子育てへの反省
どうもゆず茶です。このラジオは、元自己肯定官ゼロの絶望満悦主婦だった私が、アラフォーデフルリモートフルセックスの外勢転職し、キャリアを積み上げたり、挑戦していく様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたへ、人生を変えてきた私だからこそ、変えられる働き方や行動のヒントをお話ししております。
今日は、子供に言ってはいけない事を言っていたなと、ちょっと反省の意味も込めて撮りたいと思います。
今日は、また東京に来てまして、本業の関係なんですけど、東京の旅先のホテルから撮りたいと思います。
今回も泊まりで、今金曜日で明日土曜日に帰るんですけど、土曜日も朝から夜まで、たぶん終電で帰るんじゃないかなぐらいな色々予定を入れてまして、
その合間というか、今チェックインしたばっかりで、これから出かけようと思うんですけど、そんな時に撮りたいと思います。
2週連続、私が東京に来ることになって、先週はトレファンとあっこの卒会、発信関係のリアルイベントで、今回は本業関係でということで、2週連続なんですけど、
そんな時に家庭で色々ありまして、私自身とても反省することがあったので、今日は皆さんにもこういうのを気をつけた方がいいよというような共有の話になると思いますが、よろしくお願いします。
ことの発端はですね、小学3年生の娘と小1の息子がいるんですけど、息子に言われたことで私がかなり反省していることがあります。
さっきも言ったけど、私は2週連続でしかも泊まりで今回東京に来るってことで、義理の実家にお願いしたり、夫というか義理の家族ですかね、お願いしているのは。
夫が帰りが遅いっていうのもあるので、徒歩3分ぐらいに義理の実家があるので、そちらに子どもたちをお願いしているというような状況です。
うちは子どもたち3年生と1年生になったんだけども、やっぱりそれでも日頃私がワンオペで2人を見ているので、やっぱり私がいないってなるとかなり子どもたちに影響が出ているのかなと思います。
先週は土曜日の朝早い時間に出たんですけど、息子はママ行かないでと泣き叫んでいたんですよ。
泣き叫ぶのってせいぜい用事ぐらいで終わるのかなって思ってたんですけど、小学1年生の段階でママがいないとみたいな感じのが結構あって、
私も出るときは母親なので苦しくもありました。しかしいろんな予定があったからそのときは出たんですけどね。
またそんな状況の中で今週ですよ。息子は木曜日の夜ぐらいから情緒不安定になっていて、また明日ママいないみたいな感じになって、そう言われるとうーんっていう気持ちになるじゃないですか。
今朝もすごい学校行きたくないというか、毛病使ってお腹が痛い、頭が痛いとか、これ多分自分が体調悪いといえばママは行かなくなるんじゃないかみたいなことを察しての行動だったと思うんですよね。
結果娘は寂しがってはいたんですけど、娘はやっぱりちょっと成長してきたのか寂しいけどお土産買ってくれればいいよみたいな感じで、
娘は普段ちょっと息しぶりなんですけど今日は逆にちゃんと学校に行きましたね。
息子なんですけど結局損なんだから学校行くとかそういう以前の問題ですね。
なので娘が行ってからちょっと2人で話したんですよ。そしたらそこで息子とちゃんと話してなかったなっていうのを改めてちょっと気づきました。
何を言われたかというとね、ちょっとインスタのストーリーズの方ではシェアしたのでわかる方もいるかもしれないんですが、
正直に言うと私が一人でどっかに泊まりに行くともうママが戻ってこないんじゃないかと思っていたと言われたんですね。
これどういうことかと言いますと、私普段ワンピでやっているし、日頃ね、育児とか仕事してるとイライラしちゃいませんか。
息子とのコミュニケーション
誰もがイライラはするし、そのイライラ具合をどれだけ子供たちに伝えるかっていうのはそこは人それぞれかなと思うんですけど、
私はね結構イライラすると思ってもないことを言ってしまう。感情的になって結構言ってしまうんですよね。
子供自身がどうこうっていうよりかは私の気持ちを一人ごとのようにボソッと言うんですよ。
それがどういうことかというと、私は本当、うちの家庭誰も片付けないんですよ。
私がかろうじて片付けるんですけど、別に私も片付けが得意とかではなくて、他の3人がマジで片付けないんですよ。
なので私が片付けるしかないんですけど、本当に私がいなかったらこの家はお部屋になるんじゃないかと思うぐらい片付けに対するレベルが、
子供もともかく夫もだし違うんですよね。
なので本当に散らかっているのもだいぶ目をつぶるようにはなったんですけど、
それだとしても目に追えない、なんだろうな、私がイライラしてると、
何この家みたいな、本当ありえない、私は一人暮らししたい、ママは一人暮らししたいから、
もう本当に家出したいみたいなことを言ってしまうんですよ。
でも本当に感情的になった時はそれぐらいの気持ちで私は本当にイライラしてしまって、
そういうことを結構言ってしまうんですよね。
子供に言うというか、一人ごとのように言うんですよ。
それを息子は結構聞いててですね。
たまに息子も、ママ出てっちゃうの、僕も一緒に行くから一緒に片付けようみたいなことを言うんですけど、
そのためにね、ちょっと言い過ぎてしまったなというか、
家出したい気持ちも、分かりますか?
この家で実際できるかどうかは別として、こうやって感情的に言ってしまうのは私だけでしょうか。
例えるとですよ、若かりしこのカップルで別に別れたくもないのにすぐ別れたいって言うとか、
例えるとそんな感じなんですよね。
私も本当に家出したい、家出したくなるぐらいイライラすることは結構日常茶飯事であったりするんですけど、
そこでやっぱり家出できるかできないかって別問題じゃないですか。
そんな感じでね、私は結構家出したいとか一人暮らししたいみたいなことをボソッと言ってしまうわけですよ。
息子は結構それを気にしていて、だから私が一人で出かけると本当に家出してしまうんじゃないか、
ママが帰ってこないんじゃないかと思って、一人で出かけるのが嫌ってね、ちゃんとそこで聞けたんですよ。
それもね、日頃私が忙しそうにしてるから言いづらかったのかなって。
息子とこの前も帰ったらちゃんと話したつもりではあったんですよね。
私がいない間どんなことをしたとか、あとは学校でこんなことがあったとか、
私的には聞いてたつもりだったんですけど、たぶんこれあるあるだと思うんですけどね、
やっぱり子供の本心を聞けてなかったというか、そんな気がしたので。
今日は本当に、うちは小児さんの娘が日頃行きしぶりで遅刻をしているので、
ちょっとね遅刻に対する考えが多分だいぶずれてきてしまったんですけど、
ネガティブワードについての反省
これがいいのか悪いのかっていうのは別に、いつも息子に関しては普段言ってるし、
一日ぐらい遅刻してもいいかぐらいな感じで、あえて息子と話すために遅刻をさせたみたいな感じなんですよね。
結構本当にちゃんと向き合って、どれぐらいかな、1時間は喋ってないですけど、
私もいろいろ出張の準備をしながら話したんですけど、
そこで思ったのはやっぱり本当に子供のそういうネガティブワード、
子供がちょっと気になるネガティブワードっていうのは本当に言ってはいけないなっていうのを改めて本当に感じました。
でもやっぱり無意識に言ってしまう方って多分私だけじゃない、
みんな気をつけててもやっぱり言ってしまうことってあると思うし、
やっぱそれがね子供のトラウマになってはいけないなと本当に、私はちょっと本当に反省しました。
でもイライラしてクソとか殴りたくなるぐらいのこととかって絶対あるし、
これからも家出したくなるぐらいムカつくことって全然あると思うんですけど、
でもその気持ちっていうのは言葉に出すのではなくて、
私の心に留めておくとか、スマホに打つとか、トイレで感情を落ち着かせるとか、
そういったことをしないと子供の成長にも悪影響なんだって本当に自分自身感じましたので、
今日はちょっとあえてここでシェアをさせていただきました。
そんなこと言わねえよみたいな、すごい素晴らしいママパパもいっぱいいるとは思うんですけど、
私はそんなに素晴らしい母、ママでは全くなくて、むしろなんだろうな、
やっぱり私は本当に仕事とか外に出るのが好きなので、
もう全然ね、子供のことは大好きですけど、
もう全然外で仕事してても本当にいいぐらい、
言葉を本当にすごい例えて言うと、単身婦人とかめっちゃ羨ましいなって思うぐらい、
子育て向いてないというか、なんかちょっと言い方難しいんですけど、
別に子供は元気でいてくれたらいいやぐらいな感じもあるんですよね。
本当に単身婦人したらどうかっていうのは別問題ですけど、
例えるとそれぐらい私は外に出たいし、子供がどうこうじゃなくて、
自分のキャリアとか自分の人生を歩めたいって気持ちが本当に強いんですよね。
なので今回二重連続で、私の都合で子供をちょっと預けてきてるっていうので、
それは本当にありがたい環境でもありますし、そこは感謝をしなければいけないし、
子供たちもいろいろ我慢させてるのはあると思うんですけど、
でもやっぱり子供がそうやって言うから東京行くのをやめるとか、
私はそういうのはやっぱりすごい嫌というか、子供的にもね、
その時私が仮にですよ、また今後出張があったとしたら、
子供的には行かなかったら、別にいつも通りママがいて安心みたいなのはありますよね。
ありますけど、でも私は分かんないけど、
もし行けたとしたらね、なんかいろいろプラスになることもあっただろうし、
そこでやっぱり子供が原因で諦めるのは時によっては必要なのかもしれないけど、
諦めたくないなみたいな気持ちもあってね、そんなことを今日は思いました。
ちょっと最後まとまらなくなってきたんですけど、
とにかく家でするとかは口に出してはもう言わないことにしました。
っていう自分自身にも言い聞かせるような放送になったかなと思いますし、
皆さんも思ってもないこと、子供の傷つけてしまうようなことは、
ぜひ言動に気をつけていただいた方がいいなと、
私自身の経験も思ったので、今日はお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。それじゃあまたね。