疲れた社会人の思い
こんばんは、わーままのエリィです。
今日はですね、社会人マヤ暦アドバイザーのリーさんのランチ会とマヤ暦ベーシックの会に少しだけ参加したので、その感想をお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くわーままが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままさんに向けてメッセージもお送りしています。よろしければぜひ聞いてください。
今日はですね、月曜の出社だったんですけど、やっぱ疲れました。
疲れたし、なんかね、今日は本当、電車も満員でなかなか乗れないし、やっぱ送り迎えがまだまだ慣れなくてものすごく疲れるし、なんか絶対仕事つまらないと思っていたのもあって、
リーさんが福岡から上京されるということで、せめてせめてランチだけでもご一緒させていただきたいなと思って、時間給をとって会いに行ってきました。
昨日ぶりの朝広さんも一緒で、あと同じ白い布を持ったゆかさんと初めてお会いして、話しすることができました。
ちなみにリーさんは私のガイドキンなのかな?白い風。でなんかこうね、いろいろとつながりがあるなぁと思って楽しめたんですけど、
そうあのなんか、本当にいい時間だったなぁと思って、帰ってからの、帰ってからね、つまらなかったですね、仕事がつまらなくてもはや仕事をしませんでしたね、ほとんど。
ブログとかを書いてました、ごっそり。でもなんかなんだろう、たまたま忙しかったけど、たまたまなんとかなる日だったっていうのもあって、
なんていうのかな、めちゃくちゃ疲れてはいるんだけど、時間給をとって少し長めにランチをして、戻ってきてね、それなりに仕事が回って帰れるっていうのはありがたい仕事環境ではあるなと改めて思いました。
これはやっぱりね10年同じことを仕事をしてるわけだからすごくつまらない、つまらないんだけど、なんていうのかな、こうなんとかな、回る、回るっていうのもなんかある意味ありがたいというかね、変にもう誰に気を遣うことも私はなく、
金曜日にあった仕事がミスだらけで、全部上司がフォローしてくれてたんですけど、パソコン開けた途端、注意のメールが3通ぐらい届いてて、本当にもうごめんなさいって感じだったんですけど、
なんていうのかな、もうずぶっとくなっちゃったのかな、怒られてもね、しょんぼりしなくなったんですよね私、今の会社で怒られても、別にでもだからといって怒るわけでもないんですよ。
怒るわけでもないし、しょんぼりもしなくて、本当になんか、ありがたいな、フォローしてもらってありがたいな、以上って感じなんですよね。
そういう意味ではありがたいなとは思ってるんですけど、それでも帰る時のこのしんどさを考えると、やっぱりもうちょっと、少し時間減らそうかなってちょっと思いましたね。
葬芸がね、間に合わないんですよね、今手分けして葬芸してるんですけど、これがね、パパが出張とかね、飲み会が入ってしまうと、もうこれはね立ち行かなくなるなっていうのがちょっと想像できてしまって、
保育園と小学校の行き先っていうのかな、直線上じゃないというか方向が違うし、それぞれ預かり時間もあるし、出社するとやっぱり間に合わないので、
ちょっとやっぱ、どうなってるのかな、まだ新年度始まって2週間しか経ってないけど、ちょっともうやっぱり時間変更しようかなって思い始めました。
マヤ暦とエネルギーの理解
本当ね、40代になると忍耐力がありません。
忍耐力も耐力もありません。
疲れたと、疲れた、そう疲れてるけど頑張って耐えようとか、なんかね、この時を過ぎればきっと楽になるから、もうちょっと頑張ってみようとか、そんな気がね一切起こらなくて、
いやもう無理って思って、もう無理、1時間短くしようみたいな、そんな感じで、なんていうのかな、自分の気持ちに素直になってしまうというか、
なんとまあダメ会社員なんだろうっていう感じなんですけどね。
でもやっぱね、無理しちゃダメだと思うんですよ。
そう、無理して倒れるのが一番ダメ。
サボっても、時短勤務でも、細く長く、細く長くなんとなくいるので私、なんかいいかなみたいな、そういう気持ちもあったりして。
そう、なんかね、限界まで会社員頑張るのちょっとね、しんどいので、そういうことをね、考えていました。
でね、今日はそう、マヤ歴のお話をしながら、私はね、途中までだったので、もうほんとね、もう少しね、痛かったなぁと思いながら話を色々聞いてたんですけど、
うん、あの、すごいやっぱり面白いですね。面白いっていうか、なんかこうエネルギーとかを、なんていうのかな、
自分が余白を持って、余白を持って過ごせば過ごすほど、こういうエネルギーを感じたりとか受け止めたりする力って、なんかね、強くなるんだろうなーっていうのが、なんとなくね、こう、
うん、わかる、わかるというか、理解できるようになったというか、うん、あの、ね、今日もね、話とかにも出てきたんですけど、経営者の人とかが、
あと、地主さんとかって、結構、あの、うちの、私が、私がというかね、我が家がね、土地を借りてる地主さんも、この近隣ではね、たくさん土地を持っているみたいなんですけど、
その、やっぱり地主さんとか、あの、最寄りの神社にね、すごいたくさん寄付をしてるんですよね。で、名前が大きく載ってたりするんですけど、やっぱり会社とか、その近くにある会社とかも、やっぱりみんな寄付を、その神社にしていて、
やっぱり、こう、孤独な経営者とか、ビジネスをしている人っていうのは、どうしても孤独になりがちだったり、その正解を、正解というかね、自分の道を自分で結局決めることになるので、
それを示してくれる人が結局いないんですよね。私は、会社の仕事は上司に相談すれば、道筋も優先順位も教えてくれるけど、その副業でね、今も副業で、どうしたらいいかわからなくなったら、私はね、相談する人がいるので、
それで、大きな迷いみたいなのはなくなるんですよね。だけど、本来会社経営者だったりとか、ビジネスをしてて、すごく稼いでいる人なんかは、大きな決断をやっぱり自分自身ですることになるので、
そういう心の拠り所だったり、何か道しるべみたいなのを示してくれるような存在に頼りたくというかね、そういうものを持ちたくなるんだろうなっていうのを感じるとか思うようになったんですよね。
だから、なんていうのかな、私もだから今年は、どうしても自分で日にちとかをなかなか決める勇気がないので、前歴のエネルギーが流れている日にしてみようっていうのを思って、
それで今日もランチ始まる前にシールをいろんなところに貼って、この辺りでセミナーやってみようかな、お茶会やってみようかな、みたいなのを考えていました。
動かないと始まらないですしね、自分の。自分の副業だったりやりたいこと、やりたいことですね、どっちかっていうと。やりたいけどチャレンジするのが怖い、そういうことをやるにしてもやっぱ自分しか決める人がいないじゃないけど、誰からも別に支持されるわけじゃないので、自分でよしやるぞこの日にやるぞって決めないとダメじゃないですか。
自分らしさを追求する
だから、私はね、ちょっとなんかそういう前歴を、そういうちょっとね、支えじゃないけど、なんかガイドみたいにしてちょっと使ってみたいなというふうに思っています。
ちょっとだから、なるべくね、あんまりこう空き時間、空き時間というか、期間があんまり空きすぎないようにリズムを作れたらいいなというふうに思いました。
どうしても油断してしまうと、インプットの時間とか、自分のお仕方?お仕方を楽しむ時間にどうしてもね、私は時間を使いすぎてしまうので、それでね、満足していてはいけないなじゃないけどね。
自分のやりたいことを前進させるには、自分からもアクションしていかないといけないなぁと、そういうふうにね思いましたね。
一方で、私の前歴のナンバー、私とあと私の家族、4人のうち3人が黒菌?黒菌なのかな?割と強いエネルギーみたいなんですけど、
それも改めて感じたのは、今日このぐったりした状態で帰って感じたのは、いくら強いエネルギーを本来持ってる人でも、日常でぐったり疲れていては何の意味もない、何も発揮できないなっていうふうに思ったんですよね。
しっかり寝て、十分休んだなっていう状態で初めてエネルギーの強さだったり、あとは自分の本来の魅力みたいなのは初めて出てくるというか、フルでそういう魅力を発揮できる状態になるんじゃないかなと思って。
だからやっぱり毎日十分エネルギーを充電していくっていうのはね、すごい大事だなというふうに思いました。
なのでね、今日はランチを通して素敵な3人とお話をすることができて、すごく幸せでしたね。
この時間はすごく大事だなと思ったし、こうやって自由に動けることにも感謝をしつつ、でも精一杯頑張るのはやめて、少しずつね、自分の楽しい好きと思うことに時間をどんどん使えるようになっていきたいなというふうに思いました。
はい、ちょっとね、なんかこう、あの、抽象的なことが、言葉が多かったんですけど、今日はですね、マヨリキのリーさんのランチ会に参加したので、その話をさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。