娘の不登校の原因
こんにちは、ワーママのエリィです。
今日はですね、娘の不登校問題についてお話したいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代、時短勤務で働くワーママが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、
その中での学び、気づきを配信しています。
詳しく、疲れたワーママさんや、働き方を変えたい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
今日はですね、新学期が始まって、まさかまさか娘が学校に行きたくないと言って泣くようになってしまいました。
はい、と言ってもですね、先週夏休みが終わったので、1週間は頑張っていてたんですよね。
だけどですね、もともと先生がちょっと男の先生で、ちょっと厳しめというか共感性がなくて、
私から見ると公平性がすごく高いのかなという先生で、
もともと娘はあんまり勉強が得意でもないし、忘れ物も多かったので、結構怒られることが多かったです。
そういうのはあったんですけど、2学期最初に給食当番があたって、
いろいろ忘れ物があったりとか、ご飯、給食全部食べれなかったりとかで怒られたことが重なったみたいで、
あとは主人が出張でいなかったこともあってね、ちょっと精神的に緊張した状態が続いてたのかなと思いました。
ずっと週末も学校行きたくないとは言ってたんですけど、
今朝やっぱり泣き出してどうしても行きたくないというので、
とりあえず授業は休んで教室は行かずに、さっきの昼休み、保健室から学堂に行く感じで登校して、
先生にも一応現状を相談して、ちょっとお願いしたいことはお願いしてきましたっていうところなんですけど、
正直私もめちゃくちゃ今動揺していて、動揺しているからこそ、
ちょっと自分の気持ちの吐き出しと決意じゃないけど、そういうのを残しておこうと思ってます。
今娘の行きたくない原因としては、まず一つが怒られることが怖くて、怒られるのが嫌でいけないっていうのと、
席が変わって周りがちょっとあんまり仲良くないお友達ばっかりになっちゃったので、
多分あんまり頼れなくなったのかなと思うんですけど、それで行きたくないっていうふうに言ってたんですよね。
これは娘の問題かなというのもあるんですけど、可能であれば席替えしてもらおうかなと思っています。
もう一つ、私がちょっと固定に回ってしまって申し訳なかったなっていうのが、
娘の一学期のサポートがちょっと緩かったなと思いました。
持ち物とか私が準備することが多かったんですけど、
自分でしっかり確認するっていうそういう習慣づけを特に私は促してなかったし、
宿題も八つ系で出していたので、そういうことが重なって、私自身も忘れ物をすることが多かったので、
先生に怒られる回数が増えちゃったんだと思うんですよね。
結構私が、娘が意外と先生の話を聞いてこなくて、連絡帳とかにも書いてあることがよく分からなかったりして、
最初私もその状態にびっくりしたっていうか、こんなにできないものなんだみたいなところもあって、
すごく動揺してたというか、毎日が八つ系仕事だったんですよね。
だけど最初からしっかり寄り添っていれば、もう少し忘れ物とか宿題はせめてカバーできたんじゃないかなというふうに思うと、
今爆発しちゃったんだったら申し訳ないなというふうに思って、そこはすごく反省しましたし、すごくこれから心配だなというふうに思いました。
サポートを求める
そんなところで、今朝私が動揺しながらも、子どもが脇にいる仕事をしながらでも、
とりあえずまずやったことは、全方位に相談しました。頼れるところを全部頼る作戦ですね。
赤ちゃんが生まれたときと同じです。
まずは保健室の先生、保健室の先生ですね。
それから学童の先生にも相談しました。
他人の先生も一応伝えました。
どこまで助けてくれるかはちょっとわからないので、そこはちょっとあまり期待しすぎずに、
でも言うことはいいよと思って相談をしました。
あとはですね、この後スクールカウンセラーの予約をして、
あと友達、ママ友さん、これは自分のためなんですけど、ママ友さんにも相談中だし、
会社で不登校時代があったよっていう人がいたので、たまたまもうそこも速攻で相談をして、
上司にもとりあえず現状報告をしてという感じで、
全部頼るところは頼る。
パパにもすぐに相談をして、状況をとりあえず伝えてという感じで、
パパは先生よりというか、男性なので、男性タイプなので、
厳しい件しか考えてこないんですけど、
自分が先にメンタルが来るとダメなので、
自分のフォロー体制として万全にしようと思って、
全方位、周知じゃないけど、
いざとなったら在宅とか休みが取りやすい状況を作っておけるようにとか、
子供のケアに関してちょっとでもヒントが得られるようにするために、
状況が分かる人、娘のことを知っている人に対して、
助けを求める連絡もんみたいな感じで準備をしました。
これが私がいつも緊急事態で取る作戦なんですけど、
自分のメンタル管理
子供のメンタルももちろん心配だし、
子供のメンタルが心配しすぎて、私のメンタルも一緒にやられるんですよね。
なので私はまず自分のメンタルを、メンタルというか、
自分をしっかり持つことが大事だなと思うので、
だけどやっぱり自分の考えを直接娘に話すと、
受け止めきれない部分が多いようなので、
やっぱ泣いちゃうんですよね。
だからそこは様子見ながらだなと思って、
まずは今の状況を解決していこうと思いました。
今朝そういうことがあったので、すごく動揺してしまって、
最近私は会社に対して、やめたいじゃないけど、
会社に対してあまりモチベーションが上がらずにいたので、
今日の出来事があって、
やっぱり会社を辞める状況になっちゃうのかななんて、
すごく急に不安になったんですよね。
だけど今一人になって考えてみて、それは違うなと思いました。
それって多分子供の問題と自分の問題をごちゃ混ぜにしてるなと思って、
子供がこういう状況だから会社を辞めますは何か違うなと思ったんですよね。
もちろん取れる範囲で休みを取って、
会社の規定上どうしてもダメな部分まで来たら辞めるっていうのはありだと思うんですけど、
そこまでまだ行ってない状況なのに、
辞めるって後で多分私子供のせいにしちゃうなと思って、
そしたら子供からしたら、いらない罪を着せられることになると思うので、
それは違うなと思うし、
子供は子供で自分で乗り越えないといけないところって多分あると思うので、
そこは子供の乗り越えるべき部分と私が乗り越える部分は違うものだというふうな、
そういう理解とかそういうきちんと線引きをした上で、
それで一緒に協力して乗り越えていければいいなっていうふうに今思っています。
今日はこの後3時から、まさに作品屋さんと働き方についてお話をするコラボライブの予定ですので、
皆さんぜひぜひ聞きに来てください。
聞いていただいてありがとうございました。