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2024-09-06 20:50

[咆哮② NO.013]YOASOBIと西尾維新がコラボ!東風亭流UNDEAD考察![#科学系ポッドキャストの日]

【おしながき】

☆OP:今回参加した #科学系ポッドキャストの日 について

★"UNDEAD"基本解説

☆1Aメロ~1Bメロ(千石撫子編)解説

★1サビ(斧乃木余接)解説

☆2Aメロ~2Bメロ(忍野忍)解説

★2サビ(斧乃木余接)解説

☆EDトーク:ごっちんごめん!


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気を付けてください。これは今日のハイライトです。聞いてください。
社会の闇をホエパに代わって押し置きを!
ハオー!
今回は、「ハッシュタグ科学系ポッドキャストの日」という企画に参加した回でございます。
ズバリ、テーマは?
アツアツ
科学とは切っても切り離せない熱力や圧力の話に限らず、
解釈を広げていろんなジャンルに富んでも構わないということだそうです。
なのでね、いつも通りですね、
熱く、熱量を高めに語ればいいんだよね、と。
それなら任せてくれや、ということで参加した今回のこの企画でございます。
なお、私の話から熱さを感じるか否かというのは個人差もありますでしょうから、
僕としては熱量たっぷりにお話いたしますが、
全然熱くないやんけ。企画の趣旨を全うできてないやんけ。
というクレームは熱くお断り申し上げますので、あらかじめご了承くださいませ。
というわけで、前置きがとても長くなりましたが、本日のテーマはこちら!
夜遊びと西尾維新がコラボ!東風帝流のアンデッド考察
まず今回紹介する楽曲、夜遊びのアンデッドについて簡単に概要をご説明いたします。
この楽曲というのは夜遊びが2024年7月1日に発表した楽曲であり、
アニメ物語シリーズオフ&モンスターシーズンのエンディングテーマ曲として作成された楽曲でございます。
夜遊びといえば小説を元に楽曲を作るというコンセプトを元に活動されているグループでございますので、
今回もちゃんと元になる小説がございます。
元々今回この楽曲の元となった物語シリーズというのは、西尾維新の小説を元にアニメ化していったものなんですけれども、
この楽曲用に新たにナデコパストとシノブフューチャーという2つの短短編小説が書き下ろされております。
この楽曲は物語シリーズの登場人物である小野の木よ次の一人称観察者視点で、
1番では戦国ナデコをカウンセリングし、2番では推しのシノブをカウンセリングしているというような楽曲になっております。
余談なんですけれども、この楽曲はまじでホエラジあるいは合同会社ホエシカのテーマソングに勝手にしたいくらい厚さを秘めた曲だと僕は思っているんですね。
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というのもですね、楽曲のタイトルがアンデッドというぐらいなので、ラストサビには屍というフレーズも出てきますし、
何より死んだような生き方をすんじゃねえっていう、だらだら生きてる人に対してカツを入れてくれるような吠えまくりぶん殴り系ソングだと僕は思っております。
なので、僕個人としては勝手にホエラジのテーマソングにしたいというか、勝手にホエラジあるいはホエシカにぴったりの曲というふうに思っているんですね。
では、僕がそんなふうに思った理由ともなる歌詞を深く細かく見ていきましょう。
まず1番Aメロからいきましょう。
物語シリーズを全く知らない方でも、なんとなーく生きていれば過去の自分と戦ってるようなそんな気がする、なんていうフレーズなんかは共感しやすいのではないかな。
いろんな解釈ができるのではないかなというふうに思うんですけれども、この歌の1番の主人公ともいえる戦国なで子という美少女の場合は、その時その時の過去の自分が多重人格のようにまるで違う人間のように描かれてきてるんですね、この小説の中でね。
シリーズの最初期では前髪で目元を隠した大人しい打ち気な女の子、通称大人で子というふうに今回のシリーズでは呼ばれています。
そして2人目の人格としては片思いの相手を大胆に誘う、これでもかと可愛さやあざとさをぶつけてきた小魅力お化けの小火なで子。
そして3人目の人格が良い子であることを周りから押し付けられ、強要されたことで抑圧されたことから吹っ切れた性格をしている逆なで子。
そして蛇神様となって人ならざる者の力を得た若干サイコパスに溢れてた神なで子というのが4番目ですね。
この4人がなで子の人格としてこれまでのシリーズで描かれているんですけれども、現在は5人目の人格というかね、今の自分というのが現在の漫画家になりたいという夢を叶えるために
ひた抜きに努力するのが現在の戦国なで子というキャラクターなんですね。この現在に至るまでに4人の人格がいったと言ってもいいくらい性格の変化が激しいキャラクターなんですよ。
ただ現在を含めてこの戦国なで子というキャラクターには5人の人格があったにも関わらず、周囲の人間に映っているのは一番最初の前髪娘大人で子なんですよ。
そんな過去の自分、つまりは大人で子を彼女は透明な亡霊というふうに例えます。
そんな過去の亡霊と戦うとはどういうことか。
それは過去の自分に対してコンプレックスを抱いているということなんですね。
あの頃の自分のが良かった、いい人間だった、みたいな意味ではなくて、物語シリーズにおける戦国なで子というキャラクターはいろんな辛いこと痛いことを乗り越えて、今漫画家になるという夢に向かって頑張っている。
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いわば今の自分が最も自分の人生の中でベストな自分なんですけれども、過去の大人で子は確かにもうそこに存在はしていないんだけども、
周囲の人間からすればその過去の亡霊、つまりは大人で子こそが確固たる戦国なで子として映っているわけなんですよ。
伝わりますでしょうか。
周囲の人間からすれば今の夢に向かってひたむきに努力している自分こそが亡霊で、今の自分を透かして夢に向かって頑張っている自分を透かして過去の自分を見ている。
そんな気がするというような意味。
周囲の固定関連と戦っている気がするといったような意味でのAメロなんでございます。
次の歌詞はこのように続いていきます。
残念。もういないのに。あれ?そっちがいい?アイロニーね。
透かされているのは今の自分?
ナンセンス。消えないレッテル。イエス。要はコンプレックス。
取り憑かれているみたい。
今のね、今さっきまで話したようなことがだんだんだんと展開されていくんですけれども、
この取り憑かれているみたいと最後に出てきたフレーズについては特に僕今回ピックアップしておきたいんですけれども、
自分自身も必要以上に過去の自分を演じてしまうという意味なんですね。
どういうことか。これは言うまでもないかもしれませんが、
人は一定ではないし常に成長ができる生き物なので変化を続ける生き物なんですけれども、
例えるなら小学生の頃はとても打ち気だったけど、そんな自分はダメだと思って積極性を持てるように努力をした。
けれども小学校の同窓会でみんなに会ったときはみんなが知っている打ち気な自分を必要以上に演じてしまうみたいな話ですね。
こういうこと皆さんもあるんじゃないでしょうか。
僕はね割とあります。めっちゃあります。他人から求められている向上性についてついつい応えてしまうということが僕は割と頻繁にありません。
そしてこのフレーズの後、巻きついたまままだ離れないありし日の自分という風になるんですけれども、
戦国なでこといえば蛇神様でもあったので、巻きついたままという表現に物語シリーズへのリスペクトを感じます。
そしてねようやくですよ。ようやくここからサビでございます。
戦国なでこ、いわばこの楽曲のリスナーからのカウンセリングに対する小野の清杉からのメッセージ、答えがサビに込められています。
アンデッド死んじゃいない。お前とお前の連鎖。生きているとは変わり続けることだ。
不幸に甘んじて満足するなよ。幸せになろうとしないなんて卑怯だ。
このサビのフレーズね、痺れますね。熱いですね。僕ここの歌詞めちゃくちゃ好きなんですよ。
過去の自分、亡霊は死んでなんかいないんですよね。
過去の自分が考えて乗り越えて精一杯生きてきた連鎖が今の自分を形成する。
その連鎖が幾重にも重なってやがてそれは人生となる。
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そういった経験が今のその人を作っていくんです。
他人が向上性や普遍を求める。それが人間の業だとしても人は変わり続ける。
それはいいようにも悪いようにも成長し続ける。その連鎖が人生なんです。
幸せになろうとしないなんて卑怯だという歌詞はどういうこととなる方もいらっしゃると思うんですけれども
不幸の要因を取り除こうとせず幸せになろうと努力せず周りに
かわいそうな子だね。つらかったねと言ってもらうことで楽しようとするのは卑怯だと言ってるんですよ。
超平たく言うと悲劇のヒロインぶってんじゃねーぞコラーっていうことなんですよね。
この曲のサビのこのフレーズ吠えてんなーと思って吠えらちっぽいなーと思ってるわけです。
ぬるま湯につかり続けるように不幸であり続けようとすんじゃねーと。
熱湯の中を必死に耐えて幸せをつかみ取ろうと精一杯もがいて生きろよっていうことなんですよ。
続いてこのまま2番のお話をしたいと思います。今度はオシの忍目線のお話です。
なんだかどうして未来になんと何の希望もない。期待できないような気がしてもうずいぶん生きている。
騎士館と天ぷれで食傷的な出来事の気配もない。
これはオシの忍というキャラクターが吸血鬼として600年の月日を生きている。
元鉄血にして元熱血にして元冷血の吸血鬼であった頃こその目線のお話なんですね。
しかしですね皆さんも600年は生きていないにしてもこういった感覚感情を抱くことがあるのではないでしょうか。
年を重ねれば重ねるほど少々のことでは驚かなくなるしちょっとやそっとのことではへこたれなくなる。
その辺で派手にすっころんだとしても恥ずかしいとか思わず何事もなく何のことみたいな顔で歩き出せるみたいな。
毎日が驚きと発見に満ちている10代の頃と比べたらもうこの先の人生ってあの頃のようなキラキラした素敵な出来事とかって
この先の人生に一つも残されてないんじゃないかとそんな風に思ってしまうことがあるのではないでしょうか。
要は長く生きれば生きるほど大抵のいろんなことがかつて経験したことのある出来事として
新鮮味など感じられると似たようなこととして処理されていくということですね。
その次のフレーズも何やら難解なことが書かれているので一つずつ紐解いていきます。
残念、積んだ経験の意義が境外化された神話と退屈な進化。要は刺激が欲しいんだ。飽きちゃった。慣れちゃった。
ここはですね、それまでの常識や当たり前が無に帰すような、それこそ世界の歴史で見れば得意点となるような驚きの発見や発明が世の中には度々起こり得ます。
それはこれからの我々の人生においても何度か起こることだと思います。
例えばスマホの出現とかはその一つと言えるのではないでしょうか。
12:01
スマホが世に普及し始めた時、誰もが、わあ、すげえ、こんなこともあんなこともできるのって思ったのではないでしょうか。
しかしですね、長く生きていればその得意点となるような出来事にすら慣れてしまうということなんですね。
これが退屈な進化というわけです。
すごいなあ、新しいスマホすごいなあと思うけど、スマホの出現そのものにはドキドキワクワクしないということですね。
ああ、なんかすげえいろいろできる形態が生まれてきたみたいやわあ、くらいのテンションってことです。
その後の歌詞は次のように続きます。
なんて、整っていくガイダンス、増えるコンプライアンス、ふたされていくみたい。
すり尽くして、あれもどれも、これも同じ味がする。
これはですね、僕この曲の中で一番解釈が難しいなと思ってるんですけれど、
コンプライアンスなんかが今ほど整っていなかった時代、
それこそ、地味猛漁で世界が無秩序で野蛮だった時代の方が、ある意味次に何が起きるかわからないから、
ドキドキハラハラできたんじゃないかなということを歌っていると思うんですね。
どっちがいいとかそういうわけではなくて、事実としてそうだったのではないかという問いかけですね。
例えば、昔はハラクメントなんていう言葉は存在していませんでした。
存在したのかもしれないけれど、今ほどは浸透していませんでした。
教師が生徒に暴力を振るうなんていうこともザラにありました。
僕もぶん殴られたことはあります。
ただ、そういった辞書全てにフレームをつけて固定化していくことで、
これは良くないこと、これは悪いことと型にはめていくことで、
そういったものを減らそうという動きが活発化します。
そうなると必然的に未来が固定化されていくのがわかりますでしょうか。
今例に出したハラクメントとか暴力とかになってくると、
それはまあね、なくすべきというところに僕としても結論はどうしても行き着いてしまうんですけれども、
そういった風潮の被害を受けてコンプライアンスや整ったガイアンスによって、
表現方法にも蓋をされたアニメ作品なんかがあると思うんですよ。
それは一体何でしょうか。
クレヨンしんちゃんですね。
僕が小さい頃に見ていたクレヨンしんちゃんって、
毎週のようにしんちゃんをボコボコにされてるわけですよ。
原骨されて頭に炭鉱物が3段くらいできてたりとか、
尻が真っ赤に腫れて煙が上がるくらい叩かれてたりとか、
そういう表現がすごく多かったんですよね。
ただ、現代のクレヨンしんちゃんは、
こういった児童虐待としつけの境界線が曖昧になってきたことへの配慮なのかはわかりませんけれども、
そもそも原骨の押し置きというのが少なくなってきて、
されたとしても数ヶ月に1回、
それも炭鉱物が昔のように3段とかにはならず1つだけみたいな、
それに伴ってしんちゃんも昔よりはお利口さんになったという風に特徴があると思います。
僕が言いたいのは決して地味猛虜な世界が良いというわけではないんですけれども、
ただ良いとされる事象にも悪いとされる事象にも、
それぞれにある程度の無知通常さや遊びの部分があったからこそ、
型にはまりすぎることがなかった。
だからこそハラハラドキドキしたりワクワクできることもあったんじゃないかと思うんですね。
全ての物事、事象がフォーマット化されていくことで、
いろんなことに蓋をしていくように、
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新鮮にも同時に蓋をされているんじゃないかという風に、
この曲では歌っているのではないかと思います。
そうやって世の中だけでなく、
自分自身さえもいろいろなフレームや型にはめて、
世の中の事象を見ていくことで、
歴史の得意点となるような大きな変化も、
日々の小さな変化も、
全て同じような味がしてしまうわけです。
ここまでが推しの忍の悩みみたいなもので、
サビに入ると小野巻ちゃんからのアンサーが返ってきます。
それがこちら。
アンデッド、死んじゃいない。
お前とお前の連鎖。
いつの世も過去も未来も今にあるんだ。
生きていることを愚直に果たせよ。
目指せハッピーエンド。
1番で描かれた戦国なで子の悩みと、
2番で描かれている推しの忍の悩みというのは、
全く違う話でありながらも、
結論としては戦国なで子の時と同じ。
過去の自分も未来の自分も、
全て今の自分につながってくる。
今の自分にあるという話になってくるんですけれども、
過去の自分がたくさんのいろんなものを見てきたからという理由で、
これからの未来に起こる全ての出来事に、
またそのパターンと型に当てはめて、
決めつけているのも結局のところ、
今の自分がそう思うように仕向けているということなんですね。
上手に伝わっておりますでしょうか。
生きていることを愚直に果たせよというのは果たしてどういうことか。
それはね、何かをちゃんと極めてみろよという話なんだよ。
見たり聞いたり味わったりするものが、
全て同じようなものに感じられる。
一定のパターン、型に当てはめられるというのは、
裏を変えると、その事柄のことを表面でしか知らないというわけなんですよ。
どういうことか。
例えば、生まれたてのヒヨコのCUの判別って、
めちゃくちゃ難しいと言うじゃないですか。
でもその道を極めたプロにとっては、
全くもって違いがありますし、
おそらく100匹のヒヨコがいれば、
100匹のヒヨコそれぞれに個性があって、
それぞれに区別をつけられるくらい全然違くて、
新鮮なものなんだと思います。
でも僕ら素人からしたら、
ヒヨコなんて全部同じじゃないですか。
そのくらい極められるものを、
熱くなれるものを、
人生をかけて見つけてみろよと、
それに熱を注いでみろよということですね。
それが生きていることを侮辱に果たせよということなんではないかと、
僕は思います。
1番も2番も、
過去の地縛との葛藤を歌にしているんですけれども、
1番では、現在、今を必死に生きているからこそ、
生まれる葛藤で、
2番では、今をなんとなくダラダラ生きているからこそ、
生まれてくる葛藤なんだと思います。
この後ですね、
ラストサビへと続いていき、
戦国なぜ子にも、
推しの忍にも、
両方に共通して言える、
知った激励の言葉が歌にされていると、
僕は考えています。
ラストサビについては、
ここまでの解説を聞いてくださった方なら、
僕が細かく紐解かなくても、
しっかりと答えにたどり着かれるでしょうと思うので、
18:01
時間の尺の都合もありますし、
割愛いたします。
というわけで、
本日のホエラジはいかがだったでしょうか。
楽しんでいただけましたでしょうか。
アツアツというテーマで、
これを持ってくるのは、
若干ね、
こじつけのように思われる方も、
いらっしゃるかもしれないんですけれども、
僕個人としては、
今年最も熱いと感じた楽曲でございます。
同時期にですね、
僕の大好きなね、
新曲を発表したんですけれども、
その曲よりも残念ながら、
今、夜遊びのアンデッドの方が、
たくさん聴いているような状態でございます。
ごちんごちんの方も聴きたいねんけど、
夜遊び聴いちゃってる。
はい。
それぐらい熱いなという楽曲でございますし、
何よりこの楽曲には、
今を生きなさいという、
熱いメッセージをひしひしと、
僕は感じています。
その熱さをね、
皆さんに届けられて、
その熱さをね、
皆さんに届けられているかどうかは、
別の問題というだけであって、
僕の中では非常に熱い楽曲ということでございます。
皆さんスポーティファイなんかで、
ぜひぜひ聴いてみてくださいませ。
最後までお聴きくださり、
またホエラジオを通して、
私と出会ってくださり、
ありがとうございます。
お聴きのポッドキャストアプリで、
番組のフォロー、レビュー評価、
星評価をぜひお願いいたします。
フォローをしていただければ、
ホエパの皆さんには、
最新話が更新されたときに、
通知がいきますし、
皆さんのフォローやレビューをきっかけに、
未来のホエパがホエラジオを聴きに来るという可能性が上がります。
ホエパの仲間が増えると、
それだけね、活性化にもつながりますし、
何より東風邸がとても嬉しいという、
ハッピーの輪がバシバシ広がっていきますので、
ぜひフォロー、星評価、レビュー評価をお願いいたします。
番組の感想は、各種SNSで、
ハッシュタグ、ホエラジ。
ホエラジはすべてひらがなで、
ホエラジとつぶやいていただけると、
東風邸からの熱いコメントをお返ししに伺います。
最後に、東風邸に吠えてもらいたいこと、
褒めてもらいたいこと、
ホエパのみんなに聞いてもらいたいこと、
聞いてみたいことなどなど、
なーんでも構いませんので、
何かございましたら、
番組概要欄にございます、
各種SNSのDM、
あるいはお便りフォームから、
どしどしご連絡ください。
それでは、本日のお相手は、
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、
あ、間違えた。
あなただけのゲートも、東風邸ウルフでした。
さいちゃーん。
20:50

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