1. 40歳から輝く自分スタイルづくり
  2. 4年後にサバティカルタイムを..
2025-05-22 09:54

4年後にサバティカルタイムを取りたい【働き方】

スミレさんのサバティカル休暇がヒントになりました♡
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サマリー

このエピソードでは、サバティカル休暇を希望するワーママの経験や考えが語られています。彼女はサバティカルタイムを通じて自分の興味に注力し、働き方の理想を追求する姿勢を示しています。

サバティカルタイムの紹介
おはようございます。ワーママのエリィです。
今日はですね、サバティカル休暇を取りたいというお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワーママが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたワーママさんや働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
はい、今日もちょっと外からの収録になるので、聞き取れにくい部分があったら申し訳ございません。
はい、昨日ですね、千春さんのお茶会に参加した時にですね、
スミレさんがですね、今サバティカルタイム中だというふうにお聞きしました。
サバティカルタイムっていうのは、ボイシーなどで発信されている大石春さんがですね、つけた言葉になるのかな。
大石春さんの発信とかで出てきて有名になった言葉ですね。
のことで、2年とかね、ちょっと長期時間で、特に目的も定めずに休みを取ってみるっていうような、そういう期間のことを指します。
この期間、大石春さんは確か学びに当てた、大学かどこかで学んでたような気がするんですけど、
そういうふうにね、自分の興味のあることとか、やりたいことに注力する時間を過ごすっていうようなね、そういうことを提唱されていて、
私はですね、もともと40歳が近づく時に、すごく働き方で悩み始めた時ですね、
大石春さんの本を読んだことが結構始まりだったんですね。
今出されている3冊ぐらいを読んで、その中の1冊にサバティカルタイムっていう本が出てるんですけど、
これを読んだ時は、すごく魅力的だけど、なかなか現実難しいなというふうに思ったんですよね。
だけどですね、その後スミレさんのブログを見つけた時ですね、
最初に私がね、スミレさんのブログに興味を持ったのって、サバティカルタイムという言葉を使われてたからなんですよね。
そこから気になって読むようになったんですけど、
スミレさん自身も会社員を辞めて、長年働いていた場所を辞めて、今サバティカルタイムとしていろいろ挑戦をされているんですよね。
私もね、大石春さんの本を読んだ時、当時40になる前だったと思うんですけど、
この時は到底無理だなぁみたいな感じで、現実的じゃないなと思っていたんですが、
最近はですね、私の会社は小3まで、子供が小学校3年生になるまで時短勤務が一応取れるんですよね。
これはね、制度が変わって伸びたんですけど、
うちは下の子が今年中3なので、最大であと4年、時短勤務を取ることができるんですね。
この時短勤務が終わった後に、一回サバティカル休暇取れないかなみたいな、サバティカルタイムとして、
2年くらい会社員を辞めてみたいな、みたいな、そんな気持ちがね、ちょっとますます強まって。
働き方と将来のビジョン
今から4年後っていうと、私は47くらいになってると思うんですけど、
一応今の会社は、1回辞めた人に対して、5年以内の歳入者であれば給与とかを保証しますよ、みたいな、そういう制度もできたところだったんですよね。
だから最悪戻る、戻るという選択肢も入れながら、2年くらい自分のやりたいなぁと思うことに、
なんていうのかな、ボッとしてみたいなっていうのもね、ちょっと思いましたね。
なんか今日ね、ふと、もしサバティカル休暇、サバティカルタイムが2年くらい取れるとしたら、私は何をやりたいのかな、みたいなことを妄想してみたんですけど、
やっぱりスタイリングとか、メイクとか、そういう部分の学びを深めたいなとか、そういうのはまず思いましたね。
あとは、何書いたかな、意外と普通のことも、あとはジュエリー販売に全振りしてみたいなとか、
あとね、しっかり目に整形をして美女になりたいとか、お花を毎日飾る生活をしたいとか、
週一でホテルステイかアフタヌーディーに行きたい、みたいなことを書きました。
結構夢があるなと思って、そういう生きていくライフスタイルにしたいんだなって、多分本心では思ってるんだなと思いましたね。
ただ私、会社員自体が嫌なわけではなくて、週5日フルタイムで拘束されるのが嫌なんですよね。
だから、会社員的な働き方も継続できるのが一番理想だなというふうに思っています。
例えばね、今の会社で興味があることといえば、ちょっと業務外のところになるんですけど、
どうしてもね、今問題点として浮き上がっているのが、販売戦略のところとかが多分ね、うまくいってないんだろうなと思って、
もうちょっとマーケティングとかね、認知みたいなところを広めていきたいな、みたいな思いがなんとなくあったりとか、
あとはやっぱりね、女性の働き方についてもっともっと自由度が上がるように、
人事的というかね、人材育成の部分みたいなところに提案したいなっていうのは引き続きありますね。
なんかね、両方ね、私の担当部署の業務ではないんですけれども、なんか全体として会社に貢献できれば、それはそれで楽しいなというふうに思っています。
なんかこういう働き方自体も、なかなかね、縦割りというか、部署の壁が厚かったりすると、なかなか取り組みにくいことではあるんですけどね。
あとはね、評価がどうなるの?それってどう評価されるのかっていうのは、いまいちわからないことでもあります。
あとね、例えばサバティカル休暇をね、たかりに取ったとして、一旦会社を辞めて戻ってきたときにですね、
その給付とかは仮に補償されたとしても、同じ仕事ができるのかどうかはわからないし、
あとはね、その間迷惑かけるというかね、決意補償を結局したりしないといけないので、
それってね、圧倒的に迷惑をかけますよね。
だから、それに対しての、結局迷惑をかけずに自分のやりたいことをやるということに対しては、
まだまだブロックがあるというか、どうやってそこをちょっとでも解決していくのかどうか、
そういうのはちょっと考えていきたいなと思うんですけど、
ちょっとね、そういうサバティカル休暇を取ることもできるんじゃないかっていうのが何となく思い始めたので、
どこまで私の非常識さが会社に受け入れてもらえるのかどうかっていうギリギリのところを攻めていきたいなみたいなふうに思いました。
今日はですね、4年後にサバティカルタイムを取りたいというお話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
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