自己受容の難しさ
おはようございます。ワーママのエリィです。
今日はですね、会社員として自己受容ができないという話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代、時短勤務で働くワーママが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく疲れたワーママさんや、働き方を見直したい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
はい、今日はですね、最近私が感じている悩みについてお話したいと思います。
昨日ですね、いがらしみちこさんと朝昼さんのコラボライブを聞いたり、
あと今日ですね、福本原さんのライブを聞いていて、
ちょっと思ったことというか、私の悩みがクリアになったなという気づきがあったので、
お話ししたいんですけど、3人のライブで出てきた、
なおりっちさんという方の自己受容がすごいよねっていう話があったんですけど、
私はですね、以前ね、うたぎりあさぎさんという方の講座を受けているときに、
コミュニティの中になおりっちさんいらっしゃるので、
一応フェイスブックで上がってきて、存在を知っていたんですね。
なので名前が出てきてすごくびっくりして、
別の場所で名前が出てきたのを初めてだったので、
それですごい有名になっていると思って、
面白かったんですけど、やっぱりはるさんとかみちこさんとかまさひろさんとか、
すごいなって思ったのは、なおりっちさんの自己受容の高さ、
何度でも全然気にせずプロモーションをかけるところとか、
そういうところはすごい自己受容があるからだっていう話をしていて、
そういう気づきができるのが、私はやっぱりね、
働き方改革の影響
同じ人を見ていて、そこまで観察することができることが、
私はまずすごいなと思って、
私は本当にただ傍観してただけだったので、
そこから在り方とかを見る、
在り方とかの話につなげられる、そこから得るものがあるっていうのは、
やっぱりすごいなっていうふうに思いました。
私はあさひさんの講座を受けて、
割と自己受容はできてきているかなというふうに思ってたんですよね。
母親としての自分も、すごいめっちゃ手抜きしてるけどとかね、
それでもいいと思ってるわけじゃないけど、
今の自分をそのまま見ている感じって言ったらいいのかな、
フラットに見ている感じっていうのは割とするようにはなっていて、
なので、今あさひさんの講座も受けていることもあって、
ビジネス、副業するにあたってのマインド、
もう少しずつ波風が立たないというか、
フラットに見る、そのまま受け入れるっていうのは、
できてきたような気がするんですよね。
だけど、最近会社員としての自分だけ、
それができなくなってきている、
以前よりできなくなっているということに気づきました。
すごい最近ちょっとしたことがきっかかるようになっちゃったんですよね。
で、そのさかのぼるとなんですけど、
私は働き方改革に参加していて、
特にワンママが働きやすくなるように制度を整えてほしい、
フレックスとか入れてほしい、在宅を自由にさせてほしいとか、
そういうのをチームとして、プロジェクトとして訴えてきて、
在宅に関しては今、会社の制度上は部署判断による、
部署判断によるっていう、
だからそれぞれの部署で一番効率よくできる方法、
ルールにしてくださいっていうことになったんですけど、
うちの部署はですね、
本社と地方、地方というか工場に、
同じ部署だけど両方に拠点があって、
そこの平等、そこでの平等を図るために、
実質出社が増えちゃったんですよね。
しかもルールもすごく厳しくて、
例えば急な病気とかで在宅、
子どもの病気とかで在宅にしたら、
次の月で調整しないといけないとか、
そういうのがあって、
そうなったのが去年の9月で、
私は小学校入学が控えてたので、
結構ね、動揺して、
出社が増えることで、
いろいろ生活パターンを変えないといけなかったので、
いろいろ自分なりに調整はしたんですけど、
でもやっぱりこう、
うまくいく手じゃないけど、
やっぱりこうね、
最初いろいろあって子どもを怪我させてしまったりとか、
雨の日にね、
雨の日に出社どうしてもしないといけなくて、
あわてでね、自転車を降りたときに、
子どもを怪我させてしまったりとか、
そういうこともしてしまったし、
実際小1になったらすごく出社日がしんどいというか、
送迎が本当に間に合わないということになっちゃって、
勤務時間を減らしたんですけど、
ずっと去年の9月からもやもやしてたことが、
そういうことの積み重ねで爆発してしまって、
会社に対する貢献意識っていうのがどんどん低下しちゃったんですよね。
それまでは時短勤務の中で最大パフォーマンスを出せるようにしようって
すごく思っていて、
指名感に駆られていて、
後は後輩というか、これからママになるような女性社員が働きな、
安くなるようにとか考えてたりとか、
後は部署の仕事をもっと効率化しようとかね、
すごくいろいろ考えていこうとしてたんですけど、
その9月をきっかけに私のそういう意欲というのはどうとも低下しちゃったんですよね。
で、自分の導き出した答えがパラレルキャリアだったんですけど、
それに対してね、たぶん上司は一応受け入れてはくれたけど、
たぶん心のどこかで不満に思っているのかなと思って、
それで当たりが結構強いんですよね。
たぶん私も今の自分の在り方はこの会社というかこの部署に沿ってないんじゃないかって思っていて、
それでそういう些細な上司の言動、今まで気にならなかった上司の言動とか、
モヤモヤの正体
周りの人の対応とかに不満を持つようになっちゃったんですよね。
もやもやすることが多くなっちゃった。
なので、そこが今すごく苦しいんですよね。
本当にこれは在り方の問題だなっていうのに気づきました。
そのコラボライブとか、あとはるさんのライブを聞いてて、
それで、なんかそのこんだけもやもやとか不満がすぐ出ちゃうのは、
自分の在り方に、会社の中での在り方に、
自分の中でもまだこれでいいんだろうかという迷いがあるから、
だから、些細なことに反応してしまうんじゃないかなっていうふうにね、そういうふうに思いました。
私はね、パラレルキャリアというのはキャリアの選択肢の一つとして、
これからもっともっと、本当に転職とかと同じぐらいありになると思ってはいるんですけど、
それは今の会社では通用しないのかなって。
私はそうあってほしいじゃないけど、会社の制度が変わっていくのを見ると、
そういうことだよねっていうふうに解釈をしてるんですよね。
だけど部署の中では、それはまだまだ認められてないというか、
違和感になっているような気がして、
それが自分の迷いだったんだなっていうふうに気づきました。
ちょっと今日、うまくまだ結論が出てないので、
すごくそこまでの気づきになるんですけど、
すごくね、乖離している自分に気づいたっていう、そういうお話をさせていただきました。
最後にお知らせなんですけれども、
先日ね、募集開始しましたエリーズクローゼットの方なんですが、
特別価格でのご案内はオンライン・オフラインともに終了になりましたので、
今後は通常価格でご案内させていただきます。
通常価格でも内容盛りだくさんでお届けしたいと思っていますので、
ぜひぜひ興味のある方は早めに申し込んでいただけると、
対応可能人数に達したら終了しようと思いますので、よろしくお願いします。
また来週月曜日15時からですね、
さくひなさんのチャンネルでこの私の今のモヤモヤの答え探しになるんですけど、
働き方について最近さくひなさんが退職を決意されたので、
その気持ちの流れみたいなのをお聞きしたいと思っています。
ぜひさくひなさんのチャンネルにお越しください。
聞いていただいてありがとうございました。