アニソンの日の特別な思い出
こんばんは、ワーママのエリィです。
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今日はですね、アニソンの日、
毎月1日はアニソンの日ということで、
あこちゃんが企画してくれたアニソンの日に
便乗して語りたいなというふうに思います。
あこちゃんはですね、私はカリンさんの、
メーバー・トップブロガーの井嵇カリンさんの
ファンビジネス講座を受講しているんですけど、
その中でですね、一緒のコースに申し込みをしている
スタッフの中ではとても有名な方なんじゃないかな
というふうに思います。
本当に華があって、かわいくて、
素敵な子なんですけれども、
それでつながることができました。
ありがたいです、とても。
はい、早速なんですけど、
私が今日お話ししたいアニソンはですね、
今、鬼滅の刃の一番最新柱稽古編で
オープニングになっている曲ですね。
マイファーストストーリーさんとハイドがコラボしている
無限っていう曲なんですね。
夢に幻と書いて無限です。
鬼滅の刃の曲はどうしても一番最初の
リサさんの曲が有名かなと思うんですけど、
どれもとてもその時のストーリーにあってて
すっごくいいんですけど、
今回は私がなぜこの曲が一番好きかというと、
中学校の時にラルクの大ファンだったからなんですよね。
この柱稽古編は私は映画館に一人で見に行って、
その後アニメも始まったので、
アニメも欠かさず見てたんですけれども、
毎回オープニングの曲が流れる度に、
映画見に行った時かな、
曲が流れてきた時に、
すっごいハイドみたいな声の人が歌っているなって思ったんですよね。
聴いているうちに、
あれやっぱりハイドかな?
でも途中で違う声混じってるよね。
でもハイドじゃない?
ハイドじゃない?と思って、
帰って検索をしたら、
やっぱりハイドがコラボしてると思って、
鬼滅の刃も好きだし、
ハイドも好きだし、
すごい私の中で夢のコラボが実現していたので、
その時はめちゃくちゃ楽しかったです。
もうね、その時はめちゃくちゃ感動して、
中学校の時に、
私をラルクの世界に引き寄せてくれた、
昔の親友に思わずメールを、
LINEをしてしまいました。
この曲歌ってるよっていうことで、
もうすごいラルクらしさが出てる曲で、
ハイドとのコラボと感動
相変わらずの美声だったんですよね。
今、いくつだったっけ?
50代とかだと思うんですけど、
ハイド。
めっちゃいい感じに年重ねてて、
ちゃんと歌も好きだし、
人間味は出てきたというか、
人としているところの大きさみたいなところは、
出てきたような感じで、
相変わらず素敵で、
そのまま私は、
ライブとかやってないのかなと思って、
検索をしたんですよね。
そしたらね、
今年の分は、
終わっちゃってました。
でもやってたら多分、
無理やりでもチケット買ってたと思う。
そのぐらい私の青春時代だったので、
でも本当に、
本当にね、
何がいいかっていうと、
鬼滅の刃の今からね、
鬼仏寺無惨との最終決戦が始まるんですけど、
そのね、
無惨の、
無惨サイドの、
なんかその、
悪い鬼の感じと、
あとは、
鬼滅の刃の、
鬼仏寺の、
鬼仏寺の、
鬼滅大のね、
親方様のね、
親方様のその笑顔の中に、
すごい潜んでる、
鬼たちへの憎悪みたいなところが、
なんかね、すっごい、
表現されてる。
歌詞とかにもすごい反映されてるんですよね。
だから、
今から、
最終決戦が始まって、
もうこれからね、
涙ボロボロの戦いが始まるんですけど、
そのね、
今まで戦ってきた柱たちがどんどんね、
戦ってボロボロになって、
死んじゃう柱も出てくるし、
もうそれが辛くて悲しくて、
しょうがないんですけど、
でもそのね、
なんていうのかな、
柱がそれぞれ、
自分の家族とか大事な人を、
鬼に殺された執念みたいなのも感じるし、
その戦いがね、今から見られる。
そう、アニメで見られると思うと、
すごくね、もう、
いてもたってもいられないというか、
確か11月くらいに映画が公開すると思うんですけど、
もう絶対に私、
休み取って見に行きます。
ほんとね、
漫画でも何回読んでも泣いてるところなんですけど、
またね、
アニメのクオリティの高さを考えると、
ほんと、
ジャンジローのね、
技もどんなふうに表現されるのかなとかね、
いろいろ気になりますし、
それぞれのね、
最後の迎え方みたいなのもね、
ほんとにほんとに、
辛いけど、
辛いけどなんか見なきゃみたいなふうに思ってるし、
そこにね、
ハイドの声の曲がかぶさってくると思うと、
もう私の累戦は崩壊だなっていうふうに、
想像しただけで涙出てくるなみたいな感じですね。
ほんとにね、
そうでね、
ほんと、
ムザンとかはほんとに何の共感もできないぐらい
ひどい鬼なんだけど、
なんかちょっとね、
他の鬼とかは、
なんていうのかな、
人間の頃のね、
話とかも出てきたりして、
共感できない鬼もいるし、
ちょっとね、
共感というか、
かわいそうだなって思う鬼もいるし、
いろいろなんですよね。
ほんとにね、
だからなんか、
それぞれの鬼も柱もそれぞれのストーリーがあって、
ほんと、
全部ちゃんと、
ちゃんと描いてよねっていうふうに思ってます。
だからもうほんとね、
ハイドを選んでくれて嬉しかった。
ハイドはどちらかというと、
ムザンの格好のほうが似合うかなと思うんですけど、
なんていうのか、
すごいドス黒さを、
ちゃんと、
ちゃんと表現してくれそうな気がするので、
なかなかね、
ハイドが、
ムザンの感じで歌ったら、
ムザンも好きになっちゃいそうなんで嫌なんですけど、
でもね、ほんとにね、
すっごくマッチしてました。
なので、
今から映画公開するのに、
ハイドの歌がそのまま使われるのかわからないけど、
使われるといいなというふうに思っています。
なのでね、
私は久しぶりにその曲を聴いて、
今まで使ってなかった、
Apple Musicを、
インストールして早速、
無限をダウンロードしました。
ほんとめちゃくちゃいい、
めちゃくちゃいい曲です。
ハイド世代、ラルク世代って言ったらいいのかな?
の人はすごい絶対好きだと思う。
なので、
ぜひみんなチェックしてみてください。
今回はですね、
私の大好きな曲を紹介させていただきました。
聴いていただいてありがとうございます。