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#38 ランニングにお勧めの音楽と関連するテクノロジーの進化
2025-05-19 11:19

#38 ランニングにお勧めの音楽と関連するテクノロジーの進化

spotify

今回は、ランニング中にお勧め音楽と関連するテクノロジーの進化について話しています。


BPM、ケイデンス(SPM)とは/ランニング中にお勧めのBPM/リズムよく走れるプレイリストで走ってみた/Bluetoothとスカンジナビア半島の王様/コロナ禍によるワイヤレスイヤホンの進化


「 160-200 BPM Running」プレイリスト

※リンクが開かない場合はSpotifyで「160-200 BPM Running」で検索してみてください


『ワーク・ライフ・ラン』

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。

過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。


パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠株式会社actenable⁠⁠


⁠お便りはこちらから⁠

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ワーク・ライフ・ラン。こんにちは、株式会社 アクテナブルの宮崎晃です。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、ランニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
もし気に入っていただけましたら、お聞きのプラットフォームでのフォローや高評価、Spotifyのコメント機能でコメントをいただけますと嬉しいです。
皆様からの声が番組継続の力になります。
さて、今回は、ランニング中に聞く音楽と、それに伴うテクノロジーの進化について話をしてみようと思います。
皆さんは、ランニング中に音楽を聞く派でしょうか?聞かない派でしょうか?
私は、一人で走る際は、音楽やポッドキャスト番組をよく聞いています。
その際は、周囲の音が聞こえる適度なボリュームで、周りに気をつけながら走るようにはしています。
一人で走るのって、少し孤独な行為なので、音楽の力で元気が出たり、ランニングのリズムがつかめたりする、そんな効果があると思っています。
なぜ、音楽の力でランニングが頑張れるのか?
私的には、2つの要因がありまして、
1つは、自分の好きな曲を聞くことでテンションが上がる、気持ちが乗れる効果があります。
これまではこれだけの理由だったのですが、最近は音楽のBPMとランニング中のSPMも気にするようになってきました。
BPMとは何かですが、音楽におけるBPMとはBeats Per Minuteの略で、1分あたりの拍数、つまり曲のテンポを表す単位になります。
例えば、BPM120の曲は、1分間に120回リズムが刻まれることを意味します。
これとランニングの関係ですが、ランニングにおけるBPMは、走るテンポ、リズムをつかむための目安として使われます。
音楽のBPMを自分の足の運び、ケイデンスと合わせると自然にリズムよく走れるようになり、フォームが安定して無理なくペースを保てる効果があるわけです。
ケイデンスとは、1分間に自分の足が地面に着地する回数で、単位としてはSPM、ステップスパーミニッツとして表されて、ランニングアプリやスマートウォッチではケイデンスやSPMで記録が表示されていたりします。
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このSPMが180前後になる走り方が効率的と言われています。
なので、最近音楽のBPMが大体160から200の間にあるJ-POP中心のプレイリストをSpotifyで作ってみました。
BPM180前後の曲だけだと、私の聴いたことのある曲で2時間くらいのプレイリストは作れなかったので、160から200BPMに幅を持たせて見つけてプレイリストを作っています。
最近では特定の楽曲のBPMを教えてくれるウェブサービスもあるので、プレイリストを作る際には助かりました。
実際にプレイリストをかけながら走ってみましたが、やはりリズムに乗れますね。
一人だとどうしてもペースを上げられずにゆっくり走ってしまうのですが、
例えば一人でレースの8割程度の強度でしっかり走りたい時などは使えるプレイリストになったかなと思います。
このエピソードの詳細欄にSpotifyプレイリストのリンクを貼ってシェアしてみようと思いますので、もしご興味ある方は使ってみてください。
私が聴いたことのある曲を集めています。
マラソン大会に参加する時は音楽は聴かずに走っているんですけども、
途中の応援でバンドの生演奏とか太鼓の生演奏とか、あとはスピーカーで応援ソングを流していただいて、
それを聴くタイミングでは力が出てきて元気が出てくるので、音楽の力は偉大だなと思います。
このランニング中に音楽を聴くスタイルの普及ですが、これはテクノロジーの進化が関係しています。
特に昨今では2つのテクノロジーが大きく影響していると思います。
一つがBluetoothという短距離無線通信技術の登場。
もう一つがワイヤレスイヤホンの登場です。
短距離無線通信技術であるBluetoothは、1996年にインテル、エリクソン、ノキアの3社が集まった会議をきっかけに誕生したそうです。
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この会議の中でインテルのジム・カーダックさんが提唱した暫定的なコードネームがBluetoothでした。
Bluetoothという名前は北欧スカンジナビア半島の1000年前の王様、ハラルド・ブルートゥース・ゴームソンに由来しています。
ハラルド・ブルートゥース・ゴームソンという王様は、1958年にデンマークとノルウェーを統一しました。
それで、ブルーグレーに見える死活場があって、そのためBluetooth青い葉の王として呼ばれていたそうです。
インテルのカーダックは、後日談としてハラルド・ブルートゥース王はスカンジナビアを統一したことでよく知られている。
私たちが短距離無線による繋がりでPC業界と携帯電話業界を統一しようとしたものと同じようにといったそうです。
ただ、このBluetoothという名前はこの時は一時的な呼び方で、マーケティング担当者が別の名前で世の中に公開する予定でいたそうです。
ただ、他の候補の名前がインターネットの検索で既に何万件もヒットしていたり、商標が登録されているかの調査が実際に技術のローンチまでに間に合わないので、このBluetoothが唯一の選択肢になったということです。
Bluetooth青いロゴのマークがありますが、青いロゴのマークもハラルド王のインシャルをルーン文字で表してそれを組み合わせて作られているということです。
最初のバージョンが登場したのが1999年で、本格的にこのテクノロジーが普及したのはそれから数年後ということで、後にスマートフォンはiPhone、Android OSを搭載している機種ではおおむね標準機能として採用されるようになりました。
他にもBluetoothはパソコンやタブレットとマウス、キーボード、プリンター、プロジェクターと無線で接続する際などにも使われていて、ロケーションを固定しない働き方や生活スタイルではWi-Fi同様に欠かせない技術になっています。
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次の要素としてあるワイヤレスイヤホンの普及ですが、こちらの立役者になったのはAppleが2016年末に発売したAirPodsですね。
その後、マーケットにワイヤレスイヤホンが多く登場していきます。
このワイヤレスイヤホンの登場で走る際にスマホやスマートウォッチからBluetoothで音楽を飛ばせるようになり、有線の煩わしさをなく走りながら音楽が聴けるようになりました。
あと、ワイヤレスイヤホンはコロナ禍での流れ劇にも特に支持されるようになりまして、2020年頃から新型コロナウイルスによってリモートワークが広がってくると、
流れ劇で自宅で働きながら音楽を聴いて、場合によっては家族などの呼びかけにも対応できるようなニーズに応えるイヤホンが多く登場してきました。
耳の穴を塞がない方式のイヤホンで骨伝導のタイプや耳の穴付近から音を出すイヤースピーカー型のイヤホンですね。
これらの方式はコロナ禍よりも前からあったそうなんですけれども、2020年以降に需要が増したそうです。
今だとオンライン会議ではマイク付きのイヤホンをしている方が大勢いるので、職場でもワイヤレスイヤホンをしている人をたくさん見かけますよね。
こういったテクノロジーの進化が私たちの働き方やランニングスタイルに大きな影響を与えていることを考えるのは面白いです。
今回もご視聴ありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
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