に劇的な変化が起こるということで、
企業のフルタイム社員とプロジェクト単位で参加する個人やパートナー企業の社員が入り混じって働くようになる未来が描かれています。
この未来予想はほぼ当たっていて、実際今のマーケットというのはそのような状況になっていると思います。
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話を少しアクテナブルの事業に戻すんですけども、アクテナブルの会社としてのコンセプト、フィロソフィ、ロール、ケーパベリティというのがありまして、
それを少しご紹介しようと思っています。
アクテナブルのコンセプトは先ほど申し上げたアクションとイネーブルを組み合わせた新しい概念ですね。
行動を可能にするといったところです。
フィロソフィですけども、2つ定義していまして、1つが社会貢献、もう1つが人間形成です。
アクテナブルにおける社会貢献の定義なんですけども、
これは今起きている社会の課題、これから起きるであろう社会の課題を解決するための活動を主体的に考え行うことです。
そして顧客や関わる人々の成功を支援し、その貢献により表出した価値や対価を社会に還元していくことです。
アクテナブルにおける人間形成の定義ですけども、
これは事故を知るための努力を怠らず、利他の精神を育むための努力を怠らず、
事故の矛盾、他者の矛盾、万物が露点することを知覚して事故の中に統合していくことです。
この社会貢献と人間形成をアクテナブルのフィロソフィーとしています。
アクテナブルが事業を行う際のロール、役割なんですけども、
これは主にクライアント組織のDX推進者、これはDX担当役員の方の場合もあるんですが、
そういった方々と手を取り合い共同しながら経営層であったり、
事業部門、情報システム部門、ITベンダーを加強してつなぎ、
DXの課題をそのステークホルダーで可視化して、
具体的な活動を計画実行、コントロールする役割を担っています。
アクテナブルのケーパビリティは5つありまして、
まず1つがITストラテジー、これはITストラテジストとしてのDXの戦略企画の実案能力です。
次にプロジェクトマネージメント、プロジェクトマネージャーとしてのマネージメント能力。
3つ目がシステムアーキテクト、システムアーキテクトとしての要件定義であったり、アーキテクチャーの設計能力。
4つ目がセキュリティスペシャリスト、情報処理安全確保支援士としての
サイバーセキュリティリスクの分析であったり、評価、助言、提案能力です。
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最後の5つ目がビジネスアナライズ、これは知的財産アナリストとして備えているビジネス分析能力です。
これらをケーパビリティとして持っています。
このケーパビリティはIPAが提示しているDX推進スキル標準ではビジネスアーキテクトに近いような人材だと思います。
IPAが提示しているビジネスアーキテクトというのは、DXの取り組み、主に新規事業開発であったり、
既存事業の高度化、社内業務の高度化・効率化において目的設定から導入、導入後の効果検証までを
関係者をコーディネートしながら一気通貫して推進する人材のことです。
私自身もまさにこういったことを実際に事業として行っていますので、ビジネスアーキテクトといったような役割にもなると思っています。
ということで、今回は50回目と1周年の節目で、これまでの振り返りとActinableの事業についてご紹介しました。
今後もワークライフランは継続していきたいと思っています。
またゲストの方々にも引き続きご出演していただけたら嬉しいです。
あとは、このDXに関わることや、ランニングに関わること、それ以外でも良いので、何か質問などあれば是非ご連絡ください。
ちょっとそれをテーマに話してみたいと思っています。
番組の詳細案に質問・感想用のGoogleフォームが用意してありまして、これは匿名でもエントリーできますので、本当に気軽にGoogleフォームからも感想やご質問をお待ちしています。
またSpotifyのコメントなんかでも何か感想をいただけたらとても嬉しいです。
ということで、今後も良い番組を作っていきたいと思います。よろしくお願いします。
それでは、ありがとうございました。
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