1. ワーク・ライフ・ランWork. Life. Run.
  2. #46 富士山初登頂と富士登山競..
#46 富士山初登頂と富士登山競走に挑む人々
2025-07-21 18:06

#46 富士山初登頂と富士登山競走に挑む人々

spotify

今回は、富士山初登頂の話です。


多摩サブの皆さんと一緒に登頂/早朝登山開始の日帰りプラン/ランナーと一緒なら頑張れそう、良い機会だと思った/事前に富士登山オフィシャルサイトをチェック/ご経験者からの貴重なアドバイス/馬返しから5号目までは草木や自然を感じながらのトレラン/6号目に到着すると景色が変わる/8号目ってどこ?問題/頂上が見えてからがキツい/頂上は気温が低いが日差しが強い/下りが予想外に大変/シューズを砂利から守るゲイターは付けた方がよいと認識/往復トータル19.7km、登った高さは2300m、活動時間は7時間/富士登山競争の試走・練習も兼ねている/富士登山競争は完走のハードルがとても高い大会/マラソングランドスラムの1つ/完走目指して練習しているランナーがたくさんいた/今回の初登山で刺激をいただく、いつか富士登山競争を完成してみたいと思う/7月25日開催の富士登山競争に参加される皆さん頑張ってください、応援します


『ワーク・ライフ・ラン』

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。


パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠


⁠⁠お便りはこちらから⁠

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
ワーク・ライフ・ラン。こんにちは、株式会社 アクテナブルの宮崎 明です。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、ランニングのランを中心に、
毎回テーマを変えながら、時にはゲストを招きして、
これからの時代を健康的に、前向きに生きるためのヒントや、問いをお届けする番組です。
さて、今回は、富士山に初登頂した話をしたいと思います。
今月7月から富士山が改山されて、
私は、まあ、これまでの人生で富士山に登頂したことがなかったのですが、
今年、初めて富士山に登ったので、その話をしてみたいと思います。
富士登山の経験者の方にとっては、当たり前のことを、初登頂した私がいろいろと話すので、
ご経験者の方は既に知っている情報がたくさんあったりしますが、
もしこれから富士山に登るという方がいらっしゃいましたら、
私はこんな感じで登ったというところを、少し参考にしていただければなと思っています。
富士山を登るルートは4つあるということで、
まあ、これも今回初めて知ったんですけども、
吉田ルート、すばしりルート、御殿場ルート、藤宮ルートの4つがあるということです。
私が登ったのは、山梨県側から登る吉田ルートで、
すごくポピュラーというか、人気のルートのようですね。
吉田ルートは例年7月1日に開通して、
それ以外の3つのルートは7月10日に開通するそうなんですけども、
全てのルート9月10日に閉鎖されるそうです。
なので、この期間に一般の登山者は入山をして、富士山の頂上を目指されているということです。
今年から通行料、入山料として4000円を支払うことになりました。
この入山料はですね、富士登山のオフィシャルサイトにアクセスすると、
そこで山梨県富士山吉田ルート通行予約システムというリンクがありますので、
そこから購入できます。
チケットの購入は当日でも大丈夫ですので、
もし登山を予定されている日の天候が心配で、
03:00
当日になってみないと登山をするかわからないという場合には、
当日ですね、登山をするとなってからチケットを購入しても大丈夫です。
私もですね、登山する日は当日に天気を確認して、当日チケットを購入しました。
それで、登山のプランとしては山小屋で一泊をして、
ご来航を見るプランと、早朝から出発して日帰りで帰ってくるプランがあるんですけども、
今回私は日帰り登山をすることになりました。
以前から富士山いつか登ってみてもいいかな、登ってみたいなと思ってたんですけど、
じゃあなんで今回富士山を登ることになったかと言いますと、
以前の回でですね、少しお話しした玉川サブスリーを目指す回の、
皆様がやられている合宿のイベントに、私今年初参加させていただきまして、
そこではですね、山梨県の富士五湖のあたりをですね、
ロードコースを走るプランとか、あとはトレイルランをするプランとか、いろいろあるんですけども、
その中に富士山の登頂プランがありまして、
玉サブで鍛えているランナーの皆さんに何とかついていけば、
自分も引っ張られる感じで頂上まで頑張れるかなと思って、
せっかくなので良い機会だなと思って参加してみました。
本当にですね、5号目にも行ったことがなかったので、
もういきなり富士山登頂という感じだったんですけども、
でも鍛えられているランナーの皆さんがいらっしゃったので、
何かあった時にはその方々のアドバイスをもらいながら、
頑張れるんじゃないのかなと思って思い切って参加してみました。
それでですね、今回はどこからスタートしたかというと、
馬返しという吉田ルートの登山道が始まるポイントですかね。
それまで車が通れるような道だったのが、もう車行けなくなって、
そこから本当に登山道が始まるポイント、
標高でいうと1450mの地点から登山を始めました。
馬返しってその名の通り、そこで馬が返されちゃうようなポイントだったみたいですね。
1号目の少し手前の地点です。
本当に初めて登ることになったので、
06:03
富士登山オフィシャルサイトでルールとかマナーとか装備なんかも確認して臨んだんですけども、
タマサブの皆さんですでに登峡されている方が情報発信していただいていて、
それを参考にしてですね、
どんなのかというと、汗もかくので脱水にならないように水は多めに持って行った方がいいですよとか、
山小屋でも飲み物は買えるんですけども、私はですね、トレーラン用のザックに水を2リットル積んでいきました。
あと、飲み物であったり食べ物、防寒具以外にもこの麓の方から登るのであれば結構途中虫が寄ってくるそうで、
虫除けがあった方がいいということで虫除けなんかもですね、持っていきました。
あとは日焼け止め防止サングラスは必須かなと思います。
本当に天気が良くなると標高が高い分すごく紫外線も強いし、それで目なんかも結構紫外線が入ってきちゃうので、
日焼け止め防止サングラスっていうのは実際あった方がいいと思います。
それでタマサブの皆さんが富士山に登るのには理由がありまして、
今月の7月25日に開催される富士登山競走の練習や試走も兼ねられているということで、
そこに参加される方が今回ですね、その練習であったり試走のために登ってたっていうところですね。
富士登山競走は私は詳しく知らなかったんですけど、名前は聞いたことあって、
ランナーの方がよく話題に出してたんですけども、
今回一緒に登りながら経験者であったり、参加予定の方々のお話を聞いたら本当に過酷なレースだなと思いました。
どんなレースかと言いますと、富士登山競走は3丁コースと5号目コースがありまして、
いきなりは3丁コースには申し込めません。
まずは5号目コースをですね、2時間20分以内に完走することで、
翌年以降3丁コースにエントリーできます。
コースのスタートは富士吉田市役所がスタートでして、
5号目コースだと約15キロ、標高差は1480メートルぐらいをずっと登っていきます。
09:03
3丁コースはスタートからトータル約21キロで、標高差が3000メートルということです。
去年の第77回富士登山競走は3丁コースは1661人が参加して、制限時間が4時間30分なんですけども、
制限時間内の完走者は678人、完走率は40.8%。
もう完走のハードルがとても高いレースということです。
ですので、完走目標の人はみんな事前に試走であったり練習をされているということですね。
実際私が登山した当日も、富士登山競走に参加されると思われているランナーの方がたくさん登っていました。
登った感想ですけども、馬返しから5号目まではこれまでに経験したトレランのコースと同じような感覚で、実際森や自然の中を走っている感じでした。
ただ標高が高いので少し体は重く感じました。
6号目に到着すると風景が変わります。
私が今までテレビで見てた富士山の風景で、6号目が2400m近辺で森林限界と呼ばれていて、そこから上は木がなくなるような形で岩場であったり砂地のような登山道に入っていきます。
6号目7号目という形でゆっくり登っていったんですけども、8号目ぐらいになってくるとだいぶ体も辛くなってきて、
8号目の山小屋に着いて、8号目だと思って登っていくとですね、また8号目の山小屋がありまして、さらに登っていくとまた8号目の山小屋があって、
山小屋3つぐらいを超えると今度は本8号目の山小屋に着くんですね。
なので最初の8号目の山小屋に着いて、あともう少しと思ってたらですね、そこからが本当に長くてですね、
8号目っていうのはポイント地点とかではなくてその一体エリアなんだなってよくわかりました。
本8号目を超えると当日は雲がなくなってですね、雲海、良い景色が見れましたね。
そこからはもう頂上も視界に入って、あそこが頂上だと思ってテンションも上がったんですけども、そこからが本当にきつくてですね、
12:04
本当に一歩進んでは呼吸を整え、一歩進んでは呼吸を整えっていう感じで進んできましたね。
それで何とかかんとか頂上に着きまして、頂上に着いた時には達成感もありましたし、そこから見る景色も素晴らしかったです。
やっぱり雲がなくなると日差しがすごく強くて、頂上は10度以下ですごく寒いんですけども、サングラスをかけて防寒具も着た方がいいと思います。
道中は鉱山病になるのが心配だったんですけども、幸いならずに何とか頂上までたどり着けました。
頂上では30分ぐらい休憩して、その後に下り始めたんですけども、下りは完全に私の予想外、予想以上に大変でしたね。
下りは砂地が多くて、砂利道で足がすごく滑ってしまうのと靴の中に砂が入り込んでしまうので、
皆さんですね、経験者の方は靴に砂が入らないようなゲイターと呼ばれる装備ですね、靴の足首のあたりにつけるものをされていて、
今回ゲイターという防具も初めてしてたんですけども、今度登る時にはそれはつけていこうと思います。
それをつけていないと靴の中にどんどん砂や砂利が入っちゃうような感じで気になってなかなか下山が大変だと思います。
それでスタート地点の馬返しまでは自力でなんとか戻ることができまして、
トータルだと19.7kmを休憩も含めて7時間で戻ってこれました。
登った高さは2300mです。
馬返しに戻ってきたらですね、下りで前を走っていたランナーがまた登ってくるのとすれ違いまして、
女性の方だったんですけど一人で走られていて、おそらくまた5号目に向かわれていて、2往復目なのかなとしているのですごいと思います。
そうやって馬返しから5号目を往復されているような方もいらっしゃるということで、
富士登山競走の完走を目指すためにランナーの方がたくさん練習されている時期でした。
なんで皆さん富士登山競走の完走を目指されているのかというところで言うと、
富士登山競走はマラソングランドスラムの一つと呼ばれていまして、
15:07
マラソングランドスラムというのは何かと言いますと、
フルマラソンのサブ3、3時間以内と100kmウルトラマラソンのサブ10、10時間以内と、
富士登山競走の山頂コースを完走すること。
この3つを達成するとマラソングランドスラムという称号というか、そういったものに当たるそうです。
なのでこれを目指しているランナーがたくさんいらっしゃるのかなと思っています。
フルマラソンをサブ3されていなくても山登りが得意な方っていらっしゃると思って、
私は今回あまり得意じゃないなと思ったんですけど、
速い人は、ロードでは私の方が若干速くても全然追いつけないぐらい、
登りも下りも速い方がいらっしゃって、
そういう山登りが得意な方は、この富士登山競走はマイルストーンなのかなと勝手に思いました。
今回一緒に登山に参加したタマサブの皆さんも、
このマラソングランドスラムを目指されている方、何人もいらっしゃいまして、
そういった方々と一緒に登れて、大変心強かったですし、
いろいろとアドバイスをいただいて感謝しています。
私も今回の富士山登頂で結構刺激をもらえまして、
いつか富士登山競走の山頂コースを観走してみたいなとは思いました。
ただ、なかなかハードルは高いと思うので焦らないで、
練習もやれるときにやりながら、いつか観走するために目標に置きながら、
またランニングをしてみたいなと思っています。
今年はですね、7月25日に富士登山競走が開催されるということで、
参加される皆さんは安全第一で怪我がないように、
またベストが尽くせるように頑張ってください。応援しています。
はい、ということで今回は富士山登頂のお話でした。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
この番組を気に入っていただけましたら、
大きなプラットフォームでのフォローや高評価、
スポティファイのコメント機能でコメントをいただけますと嬉しいです。
皆様からの声が番組継続の力になります。
それでは良い一日をお過ごしください。また次回お会いしましょう。
18:06

コメント

スクロール