心の壁に気づく
こんばんは、わーままのエリィです。
今日はですね、私にもまだあったブロックのお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく疲れたわーままさんや、働き方を変えたい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聴いてください。
今日はですね、朝ね、会社で仕事をしながら、スタイフ・人気配信者でもある、いからしかりんさんのね、ライブ配信をたまたま見つけたので、聞いてたんですよね。
その内容が、自分にもっと挑戦することを認めてあげようというね、そういう内容だったんですよね。
私すごいライブ聴きながら、なんかこう泣きそうになって、でもさすがに、一応仕事を真面目にしているふりをしているので、いきなり泣いたらちょっとおかしい人だなって思われるかなと思ってこられてたんですけど、
後でね、なんで泣きそうになったのかなっていうのをね、考えてみたんですよね。
っていうのは、私はですね、去年とかめちゃくちゃ自己投資に課金をしてですね、あのー、自分をかなり許している方だと思うんですね。
なんかこう、家事をさぶることとか、育児を手抜きすることとかも、そういうのも含めて、割とね、ブロックというか、ちょっとネジ外れてる方だとは思うんです。
だけどね、ちょっとね、一つね、あ、ブロックあったわって気づいたのが、それがね、あのー、自分に対する美容とか、あの外見のことかなっていうのがね、一つ思い付いたんですね。
私今、イメージコンサルタントとして活動しようとしていて、で、あのー、ちょっとね、先行く人にもらったアドバイスの中で、
私自身が、あのー、ダサかったり、あんまりね、見た目に気を使ってないと、ちょっと説得力がないよねっていうね、そういうね、アドバイスも受けて。
潜在写真を一応撮るためにですね、いろいろこう、なんか食生活だったり、運動だったりね、あのー、いろいろね、美容に関するアドバイスを受けて、少しだけ実践をしているところなんですね。
で、私、なんかこう、あの美活、いわゆる美活は、あのー、なんていうのかな、あの時短に繋がる美活っていうのは結構やったかなと思うんですけど、
例えばアートメイクとか、あと、しわとかは、しわがなかったら、しわ用の部分用のクリームを塗る時間が減るからやりたいとか、そういう日々の肌とか髪のケアに、ちょっとね、時間は割かなくていいような、面倒くさくないような、
そういうことだったら、美容に課金はしたいって思うんですけど、自分が綺麗になるのが楽しいとか、そういう気持ちでは美活をしたことがないんですよね。
なんかそれは、ちょっと諦めてるというか、諦めてたんだなってことにね、気づいたんです。
で、だけど、なんかその、カリンさんの話を聞いてたり、これからね、イメイコンやりたいっていうね、気持ちがある中でですね、私も綺麗になりたいとか、綺麗になるのが楽しいっていう、そういうことを目的にして、美活を頑張っても、今から頑張ってもいいんだっていうか、
そういう、なんか今、今も、なんていうのかな、この40代だけどとか、あとはもう35だけどとか、なんかそういうね、ブロックみたいなのを多分作っていて、しかもね、昔、昔というか学生時代はいつもね、かわいい子の引き立て役みたいなのをね、していて、なんかその引き立て役にもう慣れちゃってる自分みたいなのがいるんですよね。
だから、そういう意味でも、多分諦めてたんだと思うんですよ。
だけど、もし今、100万あって自由に使っていいよって言われたら、いろいろね、使い道はあると思うんですけど、私多分美容200万でも平気で使えるかなって思いました。
なんだろう、その気になるところを1回全部、いくらかけてもいいなら、今まで自分が生きてきた中で気になってたところを全部直したら、一体どんな自分になるんだろうみたいな。
人生が変わるのかなじゃないけど、それこそね。
そういうふうに思ったんですよね。
っていうのはどういうことかっていうと、まだ自分は綺麗になりたいと思っているんだっていうことにね、ちょっと気づかされました。
なので、その時短のためとかじゃなくてね、純粋に自分が綺麗になりたいという欲、そういうのがね、多分残っていて。
だけど、そこの気持ちは何となく蓋をして、周りの人を綺麗にすることとか、周りの人が輝くこと、それに喜びを見出していて、そっちにミッとしようとしていたのかなって。
そういうふうにね、行動していたんだなっていうふうにね、思ったんですよね。
でもなんか自分が綺麗になるために頑張ってもいいじゃんという思いが出てきたというか、そう思うことは自由だよねと。
仮にね、例えばダイエット失敗しても、とかなんだろう、あとはなんだろう。
なんかこう、メイク落とさずに寝ちゃう日があったとしても、とかね、そういう失敗はあるかもしれないけど、心の中でそう思って、綺麗になりたいと思って、それに対して努力をすることは別に、今の年齢であっても、とかね、母親であっても恥ずかしいことじゃないんだよなっていうのをね、
思いました。だからちょっと泣きそうになったのかなっていうふうに思ったんですよね。
こういうね、なんかこう、自分でも気づかないうちにこう、なんか作ってる壁みたいなの、そういうマインドブロックが外れれば外れるほど、
自分がより挑戦したり変化する場所がどんどん広がっていくかなっていうふうに思うんですよね。
だけど、気づいてるブロックもあるかもしれないけど、結構ね、この今回の私のその美容欲みたいなのとみたいなのは、なんかこう、気づいてないようなこととかもあるんじゃないかなっていうふうに思って、
なのでね、その今回ね、こうライブを聞いてて、自分の新たな気づきじゃないけど、私なんか制限かけてた、かけてるんだろうなっていうのに気づけたのがすごいね、大きななんかこう、一歩だったかなと思います。
これで私がその自分のブロックみたいなのに気づけて、行動してもいいし、行動しなくてもいいんですけど、この気づいて、その壁をなくすっていうことをすることで、私がイメコンをするときに同じようなブロックを持っている人に対して、何かしら言葉でそのブロックをなくすようなことを伝えられると思うし、
それからね、その洋服を選ぶことでも伝えられるんじゃないかなっていうふうにね、思いましたね。
新しい可能性の発見
はい、そんなわけでですね、今日は私が知らず知らずのうちに気づいてた、そのブロックに気づいたお話とですね、それを壊すことで見える新しい可能性についてお話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
