素敵な出会いの始まり
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日は珍しくね、土曜日か日曜日にこの配信を上げる予定なんですけども、今現在は日付が変わって、もともと金曜日だったね、土曜日の0時16分です。
この時間帯に収録を撮ることって、ほぼほぼないんですけども、今日は素敵な出会いがあったということなんで、
ちょっとそれをね、残しておきたいなって思ったので、ちょっと今立ち上げました。 今日はね、
金曜日じゃないですか、金曜日の7時半。 いつも行っているお気に入りのお店、イタリアンなんですけども、お店があるんですけども、前々から
ずっと会ってみたいな、話してみたいなっていう方がいたんですね。 それが今の彼が働いている会社の直属の上司の方になるんですよ。
上司と言っても、全然年下の方で、30代の方なんですよ。 日々ね、彼から
何だろう。 出てくるその上司の方の話っていうのは、すごくね
スマートな人のイメージがあったし、
彼がね、今の会社に移って伸び伸び働けている環境を作ってくれてるんじゃないのかなっていうふうに、私はすごく感じていたんですよ。
彼はね、前者とかその前の会社、一つもっと前の会社っていうのも、本当にスタートアップの会社だったから、
結構ね、超体育会系ノリだったんですよ。 体育会系のノリでも彼はやってきるんですね。もともと小さい頃から野球っていうのをやってたから、
体育会系ノリで育ったわけですよ。 だからそんな厳しい環境の中でも、自分を奮い立たせてやっていけるんですけども、
前者とかだと、私も一緒に働いてたから、近くで見てて思ったのが、本当にね、戦地でしたね。会社自体が。
パワハラはもう当たり前。 社長がパワハラの塊だったんで、すごく昭和、平成って言ったらいいのかな。平成チックな会社の在り方なんですよ。
もちろん、私にパワハラをしてきたこともないし、その他の従業員とか、
やっぱりより自分に近い存在に対して、そういったものを言動で出すということが日常だったので、私はやっぱり嫌でしたね。
なぜそういった言い方しかできないのか、そういった態度でしかできないのかっていうのが、人として、個人、人間として見た時に、やっぱり尊敬ができるものに値しなかったんですよ。
そんな中でも、私は業務に対して、自分の自己成長というものをしたいなと思ってやってたから、それはそれだったんですよ。
そんな中で、去年、彼の仕事は転職ですよね。年齢的には、転職するにはすごくリスクの高い時期だったんですけども、
転職をして、今の会社に去年の12月から入ったんですね。
その入って、もう約半年ぐらい経ちますけども、まあね、恐ろしいほど伸び伸び仕事してますね。
プラス、彼の良さがパフォーマンスですよね。それがすごく発揮できるような環境とか、業務の負荷とか、そういったものが全体的にバランスがすごくいい。
それでいて、前者と比べてイライラしていない、メンタルの状態ですよね。というものがすごく安定しているなっていうのを、はたから見てて思ったんですよ。
その秘密っていうのは、やっぱり直続の上司の人にすごくあるんじゃないかっていうふうに、ずっと聞いてても思ってて、実際今日会ったわけですよ。
私から彼にね、大ちゃんに、上司の人にね、私が会いたいと言ってるっていうのを伝えてくれみたいな、そして7月の中で私は会いたいっていうのを伝えてくれみたいな言ったんですよ。
本当に私は会いたいと思ったら、本当に会いたいんですよ。
8月とか、8月になんかこっちでね、祭りがあるんでそれ呼んだらとか言ってたんですけど、いや8月まで待てんがなみたいな。なんで8月なんだよみたいな。
祭りの日って人が多いから余計嫌だよみたいな。
だから7月にしたんですよ。
一旦ちょっとね、ミーティングとかが入ってたっていうことで、今日キャンセルになったんですけども、よくよく考えたらまあ大丈夫だったということで、再度予約を取ってね、いつも行ってるお店なんですよ。
7時半から10時までご飯を食べながら、ゆっくりね話をしてきました。
もうね、謎、いろんなものが負に落ちた時間帯でした。
そして大ちゃんが転職する時の面接ですか、面接もする時もその直続の上司の方と会話をしてるんで、してるっていうのも聞いてたし、
その話っていうのも、今日ね、聞いたので理解してたんですけども、
なるほどと、
彼みたいな、大ちゃんみたいな人材っていうのが本当に欲しかったんだっていうのが、
まあ、直接ね、今日お会いして、上司の方とお会いしてわかったし、
上司との気づき
そうだよねって。
あと、そこを気づいたポイントと、あとね、
仕事をしていく上でいろんなタイプの人がいると思うんですよ。
最前線でガンガンやっていくタイプもいれば、
本当に参謀的なね、陰で支えて、陰で支えるというか、陰で人間を、人をコントロールしていく、
軍師とかって言ったらいいのかな?
軍師タイプの人っているんですけども、
まさに今の上司の方は軍師なんだと思いました。
これが軍師タイプなんだっていうのを、
初めてね、私、譜に落ちたんですよ。
これなんでかっていうと、えっとね、
大ちゃんが常日頃、俺は1番じゃなくて2番なんだと。
そして参謀、軍師タイプだっていうのを常日頃から自分自身で言ってて、
そうなんだね、みたいな感じで。
でも違うってわかったんですよ。
それも。
軍師ってこうなんだなっていうのを、
今日ね、初めて上司の方と会って、
思い知らされましたね。
私も大ちゃんも本当に同じタイプで、
すごく感情というものを、表現をふんだんにしていっているタイプなんですね。
常日的だとも言うんですけども、
なんだろう、厚苦しいっていう部分もあると思うんですよ。
そう。
その中で、今回、上司の方と会って、
そうかって。
軍師タイプの人っていうのも、自分一人だったら、
要は成り立たないんですよね。
着火をする人、火をつけてくれる人っていう人がいないと、
自分自身の存在って、意味がなくなっていくんですよ。
だからそういった意味で、上司の方は、
彼みたいな人材、火をつけてくれる他の社員とかにね、
っていうものが、いろんなものをぶっ壊してくれるパワーがあるって言ったらいいのかな。
そういった人材が本当に欲しかったんだろうなっていうので、
今日すごくね、話してて、
そういう意味か、みたいな。
すごいね、納得しちゃったんですよ。
実際、大ちゃんって、軍師タイプだって言ってるんですけども、
小学校の時に、写真でね、いつも、
センターでいたい、一番目立つところでいたい、
写真を撮られたいとか、
ちょっと目立ってたいっていうね。
よくあるじゃないですか、そういう気持ちって。
小学校の男の子とかね。
それが、もともと持ってるんですね。
で、それって、小学校を持ってたものって、
根本的なものだと思うから、
大人になって、軍師タイプだって言ってても、
なくならないんだなっていうのが、
私は、今日の食事の中で思いましたね。
それっていうものも、彼の良さっていうものも、
上司の方って、ちゃんと人間を見て、
どうやったら、彼のポテンシャルっていうものが、
最大限発揮できるのか、
その発揮された中で、会社の利益になるのかとか、
いろんなものを考えて、
コントロールして、やってってくれてるんだなーっていうのをね、
見ててわかりました。
もちろんダイちゃんには、酔っ払ってたから、
全然ね、今も飲み行っちゃってるからね。
いないですけども、
明日とか明後日とか、もうちょっと冷静になった時に、
今日のね、出会ってどうだったか、
会ってみてね、話してみてどうだったかっていうのを、
ちゃんとね、伝えようかなっていうふうに思いますね。
で、
まあ、いいんじゃないと思うんですよ。
前に、そのセンターでいたいっていう気持ち、
別に、それはそれで私は大事にしてっていいし、
その環境で許される環境だったら思う存分、
やりなさいよって思うんですよ。
それが本人にとっても超プラスだし、楽しいし、
自己成長につながると思うんですよ。
そういった意味で、その環境を与えてくれてる、
直続の上司の方は、
だからまあ、本当なんだろうな。
ありがたいし、もう感謝しかないですね。
望んでいるもの、望んでいるんだけども、
それが求められてない悲しさって、
すごいこう、
あったりとかすると思うんですよ。
大ちゃんなんかはね、やっぱりこう、
真ん中で痛いっていうのが、
やっぱり根っこの中であるんだろうなっていう中で、
それが今の会社で徐々に徐々に、
それでいいんだよぐらいの感じで、
環境を与えてもらえてるっていうのがすごくね、
本当にありがたいとしか言うようがないですね。
素晴らしい人のもとで、
今仕事ができてるんじゃないのかなっていうふうに思ったんですよ。
もちろん、大ちゃんにとってもプラスなんですけども、
私にとっても今まで、
素敵な出会いの価値
会ってきた人の中で本当にいないタイプの人だったから、
すごく興味があるし、
私の刺激にも確実になるなと思ったんですよ。
もちろん大ちゃんとね、タイプが私一緒だから。
いろんなものがその人と話してるだけで、
気づいたりとか、気づかされたりとかって、
直接的に言葉をもらわなくても感じれることって、
今後あるんだろうなって思ってるんですよ。
実際、女子の方も大ちゃんのことすごく今までにない、
こういう人っているんだっていうのを言ってたんですよ。
企業の中で、こんなふうに仕事をしていく人って、
気持ちでね、やってく人っているんだ、面白いなっていうのを
すごい言ってたんですよ。
だから、職場の上司ではあるんだけども、
その垣根を越えて、人生の中で付き合っていく人の一人として、
なんか会ってもいいんじゃないかなっていうふうに思えるぐらい、
私は素敵な出会いでした。
人との交流の重要性
本当に心の底からそう思いましたね。
だからね、私は直接的な関係ではないんですけども、
興味がある人に対して、私結構どんどんガツガツ行くタイプなんですよ。
だから最後ね、ご飯会計終わって出て行って、
2人は二次会行くんですけども、
私は帰るって言ったんで、もう満足だったんでね。
最後にね、LINE教えてくださいって自分から言いましたね。
出会いって、すごくタイミングとか色々あるんですけども、
やっぱりこの人と話してたいとか、そういった欲望って
誰しもが持つことってあるんですけども、
そのチャンスってその場しかないんですよ。
私はそのチャンスをガッツリ掴みに行きたいと思っている人で、
特に人に関しては、興味がある人はどんどん話したりとか会ったりとか、
自分から率先して、昔っから行きますね。
そして、なんだろう、その人のことを理解したいし、
理解したいというか、どういう人なんだろう?
どういった考えとか価値観とか、
頭の中ですよね、その人の。
というものを聞いて共有して、
自分のその刺激ですよね。
受けたいなって思うんですよ。
だから人って面白いんですよ。
自分にはない価値観というものを必ず持っているから、
それを聞くだけで色んな刺激になるし、
自分で仕事をしていたら、
その気づかされるポイントというか、
仕事を悩んでいた解決の糸口につながる時とかってあるんですよ。
よく悩みとか、仕事上の悩みとかって、
同業者の中で会話をする。自営業とかだったら会話をしたりとかするんですけども、
意外とその中に答えって実はないんですよ。
答えって、同業者以外、全然違う職種の人と話したら、
あれ?みたいな。
っていう気づくポイントって実はあるっていうのを、
私は以前、海外輸出業をやってた時から感じてたから、
同業者以外の人と話すっていうのが結構重要と思ってましたね。
全然関係のない人との会話の中から、
ヒントとかっていうものが生まれるんですよ。
面白いんですけど、枠の外なんでね。
今後もその上司の方とは、
LINEで特別にすごいLINEをするのかって言ったら別にしないですよ。
私もともとLINEって全然使わないし、
家庭内での連絡ツールとして使ってるぐらいなんで。
めんどくさいんですよね、ぶっちゃけ。文字打つのも。
だから全然使ってないから、
上司の人とLINEをすごいしたいとかっていうのではなくて、
直接自分がダイレクトに連絡を取れるものが欲しかったから交換しただけです。
彼を返してダイちゃんを返して連絡を取るのではなく、
私から直接電話とかLINEとかできるっていうものが欲しかったから、
交換しただけなんですよね。
そうじゃなかったら別にわざわざ教えてくださいなんて言わないです。
だって興味がない人に言わないですよね。
私はそういうのって昔から欲望に対して素直なんですよ。
興味がある人は興味ある、興味ない人は興味ないぐらいで生きてるんですよ。
わかりやすいっちゃわかりやすいですよね。
なんでね、今日はそんな出会いを、
久しぶりに素敵な出会いっていうものが感じてたんで、
この気持ちっていうのを音声に残しておきたいなと思ったんで、
撮ってみました。
人との出会いって本当になんか、
良いも悪いとかもいろいろあるけども面白いですよね。
まさかこんな人と出会うなんてじゃないですけども、
それって予測不可能なことなんですけども、
予測ができないからこそいろんな奇跡とか、
そういったものっていうのが生まれるんじゃないのかなと思うんですよね。
だから本当に今日会って良かったです。
頑張って顔面作ってたんで、ちゃんとお店に行ったんで。
普段私そこのお店行くときって、昼ランチ、土曜日に行くことがすごい多くて、
だからもう本当にメイクとか全然してないまま、
下地つけるぐらい日焼け止めつけるぐらいの顔でいつもしてたから、
今日びっくりしたんじゃないですかね。あれ?みたいな。
あれ?って。あきらさんなんか顔違うよ、いつもと。みたいな。
絶対口には出さないけども、次行った時に言おうかなと思ってますね。
そう、あれ頑張りましたって。
やっぱ上司の人と会うんで、みなりは整いました。みたいな感じでね。
そのお店の人とも楽しんでいこうかなと思います。
ということで今日は、ちょっと雑談になりましたが、そんな経験でした。
ということで、月曜日、火曜日、また引き続き、私が気功が使えるようになるまでの話っていうのをね、配信をしたいと思います。
ということで今回は以上となります。またです。