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2025-07-23 09:35

笹木郁乃さん出版記念公演で見えたビジョン。


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サマリー

笹木郁乃さんの出版記念公演では、PRとSNSを活用した事業拡大についての話が展開されています。その中で、育成の難しさや二拠点生活のビジョンについても触れられ、働き方の柔軟性が強調されています。

笹木郁乃の出版記念公演
おはようございます。ワンママのエリィです。今日は笹木郁乃さん公演会で妄想した私の新しい未来ということでお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くワンママがバイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
私は先週金曜日、夏季休暇を通って大阪まで行ってきました。
茨城佳林さんが運営側で主催される笹木郁乃さんの出版記念公演ということで、内容はPRとSNSの掛け合わせで事業を拡大しようというお話でした。
ワークショップの中では、自分でプレスリリースを書いてみるというのをちょっとやってみて、隣の人と意見交換なんかしたりして、すごくわきあいあいと楽しくさせてもらったんですけど、
私が話を聞いていて、まず自分がプレスリリースを挑戦するとしたら何かなって考えた時に、やっぱり自分のビジネスだとまだそのフェーズじゃないかなと思ったので、
例えばですね、ジュエリーオーナーの方のあり方だったりとか、やっぱりですね、会社の自社製品とか会社としてのPRみたいなのに参加できたらいいなっていう、そういうことを考えてたんですよね。
特に会社の方は、私は今の方向性は決して嫌いではなくて、女性医療の方に力を入れているので、もっと認知拡大をしたいなと思ってるんですけど、認知拡大するにあたってすごくプレスリリースってすごくいいなと思ったんですよね。
それこそ女性医師に紹介されたらすごくいいかなと思っていて、実際に紹介なんかされた、掲載とかはなんかされてたような気もするんですけど、それにプレスリリースを作ったりしてたのかどうかとか、ちょっと私、広報の人とあんまり深くつながってないので、すごい気になってはいます。
本当はね、私たぶん今ね、会社でやりたいことが広報とか人事よりになってきてるんだと思うんですよね。
どうしても副業で、そっち側というか、働き方とか、あとその認知の拡大とかそういうのを学んできたからこそ、ちょっとね、たぶん今の仕事に飽きてきて、新しいことやりたいなっていうのがたぶん出てきてるんだろうなって、ちょっとね気づきもあったんですけど、まあね、今の仕事も私10年やってきて好きですし、やりがいも一応感じてるので、
そこはね、難しいというか、時短勤務もね、叶えてもらってるので、会社員としての働き方はまだまだね、考えていきたいなというところです。
一方でですね、なんかこう、笹木生野さん自身の生き方みたいなところが、私はね、すごく共感ポイントがいくつかあって。
で、一つはですね、生野さんは法人設立して、今社員も抱えているそうなんですけど、生野さんご自身は育成がすごく苦手だということを確信したそうで、何回か社員が離れていったことがあって、
それが特定の人とかではなくて、もう1回同じように採用してもまた離れていったっていうので、それで自分に原因があるんだっていうふうに気づいたそうなんですね。
だけど生野さんご自身はプレイヤー型なので、やっぱり育成は苦手だということで、育成が得意な方を採用してその人に全般任せているっていうので、
これはね、私すごい良い方向転換だなというふうに思って聞いてました。
っていうのも私はもう本当に育成が苦手で、特に苦手だった人っていうのもいるんですけど、やっぱり基本苦手なんですよね。
だけど会社員としてキャリアアップするには育成ってね、絶対ハードルとして出てくるので、
やっぱりそこは私難しいっていうか、どう考えたらいいのかな。
ついね、相手に期待をしてしまって、期待以下だったりするとダメなんですよね。もうなんかこう、信用を受けなくなっちゃうというか、そういうふうになってしまうので、
その辺がね、こうね、子育てを通じてもう少し、なんていうのかな、心が広くなればまあね、私もできるかもしれないんですけど、
この育成っていうのはね、なかなかね、私にとっては難しい課題ではあります。
二拠点生活のビジョン
一応成長促進は、私ストレングスで11位に入ってるんですけど、なかなかそこが行かせてないなっていうふうにね、思いますね。
やっぱり公平生産が上位にあるので、公平生産が勝っちゃうのかな。
で、もう一方でですね、あの、私のちょっと、あの、ときめいた未来なんですけど、
菊野さんはね、あの、お母さんがいらっしゃるということで、名古屋にね、お家があるそうで、
だけどお仕事の都合で、平日は東京にほとんど滞在、単身不妊状態で滞在して、週末にあの名古屋に帰って、
仕事じゃない、ご家族と過ごされているっていうような生活スタイルをされているそうで、
私はですね、まあそこにすごく、あの、ときめいたというか、あの、羨ましいなと思いました。
っていうのも私、例えばあの、今度ね、井原佳林さんのビジネスピーチが、あの、大阪で夜開催されるんですけど、
なかなかね、あの、大阪に夜行くっていうのは難しいじゃないですか。
で、これからもきっと佳林さんの活躍の場所が増えるにつれて、その大阪で何かあるっていうのもきっとあると思うんですよね。
私はその場にいれないことがすごい悔しいわけですよ。
だけどもし、あの、私もその単身不妊生活ができたら、あの、例えばだけど週3、例えば週3大阪、残り東京みたいな、
そういうのも夢じゃないなと思って、なんか10年後ぐらいに私はその生活がしたいなって思いました。
なんか10年後だったら、えっと、子供も大きくなっているもしくは半高期なので、そんな別にね、こう、かまってかまってにはならないかなと思うし、
まあ10年後だったら16、娘が16だからまあまだちょっと学生かな、もうちょっと先だったらね、こう、
なんか大学とか関西にしたらよくないと思って、親の都合だけど。
そしたらさ、私さ、あの、娘と一緒に住む名目で、あの、大阪住めるじゃん。それいいよなぁと思って。
娘迷惑だよね。娘迷惑なんだけど、めっちゃいい考えだなぁと思って。
うん、そうだから、私のね、10年後ぐらいのビジョンに、あの、二拠点生活っていうのはね、こう、スケジュールされましたね。
そう、そしたらさ、もっと、あの、佳林さんにももっとこう会えるというか、佳林さんを見に行ける機会も増えるし、あの、働き方にもね、柔軟性ができるかなと思うので、
やっぱり場所にとらわれない働き方をしていきたいし、時間にもとらわれたくないなっていうのはね、改めて思いました。
だって今回のPRとか、ほんと会社員の広報の方、あの、聞きに行くに越したことはないじゃないけど、
行くのさんと、あの、話せる機会があるんだから、あの、名刺交換だけでもね、したら、なんていうのかな、で、そっからね、あの、学ぶこともできるわけですし、
うん、なんていう、なんか、それで、まあ、企業の価値が変わるんだったら、今回のセミナーとか、なんか、ね、あの、この数千円で、うん、聞けるんだったら、
会社の広報担当が、まあ特にね、若い広報担当の方が、ぜひともね、あの、聞くべき内容かなって私は思ったんですよね。
私は広報の仕事をしてないから実費で行ったけど、広報の仕事をしている人だったら、会社のお金でね、あの、行っていいような内容だと思ったので、ほんとね、うん、あの、意味のある、うん、
会社員としても、ビジネスとしても、すごくね、あの、実りのある、そういう内容でした。はい、なんか、私はちょっとこう別の方向に、ちょっとビジョンが広がったんですけど、
うん、でも、PRの、PR、あの、ブレスリリースを書くっていうことも、やっぱりね、こう、自分の事業でやるかどうかは別として、何らかの形でなんかこう挑戦してみるのもね、いいなというふうにね、そういうふうに思いました。
はい、聞いていただいてありがとうございました。
09:35

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