ライブの始まりとイベントの紹介
こんばんは、フワママのエリィです。今日は珍しく、夜にライブをしたいと思います。
なんでライブをしたいかというと、私は妄想していたので、その妄想トークをしたいと思います。
今日は、スタイフ・人気配信者でもある、茨城かりんさんのワンビジネス講座のリアルイベントの案内が始まりました。
トレジャーハンターという名前のイベントがあります。
来てもらった人に、自分の宝探しをしてもらって、自分の中に眠っている魅力や本音や未来に気づいてもらう宝探しをしてもらうイベントになっています。
ここに、ワンビジネス講座のセンターコースを受講している、9人の案内人の方がいらっしゃるんですよね。
それぞれの方の特技を生かして、来ていただいた方の宝探しを一緒に手伝ってくれる、案内人の方々になります。
私は、鬼滅の刃の映画を何回も見に行って、自分を癒しているところなんですけど、
よく考えたら、柱9人いるじゃないですか。
9人いるから、ちょうどセンターメンバーも数えたら9人じゃんと思って、
勝手にね、じゃあ誰が誰に会うかなみたいなのを妄想したくなったんですよね。
さっき子供を寝かしつけているときに、ひたすら妄想していて、
どうしてもこれはアウトプットしておかないと眠れないなと思ったのでね、今喋っています。
早速、私の妄想トークを繰り広げたいと思うんですけれども、
最初にセンターコースの、今映しているの全部映ってないんですけど、
9人の案内人の方、センターメンバーの9人の方、1人ずつ、私の妄想する柱キャラとともにね、お話をしていきたいと思います。
まずはね、泉田さんなんですけれども、お家企業を叶えた刺繍作家の泉田さんなんですが、
私は泉花さんの柱は、忍川さん、風柱さんがぴったりかなというふうに思いました。
いきなり強いの来ましたよね。忍川さんとかも、なんかもう殺してばっかじゃんみたいなね。
そんなイメージがあるかと思うんですけれども、忍川さんのいいところはね、やっぱりね、
心の中に愛情たっぷり、愛情たっぷりなんですよね、本当は。
本当は愛情たっぷりなんだけど、それを隠して人には見せずに、自分の大事な人に幸せになってほしいから、自分の信念を貫くというね、こういう生き方をしてるんですよね。
だからね、すごい血の気が多くて、とにかくね、鬼としたらとにかく殺すというね、そういうね、戦い方をするんですけれども、やっぱりね、泉田さんは自分の信念をすっごい持ってる方なんですよね。
そう、だからね、この信念を持って戦うというところがね、忍川さんと合ってるなというふうにね、思ったので、風柱の忍川さねみを選ばせてもらいました。
続いて、婚活の発信をされている恵里太郎さんなんですけれども、やっぱり恵里太郎さんは観羅寺ですね、恋柱の観羅寺みずりちゃんかなというふうに思います。
はい、やっぱりね、婚活女子の悩みとかを向き合ってきたみずりちゃんね、そうそうそう、なんかこうね、モテるためには、結婚相手を見つけるためには本当の自分を隠さないといけないのかなっていうふうにね、本当のね、自分がこうありたいっていう姿を隠してね、そしてね、婚活をしてたわけなんですよね。
だけどね、鬼殺隊に入って、自分らしさ、自分らしく生きることに気づいて、自分らしく人の役に立ちたいっていうね、そういうところに気づいて、本当の自分のままで生きていくというね、そういう生き方に目覚めた、そんなみずりちゃんはですね、同じくね、婚活と向き合ってきた恵里太郎さんにぴったりだなというふうにね、思ったので、みずりちゃんを当てさせてもらいました。
はい、続いてですね、本作家のキャットエイブルさんになります。
各案内人と柱の関連付け
キャットさんはですね、蛇柱の尾花井さんですね。
イグロ尾花井。
はい、えーと、イグロさんはですね、やっぱ最初ね、かなりね、印象もやっぱ、あのー、サネミさんと同様ね、印象最悪だった人の一人かなというふうにね、思うんですけど、はい、イグロさんのいいところはやっぱりね、あの、一途差です。
うん、こうね、旦那さんにしたい人ナンバーワンぐらいに来るんじゃないかなと思うんですけどね、こうみずりちゃんに会ってからの、このイグロさんのね、優しさ、思いやり、すごいですよね。
いつも温かい目でね、みずりちゃんを見ていてね、本当にね、この一途差っていうのはね、素敵なところなんじゃないかなと思います。
キャットさんもね、本に対する愛情がすごくあるんですよね。このね、愛情の深さ、一途差みたいなところがね、キャットさんと通じるなぁと思いました。
はい、あとね、キャットさんはね、猫の本を出してるんですけど、ちょっとね、生き物つながりということで、イグロさんもやっぱりね、ヘビをね、連れてますよね、ヘビをね。なので、ここもね、ちょっとね、共通するかなというふうに思って、そしてですね、おばないさんにさせてもらいました。
タマキさん、夜といえばタマキさん、こんばんは。はい、今日はね、珍しく深夜ライブで、しかも勝手にね、勝手にセンターの皆さんを柱9人に当てるというね、勝手な妄想をさせてもらっています。はい、タマキさんも出てくるので、楽しみにしてくださいね。
はい、続いてですが、さくたひなさん、片付けコンサルタント、整理中のアドバイザーのね、さくたひなさんはですね、てんげんさんですね、音柱の。はい、てんげんさんを選びました。続いて、てんげん。はい、ド派手だね。
はい、さくたひなさんと、さくひなさんですね、さくひなさんとてんげんさんのね、通じるところ、やっぱ衣装ですよね、衣装。衣装が華やかなところ。ここはね、やっぱ似てます。はい、あとてんげんさんは意外と現実主義なんですよね。
結構ね、忍びの世界に生きてきて、人間とは、人間、普通の人とはね、ちょっと違った価値観の中に生まれながらも、やっぱりね、自分はこうありたい。それが結構ね、人間らしい考え方。非常に現実的な考え方で。
まあね、煉獄さんがね、命をもってね、全うする、責務を全うした、そういう生き方なのに対し、てんげんさんは、とにかくね、自分の大事な人が生きて帰ること。これをね、すごくね、望んでいたんですよね。死んだらどうにもならないと。
あとはね、自分の力、自分の才能とかも、結構冷静に判断をしている。こういうところが、現実主義。意外とね、あんなに派手派手なのに、中身は現実主義というね、こんなポイントがありまして。
さくたひなさんも、やっぱりね、この現実主義というか、いろんなところをね、冷静に判断する、そういう視点を持っておられる方なので、やっぱね、てんげんさん、ぴったりだなっていうふうにね、思いました。
続いて杉尋さんなんですが、ストレングスコーチでもあり、ITの専門家でもある杉尋さんなんですが、霞柱の時と無一郎くんですね。私の中で無一郎くんは息子にしたいナンバーワンなんですけど、杉尋さんのね、無一郎くんと被ってるなって思ったところはですね、やっぱり天才派だ。
やっぱ才能があるっていうところですね。無一郎くんは一番若いけれども、才能は誰よりもあってですね、2年で柱になったというね、すごい実力の持ち主なんですよね。
杉尋さんもね、たくさんの在庫に埋もれながらね、そう、自分探しをし続けていて、そしてね、だんだん、だんだんね、こう、その視界がね、クリアになっていくっていう、今、このファンビジネス講座の中での自分探しをしている人たちなんですけれども、
はい。で、そう、次はね、玉城さん、玉城さんですよ。玉城さんはね、えっと、富士山での生活を叶えたリテーターさんなんですけれども、
はい。玉城さんは、誰にしたかというとですね、水柱の富岡義勇ですね。義勇さん。そう、義勇さんにしました。やっぱりね、義勇さんといえば、たくさんの人たちなんですよね。
ずっと炭治郎のこと、最初から最後まで守っているのって、義勇さんだったんですよね。うん。そう、最初に守ったのも義勇さん。
最後まで支えたのも義勇さんなんですよね。なんかね、その奥に眠る優しさみたいなところとか、あとはね、やっぱりね、その水柱の人たちなんですよね。
このね、あの、なんて、自然そのものの美しい技を持っているところがですね、やっぱりね、たくさんの人たちなんですよね。
やっぱりね、富士山というね、美しい自然に囲まれている、また玉城さんの在り方とすごくね、あの、合うかなぁと思っています。
すごくね、相性がいいなというふうにね、思ったんですよね。そう。で、やっぱりね、あの、多くは、多くは語らないんですけどね。
たくさんの人たちなんですよね。
本当はね、本当は優しさを持っている。そういうところがですね、リトリートをね、やっていくっていうね、玉城さんの、こう、在り方とすごくね、相性がいいなというふうにね、思ったんですよね。
で、やっぱりね、あの、多くは、多くは語らないけど、優しさを持って、周りに接するところ。
本当はね、本当は優しさを持っている。そういうところがですね、リトリートをね、やっていくっていうね、玉城さんの、こう、在り方ともね、かぶるなぁというふうに思ったんですよね。
あ、あすなさんも、遅くにすみません。少しだけお邪魔しますということで、ありがとうございます。
あ、玉城さん鬼滅、全くわからないんですけど嬉しいということで、はい。義友さんだけでもね、チェックしてみてくださいね。今回の映画、めちゃめちゃかっこいいですから。
あと、義友さんの使う水の呼吸なんですけど、水の呼吸の中で、こう、一番最後の薙っていうね、技があるんですけど、この薙っていうのは、相手を攻撃するんじゃなくて、防御するっていう技なんですよね。
だから、相手の攻撃を全部薙で受け止めて、それを、技を返すじゃないですけどね、そういう守りのね、守りの技って言ったらいいのかな、そういうね、型なんですよね。
これも玉城さんがね、自分の大大切な生活を守っていくっていうね、そういうところとかもね、あってるんじゃないかなっていうふうに私は思っています。
はい、私っぽいですって言ってもらえて嬉しいです。
次はですね、直ちゃん先生かな?あってる?あってる?直ちゃん先生であってるかしら。
はい、直ちゃん先生はですね、縁柱のね、煉獄さんでございます。煉獄さんにしました。
はい、やっぱね、あの兄貴肌。
そう、私が上司にしたいナンバーワンは煉獄さんなんですけれども。
はい、みんな俺についてこい、まとめて面倒を見てやるというね、そのね、あのね、あのなんていうか頼りがいのある感じですかね。
そう、煉獄さんわかります。わかりますから嬉しいです。
常にこうね、情熱を持って戦っているところですね。
そう、自分の責務を果たすために情熱を持って戦っているところっていうのが、やっぱりね、あの、事業。
事業を抱えて、あの、なんていうのかな、サボることができない状態でですね、
自分のね、責任とかね、動物や飼い主さんに対する責任を果たすべくね、
あの、情熱で働かれている、そういうね、直ちゃん先生とすごく被りました。
前に直ちゃん先生がポロッと言っておられたのが、なんかこう体力でね、こう実は乗り切っているように見えてそうでもないんだと。
自分の熱量で、熱量というかね、あの、気力でね、結構やっているところがあるんだっていうのをね、
こう何か最初の方でね、おっしゃってたような気がするんですよね。
そういうところもですね、やっぱりね、煉獄さんの熱量とね、すごくね、重なるなと思って、
エリィの妄想と柱の紹介
責任感の強さも感じますし、煉獄さんってね、なんだかんだね、無限列車編で分かったかなと思うんですけど、すごくね、状況判断をして、
最適な戦い方をする部下にも指示をしっかりする部下というかね、
タンジェロたちにもしっかりと指示を出して、
鬼を倒す方法をね、こう最短でね、いい戦略を立てる、そういうところにもね、長けていて、
これをやっぱりね、直ちゃん先生の長年の経験から来る戦略性みたいなところもね、やっぱり被るんじゃないかなというふうにね、思います。
はい、で、次はですね、ムルヤミキーワさんなんですが、やっぱりこれは岩柱の姫島さんですね、姫島さん。
やっぱ姫島さんでしょっていうね、なんかこの絶対的安心感、鬼殺隊最強の岩柱。
そう、なんかもうどこからでも来いみたいなね、もうなんかこう副業に関しては、副業と会社員とでもずっと両立されてこられてね、
なんていうか無双状態というか無敵状態というか、この安定感のある感じ。
今回のね、映画でもね、虫柱の小町忍がね、そうそうそう、あの煉獄さんじゃないや、姫島さんが来てくれたら、
どんなに安心なんだろうなっていうね、そういうシーンがあるんですけれども、やっぱりそういう安心感の大きさ、みんなに与える愛情の深さ、
優しさ、そういうね、安定感、安心感、これがね、やっぱ姫島さんと被りますよね。
やっぱね、鬼殺隊を束ねるだけあります。
で、最後にですね、春本美子さんなんですけれども、美子さんはですね、小町忍ですね、虫柱の小町忍。
どういうところがね、小町忍っぽいと思ったかというとですね、
春本美子さんはですね、企業カウンセラーをね、されてるんですけれども、常にね、少し離れたところから人を観察されている。
で、しっかり観察して、どういう人なのかっていうのを、じっくり話を聞いて向き合ってくれるっていうと、そしてケアをするっていうね、そういうね、方なんですよね。
やっぱね、これは虫柱の小町忍も、やっぱりよくね、観察をしてます。周りの観察をして、ちょっとフォローしたりとか、話しかけたりとかね、そういうのをされてるんですよね。
で、怪我をした隊員とかの手当も小町忍がやってますよね。そういうところがね、やっぱね、美子さんとね、かぶるかなというふうに思いました。
参加者と彼らの関連性
はい、どうですかね、私のこの見解、結構当たってませんか?
で、自分で言うの何なんですか?
そう、これはね、私はですね、どうしてもこれは収録をしておこうと思ったので、でもちょっと収録にするとちょっと長くなりそうだったので、ライブでね、入れておこうと思いました。
はい、かりんさんはですね、やっぱりね、鬼殺隊をまとめる、素晴らしい見立てです。嬉しい、たまきさん。嬉しいです。ありがとうございます。
私の鬼滅愛から来る皆さんの妄想をですね、ひたすら語ってみました。
はい、でですね、かりんさんはね、親方様ですよね。親方様の立ち位置でですね、親方様といえばね、もうね、何て言うのかな、人間の次元にはいないですよね。
なんとなくこんな気がするとかね、その声だけでね、声のトーンがもうすでに人に影響を与えるというね、そういうね、トーンを持っている。そうそう、親方様ね。
すごい信念を心に秘めてるんですよね。
自分の代で鬼を倒すという、無惨を倒すというね、すごい信念を持っていて。
だけど、一人一人の大使に対して本当にね、向き合っていて、死んだ大使のお墓参りなんかも欠かさない、そういう一人一人を見ている。
そういうところがね、ちょっとね、かりんさんっぽいですよね、って思います。
はい、そうそうそう、そんな感じかな。
ちょっとね、かりんさんはね、緑位置にしようかちょっと迷ったんですけどね、緑位置もかなりの天才だから、天才というかね、緑位置の影響の範囲みたいなところを考えると、至るところに影響がある、影響とか伏線みたいなのを張っているのがやっぱね、彼の存在なので、
ちょっとね、緑位置にしようか、お館様にしようかっていうところはすっごい迷うところなんですけれども、とりあえずね、そんな感じで今日は妄想をしていました。
はい、あ、音声取れちゃった?大丈夫かな?聞こえてたかな、かりんさんのところ。
どうだろう、どうですか、たまきさん、今音声聞こえていますかね。
どうだろう、どうだろうな、大丈夫かな、あ、今聞こえてます?
え、ちょっとかりんさんのところでもう一回話そうかな。
緑位置にしようか、お館様にしようか、迷ったというところなんですが、はい、そう、そうなの。
緑位置はね、もう本当にね、いろんなところに伏線があって、いろんな人に、鬼に対してもだし、それぞれの鬼殺隊に対してもだし、いろんなところにね、伏線が出てますよね。
影響を与えているというね、そして最強の大使であるというね、そこもね、ちょっとかりんさんぽいなと思って。
やっぱね、かりんさんもやっぱ刀持っててほしいなっていうのがやっぱりね、ファンビジテロ寄生としての、なんかちょっとね、期待みたいなのもあるので、緑位置でもいいかなっていうふうにね、思っています。
はい、持ってそうですよね、そう、かりんさん持ってるしね、刀。
そうそうそうそう、やっぱだから緑位置がいいかなね、そうそう、そうなの、天聖の資質に恵まれて、恵まれたのに、本人は寂しい思いを抱えてたりとか、
自分は無力だったというか、何も成し遂げられなかったというふうにね、最上志向が邪魔してね、そういうふうに思っていたところとかですね。
そう、そういうところがね、ちょっとかりんさんと重なりますよね。
はい、そんなわけでですね、えっと、
今日はですね、そう、あの9人の案内人、リアルイベントのトレファンで登場される9人の案内人について、
鬼滅の刃の柱にたどえて紹介をさせていただきました。
はい、この私の妄想がどこまで役に立つのかというのは、結構役には立たないかと思うんですけど、
エンタメとしてね、楽しんでもらえたらと思っております。
はい、じゃあね、今日も私はそろそろ寝ようと思いますので、
あすなさとむぎさん聞いてくださってありがとうございました。
はい、今日はですね、こんな感じでちょっとライブ配信をさせてもらいました。
では、そろそろ寝たいと思います。聞いていただいてありがとうございました。
