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こんばんは、わーままのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えるために、試行錯誤する過程やその中での学び、気づきを配信しています。
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武士コンの準備
はい、私は今、三原志佳林さんのファンビジネス講座というのを受けているんですけれども、
いよいよこの講座が終盤に差し掛かってきて、来年の1月19日にですね、武士コンペティションという名前のリアルイベントを行うことになりました。
詳細はですね、概要欄の方に貼っておこうと思うんですけど、武士コンペティション、通称武士コンはですね、
ファンビジネス講座のセンターコースを受講していた7人が、それぞれの生き方の変化についてスピーチを行って、それで競い合うというような内容になっています。
結構ね、投票とかのシステムが入っているので、なかなかね、参加する側としては怖いイベントなんですけど、私はですね、ちょっと今、まだ現実味が湧いていなくて、
でですね、今日はちょっと、まだテスト期間まで余裕がある中学生みたいな状態なんですけど、関連したお話をしようかなというふうに思っています。
私はですね、まだまだ自分はファンビジネスっていうのを体現できていないな、これからだなっていうふうに思っている段階で、
ブシコンを頑張るっていうよりかは、もっともっと前のところ、自分を知ってもらうとか、一人一人の出会う人に対して、
自分の個別化とか親密性を活かして接していくとかね、そういう段階じゃないかなって自分ではね、判断してるんですよね、分析しているというか。
もうすでにファンがたくさんいる方って、センターコースの中でいらっしゃってですね、人数として本当にたくさんいる方もだし、
あとは一人で何票も投票できるんですよね。
なので、いわゆるフトキャク?フトキャクと呼ばれる方が登場したりとかして、
その用語がちょっと面白かったりして、私それでちょっと思い出したことがあったんで、
キャバクラのマーケティング
それについてお話ししようと思うんですけど、フトキャクってキャバクロ用語じゃないですか。
私ね、大学生の時に友達に一緒に働いてほしいって言われて、キャバクラで2年くらいかな、アルバイトをしてたんですね。
その時は本当に何も考えてない大学生だったので、
ただ働いてたって言われた通りで働いてたっていう感じなんですけど、
今振り返ると、キャバクラって本当にマーケティングの方向だったなっていうふうに思うことが多くて、
マーケティングの話とか、あとはセミナーを聞いたりしていると、すごくキャバクラ時代を思い出すんですよね。
当時は本当に変わったお客さんだったり、面白いスタッフの女の子だったり、
話題には本当にこと書かない場所だったんで、そっちばっかり気にしてたんですけど、
マーケティングの側面からもっと見ておけばよかったっていうふうに思っています。
今、ブシコンで7人のセンターコースに対してテーマカラーみたいなのを当ててもらっているんですよ。
私はオレンジっぽい色なんですけど、鬼滅の刃の色を模していて、
私は煉獄教授ローの色を当ててもらったんですね。
私はブシコンはたまたまそうだっただけなんですけど、
私は鬼滅の刃大好きで、本当に映画も見に行ってるし、
アマプラで何回も見てるし、特に煉獄さんの回なんてずっと泣いてるぐらい好きで、
煉獄さんの色を当ててもらったことが、ものすごいそっちにすごい自分の押し勝つモードが発動してしまって、
ブシコンそのものに関してではなく、どうやって煉獄さんに近づけるかみたいな、
そっちに気持ちが今行っている状態なんですよね。
そういうところがおかしいなと思ってるんですけど。
なかなかオレンジとかエンジン色の洋服を着ることがないし、
あってもどうだろう、この先使うかなっていうのもあって、
袴だったらありそうだな、イメージに近いのありそうだなと思ったので、
袴レンタルのサイトを見たりして、探して注文したり、
あとネイルとかも煉獄さん、煉獄風ネイルとかそういうので、
画像検索したら、めっちゃみんなすごい、いい感じの煉獄さんですって感じのネイルしてて、
これもやりたいとか思って、いつも連絡取っているネイリストさんに、
このデザインできますかとか相談したりして、
そしたらそのネイリストさんも鬼滅の刃好きだったらしくて、
何にするんですかみたいな、全然できますよこのデザインみたいな感じで、
すごい楽しみにしてくれているというような状況で、
一人で勝手に煉獄さんに近づくための試行錯誤みたいなことを始めてしまったんですね。
これが拡散系の私のダメなところなんですけど、
だけどね、昔こういうことあったなって思ったのが、
キャバクラのイベントで、コスプレイベントっていうのが年に2回ぐらいあったような気がするんですけど、
このコスプレイベントの時は、みんながそれぞれドンキホーテとかで買った衣装を着けて、
お客さん頑張って呼ぶみたいな感じで、
私も何回かそれに参加したんですね。
一応そのキャバクラのお店のスペックみたいなところを言っておくと、
決してね、銀座のクラブだったり、歌舞伎町のホステスタンだったり、
あとは北新地とか鈴木野とか、ああいう有名な繁華街ではなくて、
その都市の中での繁華街からもそれていた、結構田舎にあるお店で、
近所の土方の人が来たりとか、近所の会社の人とかが利用したりとかする感じのお店で、
スタッフの女の子とかも、本当にキャバ嬢ですって感じの人もいるし、
でも割とそうでもない人、副業でやっててとか学生さんでとか、
そういう人も結構多くて、いい意味で垢抜けてない感じの人も多かったです。
私もその中でも格段に垢抜けてなくて、本当に芋みたいな感じで入ってたんですけど、
でもそれなりに出勤はしてたんですよね。
例えば指名されたとしても、特に指名で自分のお給料にはプラスになるわけじゃないんですけど、
指名客がたくさん来てくれると、出勤とかを早くからシフトを入れてくれたりして、
1日の出勤時間が長くなるようになってたんです。
指名が取れない人は忙しくなる時間帯の9時、10時あたりからの出勤なので、
閉店が1時だと考えると、3、4時間しか働くことができないんですね。
なので1日あたりの働ける時間っていうのは、そこで変わってくるような感じでした。
今みたいな私がお店の人に教えてもらったこととしては、まず連絡先を聞きましょう。
連絡先を聞いたら、お礼のメールをしましょう。
電話もしましょう。それをコツコツ毎日やりましょう、みたいな感じですね。
本当に至ってシンプル。
出勤するときは来てくださいって連絡してみてねとか、そんな感じだったんですけどね。
本当に日々コツコツなんですよ。
地味なことをずっと続けるわけなんですけど、
結構それってファン化するための流れに割と沿ってるなって思っていて、
私は本当に真面目な芋学生だったので、真面目にそれを聞いて真面目に取り組んでたわけなんですね。
それなりにお客さんの電話番号とか連絡先が溜まってきて、
コスプレイベントの時に、私は1回目は確か学生の時の制服着て行ったんですけど、
2回目の時に何にしようかなと思っていて、
周りのスタイルがいい人とかはバドガールとか、
メイド服の経験
キャビンアテンダントだったり、バスガイドさんだったり、
カンコフさん、ナーズもあったかな。
いろいろ素敵な足を出して素敵な格好をしている人もいたんですけど、
そんなに際どい格好の人はいなかったんですけどね。
それぞれコスプレの衣装素敵だったんですけど、
私はそんなにスタイルは良くないのでどうしようと思って、
自分のお客さんを考えた時に、
私を指名してくれる人で多かったのが、
あんまり恋愛慣れをしていなくてちょっとオタクっぽくてとかいう人だったり、
昔も出てた人で、いろいろ大人ですよって感じの人だったりかなだったと思うんですけど、
いわゆる遊んでますみたいな感じの人にはあまり指名されることはなかったんですよね。
あと今時の人とかそんな感じの人は他の子を指名していたんですけど、
そんなわけで、私の自分のお客さんをイメージした時に何が受けそうかなと思って、
あと自分に似合うものを考えた時に結局メイド服を選んだんですよ。
それがメイド服か、メイド服として売ってたんですけど、
実際着てみたらアルプスの少女ハイジみたいになっちゃったんですけど、
でもそれがすごく受けが良かったんですよね結局。
3回ぐらい衣装を選んだ記憶があるんですけど、
セーラー服、メイド服、最後はパジャマか何かにしたらすごい不評だったんですけど、
メイド服の時がものすごく評判が良くて、
それでお客さんもいっぱい来たんですよね。
なので、なのでって何だろう、なのでっていうのも変なんですけど、
メイド服を最初に行く前に試着した時に、
なんかめちゃくちゃこれ私めちゃくちゃ似合うなって思って、その服が。
テンションが上がって、
この服見てほしいのせっかく似合うからっていう風に思って、
すごいその時はそのテンションで、
出勤日の前の日だったかになんかすごい営業メールをすごいたくさんしたんですよ。
なんかそうそう、あと電話したりとか絶対来てほしいみたいな感じで、
そうでね、そしたらね意外とね結構みんな来てくれる、来てくれたんですよね。
その時はねだからそう売り上げもすごいよくって私の、
すごいなんかあの店の人にも褒められて、
あの大変だったけどすごくあのやりがい?やりがい?
イベントの楽しみ方
やったって感じで思ったあのことをちょっと思い出しました。
だからねそうなんかイベントってなかなかそのなんだろう、
なかなかイベントに出るってなかなか機会がないと思うんですよね。
特にもうね、もうこんな年になったらイベントしようにも出ようにも体力気力ないし、
そんな別にそういう仕事をしているわけでもないので、
結構まあ特別感があることだと思うんですけど、
なんかこうね怖い気持ちとか緊張とかいろいろある不安とか、
まああの参加する方もあるかなと思うんですけど、
なんか自分のテンションが上がるとそれだけで結構そうなんか楽しい気持ちになるし、
例えばね友達と友達行く?なんか一人で行くのは心細いけど、
友達誘うのもどうなんだろう、なんか嫌がられるかなみたいな風に思っていても、
あの意外とこう自分のテンションが高まると、
すごい絶対楽しいから行こうよっていう風な感じで誘えたりするのかなっていう風に思ったんですよね。
今回もね実際ねそのLPがすごい私好きでものすごい面白い、面白いなって思ったので、
本当に単にLPだけ見てほしくて、
なんかこう誰かにこう知ってる人とかにねあのメールを送ったりしたんですけど、
なんかその楽しんで、楽しむ気持ちみたいなのもやっぱり大事にしたいなっていう風に思いました。
せっかく作ってくれたあのイベント作ってくれたんですけど、
講座を受けることで自分が得られる経験だから、
どうやったら自分も楽しく過ごせるのかっていうのをちょっとね意識していきたいなと思っていて、
そんなこと言いながらも絶対その落ち込んだり緊張したりっていうのはあると思うんですけど、
どうやったら自分が楽しむ、楽しくてみんなも楽しくて、
それぞれ、それぞれがこう得るものがあって買えれるかな、
そういうイベントになるのかなっていうのをなんか自分なりに、
自分なりの方向から考えてみたいなっていう風に思っています。
今日はですねちょっとプシコンに向けた思い、
変な側面からだけど、
ちょっとねお話をしてみました。
聞いていただいてありがとうございました。