会社員としてのやりがい
こんにちは、わーままのエリィです。
今日は会社員としてのやりがいを、とりあえず言ってみるについてお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代、時短勤務で働くわーままが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
先週は仕事の出張があったり、毎日仕事の方が忙しくて、かなり疲れてしまいまして、今タスクがすごく多いので、いろんな意味で体調管理がすごく難しいなと思っています。
早く落ち着くといいんですが。
そんな中でもですね、気づきがあったかなと思って、しばらくぐるぐる内省モードで考えてはいたんですけど、少しまとまったのでアウトプットしたいなと思います。
今というか、先週ですね、社内の部の中の会議で、課題に沿ってグループでディスカッションをして意見出しをするような、そういう取り組みがあったんですけど、その中でですね、テーマは別にあったんだけど、
話し合っていくうちにね、結構他部署の人とごちゃ混ぜて、他部署、他の他の人とごちゃ混ぜてグループになって話し合う中でですね、働きやすさとかそういう話がトピックに上がったんですよね。
で、うちの部署は結構、社内アンケートで働きやすさについてアンケートを取ると、結構今年とか点数が高くて、その理由みたいなところをね、考察したいなと思って、ちょっと私が気になったので意見を出したんですけど、
実は私はですね、働きやすさのアンケートは今年は低めにつけたんですよね。なのでなんでみんな高くしたのかなと思って聞いてみたら、他の部署から移動してきた人とかから見ると、
管理職の実質がすごく高くて、相談をしたときに、なんていうのかな、はっきりとした答えとか指針みたいなのが返ってくるところが、仕事がすごくやりやすくて頼りになるっていう意見があったんですね。
あとはもう一つはですね、やりがいの部分になってくると、やりたいって言ったことを比較的に、比較的何でもやらせて挑戦させてくれるとか、
あとはその日のね、タスクが無事に終わるとすごく達成感、予定より早く終わったりすると達成感を感じるっていうようなことがあがったんですよね。
私もね、この今の仕事に関しては、期限がとにかく厳しい仕事なので、あと法律の法律遵守っていうところもあって、やっぱりね、その求められたことを期限内に対応するっていうのがやりがいになってくるんですよね。
だけど、そんな中でもやりがいが見出せない人がいるというか、そういう意見もあって、私と一緒だなって思ったんですけど、その後ね、なんでやりがいが見出せないんだろうなーってね、ちょっと考えてたんですよね。
私自身はなんか正直ちょっとだいぶこう、仕事に慣れて飽きたのかなーっていうところとか、あとは子供を育てるにつれてどんどん働きにくくなってるなっていうところだとか、
やっぱりその時間で評価するとかね、そういうところがやりがい、やりがい、モチベーション低下につながってるのかなって思ったんですけど、
じゃあなんかその会社に、会社でやることとして仮にモチベーションが上がることってどんな仕事なんだろうっていうのも考えてみたんですよね。
女性ホルモンのセミナー
で、そんな時にふと思い出したのが、先日ね、リンゴさんというアメブロで、すごく楽しく働くこととか、すごく女性らしさを大切にするということをモットーにして発信をされているリンゴさんのコミュニティで、
女性ホルモンのセミナーをさせてもらったんですよね。
内容は本当に、あまり専門的になりすぎず、ただ自分を大事にする入り口みたいなところとして、女性ホルモンの自分のバイオリズムに合わせて体調を整えていくことの大事さみたいなのを伝えたくて、
あとはやっぱり、リンゴさんも今妊婦さんだし、産後の方もいらっしゃったので、やっぱりそういう人に孤独感を与えたくなくて、そこはどうしても助けたい思いもあって、何かあったらこれ楽してほしいなじゃないけど、そういうのをちょっと思ったので、そこを強く伝えたんですけど、
私が話をする中で感想をいただいて、すごくね、あったかいメッセージをいただいてすごく嬉しかったんですけど、
印象的だったのは、
やっぱりその、
婦人科とかあとは診療内科ですね。
こういったところって、やっぱり通うハードルが高いし、通っている人も言いにくくて、それがますますハードルの高さを上げているような感じがあって、
診療内科とかすごい気になるけど、
聞きづらい、人に聞きづらい内容だから聞けてよかったですっていう話があったり、婦人科はあんまり行こうとか思わなかったり、ピルを使うこととかもちょっと抵抗があったけど、
そういう話が聞けてよかった、まず情報として話が聞けてよかったっていうようなことを感想に書いてもらって、すごくね、私のそれが学びにもなったんですよね。
やっぱりその、ピルとか、婦人科の疾患って、どうしてもなんかこう昔からの日本、今もだけど昔からの日本人の風潮として我慢するものだっていう、そういう認識が今もやっぱりあるんだろうなと思って、
あえてそこは触れられないじゃないけど、オープンにしない雰囲気がすごくまだあるんだなっていうのをすごく感じて、やっぱその検問活動って本当に大事だなって思ったんですね。
なんか私は今、イメージコンサルの方に軸を置いていきたいなとは思ってるんですけど、やっぱり自分が苦しんだことは産後痛だったので、その女性ホルモンに関する検問活動も何らかの形で関わっていきたいっていう風な思いが強いし、
これをどうやったら、なんていうのかな、もっとできるのかなって思った時に、なんかこう会社のね広報活動として、SNSを使って、婦人科のこととか婦人科形式館のこととか産後鬱のこととか産後の働き方のこととか、
SNS活用と認知の変化
そういうのをもうちょっと認知を変えていけるような発信が、例えばだけどインスタとかを使ってできたらいいなっていう風に思ったんですね。
なんかそれを会社の部署の仕事としてできたらすごくね、私はそれはなんかやりがいを持ってできるんじゃないかなって思いました。
で、まあ例によってとりあえず思ったことなので、上司に言ってみようと思って、だけど私の今やってる部署は、ガッチリコンプライアンスに関する方というか、結構広報と真逆じゃないけどのことをやる部署なので、
今の部署の仕事としてではできないなと思っていて、やっぱり広報関係になるかなと思ったんですよね。
そういう時に広報の仕事と、今の部署の仕事と、半分半分じゃないけど、そういう働き方ができたらいいのになって思いました。
ねえこれってね、あの迷惑な話ですよね。迷惑な話なんだけど、でも広報するにあたって、いわゆるその、なんていうのかな、私がやっている仕事の個人情報を例えば出しちゃいけないとか、
あとこういうことを書いたら、こういうことをあげたら、副作用報告にあたるとかね、そういうところって私たちの部署で一番よくわかることだし、
例えばその広告にあたる内容って、薬事法とか経費表示法とか、いろんな法律の縛りがあって書けることと書けないことってあると思うんですけど、
私前の会社でその表示の法律を学んでいたので、なんかねそういうところもね、活かせるのかなって思ったんですよね。
なんかそう今会社でね、あんまりそういうプロモーション的なところは少しやり始めている程度なので、なんかこうSNSを使ってもっとそれを拡大できたら、
なんていうのかな、直接の売り上げにはつながらないと思うんですけど、
認知を変える行動、そもそも婦人科に通う人とか、そもそも治療をしようっていう人の母体が増えることってすごく大事かなっていうふうに思ったので、
なんかね、それは伝えてみようかなというふうに思いました。
そんな感じかな。
なんかそうすると、私が今SNSであれこれ発信を習っていること、それこそ認知の書き換えとか、
感情をなぞるとかそういうのって結構活かせるんじゃないかなと思ったりして、
会社へのフィードバックじゃないけど、そういう形でできたらいいんじゃないかなっていうふうに個人的には思ったんですよね。
そうすることで私の本業は本業で新しい目標ができるし、
副業の方は逆にイメージコンサルの方に専念できて割と区切りがつきやすいかなっていうふうにも思ったんですよね。
ちょっと有名物語なところはあるんですけど、私のやりがいを模索したことをお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。