ブランディングの成果
こんばんは、わぁままのエリィです。
今日はですね、ブランディングの成果と、私が今後やりたいことについてお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわぁままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れているわぁままさんや、働き方に悩むママさんに向けてメッセージもお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
はい、えーとですね。
私は今、アメーバトップブロガーの井原志佳林さんの主催するファンビジネス講座の一期に、
超高生としてね、参加をしています。
ゼロ期も、ゼロ期はセンターとしてがっつりコミットしたんですけど、
今回は超高生という立場なので、
陰からひっそり覗くような感じで楽しませてもらっているんですけど、
やっぱりね、このファンビジネスの考え方が私には本当に勉強になったなというふうに改めて思いました。
今回ね、Zoom会のアーカイブを見てたんですけど、
ブランディングの会だったんですね。
すごくね、センターの方々のアドバイスだったり、
佳林さんのお話することが2回目、聞くことが2回目であったんですけれど、
自分が経験してやっぱりね、本当に、
なんていうのかな、その通りだったなっていうのをすごく実感をしたんですよね。
それはですね、やっぱりその最初、その認知がまだされてない人ほど、
発信のテーマを絞った方がいいっていうのを、私も最初に習って、
今回もね、おっしゃってたんですけど、佳林さんがね、
私は本当に超在庫型人間で、発信もすごく拡散してたんですよね。
なので、その時考えて、女性ホルモンというね、
産後痛とか、高粘気とか全部踏まえて、
女性ホルモンという軸で1回やってみようということになったので、
それでね、プロフィールとかを見直したり、発信する内容を絞りました。
当時私にとって絞るっていうのは本当に怖いことで、
ブログは本当に日記だったんですよね。
日記でお役立ち情報を話せたわけでもないし、
字系列でね、ただただ日々の出来事を書いていたような感じだったので、
本当に私が何の人かっていうのは、本当にわからない、
そういう発信だったんですよね。
だけど、発信内容を絞ったら、読んでくれる人も、
減っちゃうんじゃないかっていう漠然とした不安がそれでもあって、
ただでさえ、別に読んでくれる人が多いわけじゃないのに、
絞っていいのかなみたいな、そういう不安も若干ありつつも、
まずは教えてもらった通りにやってみようということでね、
女性ホルモンについて、産後痛について、PMSについて、
なるべく発信をするようにしていきました。
ただそんな中でですね、ブシコンっていうリアルイベントなんかも経験して、
だんだん妄想の方に偏ってきたというか、
そっちの在庫を見つけてもらったこともあって、
少し軸をどうしていくかっていうのは調整中なんですけど、
カリンさんも説明してたんですけど、
その軸を何にするか、テーマを何にするかっていうのは本当に仮置きでよくて、
そこから変わっていくっていうのはあるよっていうのをおっしゃってたんですよね。
だから今私がどう調整していくかって考えることは、
自然な流れなのかなというふうに思ってます。
それでも女性ホルモンとしてしばらく発信をしていたことで、
今回コミュニティの中でホルモンについてお話ししてほしいという、
そういうお仕事をさせてもらったんですよね。
それが本当すごく私にとってはブランディングをした成果だなっていうふうに思ったんですよね。
女性ホルモンについての発信
セミナーをさせてもらったのは、
リンゴさんという、すごく自由で楽しい働き方を体現しているとても可愛い方で、
私はカリンさんのセミナーを受けた時にお見かけして、
独立パーティーでもお見かけする感じだったんですけど、
そこからやっぱり可愛い人だなと思って、
メッセージを送ったのがきっかけだったんですけど、
そこからまさかリンゴさんのコミュニティでセミナーさせてもらうことになると思わなくて、
すごくいい経験をさせてもらいました。
リンゴさんが私に声をかけてくださったのが、
やっぱり女性ホルモンのことを発信していたことと、
女性的な考え方、女性能の方なんだなというイメージがあったみたいで、
そういうことも印象として話してくださって、
ちゃんとブランディング通りになっていたからなんだというのは思ったんですよね。
だからすごく絞るということの大切さを今回改めて感じることができました。
今後どうするかはわからないけど、
やっぱり女性ホルモンというか、特に産後に関しては、
私はすごく特別な思いがあるんですよね。
リンゴさん自身も今妊婦さんなので、
これから子育てが始まると思うし、
リンゴさんのコミュニティの中にも産後の方がいらっしゃって、
私はやっぱりそういう人に特別な思いがあるんですね。
だから、いろいろ度外視して救いたくなるというか、
リンゴさんなんかは遠方に住んで、
私のところから遠方に住んでるんですけど、
何があったら、私は何としても助けたいじゃないけど、
そういう気持ちになるというか、
取り残される人がいない、
自分の知っている範囲で取り残される人がいないでほしいっていう、
すごく昔の自分を助けたいみたいなのはあって、
そこは、それはそれでやっていきたいな、
それが仕事としてやるのかどうかは別として、
何らかの形で貢献したいなみたいなのは思いました。
一方で、やりたいって思っていることは、
衣装提案が面白いなって思い始めて、
私の大好きな絵からしかりんさんがですね、
どんどんどんどん飛躍をこれからしていくんだな、
やっぱりそうなんだなっていうのを、
やっぱり配信を聞いていると思っていて、
それは私は、
最初に海洋ツアーあたりで、
初めてお話をしてから、
ずっとすごくファンになってから、
なんかすごいやっぱり、
いつかいなくなっちゃう人だみたいなのをすごい感じて、
それで、
講座も今のうちに受けておかないと、
手が届かないところに行ってしまうって思ったので、
それですぐに申し込んだりしたんですよね。
やっぱり私はその、
私にとってすごいやっぱり推しの人なので、
推しの人?飛躍していく人に、
関わるためには、
自分も飛躍するしかない。
自分もメリットを提供できる、
そういう人じゃないと、
一緒にいられないじゃないけど、
単発コンサルの予約
会える機会っていうのが減っちゃうなっていうのを、
本当につくづく感じていて、
それが多分思っているよりすごい早いスピードで、
そうなっていくのかなっていうのを感じるんですよね。
私がカリンさんを追いかける、
今後も追いかけるために、
私ができることは、
一つは会社の力を借りて会社に来てもらう、
セミナーとかで来てもらうっていう、
そういう作戦ももちろん考えてはいるんですけど、
やっぱり専属スタイリストになるしかないっていうね、
そこがあるんですよね。
2Bでも、2Bのスタイリングもできるようになりたいとかね、
ちょっとした華やかな場所でも、
用のスタイリングも提案できるようになりたいなとかね、
そういうのを考えて、
私も早く、早くじゃないけど、
もっと早く経験をたくさん積みたいみたいな、
そういう気持ちになったんですよね。
だから、前に小田切アサギさんの、
専属じゃないけど指名スタイリストさん、
アサギさんのスタイリングをしている方と知り合って、
そのままになってたんですけど、
とりあえずその方の単発コンサルを受けてみようと思いました。
講座もやってるっぽいんですけど、
ちょうどね、多分募集締め切った直後っぽかったので、
今から始まるんだろうなという感じだったので、
あとちょっと講座の料金とかによっては、
私受けられるかまだわかんないなと思ったので、
まずは単発コンサルでどういうことをしてるのかとか、
どういう風にスタイリングまでの流れを組んでいるのかとか、
どういうことをチェックしているのかみたいなとこも、
ちょっと研究してみたいなと思って、
単発コンサルの予約だけしてみました。
1回88,000円です。
私88,000円もかけてスタイリングされるような用事何もないんですけど、
でもこれは私の研究のためと思って予約をしました。
ただね、今ね、多分講座があるからだと思うんですけど、
その単発コンサルすぐに受けてくれないというか、
一応停止中みたいになってて、
希望する人は再開時期また連絡するから、
予約しておいてくださいみたいになってたので、
いつ受けられるかはちょっとわからないんですよね。
私のことちょっとでも覚えていてくれたら、
気づいてちょっと時間作ってもらえるといいんですけど、
でも私がやりたいことってその人がやってることだなって思ったので、
ちょっとその人に研究しようとしたいというふうに思ったんですよね。
私その推しじゃない人の講座買うのが初めてなんですよ。
私は推し勝ちじゃないと講座買わないのが基本なんですよね。
推し勝ちじゃない講座で買ったのはAI系か、
AI系は買ったなとは思うんですけど、
でもそんなに大きな額ではないし、すごく買ってよかったんですよね。
今回も決してその人の追っかけをしたいわけではない。
すごく素敵な方だけど、素敵な方だし尊敬する方だけど、
決して推しではないですね。
推し勝ちではない。
なので私の自己投資のやり方としては、
普段のポリシーとずれた投資にはなるんですけど、
でも必要経費、必要経費というか、
自分にとって大事な経験になるんじゃないかなと思って、
その人からの連絡をとりあえず待つしかないという状況です。
ブランディングの重要性
感性を大事にするという面では、
女性らしさというところではスタイリングも、
女性ホルモンの話も、
大きな括りでは重なってくるところもあるのかもしれないんですけど、
私の中ではまだどう重ねればいいのかっていうのはあんまりよくわかってなくて、
女性ホルモンに関しては何となく自分の使命じゃないけど、
会社でやってるのもあるんだけど、
もう少し認知を拡大したいし、
やりたいことの強さでいうと、
違うかな、違う方向に行き始めてるのかなというふうに思ったので、
その気持ちも大事にして学んでいきたいなというふうに思いました。
今日はおしかつの熱い思いも含めながら、
ファンビジネス講座のブランディングはちゃんとできるよという、
ブランディングはとても絞ることの大切さ、
拡散系の私がすごく絞ることの大切さをすごく実感して、
それがちゃんと成果になったよという話をさせてもらいました。
聞いていただいてありがとうございました。
