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#39 ワールドマラソンメジャーズ参加のきっかけと当時のエピソード/めぐさん、ふなじゅんさん(前半)
2025-05-26 39:34

#39 ワールドマラソンメジャーズ参加のきっかけと当時のエピソード/めぐさん、ふなじゅんさん(前半)

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今回はワールドマラソンメジャーズご経験者のめぐさん、ふなじゅんさんをお招きしてのトーク回、前編です。


ワールドマラソンメジャーズ参加のきっかけやレースのエピソードなどを伺っています。


めぐさん、ニューヨーク駐在中にニューヨークシティマラソンに参加/9+1 Program(ナインプラスワンプログラム)/5つの行政区を走れる、応援の熱量が凄い/事前にメドックマラソンにも参加、給水は赤ワイン、給食に生牡蠣、仮装が推奨されている/ふなじゅんさん、シリコンバレー駐在中にランニングを始める/サンフランシスコで初マラソンを経験、次はボストンマラソンのクオリファイタイムが目標に/ボストンマラソンは雰囲気最高、ワンウェイコース、心臓破りの坂も面白い


『ワーク・ライフ・ラン』

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。


パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠


⁠⁠お便りはこちらから⁠

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ワーク・ライフ・ランこんにちは、株式会社アクテナブルの宮崎アキラです。この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、ランニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
今回は、海外マラソンレースご経験者の方お二人をお招きしてのトーク会です。
毎年世界中で800レース以上のマラソンが開催されているそうですが、その中で6大会がワールドマラソンメジャーズと呼ばれています。
その6大会とは、アメリカに3都市、ヨーロッパに2都市、アジアに1都市で、アメリカがボストンマラソン、ニューヨークシティマラソン、シカゴマラソン、ヨーロッパがロンドンマラソン、ベルリンマラソン、アジアは東京マラソンです。
これらすべてを換装すると、6スターフィニッシャーの称号と6スターメダルが授与されます。
また、2025シーズンより、シドニーマラソンがワールドマラソンメジャーズに加わり、世界7大マラソンになります。
今回のゲストは、ワールドマラソンメジャーズのいずれかのレースにご参加されている方々です。
参加のきっかけや、参加当時のエピソードなどを伺っています。
それではお聞きください。
はい、ワークライフラン始めたいと思います。
本日はですね、辻風アスリートクラブでご一緒させていただいています、前田恵美さん、船木潤さんにお越しいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では簡単にですね、自己紹介の方をお願いしたいと思います。
はい、前田恵美です。
今、宮崎さんや船木潤さんとご一緒している辻風アスリートクラブに、ちょうど2年前から参加させていただいて、それからちょっと真面目に走るようになりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
船木潤です。川崎市在住です。
乱歴は結構長くなりまして、もう21年くらいでした。
ぼちぼちと走っていまして、辻風も名前を載っているんですけど、ほぼ出たことのない幽霊会員です。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
辻風アスリートクラブはハンドルネームで皆さん呼び合っていて、
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MEGさん、船木潤さんと呼んで皆さんと交流しているので、今日はMEGさん、船木潤さんという呼び方でお話し進めていこうと思います。
今日はなんですけども、お二人とも海外マラソンレースのご経験者ということで、ぜひそのエピソードをお聞きしたいなと思ってまして、
2人とも世界6大マラソン、それぞれ走られているということで、私は東京マラソンしか完走しないんですけど、
いつか6大マラソン走ってみたいなと思うので、ちょっとそういう話を聞けたらなと思って、すごい楽しみにしています。
MEGさんに何のマラソンに出られたかとか、その時のお話を聞きたいと思うんですけども。
私は2016年と2019年にニューヨークシティマラソンを走っています。
当時、正確に言うと2018年までなんですが、駐在でニューヨークに住んでいました。
2013年の秋から行ったんですけれども、ニューヨークシティマラソンは11月の第一日曜日なのですが、
2014年のニューヨークシティマラソンが終わった後の翌日の月曜日に会社に行ったら、
会社のローカルの日本人の社員の方で1000人のようなランナーの方がいらっしゃるまして、
前田さんせっかくだからいる間に一回ニューヨークシティマラソンを走ったらって言われて、
えーっと思ったんですけど、いる間しかできないことをやりたいという気持ちで走ることにしました。
その時はランニングされてたんですか?
ちょっとだけですね。ランニングは駐在行く前の2012年くらいに始めました。
その頃はハイキング、軽い山登りをしていて、一緒に行く方が早くて追いつけないので体力をつけたかったんです。
その時の職場の方でランナーの先輩が部署でいくつかチームを作って駅伝に出ようということがありまして、
それに体力をつけたかったので走りたいと思って参加したのがきっかけです。
当時は駅伝は5キロぐらいの駅伝で、皇居に一周するのが自分にとってすごいという感じで駐在に行ったというところでした。
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セントラルパークに近いところに住むことができまして、憧れのセントラルパークでジョギングだという感じでちょぼちょぼ走ってたという感じです。
ハーフマラソンもフルマラソンも走りたくないと思っていました。
セントラルパークってランニングコースあるんですか?
そうですね。基本的には車は入らない公園なので、自転車は走るところはあるのですけれども、一番長いコースは1周10キロのコースが公園の中にあります。
ですので、とてもランナーは多いところです。
いいですね。東京だと日比谷公園が似てますけど、全然規模が違いますね。
そうですね。皇居一周で5キロですか、その2倍の広さがあって、しかも一般人が中に入れるので、とても広い公園です。
中に湖があったり池があったり、冬はアイススケートリンクになったり、自然も非常に豊かです。
なるほど。それで会社の方に勧められて、それは1年くらい前ということですよね?
そうなんです。どうやって走るかというと、いきなり申し込めないので、参加の仕方も会社の1000人のランナーさんに聞いたんですけれども、
9プラス1というプログラムがあって、ニューヨークエリアに住んでいるローカルの住民向けのプログラムで、
1年間に9個レーザー走って1個ボランティアをすると、翌年の参加枠をもらえるという、
お金を払わないといけないんですけれども、抽選ではなくて参加はできるというプログラムがあります。
ニューヨークシティマラソンはニューヨークロードランナーズという現地のノンプロフィットNPO法人が運営しているのですが、
その団体がほぼ毎週のようにレースを開催していて、
だいたいセントラルパークの中を5キロとか、長くて10キロとかのレースを毎週のように開催をしています。
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それを年間で9個走って1個ボランティアを、結構簡単なボランティア、行けばいいだけみたいなボランティアなんですけれども、
すると翌年参加できるというのがありましたので、
私は素直に今において2015年に9プラスアウトをして、2016年にマラソンを走りました。
なるほど、もうそのプログラムに申し込んだら走るしかないって感じですよね?
そうですね、せっかくだからということで、申し込んで走りました。
今の話、船淳さん、何か気になったことあります?
いやいや、私と走り始めたきっかけとか、似てるんだなと思って伺っていました。
あ、そうですか。
だから私も海外に行って急に走り始めた方だったので、
そういう新しい環境になって新しいことにチャレンジするみたいな、そんな環境もあっていいなと思う。
ニューヨークに行ったことないですけど、随分都会そうな、オシャレそうな雰囲気を感じました。
そうですね、まずアメリカ地域によってはとても外を走れるような、
治安環境ではない場所っていうのもあるんですけれど、
そういった意味ではマンハッタン、セントラルパークは、
明るい間でしたら全然女性でも走れる、非常に良い環境でした。
今の話聞いただけでもニューヨーク行ってみたいと思いますね。
ぜひ、どんな汚い手を使ってでも行ってほしいです。
汚い手が…汚い手が…なるほど。
それは後でこっそり教えてもらおうかなと思うんですけど。
そうすると、9プラス1で参加資格をいただいて、
あとはエントリーしてお金を払って、当日みたいな感じなんですか?
そうですね。もちろんそれに向けて練習はするのですけれども、
参加自体は、私の場合は当時住んでいたので、
宿泊場所を取るとかそういうことはいらなかったということになりますね。
何回目のフルマラソンでしたか?
実質初フルマラソンですね。
正確に言うと、その2ヶ月前のメドックマラソンが初フルマラソンなんですけれども、
それは当時は日本から行くよりも近いので、
なんか急に知りませんでしたね。
12:00
フランスですよね。
フランスが初フルで、次がニューヨーク。
ただそれはメドックマラソンの制限時間は6時間半で、多分6時間31分ぐらいで行って、
半分以上歩いたんですけれども、
ニューヨーク式マラソンはものすごい遅かったんですけれども、
一応歩かずに完走したという意味で、実質的には初フルマラソンでした。
初フルマラソン、私はその前に走った長い距離はハーフマラソンだけだったので、
実際本番完走できるのか不安で、
当日朝スタートするまでにどこかで爆破事件が起きて中止になればいいのにと思って、
緊張していたんですね。
すごい憂鬱でしたね。今でもフルマラソンの前は私は憂鬱なんですけれども。
そうですか。でも結構参加されていません?
そうなんですよ。私は実は今フルマラソンを10本走ったところなんですけれども、
うち今シーズン、秋から2025年の冬ですか、昨シーズンですかね。
10本のうち5本が今回のシーズンだったんですよね。
なので今でも憂鬱ではありますが、
最初にニューヨークシティマラソンを走った後は疲れすぎて食欲もなくて、
飲むこともほとんどビール小さなコップ1杯ぐらいしか飲めなかったんですけど、
今は終わった後は飲んだり食べたり楽しくできるようになって、
ちょっと遅いままではあるんですけど体力はだいぶついたなと思います。
最近はじゃあ本当にある意味ちょっとハマっている感じなんですかね。
そうなんですね。それというのも私は全然まだ今は全く遠い目標なんですけど、
ボストンマラソンに出たいっていう目標があって、
それでもうちょっとこんだけできればもしかして今シーズン、
ある一定のタイムをクリアしないと出れないんですけれども、
ボストンマラソンは結構そういう子が厳しいので、
それを目指してもしかして今シーズンできちゃうんじゃないのと思って結構押し込んだんですけど、
結果はまだちょっと遠いままらしずに持ち越しになります。
ボストンマラソンは雰囲気最高ですよ。
僕も結構レースやってますけどやっぱりボストンが一番ですね。
アメリカで走り始めるとどうしてもボストンマラソンの参加を目標にするじゃないですか。
そうですね。
だから私真面目に走り始めたのはボストンのクオリファイタイムを切ろうかなと思ったのが
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結構真面目に走り始めたきっかけでもあるんですよね。
これは特に男性は厳しいですよね。
だから走った方はすごいと思います。
でもボストンのクオリファイタイムを切れたところで満足して行かなかったというのが実態なんですけど、
でも行ってよかったです。その後行ったんですけど。
ボストンは本当に世界初のフルマラソンですし、
街全体がボストンマラソンを誇りにしているみたいな感じなんですよね。
ボストンって意外と小さい街なので、どこ行ってもランナーしかいないし、
みんなボストンのレースジャケットを着ているんですよね。
だからみんなランナー同士が分かるので、街中でみんなレースの話をして、
明日頑張ろうね、レース終わったらレース頑張ったねって言って、
その一体感みたいなところがすごい良かったです。
世界最古のマラソンですよね。
そうです。
ちょっと事前に調べたら、1987年に創設されたということですね。
ボストンマラソン、最古の近代マラソンですね。
近代市民マラソンってことですかね。
オリンピック以外ではというような市民向けのマラソンで最古ということかもしれないですね。
なるほど。
船潤さんがボストンマラソンに走りたいと思った時の話を聞きたいなと思っているんですけど、
それは海外にいらっしゃったんですか?
本当に私もさっきのめぐさんと一緒で、海外に行くまでは私は全く運動をしたことがなかったんですよ。
軽いハイキングぐらいしかしていなくて、やっぱりアメリカに行くとどんどん大きくなっていくんですよ。
いろんなものが。
中とか顔とか。
ちょっと運動をしなきゃなと思って、
ハイキングに行くと山を走っている人がいるんですよね。
一回ジョギングしようと思ったことがあるんですけど、全然できなくて、100mも走れなくて、
もしかしたら山だったら走れるかもと思って、いきなりトレーラーになったんですよ。
本当に運動したこともないから、最初100mぐらいで息綺麗にしたんですけど、
次の日行くと300m走れて、また翌日行くと500mぐらい離れて走れて、
もう35m過ぎたと思うので、成長していく自分。
全く運動したことなかったのに急に運動を始めました。
日々距離が伸びていくので、それが楽しくて、ちょんちょんと走っていくようになって。
まだ2000年の前半だったので、年賀状だったんですよ。
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年賀状にいきなり運動したことなかった人がフルマラソンを走りましたって言ったら、
ウケるかなと思って。
ウケるためだけに2月か3月ぐらいに走り始めて、
すごい悩んだんですけど、フルにするかハーフにするか。
ハーフはウケないよなぁとか思って。
確かにそうかも。
いきなり10月ぐらいのフルにエントリーして、苦しかったですね。
未だに最初のフルマラソンが一番辛かったと思うぐらい辛かったです。
その10月のフルマラソンはどこでやったんですか?
それがですね、サンフランシスコの第一回ナイキマラソンっていう、
もう今ナイキマラソンなくなっちゃったんですけど、本当に第一回記念大会。
その頃は西海岸に暮らしてたんですか?
はい。サンフランシスコ近くというか、シリコンバレーって書いてあるところです。
だからMEGさんとは対局の感じですね。
Google、Facebook。
あそこら辺の場所に仕事で行ってました。
あの頃Googleギリギリできたぐらいですけど。
本当にそういうタイミングなんですね。
すごい。それもすごいですね。
そっちも興味ができちゃったんですけど。
ストリートの名前が変わるんですよね。
昨日までインフィニティドライブだったのに、
GoogleにパッションされるとGoogleドライブって道の名前に変わるんだ。
道の名前が。
面白かったです。
それでサンフランシスコの街中を走り振るマラソン。
そうです。サンフランシスコってすごい坂が多いんですよね。
私も30キロ以上走ったことなかったし、初レース初フルだったんですよ。
しかも全然わかんないからいきなり最初から飛ばしちゃって、
もうハーフぐらいで息絶えてて、そこから急な坂が見えて、
本当によくハーフから耐え切って走ったと思って。
すごいですね。
初っ端がフルはすごいですよ。本気に。
ネタなので。
タイミング覚えてますか?
覚えてます。いまだに。
3時間46分。
それは早すぎませんか?
その時ブッシュ大統領だったんですよ。
ブッシュ大統領に関係ありますね。
主席が振るマラソンを走っていて3時間45分だったんですよ。
一本負けたんですよ。
子供の方のブッシュ?
子供の方です。
在任中の?
在任中で。
すごい早くないですか?ブッシュ大統領。
意外と早かったですよね。
でもあんまりブッシュ好きじゃなかったから負けたってことも嫌だったし、
あまりにも苦しかったことも嫌だったし。
でも初めて振るマラソンに出てそのタイミングは
センスがすごいですね。
本当にずっと坂も多かったし、最後まで。
ずっと止めたい止めたい止まりたい歩きたいと思いながら
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でも走り切ったのは良かったですね。
それはでも自信になったりしたんですか?
なりましたけど悔しかったです。
こんな苦しむはずじゃなかったと。
ネタのためだけに走ったのに。
でも一緒に最後まで捨ててた女性とかが
あなたよく頑張ったよねとか言ってくれたし
初めて30キロ以上走ったんだよとか言いながら。
それ良いですね。声かけてくれるの。
その後にだんだんボストンがイメージ湧いてきたって
知って走ったみたいな。
アメリカエルジャパンにどうしてもボストンマラソン聞くんですよね。
だんだんみんなボストンマラソンを目指すぐらいのところなので。
最初まだその頃インターネットもあまりない時代で
図書館に行ってボストン交流タイムって見てると
2時間50分だったんですよ。
フルマラソンが。絶対無理だと思ってたんですけど
その後インターネットができて検索したら3時間20分だったんですよね。
3時間20なら行けるわと思って。
でちょっとやってみたと。
でもその時はいくつですか?
30後半ぐらい。
それ3時間20分?
3時間20分だったんですよ。ちょっと今厳しくなったんですよ。
その頃はゆるい時だったんですよ。
今の方が厳しい。
今はまた厳しくなって、だんだん増えてしまって。
それでじゃあちょっとトレーニング的なところも始めたんですか?
トレーニングって言ってもちょっと本当に走るようになったぐらいですけどね。
でも3時間20分は切っとこうと思って。
そういう目的意識があるだけでちょっと違いますよね。
本当に真面目な練習とかしたことなかったんですけど。
効けば効くほどすごいですね。
みぐさんもアメリカにいたらやっぱりボストンマラソン効きますよね。
そうですね。私が住んでいた当時は絶対無理だろうと思ってたんですけど
今でも無理ながら年を取るとですね、そのクオリファイタイムがだんだん伸びてくるので
ちょっと大台に乗ったことを機になんとかなるんじゃないと思って
真面目に直近のシーズンをたくさんレースを入れてたんですけど、ちょっとまだなんとかなってないです。
ちなみに私の年齢のクオリファイタイムは今3時間50分ですね。
ただそれで走れるかどうかちょっとよくわからないんですけど
クオリファイタイムは下の中から早い人順で撮っていて足切りなので
3時間50分でいいのか、もうちょっと5分ぐらい早くないといけないのかどうかというのはちょっとわからないところではありますが
私にとって見ると3時間半とか言われるよりかは徐々に現実的味のあるタイムになってきているのかなと思って目標にしています。
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ちょうど手の届きそうなゴールじゃないですか。
ね。
これが3時間10分とかやったら絶対無理ですけど、3時間50分ならいけるんじゃないかなと。
それがゴール感がいいと思いますね。
あと何分縮まればいいんですか?
29分とかじゃないですかね。
でもそのくらいは4時間過ぎはキュッと早くなりますから。
いけますね。
ちょっと真面目にやります。
素晴らしい。
まだできてないので。
ポストンはレース中なんか印象深かったところとかあります?
キスミーセクションがあるんですよ。
女子大のことを知らなかったんですよ本当に。
走っただけだったので。
なんですかそんなセクション。
本当に女子大あるんですけど、ウェフリー大学でしたっけ。
有名らしいんですけど私全く知らずに行ったので、急にキスミーとかすごい声が聞こえてきてなんだと思ったら
本当に女子大生がキスミーですし、キスしてる人もたくさんいてびっくりしました。
ほっぺたに?
いろいろ。
いろんな国から走りに来てますからね。
あと心臓破りの坂とか、私の子供の頃は教科書に載ってた気がするんですけど
これがあの有名な心臓破りの坂かと思いながらですね。
なんか男性にとってみたら天国と地獄が始まりますね。
本当に東京マラソンとかも応援すごいですけど、本当にボストンはスタートから最後まで
ワンウェイの一直線のコースですし、ずっと応援きれないんですよね。
雰囲気も良かったですし、花も咲いたり、ちょうど春先のシーズンなのでとても良かったですね。
街並みも素敵なんですよね、ボストンってすごく。
私は行ったことないですけど、でも良いですね。
私はアメリカに住んでたんですけど、ボストンマラソンは日本から行ったんですよ。
一応2回目のレースでボストンのクオリファイタイムが切れたんですけど
3時間10分とかいて、取れただけで満足しちゃって、もういいかって思って行かなかったんですよ。
駐在終わって日本に帰ってから、急にアメリカにいる友達から連絡が来て
俺もとうとうボストンクオリファイタイムを取れたって。
一緒に走ろうって来て、はいはいって言って日本から行って走りました。
友達と一緒にいたのも楽しかったんですけど、雰囲気すごく良くて。
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ボストンマラソンはタイムを覚えてますか?
ボストンにも相当写真撮ったんですよね。
でも3時間15分とかそのぐらいだったかな。
走ってる時に記念に?
あの頃スマホじゃなかったので、普通のカメラを。
デジカメを。
デジカメを。小さいデジカメを持って走って。
走ってたんですか?
結構それやってたんですよね。昔から。デジカメで撮りながら走るっていうのは。
今だとGoProですよね。YouTuberの人がね。
そういう感じですよね。ちょっとね。
3時間15分でボストン。いいですね。
いいですね。写真撮って楽しんで3時間15分で。
今でもできないかもしれません。
ニューヨークマラソンはその、キス見セクションがあるかわからないですけど、
なんかこう面白ポイントみたいなのってあるんですかね?
はい。私が記憶に残っていることはいくつかあるんですけど、
このニューヨークマラソンってニューヨーク市のファイブボローって
5つの区をまわるんですけれども、
最初スタティンアイランドっていう島なんですね。
その島はスタートするだけですぐ橋を渡ってブルックリンに入ります。
その橋がすごい長い橋で約1マイル1.6キロ近くあるような橋なんですね。
スタートして1マイル地点が橋を渡ったブルックリンに入ってすぐのところっていう感じだったと思うんですけれど、
橋の上はその見物客はいないんですね、橋なので。
普段は高速道路の橋なんで、普通の見物客いないんで静かに黙々と強い風の中を走る。
ブルックリンに入ると、うわーって観客が5000円送ってくれる。
本当に熱量がすごくて、ベルを鳴らしたり拍手したり声かけてくれたりとかがうわーってきて、
これがもう何これと思って、飛んでるみたいな気持ちになって、
足が地面についてないみたいな、それでも勝手に進んでいくみたいな感じがして、
それが今でもちょっと涙が出るくらい感動的な場面でした。
この間、ついこの間の4月のロンドンを走って達成した方とたまたま話したんですけれど、
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ロンドンも応援はすごいと。
ただ、ロンドンの方が自分の知り合いのランナーを応援してるって感じの人が多かったという風にその方は言っていて、
ニューヨークシティは全然そうじゃなくて、走ってる人全員応援してくれるんです。
もちろん特定の人を応援してる人もいるんですけれども、
特定の人を応援してる人もみんな、他のランナーも応援をしてくれてるという雰囲気で、
子どもから大人までいろんな人が応援してくれていて、キャンディーを差し出してくれる人とかもいますし、
応援の熱量がすごいですね。
あとハイタッチしてくれるのが私すごい嬉しいですね。
ハイタッチしてくれる人がいるレースって日本にもあるとは思うんですけれど、
ニューヨークで初めて経験をして、それがテンション上がりますよね。
やっぱり辛さが感じなくなります、そのハイタッチしてる間は。
それを私は好きで、コースの端っこの方に行ってハイタッチをしてもらって前に進んでみました。
それとあともう一つ覚えているのは、現地に住んでいる日本人の方が所々応援してくださっていて、
私の見た目と、シャツの前に白いダクトテープにペンで恵みって書いて走っていたんですけど、
自分の名前をどこかに書くと、それを読んで応援してもらえるっていうのを友達から聞いていたのでそれをやったんですけど、
名前を読んでもらえるのと、それはどんな方でもロマ字で書いていたので読んでもらえるのですが、
日本人の観客の方が、めぐみさんその調子とかって声をかけてくれて、
日本の国境を守ってくれたりとか、外国で日本語で応援してもらえるって本当にこれはすごい感激しましたね。
あと一箇所、20キロくらい地点の結構つらいところで、おにぎりありますっていう札を掲げた女性の方がいらっしゃったんです。
私本当にすごい食いしん坊なので、あともちろんお腹も空いてたんですけれど、「え、本当?」と思って駆け寄ったら、
皿の中に包んだちっちゃいおにぎりをくださって、そこがちょうどクイーンズからマハッタに渡る橋のちょうど渡る手前のところだったので、
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私はそれを食べながら、もぐもぐ食べながらその橋を渡っていました。
橋がある大会って日本でもあったりすると思うんですけど、登るの結構つらいですよね。
普段車で乗っているときとか、上り下りが橋にあるなんて全然意識しないですけど、
走っているとやっぱり上りがあってつらいなってなって、結構歩いているランナーが周りはいたんですけど、
私はなんでみんなここを歩いているのかなと思ったら、わかんないなっていう。
おにぎりのおかげです。
その後、それを何年かしてから、現地で知り合った日本人のランナーの友達に話をしたら、
その人知っている緑ちゃんだよって言われて、連絡を取れたんですよね。
お礼を言いました。
すごいですね。そのときおにぎりをくれた人と知り合いになったってことですか?
メールをしただけではあったんですけど、本当に感激しました。
日本語でおにぎりありますって書いてある。
ペラガナでおにぎりありますって書いてある。
日本語はわかりやすいんですよね。
そうですね。これがライスボウルヒアとか書いてあって、私たぶん行かなかったと思いますね。
別の人に食べられちゃって。
確かに私が来る前に食べられていたと思います。
面白いですね。
そうなんですよ。感激しました。
海外レースならではですね。
そうですね。外国にいて日本語で応援してもらうのは本当に感激しました。
日本語の応援だけじゃなくて、もちろん英語の応援でも何語でも本当に足が地面についていないと思うくらい
すごい感激をするんですけど、特に日本人の方の応援というのはすごく嬉しかったです。
他に海外レース何に出ていらっしゃるんですか?
あとはですね、さっき申し上げたメドックマラソンは当時日本から行くでも近かったので、
メドックマラソンは結構有名で。
すごい行きたい日本人の方が多いですよね。
日本のテレビ番組でも撮り上げられていて、ウルルン滞在期とかで撮り上げられたりもしていて有名なんですけれども、
ワイン飲みながら走る、仮装して走るマラソンでも興味があって行きました。
メドックトレーニング知ってます?
40キロ走りながらワインボトル1本開けるっていう練習をしなきゃいけないんですよ。
意味になってるよ。
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本当にワイン飲むんですか?走りながら。
そうですね。メドックマラソンは水の給水よりワインの給水場所の方が多いんじゃないかっていうくらいワインを飲みながらワインが出る大会です。
赤ですか?
そうですね。メドックはボルトワインの地域でして赤ワインです。
施設エイドで生牡蠣が出るって聞いたことがあります。
それは後節エイドです。
後節で生牡蠣が最後に出ます。
生牡蠣とサイコロステーキみたいなのが出て、最後にアイスクリームというかアイスキャンディーが出て、
っていうのが一番最後の方にあるんですよ。30キロも過ぎたあたりで。
だからどうしてもそれを食べたくて、ギリギリでしたけど乾燥しました。
ワイン飲んでいい気持ちになってくれるんですかね?走りながら。
私は当時飲んで走って6時間半で乾燥できるとは思えなかったので、
私は口に含んでも飲み込まずに吐き出して、
一箇所だけ白ワインが出たところがあって、そこだけ一口だけ飲み込みました。
あと火葬がすごいんですね。基本的に火葬することが推奨されている大会で、
火葬のテーマがあって、あまりテーマは関係ないような気もしますが、
現地の方の特に集団で5、6人でやっている火葬とかですね、
ものすごく手の込んだ火葬をされている方もたくさんいます。
日本人の方ってどうなんですかね?参加?
そうですね、結構見かけましたね。日本からツアーも出ていますので、
参加はしやすいとは思います。ちょっとお金はかかりますけれども。
船潤さんは海外で走っているときに日本人に応援してもらったとかって記憶にあります?
応援というか、結構マイナー系なトレイローレースとか出てたんですよね、海外は。
そうすると日本人は1人とか2人とか必ずいるんですよ。
そうするとどこから来たの?とかそういう話はよくしてましたね。
特にヨーロッパ系だと日本というかアジア系少なかったので、
アジア系見ると嬉しくなっちゃうし、話しかけちゃうし。
トレイローレースは走っている最中にいろんな人と話すんですけど、そういうのも含めて楽しいですかね。
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今回もご視聴ありがとうございました。
この番組を気に入っていただけましたら、
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皆様からの声が番組継続の力になります。
それでは良い一日をお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
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